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体験談(約 9 分で読了)

純愛なる婚外恋愛…甘やかされ性癖を解き放つ(1/2ページ目)

投稿:2019-12-04 16:54:37

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本文(1/2ページ目)

英輝◆ZYQwIA(東京都/50代)

僕とメグミの婚外恋愛は

当時、私が37歳で

メグミが32歳の頃から

チャットを通じ一年ちょい

常連同士として日常会話や談笑を繰り返し

信頼を深め互いを励まし

慈しみ合う様になり

人となりを確かめ合い

東京と大阪の

遠距離にも関わらず

月2食事や買い物をし

半年が過ぎた頃かな?

メグミから

「英くん…」と伏せ目がちに声を掛けられ

「ん!どぅした…?」と聞くと

「…どぅ想う…?想って…く…れ…て…るぅ…?」って

「な…何がぁ?」みたいな返しに

メグミは目を伏せたまま

少し頬を膨らまし…

可愛らしく怒っている感じなのかな?

「わたしの事んっ…」っと

「えっ…なんて…っか…」みたいな

戸惑ったリアクションをしていると…

メグミは「…嫌いなん…?」と聞いて来たので

「好き…ってゆぅか

めっちゃんこ好きだよ…めっちゃんこ好きだから…何時間も掛けて…逢いに駆け付けているんだ」と応えると

ハニカミながらメグミは…可愛い笑顔をし照れ臭そうに

「なんもゆぅてくれへんからぁ…?英くんのバカぁ…もぅ意地悪ぅ」と言い

メグミは「英くん…ちゃんと男性から告白してくれへん…?」

「君の人となりを見て来て…人柄も容姿も!惚れました!お願いします…」

頬を赤らめながらメグミは…

「はぃ!こちらこそ、お願いします…」

最高に可愛いリアクションでしたが…

キチンと先に…ゆってくれなかった事に

ごうを煮やしていたみたいでした…

僕からすると…大切にしたい

そんな気持ちのすれ違いですかね

そんなこんなで…

愛を育む様に至りました。

メグミのルックスは

宇井愛美さんを

166センチにし

グラマラス+‪αにした感じ(笑)

スレンダーよりグラマラスであり…

ホンの少し贅肉を薄っすら纏ぃ

ムチっとしたグラマラスかな?(笑)

そして歩き方が…素敵なんです。

モデルウォーク…

伝わらないだろうかぁ~(笑)

良くすれ違う人も

自然と目で追ってしまう程、歩き方、装いが素敵なんです(笑)

お淑やかで控え目な

淑女といった印象の素敵な奥様ですね

ソフトバンク無料の

ホワイト通話で

色々な話を重ね

車や新幹線で

逢瀬を重ねる関係になり…

メグミは「英くんの為なら何だってして上げるよ」

ゆぅのが口癖でもあり

僕の表に出て来なかった性癖を

余すこと無く受け止めてくれる

そんな女でもあります。

こんな男冥利に尽きる言葉が

僕の性癖を解き放つ

切っ掛けになってゆくのでした。

僕はそんなメグミに

露出度の高い

可愛いミニワンピに

ニイハイ、ピンクの

パンティを履くリクエストし

道頓堀でデート、昼食をし…

階段に座らせパンチラを色々な人に見せびらかす任務を課すと…

無理無理無理とゆぅのですが…

「メグミ…俺の望む事を…

何でもしてくれるんだろ」っとゆぅと

生真面目で尽くすタイプのメグミは

意を決して!恥ずかしそうに遂行し期待以上のエロスを醸し出してくれます…

愛するメグミの恥ずかしい姿を見せびらかし…

楽しむといった歪んだ性癖を満喫し…満たしてゆくのでした…

とあるネカフェへと足を踏み入れ

メグミはミニワンピ、ニイハイ姿です…

ネカフェにてビリヤードを楽しむ事とします(笑)

腕前は超ド下手同士ですが(笑)

そしてメグミは大の負けず嫌い

この勝負には…

勝った方の…願望を

何でも聞く…約束の元

成り立つ勝負なのであります(笑)

まぁビリヤードを楽しむ…とゆぅより

僕は…メグミの恥じらう表情や仕草に欲情する性癖の持ち主なのでして

それに勝っても負けても…

僕のゆぅ事を聞いてくれますし

話を戻しビリヤードにて

メグミが深く構えると…

気付いた周りのプレイヤー達は…

最初は二度見したり

驚いたリアクションをしますが!

すぐメグミが構え打つまで

球筋を考える仕草をしつつ

流し目で芽美の後方に周りパンチラショットを見ている事が伺い知れます(笑)

自らのショットして球筋を悩む振りし見やすい立ち位置に移動したりしていて…

何だか?メグミが見られている事が

堪らなく興奮させられるんです…

メグミの耳元で…

「お前のパンチラに…皆ぃんな釘付けだぞ」とゆぅと

顔をポっと赤くし

恥ずかしそうにしつつも!

