体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】性の知識が少なかった私と同級生の初体験談(1/2ページ目)
投稿:2020-03-02 02:16:37
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本文(1/2ページ目)
まだインターネットや携帯が普及していない頃の話しです。
中学3年の1学期、器械体操部だった私は部長をやっていました。競技の実力ではなく真面目だったからです。
自分で言うのもアレですが、クソ真面目だったんですよ私。
何て言うんでしょうね、何もかもを真面目にやらなきゃいけないという強迫観念みたいなモノがありましたね。
そんな私でも思春期真っ最中の14才ですから、密かに好きな子もいればオナニーもしていました。
ただ、その好きな子をネタにするのは罪悪感と彼女を汚してしまう様な気がして無理でした。そんな純情真面目少年だったんです。
私が片想いをしていた相手は女子体操部の部長(体操部副部長)で、同級生の“佐々木智恵”という女子でした。
彼女は明るくて可愛いくて、そして少し天然で、いつも目を輝かせてニコニコしている癒し系の女子です。
童顔で身長も低く、恋愛やエロとは全く無縁な屈託の無い本当に純粋なオーラのある女の子でした。
体操部で出会い、すぐに好きになり、3年生で同じクラス、そして部長と副部長というポジション。
恋愛に発展しても何ら不思議では無い状況ですが、私には告白する勇気も無ければ、異性と付き合うという現実感も当時まだありませんでした。
むしろ、部活内での2人の関係に大満足していたくらいです。
しかし引退間近になった6月、その佐々木智恵と私に全く予期せぬ急展開が訪れたんです。
日曜日の部活が終わった後でした。
この日は朝から昼までの午前中に部活があったんですが、女子体操部1年の中村裕美が2日ほど無断で部活を休んでいたんです。
そこまで厳しい部ではありませんでしたが、彼女は真面目な部員だったので心配に思っていました。
すると佐々木から少し話しがあると声を掛けられたんです。
2人だけでミーティングする事は何度かありましたし、中村裕美の話しだろう事は予想出来たので何も考えず普通に了承しました。
「タカちゃん(私)さあ、トモ君から裕美ちゃんのこと何か聞いた?」
トモ君とは、中村裕美と仲の良い体操部の1年生男子です。
私は特に何も聞いていないので、そう答えました。
「そっかぁ。わたしは裕美ちゃんに聞いてみたんだけどさぁ、なんか喧嘩したらしいんだよね。」
同じ部活内での仲良し男女の喧嘩。まぁ不思議ではありませんが、それが欠席の原因だと知って驚きました。
「あっ、それで部活に来ないんだ中村のヤツ。…で、何が原因なの?」
しかし片想いの佐々木の前です。動揺せずに部長として冷静に対処している風に振る舞う私がいました。
「まだ詳しくは聞いてないんだけど、男子の意見を聞きたいって言うの。だからタカちゃんお願いしていい?」
男子と喧嘩した女子の相談相手。そういった事に疎かった私としては苦手な分野です。ですが、部員同士の揉め事ですから部長としての責任があります。
「別にいいけど、中村は俺でいいって言ってるの?」
そして何より、佐々木から頼られていることに嬉しさを感じていました。
「うん!タカちゃんなら口が堅そうだし信頼できるって。」
この言葉で私の嬉しさはMAXレベルです。部長として後輩の、しかも女子から信頼を得ていたんですから。
しかしこの後すぐ、いかに私が鈍感でアホだったかを痛感する事になります。
部活の終わる時間に合わせて中村が来ると言うので、体育館に残って佐々木と2人で待っていました。
「わたしと同じでタカちゃんも恋愛相談とかって苦手だと思ってたけど、男子から相談されたりしてるの?」
