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体験談(約 13 分で読了)

【名作】バイト先のヤリマン人妻を正月からハメて中出し(1/2ページ目)

投稿:2018-11-03 00:38:48

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名無し
最初の話

自分が高〇生時代の頃の話です。同じクラスにアヤという木下優樹菜似の超美人の子がいました。ちょっとギャル系でしたが、発育もすごくて、クラスで一番の巨乳と引き締まったウエストがすごく魅力的でした。彼女がそれまで付き合った人数は10人近くいるという噂があって、影でヤリマンと言われたのを覚えてい…

前回の話

前回の話の後日です。アヤ(俺のセフレ)はそれまで付き合っていた野球部の男と別れ、別の彼氏が出来たようでした。それを機に、自然とアヤは俺のことを誘ってこなくなり、普通の友達関係に戻っていました。もともと何か約束しているわけでもないですしそんなもんかと思っていました。ちょうど夏休みにも入ったため学校でも…

これは、大学時代の体験談です。

大学進学とともに東京に出てきたので、以前投稿で書かせてもらった女友達含めて、それまでの知り合いはほとんどいなくなりました。

その当時はアパレル系の店舗でバイトをしていたのですが、同じバイト仲間にアケミという女性がいました。

胸はFカップくらいのかなりの巨乳で、ちょっとビッチな感じのお姉さんという見た目でした。

顔は西内まりやみたいな感じのとにかく超美人。

年は確か28歳くらいで既婚者でした。

若々しくて気さくに話し合える仲だったので人妻というのをはじめ知ったときは驚きました。

コミュニケーションスキルがすごく高くて接客上手でしたので、アケミが店員として出てるだけでお店の雰囲気が良くなるくらいでした。

ある日アケミと休憩室で一緒になったときのことです。

アケミは俺が入ってきたことに気付くと、スマホから顔を上げて話しかけてきました。

「お疲れ~。もうバイトには慣れた?」

「そうですね。でも嫌なお客さんに当たっちゃったときとかは大変ですねー」

「まあどこにでもいるから仕方ないよw気にしないことだね~」

「アケミさんあんまり気にしなさそうですもんねw」

「失礼なwアタシだって色々考えてるんだって」

「でもアケミさん誰とでも仲良くなれるじゃないですか」

「意外にストレス溜めてるんだって。もう年だから肩こってしょうがないし」

「いやいや、アケミさんまだ全然若いじゃないですか」

「君から見たらおばさんでしょーwねえ、肩揉んでよー」

「えっ、いいんですか?喜んで揉みますよw」

「ほんとに?wじゃあほら、早く早く!」

「じゃあ、失礼しまーす」

アケミの後ろに立って肩もみを始めた。

「あ~、気持ちいい。君うまいねー。ねえねえ、君って彼女とかいるの?」

「彼女ですか? いないんですよねー、残念ながら」

「いないんだー」

アケミは小声で、

「でも揉むのうまいし、優しいエッチしそうw」

「アケミさん、何言ってるんですかw」

と、笑いながら下ネタとかも話せる女性でした。

そんなアケミと翌年の元旦からバイトに入っていた時のことです。

慌ただしく福袋などの初売りを終わらせ、いつもより少し早い閉店。

「おっ、おつかれー」

「お疲れ様です、アケミさん」

「ねえ、せっかくだしこれからお姉さんと飲みに行かない? 今日早いしまだ帰らなくても平気なんだけどなーー」

「俺も平気っすよ。アケミさんと飲みにいけるなんて嬉しいです」

「よし!じゃあ二人だけで新年会しよっか」

