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【評価が高め】家で裸でまったりしてると(1/2ページ目)

投稿:2020-03-03 15:02:16

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なつみ◆JDUkNGg

こんにちは

私は26才、去年の10月の話しです。

私は1人暮らしのアパートに住んでます。

仕事は受付で土日休みで、普段仕事が忙しいので休みは家でぼーとしてることが多いです。

土曜の休みで、裸でソファーに座りぼーとしてました。

もう昼すぎで、お風呂に入ろうと入って、出てソファーで裸のままいました。

そのまま30分ぐらいいて、ふと窓のほうを見て、今日も天気いいなぁって思ってたら、向かいのアパートからこっちを見ているような気配がありました。

私は気になって、テレビ見てるふりしながら、チラチラ見てたら、向かいのアパートの6階の人がベランダの隙間から見てるのをわかりました。家庭菜園でよくベランダにいたから、よくその部屋の人を見てて知ってし何度か会釈はしてたんで、たぶん高◯生ぐらいの子の部屋でした。

「あ!覗いてる、若いから仕方ないかなって」

思って、ちょっと面白いからそのままでテレビ見てました。

5分ぐらいして、私ももう少しかわいい子だったから、からかいたくなって私の手をおっぱいにあてて、揉んだり乳首触ったりしました。

私もどんな感じで見てるか気になったんで、身体の向きを外に向けて目線を見やすくしました。

そしたら下半身裸で、おちん◯んを触ってました。

「わあ、触ってる私でするの?」

って思って、そのまま私もおっぱいを触ってました。

私でいって欲しくなって、片方の手を私のあそこにあてて私も初めてしまいました。

「あ!ちょっと見られながって、気持ちいい」

って思ってそのまま彼の姿を見ながらしてました。

そしたら彼の手がだんだん早くなってきて、

「ああ、私でイッて」

と思って、私もイキたいから指を私の中に入れて、私イッてしまいました。

で、彼を見ると彼はベランダにいませんでした。

日曜の次の日も私は家でぼーとしてて、また彼がこっちを見てないか閉まってるカーテンの隙間からチラチラ見てました。

そうこうしてると彼がこっちを見ています。

私はカーテン開けて換気も兼ねて窓も開けて、とりあえずお風呂行きました。

お風呂から出て、また裸でソファーに座って彼を探しましたが、こっちを見てる雰囲気はなかったから、そのままソファーでくつろいでいました。

そしたら彼がまた裸で私がいるのに気付き、ベランダに出てくるのが確認できました。

「あ!来た」

って思ったんですが、私も知らないように振る舞い、目線はテレビに向けてました。

10分ぐらいそのまましてたんですが、彼は1人で初めようとしてなくて

「やっぱり私が初めないとしないのかな?」

って思って、また私の手をおっぱいにあてて、揉んだり乳首触ったりしました。

そしたら、彼も初めました。

私と彼との距離はだいたい5.6mなんで、彼の大きくなってるのがよく見えます。

今日は窓開けっ放しなんで、声を我慢しながらしてるんですが、見られてるのと声我慢してるのが余計興奮しちゃって、いつも以上に濡れてて、くちゃくちゃと音が出てます。

「うわあ、私めちゃくちゃ音出てる」

って思えば思うほど感じてしまい、乳首もびんびんに固くなってます。

彼の手が速くなってきたんで、

「また私でイッて欲しいと」

思って私もつい声が

「あぁ、気持ちいい、あぁん」

っていいながら、中に入れてる2本の指を激しく出し入れして、彼にまで絶対聞こえるような、くちゃくちゃと音をたてて、

「もう、ダメいっちゃう、あぁん、イク」

っていいながら、私がたぶん先にいっちゃいました。

ぼーとしてて、彼を見るともういません。

その3日後、会社から帰ってきたらポストに宛名のない封筒が入ってました。

部屋に入って中をみたら、

「ずっと前から見てました。お姉さんみたいな綺麗な人も1人であんなことするんですね。大きなおっぱいが好きで、もっとお姉さんのエッチな姿みたいので、また今度の土曜にお願いします」

って書いてあって、なんだか嬉しくなっちゃいました(笑)

