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体験談(約 12 分で読了)

私は感じてない、これが本当の強姦。(1/2ページ目)

投稿:2019-07-12 22:11:07

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本文(1/2ページ目)

純子(兵庫県/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

Tさんに脅されて風俗店で暫く働くようになった続きです。スタッフさんも、同僚もいい人ばかりで、お客さんも殆どがいい人ばかりでした。唯一、お店の外で会おうとか、付き合ってとか、しつこいのが私の一番最初のお客さんのKさんでした。私は、15日間働いたのてわすが、Kさんは4回来てくれました。気持ちは嬉しいので…

ピルを飲み忘れていた状態で、Kさんに強姦で中出しされた続きです。

バイアグラを飲んできたと言っていたKさんは、直ぐに回復...。

本気で拒否して、本気で抵抗しているのに、それを嘲笑いながら、全く濡れていない私のおマンコを、おチンポで犯し続けたKさん。

そして、私の中にドロドロの精子を流し込んで、私にキスを求めてきました。

私は、放心状態でしたが、Kさんのキスなんか絶対に嫌だ!と、本能で抵抗しました。

と、言っても、正常位の格好で、Kさんのおチンポが入ったままの状態で、且つ、妊娠の恐怖の中、生のおチンポで凌辱され続け、中に出されて放心状態でしたので、口を堅く閉ざして、顔を動かして逃げるくらいしか出来ませんでしたが...。

嫌だ...。

この男の精子と、おチンポを体に残したまま、キスまでされていたら、形的には愛し合っている夫婦とか、カップルじゃないですか。

そう思ったら、更に、あの男への嫌悪感が強くなっていきました。

嫌だ...。

絶対に嫌だ...。

私は、最初は、ぐったりしながら、首から上だけで、必死で、あの男の唇と、ベロベロと私に見せ付けていた気持ち悪い舌から逃げていました。

嫌悪感が憎悪感に変わっていくにつれ、体に力が入るようになってきて、上半身を捩って抵抗出来るようになり、そして、手も動くようになってきました。

あの男の、唇と気持ち悪い舌から、逃げながら、つい言葉にしてしまいました。

逆効果になるのに...。

「もう、いいでしょ、気持ち悪い!、もう私から離れてよ!、嫌だって、嫌、嫌っ、いやぁっ、本当に気持ち悪いって!、もう気が済んだでしょ、早く私から離れてよ!、出て行ってよ!、本当に気持ち悪い!。」

「気持ち悪い...、そこまで言うかぁ...、じゃあ、その気持ち悪い俺が、もっともっと純子の事を支配たるわ!、後悔しても遅いからな、いくら拒否しても、抵抗しても、逃げられない事があるって事を、たっぷり純子の心と体に教え込んだるわ!。」

あの男は、押し退けようと必死な私の手を、自分の肘周辺で押さえ付け、手の平で、私の顔を掴んで逃げれなくしました。

そして、嫌がっている私に、わざと見せ付けるように、私の顔の前で、気持ち悪い舌を、ベロベロと動かしました。

「嫌ぁっ、もう、嫌だってっ、気持ち悪いから、やめてよっ!。」

やめてくれる訳もなく、私は、その気持ち悪い舌で、唇を舐め回されました。

唇を堅く閉ざして、舌の侵入を防いでいたら、鼻を摘ままれました。

その状態で、鼻の下や、唇を舐め回されていました。

私は、息が出来なくて苦しくなって、唇の力を緩めて、呼吸しようとしました。

その瞬間、あの男の舌が、私の唇をこじ開けて、侵入してきました。

歯は堅く閉ざしていましたので、更に奥への侵入は防いでいましたが、あの男の舌は、私の唇の裏側や、ほっぺたの裏側、歯の表面を這い回りました。

そして、笑いながら唾液を流し込んできました。

「んーっ、んんーっ、んーーーーっ。」

私は、気持ち悪過ぎて、声を上げていました。

歯の隙間から、あの男の唾液が垂れてきたのを感じて、私は、我慢し切れずに、声を上げてしまいました...。

「気持ち悪...。」

歯を開いた瞬間、舌が中に入って来て、あの男の唇が私の唇を塞ぎました。

私の口の中を、あの男の気持ち悪い舌が這い回り、唾液がどんどん入って来ました。

私は、膝から下をバタバタさせて、踵で、あの男の腰周辺を攻撃しました。

言葉で表現するのは難しいのですが、あの男は、私の攻撃に対して、正常位の姿勢から、松葉崩しみたいな体位に変え、私の右脚の上に乗り、先ず私の右脚の自由を奪い、私の左脚のふくらはぎの辺りに、自分の右肩を当てて、私の脚が開く限界まで、グイッと押し開きました。