この佐々木の質問に私はキョトンとしてしまいました。恋愛相談?苦手?それって何の話し?って感じです。
「・・・えっ?恋愛相談て?」
私の返答に佐々木は怪訝そうな表情で顔を見上げてきました。
「・・・えっと、あの2人が付き合ってるのは知ってるよね?」
驚きの発言、まさに寝耳に水、全く知らない話しです。
中学生になってまだ2ヶ月程度、その1年生同士が付き合っているなんて思いもよりませんでした。
「えっ?ウソでしょ!?タカちゃん、わたし以下じゃーーーん!」
驚いて固まっている私と、驚いて目を丸くする佐々木。
「い、いや、だってそんなの聞いてないし、い、1年でそんな……つ、付き合うとかってあんの?!」
その佐々木の表情と、1年生が恋愛している事実に、私は焦りまくりの噛みまくりでした。
「そ、そんなの知らないわよ。でも見ててわかるじゃん。2人で仲良く手ぇつないで帰ってるしぃ。」
仲が良いとは見てて思っていましたが、手までつないで帰っているとは全く気付いていませんでした。
「も~っ、わたしと同じでタカちゃんも疎そうだとは思ってたけど、わたしよりダメダメじゃんかぁ。」
恋愛とは無縁だと思っていた彼女よりも私のほうが鈍感だったとは…。なかなかのショックです。
「いやいや、今回はそうだけど、佐々木よりは鈍くないよ絶対。」
悔しくて、とりあえず言い返す私。
この後、どちらが鈍いか、どちらが恋愛に詳しいかの言い争いをしながら中村を待っていたんですが、2人とも簡単に撃沈する事になります。
1年生の恋愛相談だから疎い自分たちでも何とかなる、そんな考えが全くの激甘だったんです。
「あっ、佐々木先輩、それに部長までありがとうございます。」
体育館に訪れた中村と私たち2人は体育用具倉庫に入りました。
倉庫は2つあり、こちら側はマットや跳び箱などの器具しか置いておらず、部活では私たち体操部しか入りません。
そして、台車に乗った山積みのマットの裏側に入ってしまえば誰にも気付かれないという穴場でした。かなり狭くてカビ臭いですが…。
その空間に丸くなる3人、絶対に秘密という約束をして喧嘩の理由を聞き始めたんです。
「この前、家に誰もいないからってトモに誘われたんです。それで家に行ったんですけど…。」
この出だしで、もう何か嫌~な予感がありました。
「あの…その覚悟はあったんですけど、上手くいかなかったんです。それで喧嘩になっちゃって…。」
この時点で早くもキャパオーバー、しかも大幅にです。
そして、意味を理解していないと思われる佐々木が質問をしました。
「・・・えっとゴメン、何が上手くいかなかったの?」
先程の私と同じで、キョトンとした表情をしています。
「何度も試したんですけど、すっごい痛くって入らなかったんです。」
これで佐々木も理解したようで、一瞬で顔が赤く染まっていきました。
「そしたらトモが、じゃあ口でして欲しいって言ってきたんです。」
口でする・・・つまり女子がチンコを舐める。そんなのはエロ漫画の世界だけだと思っていた私は、何か別次元の話を聞いている感覚でした。
「そう言われたら、何かトモの気持ちが信じられなくなっちゃって…。それで怒鳴って帰ってきたんです。」
私と佐々木は絶句状態。目の前の中村はシクシクと泣き始めています。
そんな中、先に口を開いたのは佐々木でした。
「だ、大丈夫だよ、裕美ちゃんとトモ君すっごい仲良しじゃん。」
当たり障りの無い返答ですが、それも仕方ありません。とにかく私たちには未知の話しなんですから。
「でも、入らないから口って…なんか違いませんか?先輩たちは最初から上手くいきました?2人とも初めて同士だったんですか?」
この質問攻めに、今度は2人でキョトンとしてしまいました。
後輩たち、特に女子の間では、私と佐々木は付き合っている事になっていたようなんです。