僕の課した任務を遂行すべく生真面目なメグミ

プレイを続け周りから見えない位置に周り

メグミの後方に寄り添い…

お尻からタッチし撫で回し

パンティが湿っているのを確認し

更に何度も他のプレイヤーに見えない角度から

何気なくメグミのデルタ地帯を刺激すると

俺好みのピンクのパンティは縦染みが薄っすら浮かんび上がって来るのです…

メグミの耳元で「お前のパンティの染み見られてんで…エロぃ女やなぁ~」等と声を掛け

メグミの苦悶し恥じらう表情を歪んだプレイを通して官能するのです…

飲み物等を取りに卓から離れた時に

メグミの背後に周り耳元に「ノーブラになって来いよ…」と囁くと!

嫌ゃあ!みたぃな表情と

目が訴え掛けて来るのですが…

僕は薄らと笑みを浮かべ…やるんだ!と目で訴え微笑み続けると

メグミは…カップルシートに戻りブラを外してくるのです…

顔を俯かせ恥じらう表情が、また愛しくて堪らんのです。

そして何気なくノーブラ感が浮き上がるミニワンピ

メグミへの恥辱ビリヤードは続け…

勝負どころではない程の

動揺と羞恥心に苛まれながらメグミに

続いて「パンティ脱いで来いよ…お前のドスケベな…おマンコを、皆ぃんな!拝みたがってんで…おい」と声を掛けると…

今までに無い程の拒絶と表情を歪めながら首を振っていますが僕のニヤけた表情に、多少の時間を費やし葛藤し

屈してゆくメグミ、二人で部屋に戻り…

メグミはパンティを脱ぎ僕にパンティを取り上げられ

愛液と本気汁が、ねっとりと染み付いている部分の匂いを嗅ぎ…

「臭っさぁ~どエロぃ匂いしてんなぁ~拭いたらアカンど!そのまんまで…プレイや…」

臭いとゆぅか!エロい匂いなんです…

オスとしての本能が呼び覚まされる様な…

オスを誘う淫臭を漂わしながら

メグミは典型的なドM体質なので抗う表情は…

やがて妖艶に受け入れ艶な表情へと

スイッチし…

ビリヤードの卓に戻るのです…

意を決しミニワンピの裾を伸ばし構えます!

まだ誰も気付いては!おりません!

緊迫感は最高潮に達し

何度となくショットを繰り返すうちに…

パンチラに慣れて来ていたであろう周りのプレイヤー達も…

んっ!と更なる驚きのリアクションを浮かべ始めるのです!

まぁそりゃそうですよね…

僕もメグミの後ろから見てみると!ノーパンなのが…わかだてしまうのですから(笑)

周りのプレイヤー達も固唾を呑んで!

覗き込んでいるのが垣間見えます!

先程よりも!ガン見状態で

しかも…濡れていて且つ、滴りそうな程の濡れ具合ですから!

当たり前ですよね

そしてメグミに「丸見えやで、お前のドスケベな…おマンコがよぉ~」

泣きそうな表情を浮かべ

「英君…もぉ堪忍したって下さぃ…堪忍したってぇ~」

懇願するのですが

暫し拷問の様なビリヤードを楽しんで

「俺の勝ちや…わかったな」とゆぅと

「はぃ…英くんのゆぅ事…

何でもします」とゆぅので

卓と球を片付け…

カップルシートに戻り…

メグミは力なく…へたり込むので

メグミの前に立ちはだかり

見下ろす僕を

見上げるメグミに…さぁしゃぶれ!とばかりに立ちはだかると

ズボンのベルトに手が掛かりスボンを下げ

そしてイチモツが引っ掛かりパンツを下がってゆく…

いきり立つイチモツがメグミの目の前に!ブルんと…

いきり立つイチモツを

愛ぉしそうに見詰めるメグミ

すると頬を擦り寄せ

美しい顔にスリスリさせるのです。

頬や鼻っらにカウパー汁が糸を引きながら

愛ぉしそうに…愛苦しく

トロンとした目で見上げ

舌先をチロチロと這わせつつ

イチモツ特有の淫臭も嗅ぎ楽しむメグミ

メスと化した表情を僕は楽しみます!

恥じらいの鎧が外れてゆき

ドスケベな淫獣と化してゆくメグミ…

武者震り付き…

甘噛みされたり、鼻先で戯れたり

控え目に…

しゃぶり音を奏でながら絶妙な舌使いで

イチモツを怒髪天モードに導いてゆくのでした

上目遣ぃで「英君…座って」と促されシートに身を沈めると

ソファ上で四つん這いになり女豹ポーズ

フェラしながらエロい尻を

突き上げ、僕の目を…

欲情を駆り立ててゆきます

どぅすればオスを奮い立たせるかを心得た様に

そしてメグミはM字に僕を

跨ぎ…そして覆う様に腰を

うねらせ手も添えず互いの性器が触れ…擦れ合い

感触を確かめつつ!ズズっ…ズズっと一つになってゆく

メグミから吐息が漏れ声を殺す仕草

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(2020年05月28日)

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