私の細やかな抵抗は完全に封じ込まれ、正常位より更に深く、あの男の肉棒が入って来ました。

今、思い出しても、気持ち悪くて、憎悪の気持ちが蘇ってきています。

自然に、Kさん→あの男、おチンポ→肉棒に表現が変わっていました。

そして、私は、まるでパッと見は、愛し合っている夫婦とかカップルみたいな格好になってしまいました。

あの男の精子が私の中を満たし、そのまま肉棒は私の中に入ったまま。

そして、唇を合わせながら、あの男の舌が、私の口の中を這い回っている...。

私は、気持ち悪いのと、そんな状況を作ってしまった事が情けなくて、また、涙が溢れました。

バイアグラの後悔もあってか、その時には、あの男の肉棒は、カチカチになっていて、あの男は、私の中を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始めました。

今度は、中に残ったドロドロの精子が潤滑油となって、スムーズに出し入れされ、そして...。

「ぐちゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぬちっ、ぬちょっ、ぐちっ、ぐぢゅっ...。」

あの男の精子が、私のおマンコから溢れ出しながら、それと共に、あの男の肉棒と、私のおマンコが擦れ合って、淫音が響いていました。

「ほらほらほらぁ、俺の精子と、チンポが、純子のおマンコの中で混ざり合って、絡み合って、凄い音を立ててるよぉ。」

私が嫌がる感じて濡れている愛液が立てている音ではない...。

あの男が私を犯し、私の中に、精子を勝手に流し込み、あんな音が出ても当然の状況なのに...。

私が望んだ訳でもなく、感じた訳でもないのに、あの音が、寝室に響き渡っている...。

今でも、私の頭にこびりついて離れないあの音...。

潤滑油になっているのが、あの男の精子って事は、あの男の肉棒で、あの男の精子が、私のおマンコの中全体に、塗り込まれているのと同じな訳で...。

子宮にも塗り込まれ、どんどん奥に送り込まれているのと同じ訳で...。

精子...。

あの男のDNAの象徴が、私の中に無許可で放出され、その状態で、あの男の肉棒が、私の中を自由に好き勝手に動き回っている。

そして、その動きが必然と、あの男のDNAを私の中に染み込ませる結果になっている。

体の構造上、いくら私の心が拒否をしていても、私の体は、あの男のDNAを、私の体の中で芽生えてしまうかもしれない新しい命に吹き込もうとして、吸収している...。

愛し合ってもいない相手との子供を身籠るかもしれない。

求めてもいないあの男との子供を身籠ってしまうかもしれない。

あの時、私の体は、構造上、確実に、あの男のDNAを取り込んでしまったんです...。

そして、あの男の唇が、私の唇に重なり、自由を奪い、気持ち悪い舌が、私の口の中で蠢き、唾液が流し込まれている...。

その絶望的状況に、私は、無駄と分かっていても、出来る限りの抵抗をしました。

あの男は、私が思っている事を、何故か察して、言葉でも私を凌辱しました。

「純子のおマンコに、俺の遺伝子がたっぷり含まれた精子が、塗り込まれていってるよ~、純子の子宮が、どんどん俺の遺伝子を吸収していってるよ~。」

言われなくても分かってるよ...。

嫌だ...。

ほんとに嫌...。

気持ち悪い...。

誰か助けて...。

私の体が、どんどん汚れていってる感覚がしました。

今まで、散々、気持ち悪い男の人にも中出しされてきました。

でも、中出しされた事が気持ち悪いなんて思った事もないし、汚されていってるみたいな感覚になったことはありませんでした。

でも、あの男は嫌だ。

気持ち悪い...。

多分、ピルを飲み忘れていた事で、あの男に妊娠させられる恐れがあるから、これだけ拒絶したんだと思うのですが、それはキッカケであって、その後の立ち居振舞い全てが気持ち悪いんです。