と、仕事が終わった後にアケミと一緒に居酒屋に行きました。

しばらく他愛のない話をしていましたが、お酒が入ってくるとアケミも大胆になってきて段々エロトークになってきました。

「ねえ、どんなAV見たりすんの?何フェチか教えてよ」

「強いて言うなら足フェチですかね。アケミさんの太ももとかすごくいいですっ」

「アタシのことをそんなエロい目で見るなってw」

「アケミさん、どれくらい旦那さんとエッチしてるんですか?」

「旦那とは全然してないわ~」

「とはってことは、浮気してるんですか?悪い奥さんですねw」

「ちょっ、浮気なんかしてないって」

「ほんとですか?店長とか仲良さそうなときあるじゃないですか。怪しいですねーw」

実際、バイト先の店長とアケミが二人で飲んでいるところを見たこともありましたし、

ヤッたかは分かりませんが、店長は結構ガチでアケミを狙っていると感じていました。

「いやあ結構誘ってくるからさあ。もしアタシが店長と寝てたらどうする?」

「えっ、マジっすか。ちょっとショックですね。まあ大人同士のことなんで見なかったことにしますw」

「嘘だって。あんなオッサンとヤる訳ないじゃんw」

「じゃあそういうことにしときますw」

「うわ、信じてないじゃん」

「でもアケミさんとできるなんて羨ましすぎ」

「何、お姉さんとエッチしたいの?」

「めちゃくちゃしたいです!」

「もお、ホントに~?」

と言ってニヤニヤ笑ってくるアケミ。

「てか、やっぱ浮気してるんっすねw」

「ホントに店長はないってwさすがにバイト先とかではしないってー」

「何人くらいいるんですか?セフレw」

「聞きたい?」

「いやなんかヤりまくってそうで怖いんでやめときますw」

アケミはそれを聞いて笑いながら更に喋ってくれた。

「気持ちよかったらまたヤッてもいいかなみたいな。旦那のアレが小さくてさw」

「旦那さんのじゃだめなんですね」

「浅いところだけじゃ全然物足りないしw」

「ひどいっすねw俺結構サイズには自信ありますよ。見ます?」

「マジでwしょうがないなあ~。私のことガッカリさせなかったらいいよ♪」

なんだかんだで結構ノリ気になったアケミさんを連れてラブホテルに行きました。

ホテルに着くとベッドに押し倒されキス。

アケミの舌が侵入してきて口内を愛撫してくる。

「んちゅっ…じゅるぅ…ちゅるっ…」

アケミはさすがのテクニックで、口に吸いきながら、舌で丁寧に舐め回してくる。

ねっとりとしたキスを楽しんだ後、俺はアケミの後ろに回り胸に両手を当てる。

セックスの中でもかなり好きな一時。

女をモノにしたという喜びを感じながら、巨乳を鷲づかみして遠慮なく揉みしだかせてもらった。

「あんっ、ちょっ、そんなにアタシのおっぱい揉みたかったの?w」

「バイト中もずっとアケミさんの揉みたいと思ってたんですよ」

「うわ、バイトしながら妄想で犯されてたんだ」

胸を揉みながら、片手をアケミの足に伸ばす。

アケミは黒のパンストを履いていて、その上からムッチリとした内ももの感触を味わう。

「んんっ……ぁあっ……さわり方やらしい♡」

「アケミさん、パンツ湿ってきてるじゃないですか」

「だって……エロい会話してたときからちょっと濡れてたから……」

お酒が入っているのもあって興奮してきた俺はアケミをベッドに押し倒して両足を掴んだ。

そのままパンスト越しの蒸れた股間に鼻を擦り付けて匂いを嗅ぐと強烈な女の匂いが脳に突き抜けた。

「あっ、ちょっと、こらっ♡」

そのエロい匂いにムクムクと股間に血が滾り、俺のチンコが一瞬にして完全な戦闘態勢になった。

「アケミさん、めっちゃチンコ勃ってきました」

「あっ、すごいパンパンになってるね。じゃあほら、早く見せてよ」