「いや、俺と佐々木は・・・。」
ここまで言ったところで佐々木が遮ってきました。そしてここから嘘の上塗り大会が始まる事になります。
「そ、そうそう、初めて同士だったから私たちも上手くいかなかったよ。ね、タカちゃん、ね?」
(えっ!?)と顔をした私に、佐々木は(仕方ないでしょ!)という表情で返してきたんです。
「あっ、やっぱりそうですよね!でも部長は、じゃあ口でって佐々木先輩に言わなかったですよね?」
泣いていた中村の表情がパッと明るくなり、グイッと食いついてきました。
「い、言わなかったけど、正直に言えばして欲しかったよ。トモは思わず言っちゃったんじゃないかなぁ。」
頭をフル回転させ、拙い知識からベストな答えを言ったつもりです。
「えっ、そうなんですか?!じゃあもしですよ、もしその時に部長が口でしてって言ったら佐々木先輩どうです?」
とにかく2人の仲直りを優先でいこうと決めた私。そして佐々木も同じ考えのようでした。
「そ、それは裕美ちゃんと同じで怒ったかなぁ。でも今だったら、その…好きな人が言うならって思えるよ。」
佐々木もまた、無理をして脳ミソをフル回転させているのは明白です。
そして嘘とは言え、その佐々木の相手は私になっているわけで、ドキドキ感が半端じゃありませんでした。
「そうですかぁ。じゃあ怒り過ぎだったかなぁ。先輩たちは、その後すぐに上手く出来たんですか?」
そんな私たちの心境をお構いなしに、中村は興味津々といった感じです。
「えっと…2回…いや、3回目くらいで上手くいったかな…た、たしか。」
彼女とトモが2回目も失敗するとショックがあるかもと、念のため3回目にしておくという配慮でした。
「その時って、佐々木先輩ちゃんと濡れてました?あの時わたし、あんまり濡れてなかった気がするんです。」
女性は興奮すると濡れるというのは知識としてありましたが、“ちゃんと”と言われても分かるハズありません。
「…う、うん、濡れてた…かな。」
こう適当に答えて佐々木を見ると、顔を真っ赤にして下を向いています。
そんな佐々木の様子に、なんとか理性を保っていた私のチンコは一気に勃起状態となりました。
この後も、初エッチの後は血が出たか、慣れたら気持ち良いのか、男子は口でイクのか・・・などなど、数々の未知の質問が続きます。
私と佐々木は、頭から湯気を出しながら無い知識を振り絞って答えました。
そして、かなり適当な答えだったにも関わらず「仲直りして焦らずゆっくり頑張ります。」と納得してくれたので、一応は成功に終わったようでした。
まだ午後の部活が始まる前で、倉庫の外は静かです。
チラッと外を見て、誰もいない事を確認してから中村を送り出しました。
倉庫に残った私と佐々木。少しの沈黙の後、目を合わせて苦笑いです。
「タカちゃん、ちょっと話そ。」
私もそのつもりでした。そして、2人で話すだけなら隠れる必要は無いハズなのに、互いに当然のように積まれたマットの裏側に入ったんです。
狭い空間に佐々木と2人だけ。緊張と先程の興奮が混ざり合って心臓がバクバクと鼓動していました。
「わたしとタカちゃん、付き合ってることになっちゃったね(笑)」
そう言って照れ笑いを浮かべた佐々木は本当に可愛くて、ついに私の理性は吹っ飛んだんです。
「・・・俺、ずっと佐々木のことが好きだったんだ。嘘じゃなくて本当に付き合ってくれないか。」
まさか勢いで告白してしまうなんて、自分で自分を信じられませんでした。
そして佐々木の返事です。
「・・・やっと言ってくれた、鈍感!わたしもタカちゃんのことずっと好きだったんだからね!」
大きな目を潤ませてジッと私を見た佐々木は、アゴを少し上げてその目を閉じました。
喜びよりも驚きが勝っていたように思います。その佐々木の顔に吸い寄せられるように私は唇を重ねました。