無理なんです。

悲しいかな、この件から、3週間程経っていますけど、今でも私は、この男に犯されています。

汚され続けています。

今は、ピルを飲んでいるので、妊娠の心配は、ほぼありませんけど、それでもあの男に体を捧げているのは嫌です。

気持ち悪いです。

今でも、あの男の体を使った行為(指、舌、肉棒等)では、喘ぎ声は出ません。

吐息くらいは出ますが...。

玩具を使われると、流石に喘ぎ声は出ちゃいますけど...。

あの男が、うちに来たり、私が呼び出されたりして、行為が終わって解放されたら、私は、絶対に、出来るだけ早く、あの男に接触してしまった箇所を、必死で洗っています。

手が触れるだけでも嫌なのに、舐められたり、射精されたりなんて、耐えれません。

それくらい嫌なのに、私の体は、あの男の好きなように扱われ、汚されてしまうんです。

「ほぉら、俺が腰を動かす度に、俺の精子が、純子のおマンコに擦り込まれていってるで。」

長い時間、おマンコを肉棒で汚されながら、キスされ続けて、口も汚されました。

そして、松葉崩しから、バックに変わりました。

腰をガッチリと捕まれて、後ろから、突かれ続けました。

パァーン、パァーン、パァーン、パァーン、パァーン...。

寝室に響き渡っていました。

その時、思いました。

「バックなら、この男の顔を見なくてもいい。」

そう思って耐えていました。

違う人に突かれていると思うようにしました。

あの男は、後ろから、ブラウスのボタンを外しに掛かりました。

私は、中出しされた状況なのに...、生の肉棒が、自分の中に入っている状況なのに...、あの男に、「体を晒したくない」と言う一心で、抵抗しました。

私は、阻止出来ると思っていました。

甘かった...。

あの男が、どうして、それまでに私の服を脱がさなかったのか分かった気がしました。

バックの体勢なので、私の両手は、正常位の時みたいに自由ではないんです。

ボタンを外されないように、両手を畳んで、胸の前でギュッとしていたら、顔と首で、体を支えないといけないんです。

最初、私はそうやって防いでいたのですが、そうすると、あの男は、ボタンを外すのを止めて、容赦なく激しく突いてくるんです。

そうされると、首が折れそうで痛くて、肘をついたり、手で起き上がったりしてしまうのです。

そういう攻防を繰り返している内に、ボタンは全部外され、ブラの上から、おっぱいを鷲掴みにされ、激しく揉まれました。

ブラの中に、指が侵入してきて、乳首を直接いじられたり、摘ままれたりしました。

「ヤダっ、嫌っ、もうやめてよっ、嫌だって、やめてっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ。」

「純子は、ここからは見えないけど、おっぱいも綺麗もんなぁ、後ろからだと、揉み応えもええわぁ、綺麗なピンクの乳首もコリコリしてるよぉ...。」

そして、抵抗も虚しく、ブラウスも脱がされました。

でも、あの男の顔を見るよりはいいかと、バックから犯されている現実を耐えていました。

「この男との存在を、出来るだけ感じたくない。」

そう思っていた矢先でした。

背中に、ぬちょっと温かく、柔らかなヌメヌメした感触があり、左右に動きながら、首の方に上がって来ました。

舌でした。

あの気持ち悪い舌が...。

「バックだと、俺の顔も見えないし、存在も感じなくていいとか思ったやろ?、代わりに、ほら、舐め回してあげるよぉ。」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、変態!、気持ち悪いっ、キャーーーーー!、気持ち悪いってぇっ、嫌だっ、気持ち悪いんだってぇっ!。」

後ろから生肉棒で、おマンコを掻き回されながら、抱き締められ、おっぱいを揉まれながら、背中や首筋を舐め回されたり、顔を捕まれて、後ろから傷つけされたり、私は、好き放題されていました。

「どう?、俺の存在はアピール出来てるかな?、あぁ、綺麗な背中やなぁ、もっと舐めたるわ、首筋も細くて綺麗でセクシーやわぁ、もっと舐め回してあげるね、俺の唾液でベトベトにしたるぅ。」