で、土曜になり朝起きてカーテン開けると視線を感じます。

「あ、もう見てる」

って思ったんだけど、朝起きてすぐはちょっとってのと、彼をじらしたいってのもあったから、すぐにはしませんでした。

カーテンを開けてソファーに寝っ転がり、ずっとぼーとしてて、昼過ぎたぐらいにさすがにって思って、お風呂入ってまた裸でソファーに寝転びました。

彼も気づいたみたいで、私を見ています。

それを見て私は胸を揉みはじめました。

今日はもっとエッチな姿見たいとリクエストがあったので、乳首を摘まんだりしました。

彼もずっと私を見てます。

もう少ししちゃおうと思い、胸を押し上げて乳首を舐めました。

おお凄いって顔でこっちを見てます。

そんな姿を見たら、私も凄く感じてきて、あそこに手をあてるともうぐちゃぐちゃになってて、そのまま指を中に入れました。

もうめちゃくちゃ気持ちよくて、

「あぁん、もっと私を見て」

っていいながら、してました。

私ももっと気持ちよくなりたいのと、リクエストに答えたいので、バイブを引き出しから出して、私の中に入れました。

「あぁ、大きの気持ちいい、あぁん」

「もっともっと欲しいの大きなおちんちん、私に入れて~」

っていいながらやってて。

彼も激しくしてて、もういきそうな感じで

「あぁ、私、私、もうだめ、出ちゃいそう、イクから一緒に」

「あぁ、あぁん」

っていいながら、潮吹きながらイッちゃいました。

彼を見ると、私目があってしまって(笑)

何もできないでいると、彼がありがとうみたいな感じでお辞儀をしてきました。

可愛いって思って、その日の夜もポストに封筒に、一言ありがとうって書いてありました。

次の日の日曜も起きてカーテン開けると、また彼がこっちに気付きまた見てます。

また昨日みたいに昼過ぎてお風呂入って、裸でソファーに寝そべると、気づいて見てきましたが、今日は隠れぎみじゃなくて私がよく見えるように見ています。

私もそれを確認して、またおっぱいを触りました。

彼も今日は堂々とおちんちんを見せています。

彼のは顔は可愛いのに、あそこは凄く大きいんです。

私もそれを見てムラムラしちゃって、乳首を摘まむと、彼はガン見してます。

それ見ちゃって、彼と目があってしまって、私つい手招きしちゃいました。

彼はビックリしてるので、また手招きすると慌ててズボンをはいてその場を離れました。

私もつい手招きしちゃったんですが、ほんとに来るのかなってドキドキして、とりあえず服を着ました。

スカートをはく時に、インターホンが鳴りました。

慌てて服を全て着てインターホン画面見たら、向かいの彼が立ってます。

ほんとに来たんだ、私が手招きしたけど(笑)

私もドキドキしながら、私から呼んだので、

「ちょっと待ってくださいね」

って言って、ちょっと落ち着いてからドアを開けたら、なにも言わずに彼が下を向いて立ってます。

私も他の住人に見られるのも嫌だから、すぐに彼の手をとって玄関に入れてドアを閉めました。

「とりあえず部屋に入りなよ」

って言って、そのまま部屋に招きました。

お互いにソファーに座って、ちょっと沈黙の時間が・・・

「あれ!いきなり押し倒したりされると思ってたんだけど…」

彼が何も言わずにいるから私が

「お兄さん、高◯生なの?」

って聞くと

「近くの何々大学の1年です」

「そうなんだね、凄く若く見えたから。

私はなつみだよ、君は?」

「ひろとです」

「ひろ君、いつから私を覗いてたの?」

「3ヶ月前ぐらいに裸で部屋にいるの見かけてから」

私休みの日は昼にだいたいお風呂入って、当分裸で過ごしてるから。

「え!いつも私でしてたの?」

「はい、エッチなことしてるのを見て、我慢できなくて」

「彼女とかいないの?」

「自分付き合ったことないです」

「もしかして女の子としたことないの?」

「ないです」

話してるひろ君が凄く可愛く見えて

「ねえ、私としてみたい?」

って言うと

「なつみさん、凄くスタイルいいし綺麗だから、お金払ってもしたいです」

って言われて

「お金はいらないよ、私でいいの?」

って言うと

「ほんとにいいんですか?」

って言う姿が凄く可愛いくて、思わずひろ君にキスしてしまいました。

キスをして、ひろ君に

「好きなようにしていいからね」

って言うと

「なつみさんの裸みたいです」

って言ってきたので、裸になってソファーに寝転びました。

そしたらやっぱり、おっぱいが気になるようでずっとおっぱい見てます。

「おっぱい好きだね(笑)

触ったり舐めたり好きにしていいよ」

と言うと、おっぱいを触ったり舐めたりをずっとしてきて…

私も少しずつ声が出ちゃって、だんだん「あぁ、あぁん、もっとして」

って言うと、いきなりひろ君が舐めるの止めてきて??