そう言ってアケミは俺のズボンを脱がせてくる。

「おお、コレは確かにデカいかもw」

パンツ越しに形を確かめるかのようにチンコを触ってくるアケミ。

「じゃあパンツも脱がしちゃえw」

アケミにパンツを下され、ガチガチに勃起したチンコを直接見られる。

「あっ、もう♡」

「もうって何ですかw」

「もう、デカすぎだってw血管もバキバキでエロいね。んーっ、ひゃくてんだねっ♡」

「ほんとですか。じゃあエッチしてくれますよね」

「してあげるって。これ久々に大当たりかもw」

アケミは嬉しそうにチンコを手で扱いてくる。

「見て、太すぎて全然手が回らないじゃんw巨チンすぎwねえ、そこに仰向けになってよ」

俺を仰向けにすると、アケミは足元に立ち、チンコを足でしごいてきた。

「すごっ、めっちゃ固いw」

と楽しそうにグリグリ、グリグリと攻撃してくる。

「足フェチなんでしょ。ほら、チンコ踏まれて気持ちいいんでしょ?w」

と小刻みに振動させてきて、黒ストのスベスベした感触がなかなか気持ちよかった。

「やば、これ結構気持ちいいですっ」

「マジでwドMだね。何かS心をそそられると思ってたんだよね。じゃあアタシの体でもっと気持ちよくしてあげよっか♡」

アケミは服を脱ぐと俺の股間にしゃがみ込みチンコに舌を這わせてくる。

俺の反応を伺うように上目遣いで見られながら丹念に舐め上げられ、めちゃくちゃ興奮した。

裏筋から玉袋に舌が移動し、金玉を口の中で転がすようにしゃぶられる。

「アケミさん、めっちゃ気持ちいい……うっ……」

「っはぁ……、でしょーwこっちも舐めてあげよっか」

アケミはそのままアナルの方まで舐めてくる。

むずがゆいような刺激で、思わず声が漏れるような気持ち良さ。

「うっ……ヤバいです……これ」

アケミに足を大股に開かされ、チンコを片手で掴むと、尻に顔を密着させてアナルを舌でほじくり回された。

これは本当にたまらなく、腰が浮くほどの快感。

「うわあ、チンコめっちゃびくっ!びくっ!ってしてるwすごいチンピクw」

「アケミさんテク凄すぎっすよw」

「気持ち良かった?w今度は君のテクも見せてよ」

体勢を入れ替え今度は俺が手マンで責めた。

すでにとろとろの汁が溢れたマンコに指を押し付ける。

「そこっ、あんっ、いいよ……んんー……もっと♡」

職場の先輩が乱れた喘ぎ声をあげていることに興奮してクリと中を責めまくった。

「ぁんっ、やっぱうまいね。女の子とヤリまくってんでしょw」

「アケミさんと比べたらほんのちょっとですって」

「ホントに~。そのデッカいのぶち込んで女の子泣かせてるでしょw」

「そんなことないですってw」

俺はアケミの乳首に吸い付きながらマンコをかき回す。

「そこっ、そこっ、あんっ!ぁあんっ!」

喘ぎ声のトーンが上がっていくアケミ。

「ぁああんっ!いいっ!ぁああっ!それやばいっ!イキそう!!」

「イッてください、アケミさん!」

トロけた顔で俺の腕を離さないアケミのGスポットを激しく擦り上げてイカせにかかった。

「だめっ!だめっ!ぁああっ!いっちゃうっ!いっちゃうっ!んーーーーーっっ!!!!!」

アケミがブルッと腰を震わせると、マンコからもの凄い量の潮が吹きだした。

「うおぉっ、アケミさん、すごい潮吹きながらイキましたね」

「はぁ、はぁ、いかされちゃった……、チンコギンギンになってるね、おいでっ♡」

アケミに誘われ、正常位で挿入の体勢になる。

「挿れますよ、アケミさん」

亀頭でクリを擦ってマン汁を馴染ませていく。

「あんっ♡、もう、デカいんだから……ゆっくりね」

マンコの入り口にチンコを当て、ぐいいっと腰を突き出していき半分まで挿入。

「あっ、おっきい♡、入ってくるぅ……」