私は、耐えました。

バイアグラのせいか、カチカチに硬いあの男の肉棒をバックから体内に入れられながら、背中や脇腹や、首筋、耳を舐め回されて、唾液でドロドロにされました。

背後からは、おマンコに入っている肉棒や、舌の感触、荒い息、私の前に出て来て、おっぱいや、クリトリスをいじる指の気配。

耐えるしかありませんでした。

「感じる」なんて事は本当にありませんでした。

私は、あの男の性欲が満たされるまで、どれだけ続くのか分からない性行為に、ひたすら耐えるしかありませんでした。

その時でした。

私の視界の隅に、あの鑑が、写りました。

寝室の端に、置いてある、あの鏡...。

主人が結婚記念日にプレゼントしてくれた鏡です。

まぁ、主人の意図とは反して、私が色んな男の人に抱かれている姿を、よく写している鏡です。

主人も、直美や千恵さんのエロい姿を写して興奮していましたけど(笑)。

あの鑑が、私の視界の端に写りました。

私は、目を閉じて、鏡を見なかった事にしようとしました。

あの男に気付かれないように...、と思った瞬間でした。

「ええもんあるやん!。」

あの男は、鏡の存在に気付きました。

私から肉棒を抜き、私から離れて、鏡を取りにベッドから降りました。

私は、その瞬間を逃しませんでした。

あの男が、鏡を置いてあった、寝室の端に行ったところで、私は、ダッシュで玄関の方に逃げました。

寝室のドアを閉めて、リビングの1人用のソファーを、動かして、前に置いて、リビングのドアも閉めて、必死で玄関に走りました。

上半身は、ブラだけ...。

でも、パンティーは脱がされていましたが、幸い、スカートは脱がされていませんでした。

自宅から逃げ出しても、ノーパンなのは分からないし、ブラだけなら、誰かに見られても別にいいか...。

走っている時に、あの男の精子が、おマンコから溢れてきて、太ももを伝い、床にボタボタと落ちるのが分かりました。

そんな事を気にしている場合じゃありません。

あの男に、好き勝手に、この体を弄ばれるくらいなら、主人に風俗店で働いた事がバレてもいいと思いました。

とにかく、あの時は、部屋から逃げ出して、誰かに助けて貰いたかった...。

私が玄関に辿り着いた時に、あの男は、ちょうどリビングのドアを開けたところでした。

距離にして約10メートル...。

私が外に飛び出せるのが先か、あの男が私を捕まえるのが先か、お互い必死でした。

私は、とにかく、外に出て、誰かに助けを求めるのが先決と思い、裸足で飛び出す事にして、鍵を開けようとしました。

以前、強姦された時は、上下の鍵と、ドアガードをしていたので、手間取って捕まってしまいました。

今回は...。

あの男が、手を抜いていました。

上の鍵だけでした。

私は鍵を開けて、外に飛び出しました。

間一髪でした。

私は、外に一歩踏み出して、体も半分くらい外に出ました。

それと同時に、大声で助けを呼ぼうとした時でした。

右足の裏に激痛が走りました。

「えっ?、何?。」

画鋲が広範囲に撒き散らかされていました。

私は、次の一歩を踏み出せず、玄関側に尻餅を付いてしまいました。

でも、ドアは開いていたので、助けを呼ぼうとしました。

「誰かぁ...、」

無情にも、あの男に後ろから口を塞がれ、手足をバタバタさせて逃げようとしていた私は、そのまま、玄関に引きずり戻されました。

そして、あの男によって、玄関のドアは閉められ、上下の鍵と、ドアガードをされました。

私は、右足の裏に、ザックリ刺さった数個の画鋲の痛みと、あの男に暴力を振るわれるかもしれない恐怖で、震えていました。

「惜しかったなぁ~、いやぁ、惜しかった、こんな事もあるかと思って、インターフォンを押す前に、ドアの向こうに、画鋲を上向けて、1ケース分、広げといたんよ。」

暴力を振るうつもりがなかったのは助かりましたが、画鋲が刺さった足の裏は、激痛でした。

あの男は、楽しそうに、一個ずつ私に刺さっている画鋲を抜きながら...。

「せめて、サンダルでも履いていたら、逃げ仰せれたのになぁ、そんな格好でも、外に逃げたかったくらい、俺の事を嫌ってるんやなぁ、益々、メチャクチャにし甲斐あるやぁん、まだまだ時間はたっぷりあるし、さぁ、続きをしよう。」

狂気...。

あの男は狂っています。

私は、気持ち悪さもですけど、その気持ち悪さは、「狂気」からきてるんじゃないか?と感じました。

私は、左手を持たれて、引き摺られて寝室に連れて行かれました。

「あぁ、画鋲やけど、新品やし、広げる前に消毒もしてあるから、膿んだりしないと思うよ、でも、念のために、その消毒液を掛けといたるわ。」

「痛ぁぁぁぁいっ。」

メチャクチャ染みました...。

恐怖しかありませんでした。

この男は、危ない...。

完全に狂っている...。

ここまで周到に計画を練って、準備してるなんて。

画鋲の準備もですが、私が、嫌がっている事を先読みして、私に対してしてきた事とか、普通じゃない...。

私は、恐怖心と、絶望感の中、ほんの数分前と同じ状況に戻っていました。

バックで生の肉棒をおマンコの中に入れられて、また、あの男は腰を振り始めました。

さっきと違うのは、目の前に鑑がセットされている事...。

私は、絶対に自分の姿を見まいと、下を向き、目を閉じました。

今まで、私を凌辱した人達は、後ろから私の髪を掴んで、鏡に私の顔を写し、恫喝して、その姿を見させました。

私が従わなかったら、首を締めたりして、無理矢理従わせました。

でも、あの男は違いました。

何も言わずに、ちょっと前みたいに、私の背中や首筋や、耳を舐め回しながら、後ろから、私の胸を揉み、乳首をいじったり、クリトリスをいじったりするだけなんです。

私は、目を閉じて、耐えました。

すると、あの男は、段ボールから何かを取り出したのです。

気にはなりましたが、目を閉じていました。

「冷たいっ!。」

アナルに、冷たいジェルが垂らされました...。

ローションでした。

思わず、私は目を開けてしまいました。

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