唇を離すと佐々木は真っ赤な顔、私も同じ顔をしていたと思います。
「・・・あのね、その…エッチとか分かんないけど…わたし、すごく変な気持ちになっちゃってる。」
この言葉の意味と彼女の気持ちは本当によく分かりました。私も全く同じだったからです。
「俺も同じ。…あのさ、も、もしかして濡れてる?俺、大きくなってる。」
真っ赤な顔のまま佐々木は恥ずかしそうに小さく頷きました。
「・・・み、見てみる?俺も佐々木のを見たいし。」
また小さく頷いた佐々木の目の前で、私は制服のズボンとパンツを一気に下ろしたんです。
途端にいきり立ったチンコが跳ね上がるように姿を現しました。
「・・・すごいね、裕美ちゃんの言ってた意味わかった。こんなの入れたら絶対に痛いよぉ。」
そう言いながらチンコに顔を近付けてきた佐々木を、ハッと気付いた私は焦って止めました。
「あっ、待って!たぶん匂うから!こうなるなんて思ってないから綺麗に洗ってないし、汗もかいたし…。」
当時、ちゃんと洗っても次の夜には恥垢が溜まっていた私のチンコです。ただでさえそうなのに昨夜は念入りに洗った覚えがありません。
まず間違いなく汚れているし匂いもあるハズです。
「・・・わたしだって同じだもん。トイレも行ったし汗もかいたもん。」
私の忠告お構い無しに、佐々木は顔を近付けてチンコをマジマジと見ています。そして軽く握ってきました。
「うわぁ、硬くて熱いんだね。」
初チンコにテンションが上がる佐々木ですが、私は彼女の指がチンコに触れている光景と感触に、込み上げてくるモノを我慢するのに必死でした。
「・・・さ、佐々木のもいい?」
彼女は「…うん。」と小さく呟いてスカートから下着を抜き取ったんです。
私の興奮は最高潮です。
「どうすればいい?」と聞かれた私は2つ折りにしたマットを床に置き、そこに寝るように促しました。
「あ、あのね、さっきも言ったけど、わたしだってこうなるなんて思ってなかったし…だからその…汚れてるよ。」
そう言ってマットに仰向けになって顔を腕で隠した佐々木。
スカートを捲れば彼女のアソコが見える状態です。
私はゴクリと唾を飲み込み、ゆっくりとスカートを捲り上げていきました。
彼女の肌色の太ももが現れ、ほんの少しだけ陰毛を生やした逆三角形の部分が露出しました。
14才の中学3年生です。私も生えていたし彼女にも陰毛が生えていて当然なんですが、幼いと思っていた佐々木の陰毛は何か不思議な感じがしました。
汗ばんでいる太ももを持ち、立て膝にして足を広げていきます。
「やぁぁ恥ずかしぃ~っ。」
足の付け根の内側に見えた佐々木のアソコ、初めて見た女子のアソコは、綺麗な1本の縦スジで、濡れてキラキラと光っていました。
中村の言っていた“ちゃんと濡れる”という意味が分かった瞬間です。
もっとよく見ようと顔を近付けて縦スジの両側に指を添えると、ピクッと佐々木が反応しました。
彼女から「…ハァハァ…ハァハァ…」と小さく荒い息づかいが聞こえます。大興奮の私も同じ状態でした。
その興奮の中、割れ目を左右に開いてみたんです。
クチュッと糸を引いてパックリと開いた割れ目の中身は、何がどの部分なのか全く分かりませんでしたが、とても綺麗なピンク色をしていました。
ただ、オシッコと汗が混ざったような匂いがプ~ンと漂い、小さなピンク色のヒダの付け根には恥垢のような白いカスが付着しています。
彼女の言っていた“汚れている”とはコレのことかと思いましたが、嫌だとは微塵にも感じませんでした。
次の瞬間、佐々木のアソコに口を付けている私がいました。
「やっ、駄目っ!汚いよーっ!」
塩辛さと、ほんの少しの甘さを感じながら無我夢中で上下にペロペロと舐めたんです。
「あっ…やっ……ぁ……んっ…待って!タカちゃんストップぅ!」
口を離して佐々木を見ると、彼女は涙目でハァハァしています。
