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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】高校の時、ポッチャリ系巨乳先生とイケナイ関係になってしまった(1/3ページ目)

投稿:2019-06-20 19:17:09

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名無し

少し昔になりますが高3の時の話しになります。

あまりエロくない内容ですが実話をもとに書きました。

僕は野球部の主将をしていました。女性経験はなしです。

公立高校で帰宅組が多い学校なので部員数は20名位です。

野球部の副顧問は女教師で野球部のOBで元マネージャーです。

マネージャー経験があるので野球の知識がありスコアブックも付けられます。

教師になって3年目でした。名前は中山先生。

年代が違いますが今だとTBSの「アッコにおまかせ」に出ている弁護士の三輪記子先生に似ていると思います。

ポッチャリ系でロ◯顔でありながら眉間にいつもシワを寄せながらガミガミ話すので怖いイメージが定着して生徒から人気がありませんでした。

僕らはいつも「またヒステリーが始まった」と陰口をたたいていました。

3年生になり新学期が始まったばかりでしたが、高校野球の春の大会は3月の下旬から始まり、僕たちは敗退していました。

僕は春の大会でケガをして練習ができない状態でした。

監督から学んで来いと言われて、春の大会の決勝の試合観戦とスコアブックをつけることを任され、中山先生と一緒に行くことになりました。

先生と電車で行ったんだけど、電車が物凄く混んでいました。

僕は背が高いので余裕でつり革が取り付けてある棒をつかむことが出来ました。

先生は155センチ位の平均身長で空いているつり革もなく苦戦していました。

すると、僕に断りを入れて腕につかまってきました。

「上田君、つかまらせてね」

電車が加速したり減速したりするたびに先生のオッパイが僕の腕とか体に当たりました。

先生はポッチャリ系でオッパイがめちゃめちゃ大きいことが感触から分かりました。

そのうちにズボンの股間が膨らんできました。

ヤバイなぁ~と思っても全然勃起は収まらないし、先生は普通に僕に喋ってくるしで参りました。

途中で僕が先生の後ろに立ちときもあったりしました。

そのときは先生のヒップが僕の股間にピッタリ当たって、揺れるたびにヒップをツンツンしてしまいました。

もうこっちもエロエロモード全開になってしまって理性が崩壊して途中からは自分から腰を動かしたりしました。

電車から降りてから平常心に戻ると、絶対に怒られると思いました。

ところが、電車を降りてから先生は怒ることもなく普通に喋ってくるだけでした。

あれだけヒップをツンツンしたのに・・・。

それにオッパイだって、わざと僕から押し付けたりしたのに・・・。

(気付いてないわけないよな~)と不思議に思いました。

帰りの電車は空いていたので座れました。

座った直後に先生は

「残念ね~混んでなくて」と言いました。

やっぱり気付いてたんだ!最悪じゃねえか・・・。

でも、嫌なら注意してくれれば良かったのに・・・?

その後の先生は僕だけには優しくなりました。

先生は英語が担当ですが、教室に入ってくると、いの一番に僕を見つめてきます。

そして気付かれないように微笑むのが分かります。

野球部の練習の時は、みんながいるので何もしてきません。

それから数週間経ちGW(ゴールデンウィーク)になりました。

GWは毎年都心から近い廃校になったグランドを借りて合宿を行っています。

宿泊は監督の知り合いが経営している旅館です。

そこには中山先生も参加しました。

僕は新キャプテンとして皆を盛り上げるために連日はしゃぎ過ぎと寝不足と疲れがドッと溜まって、3日目は最悪の体調でした。

朝起きたら頭痛が特に酷い状況でした。

練習するグランドへは旅館のマイクロバスが送迎してくれています。

我慢して送迎バスに乗り込みました。

グランドに着いたが、やはり練習は無理でした。

「監督、ヤバいっす・・・朝から体調が悪くて、今日は練習を休んでいいですか?」

「体調が悪いんじゃ仕方が無いな・・・薬は飲んだか?」

「飲みました」

「分かった、旅館に戻って休んでなさい。・・・あ、そうだ!中山先生。上田と一緒に旅館に戻って様子を見てくれないかな。あまり状態が良くないなら医者に連れて行って欲しい」