両足が跳ねあがりながら俺のチンコを受け入れていくアケミ。

「大丈夫ですか、アケミさん」

「んん、処女の時思い出す……」

「アケミさん処女の頃あったんですねw」

「ひどくない?w 大丈夫、奥まで入れていいよ」

そのまま更に腰を突き出して、奥まで完全に挿入。

「ぁあっ、奥まで入ってくる……」

自分のチンコを人妻のマンコに合体させた達成感に浸りながら中の感触を楽しむ。

「ほらっ、腰振っていいよ」

おっぱいを両手で掴んでピストン開始。

「あんっ、ぁんっ、ああんっ!ぁあんっ!」

腰を振ってやると、すぐに気持ちよさそうな声で喘ぎ始めるアケミ。

アケミも敏感というかかなり感じやすいみたいで、エロい女とのセックスはやっぱり一番楽しい。

しかもかなりの名器で、ざらざらした肉の感覚がたまらなかった。

「ぁあんっ!ぁああんっ!いいっ!ああぁあんっ!」

アケミの喘ぎ声のトーンが上がってくるのに合わせて、徐々にピストンのペースを上げていく。

「あんっ!激しいっ!すっごい奥まで突かれてるっ♡」

「アケミさんの奥、めちゃくちゃ気持ちいいです!」

「だめっ!そこヤバいって!ぁあんっ!もうイキそうっ!」

アケミの言葉を聞いて、俺は女をイカせるピストンに移行。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と猛烈な突き込みで責める。

「ああっ!ぁああっ!!あぁあっ!!あぁあっ!!いっ!いっ!イクーーーーッッッ!!!!」

アケミがイクと同時にマンコからプシャーッ!とハメ潮が吹き上がる。

これは!と思った俺はアケミをイカせた肉棒を引き抜くと、指でGスポットを一気に責め立てた。

「あっ!!だめっ!だめっ!んんんんんーーーっ!!!!」

と声を上げながらさらに2発、3発と物凄い潮吹き。

アケミの潮は俺の体まで飛んできてビショビショになった。

「アケミさん凄いっすね、潮吹きw」

「だからだめって言ったじゃんwあんな突かれたらイクに決まってるしw」

「俺ももっと気持ちよくしてくださいよアケミさん」

「分かったって、アタシが上になるね」

俺が仰向けに寝転がると、その上にアケミが跨ってくる。

「挿れるよ~」

手でチンコを掴むとその上に腰を落とし自分でマンコに挿入していく。

「あぁ~っ、でっ……でかっ♡」

完全に挿入すると、俺の胸に手をついて腰を振るアケミ。

「ぁああ、これ気持ちいいっ」

前かがみになって奥に当てるように動かしてくる。

どうやら気持ちいい場所にあたるみたいで上下運動を続けるアケミ。

「アケミさんここ気持ちいんですか?w」

「あんっ……あんっ……んん、硬いの当たるぅ」

そろそろ責めてやろうと思った俺は、アケミの尻を掴むとその体制のまま下から突き上げまくった。

「ぁあっ!ああっ!そこっ!ぃいっ!あああんっ!!ぁああっ!!」

突然の強烈な突き込みに身体を硬直させて耐えるアケミ。

「だめっ!!またいっちゃう!!ぁああっ!!ぁあっ!!!」

最後は快感に顔を歪めながらかすれ声で

「いくぅううーーーーっ…………」

と吐き出し物凄い痙攣。

「うぉっ!!」

ビクッ!ビクッ!とマンコが締め上げてきてたまらない快感が走った。

アケミの名器にこっちも耐えてきたが、もうとにかく一発出したいということしか考えられないくらいに興奮が最高潮に。

「アケミさん、どの体位で突かれたいですか?」

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(2020年05月28日)

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