「タカちゃんのバカぁ、汚いって言ってるのに。…匂いとかしなかった?」
そう聞かれた私は、愛情表現のつもりでこう答えたんです。
「佐々木のだったら全然平気だよ。」
すぐさま、彼女がポカポカと頭を叩いてきました。
「やぁだバカぁ!じゃあ匂いしたってことじゃんかぁ、死ね~っ!」
大騒ぎの彼女。外ではバスケット部が活動を始めた声がしています。
ちょっとやそっとの声で外に漏れるとは思えませんが、口に人差し指を当てて制止しました。
すると佐々木は予想外のことを言い出したんです。
「これじゃ不公平だからタカちゃんのもするからね!」
プクッと頬を膨らませながら、彼女の手が私のチンコを握ってきました。
「ちょ、ちょっと待って佐々木、俺のだって汚れてるから!」
止める私と、絶対にすると言って引かない佐々木。
押し問答の末に出た結論は、じゃあお互いにしようでした。
エロ漫画で見た体勢の再現です。仰向けに寝た私を佐々木が跨ぎました。
30分ほど前までは、女性が口でするのは漫画だけの話しだと思っていた私。その私が69の体勢になっていました。しかも片想いの佐々木とです。
スカートを捲ると、小さな肌色のお尻とアソコが丸見えになっています。
「・・・タカちゃんのだって汚れてるし匂いするもん。でも、わたしだって全然平気だよ。」
そう聞こえた瞬間に、チンコが温かい感触に包まれたんです。
佐々木の口に私のチンコが入っているという事実だけでイキそうになってしまいました。
それを堪えて私も彼女の股間に顔を近付けます。
目の前に、先程は見えなかった(気にしていなかった)ピンク色の肛門がヒクヒクと動いていました。
アソコに舌を這わせると、ちょうど鼻がその部分に近付き、アノの匂いを感じたんです。
アイドルはウンコをしない。そんな事は幻想だというのは重々承知です。
しかし彼女の肛門の匂いに、やっぱり佐々木もウンコするんだなぁと思ってしまう私がいました。
そして、そんな彼女をさらに可愛いと感じました。
69の体勢から互いに向き合った私たち。これから何をするのかは言うまでも無く分かっています。
彼女を仰向けに寝かせ、両足の間に入った私は濡れた割れ目にチンコをあてがいました。
痛くて失敗した中村たち。それを思い出して大きな不安を感じました。
「・・・大丈夫、ダメだったら口でしてあげるから(笑)」
こう冗談を言って微笑んだ佐々木を見てリラックス出来たんです。
「・・・んっ…痛っ…ん…んんっ…あ…」
抵抗がありましたが、少し強く押し込むと、チンコはズルッと滑り込むように入っていきました。
「ハァハァ…タカちゃんやったね、上手く入ったじゃん。」
よほど痛かったのか、それとも嬉しかったのか分かりませんが、佐々木の目から涙がポロリと零れ落ちました。
「・・・うん。俺、すっごい感動してるよ。ありがとう佐々木。」
私の目からも涙が零れ落ち、それを皮切りに互いに泣き始めたんです。
泣きながら少しだけ動かすと、佐々木の中でギュウっと包まれているチンコは一瞬で限界に達し、彼女のお腹目掛けて大量に放出しました。
「なんか俺たち、一気に中村たちを追い抜いた感じだよね。」
お腹に出した精子を拭きながら苦笑いする私。
「だね~っ。嘘がホントになっちゃったよね。ビックリだよぉ。」
彼女もまた苦笑いをしていました。
そして、活動を始めたバスケット部が終わるまで倉庫から出るに出られず、このまま2回ほどエッチをして私の初体験が終わりました。
途中、互いにオシッコをしたくなり、掃除用具入れから持ってきたバケツに一緒にしたんです。
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(2020年05月28日)
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