「わかりました」

こうして僕と中山先生は旅館に戻ることになりました。

旅館の部屋で布団に入り横になってひと眠りして、ふと目を覚ましました。

目の前に女性の顔のドアップがありました。

「うわっ!」

近すぎて誰か分からずにビックリして飛び起きようとしたら、その女性と唇同士が衝突し更にビックリ。

「すっ、すみません」

慌てて離れて謝りました。そのときになって相手の女性が中山先生だと分かりました。

「ふふっ、いきなりの挨拶ね、上田君とキスしちゃったわ」

今まで見たことがない色っぽく言う先生でした。

僕は恥ずかしくなって全身カア〜ッと熱くなりました。

「ごめんなさい。・・・寝ぼけてました」

もう一度謝ると、今度は白い手が伸びてきてピタリと僕の額に手を当てました。

「熱は無さそうね。疲れかしら?先生は心配してたのよ」

「あ、・・・多分寝不足です。薬飲んだし、さっき寝たら良くなりました」

「そう、良かった」

そう言って美しい微笑を見せました。

優しくなった先生は、意外と可愛く見えるものでした。

「喉渇いたでしょ?今、冷たい物でも持ってくるね」

先生は立ちあがると部屋の隅にある小さい冷蔵庫に行き、僕にお尻を向けるように前かがみになりました。

そのときジャージにパンティラインが浮かびあがりました。

先生は少しポッチャリしてるからヒップも大きいからパンティーが食い込んでいるのがハッキリわかります。

僕はスッカリ、同級生にはない大人の色気に魅了されました。

冷蔵庫からお茶のペットボトルを持って僕の方に向かってきます。

上はTシャツ姿の先生はオッパイを揺らしながら歩いているので目のやり場に困りました。

僕の前に立つとニコッと笑ってペットボトルのフタを親切に開けてくれました。

と思ったら、次の瞬間

先生は自分で口を付けてゴクゴクゴクと飲みだしましたw

え?・・・。

「ごめんなさい、喉が渇いてたの。今あげるね」

と渡してくれるのかと思ったら、また口に含み、僕の口に近付いてきました。

ええええ!!!・・・。

まさかの口移し!?・・・。

と思ったら、ゴクンとまた自分で飲み込みました。

これって、先生のギャグなの?・・・。

「ビックリした?・・・今、上田君の唇が開いたわよ。口移し期待したでしょ?ふふ・・・」

wwww・・・。その通りでした。

期待しちゃった僕が馬鹿みたいでした。

カアッと顔が赤くなり、また恥ずかしくなってきました。

先生は完全に僕をからかって遊んでる・・・。

「はい…どうぞ」

飲みかけのペットボトルを差し出しました。

口紅がペットボトルの口に付いていました。

間接キスになるじゃん!・・・。

悔しいけどそれだけでもドキドキでした。

だって僕は童貞でまだ恋も、エッチも未体験ですから・・・。

「いただきます」

それでも平然を装い、ペットボトルを奪いゴクゴク飲み干しました。

「ご馳走さまです」

「元気そうで良かったわ」

と空ボトルを差し出すと、ニコっと笑って受け取ると部屋から出て行きました。

はぁ?・・・なんだったんだ?・・・。

あっという間の出来事で頭はまだ混乱しています。

それにしても、何で顔の目の前に先生の顔があったんだろう?・・・。

額を触って熱を確認するにも近すぎるし・・・???。

・もしかして先生がキスをしようとしたからか?

・キスをし終わったばかりだった?

・偶然のキスをするために唇を近づけた状態で僕を起こそうと先生が仕組んだ?