「どうしたの?」

って言うと

「いっちゃいました」

って言われて(笑)

「仕方ないね初めてなら、じゃあ一緒にお風呂行こうか」

って言って、一緒にお風呂にいったの。

面白いから、あそこ洗ってあげたらすぐにまた大きくなってきたから、

「どうする、もう止めとく?」

って言うと

「何回でもイケるので、まだしたいです」

って言ってきたので、またソファーに戻ったの。

「次はどうしたい?ひろ君のしたいことしてもいいよ」

と言うと

「また寝転んで、またおっぱいを」

って、

どんだけおっぱい好きなの(笑)

「いいよ、好きにしてね」

って言って、寝転んで彼の行動を楽しんだの。

そしたらまたひたすら、おっぱい触ったり乳首舐めたりしてきて、私もおっぱい特に乳首感じちゃうから、

「あぁひろ君、なつみも気持ちいいよ♡

もっと乳首舐めたりちょっと甘噛みもして」

って言うと、乳首を集中的に攻めてきたから私も

「あぁ、乳首気持ちいいの、もっと激しくして、あぁん」

ってきたので、声出して

ずっとおっぱいばかり攻めてきて、ひろ君のあそこもずっと大きいままで。

私もひろ君のを触りたくなって触りはじめました。

ひろ君のあそこは少し細めなんですが、めちゃくちゃ長くて両手で持っても余るぐらいです。

「ひろ君のあそこ凄く長くない?何センチぐらいあるの?」

って聞くと

「計ったことないですが、友達にも長過ぎだろ」

って言われちゃいます。

「そうなんだ」

って言っていきなり舐めてあげたら

「ああ、なつみさん凄い気持ちいいです」

って言われたから、私ももっと頑張ってあげようと、口に含めるだけ入れてみたんだけど、半分も入れると喉の奥まで入ったから咳き込んじゃって…

「ひろ君の長過ぎだよ(笑)、でも凄く感じやすいね」

って言うと

「なつみさん、エロすぎだからまたいっちゃいそうです。」

って言ってきて、

「じゃあ、もっと気持ちよくやろうか?」

って言うと

「なつみさんとエッチしたいです。ダメですか?」

って言われて、

「私ゴム持ってないよ、ひろ君あるの?」

って言うと

「持ってないです」

って言われて

「私今日ヤバい日だから、これで許して」

って言って、おっぱいにひろ君のを挟んで上下に揺らしました。

「なつみさん、これめちゃくちゃ気持ちいいです。」

って言われて。

ひろ君の長いからおっぱいに挟んでも私の口元まで来るから、フェラしながらしてたら、

「なつみさん、気持ち良すぎです。もうだめです。」

って言って、すぐ私の口の中に出してきて、ティッシュに出しても凄い量で(笑)

「ひろ君2回目なのに凄い量(笑)」

って言いながら、ひろ君のを綺麗にしてあげたの。

ちょっと小さく柔らかくなったんだけど、また10秒もたたないうちに大きくなってきて…

「早、ひろ君また元気になってきてるよ(笑)」

って言うと

「なつみさんがエッチすぎです。こんな綺麗な人にめちゃくちゃエッチなことされたら、何回でもできますよ」

って言われて、私も嬉しくなったから、ひろ君をそのままソファーに寝かせて、私が上になってひろ君のあそこを私の中に迎え入れたの。

「え、なつみさんこれって入ってますよね」

って言われて

「あぁん、ひろ君の童貞いただきますね♡

でも、出る前に絶対いってね」

って言って、私は腰を上下に動かし

「なつみさん気持ちいいです。」

って言われて

「あぁん、私も気持ちいいよ、ひろ君の長くて気持ちいい…」

って言いながら上下に動かしてたんですが、長いから全部は入りきてないけど、子宮に当たってるのが凄く気持ちよくて

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(2020年05月28日)

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