3番目の仮説が一番可能性が高いと思いました

気持ちが落ち着くと窓の外を眺めながら、暇だ・・・。

するとノックと同時に先生が入ってきました。

ノックをして、相手の返事を聞いてから入るべきじゃないの・・・。

「先生、なんですか?」

僕はさっきの件が恥ずかしくて、照れ隠しをするために冷たく言いました。

「あら?上田君、なんか冷たい言い方!今日はね、君のお世話をするように監督に言われたからしょうがないでしょう。・・・それで、お腹は空いてない?」

「わかってます。・・・でも今は空いてません」

「そう・・・」

とちょっとガッカリしたように言うと、僕の隣に座りました。

僕は布団から出て和室のテーブルの前の座布団に座っていました。

先生が正面に座らずに隣に座るから緊張しました。

「上田君、暇ねえ…みんなは昼まで帰ってこないし・・・」

「そうですね・・・」

なんか変な間があると余計に先生に対して敏感になります。

それとクラスメートの女性と違って、なんかいい匂いもします。

「上田君、ちょっと、お願いしてもいいかな?」

「なんです?」

「肩が凝ってるの。揉んでくれないかな?」

(それはオッパイがデカいからだよ)と心の中で呟きました。

「えっ!・・・わ、わかりました」

先生は僕に背中を向けると、セミロングの髪をヘアバンドでまとめました。

うなじが、こんなに色っぽいとは!・・・。

僕は仕方なく肩を揉み始めました。

「あぁぁん、すごく上手よ上田君。気持ちいいわ~・・・」

色っぽい声を出すのは止めてくれ!チンポがますます反応しちゃう!・・・。

ジャージだから勃起すると目立ちます。

気持ちよさそうにしている先生から自然に出ている吐息が喘ぎ声とダブってしまって、参りました。

「上田君、この前の満員電車のように体を近づけてやってくれない?」

「うっ!・・・それは・・・」

先生は急に向きをこちらにっ向けました。

「あら!・・・」

先生に股間が膨らんでいるところを気付かれました。

「ふふふ・・・高◯生だから、ココ、元気ね」

すかさずジャージの上からいきなりタッチされました。

「あ!・・・ちょっと!先生・・・」と腰を引くと・・・。

「あら、ごめんなさい。私ったら・・・つい、・・・」

ついとか言って、わざとらしいなw。

この際、開き直りました。

「べ、別にいいですよ・・・お世話するなら、それもお世話になりますよね?」

僕は格好つけて、チンポのお世話も受けますよみたいな言い方をしました。

さすがに怒るかな?って思いました・・・。

ところが、先生は意外な反応でした。

「そうよね!それもお世話よね・・・上田君が望むなら教育者としてキチンとお世話しないといけないわね。ふふふ」

先生は小悪魔のような顔になると行動を始めました。

ニコッと笑って僕のジャージに手をかけました。

「ちょっ、ちょっと・・・先生!冗談ですって・・・」

「今さら冗談だなんて許さないから!あの満員電車の件以来、上田君のことが頭から消えないの。上田君のせいよ!ふふふ・・・」

僕は防御するように腰を引きましたが、小太りの先生は力が強くて・・・。

一気にジャージとパンツを膝上までズル下げられました。

「あら~!かなり大っきい!」

先生は嬉しそうに驚いていました。

そしてチンポを握りました。

(ニギッ・・・)

「ああっ・・・」

いきなり握られたのでチンポは更に元気になりました。

「ふふ・・・先生が、お世話してあげる・・・」

先生は僕のチンポを触りながら観察するように入念に見ています。

「ちょっと先生!・・・こんな所で、誰かが来たら・・・」

「お昼まで帰った来ないから大丈夫よ。念のため鍵をロックしてくるわ」

先生はドアのロックをすると僕の所に戻ってきました。

「始めるわよ?・・・ふふ」

(ニギュッ・・・スリスリ・・・)

チンポをシコシコと扱き始めました。

「くっううっ・・・はぁっ・・・」

(ニュポッ・・・)

フッとイタズラに笑いながら、先生はチンポを口の中に含みました。

「わっ・・・!」

生暖かい舌が竿にまとわりつきます。

初めての感覚に全身が痺れました。

尖らせた舌先で裏筋をチロチロと舐められると、一気に熱いモノが下半身に集中しました。

「あっ、あああぁぁぁ・・・」

(ビクビクッ・・・)

チンポはピクピクと何度も反応しました。超絶気持ちよくて感激でした。

だけど恥ずかしくもありました。

「上田君、気持ちいい?先っぽからガマン汁出てるわよ・・・」

「は、はい・・・すみませんっ!・・・」

更に羞恥心で身体が熱くなりました。

「なんで謝るの?・・・面白いわね。ふふ・・・すごく可愛いっ!」

先生は手の動きを止めないで連続でシコシコと扱いてくれています。

「ちょっ、・・・気持ちいいけど・・・うっは、もうっ、ダメ・・・許してください!・・・・」

(シコシコ・・・シコシコ・・・)

(ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・)

「ふふ。許さない(笑)・・・。覚悟しなさい!」

先生は僕の気持ちよさそうな顔を見て容赦なくフェラしながら扱いてきました。

「ダメですっ、もう、ダメですっ!・・・そんな事したら、イっちゃいますっ!・・・」

「いいのよ。いいの、いっぱい出して・・・」

(ニュポポッ・・・シュッシュッシュッ・・・)

バキュームのようにtw、インポを吸い上げ、リズミカルに手で扱いています。

「ああああっ!もうっ、無理っす!・・・あああああっ」

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