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【高評価】受験のため県立図書館で勉強していたら、いつもジャージでくるヤンキー風な女子大生がいた

投稿:2016-07-04 14:06:25

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名無し

受験を控えた高3の夏休みのお話。

当時の俺は、放課後も休日も県立の図書館にこもって勉強していた。

彼女ができたことのない俺は大学に入ってヤリサーで女の子と仲良くなることだけをモチベーションに頑張っていた。

毎日図書館に通っていると、お馴染みの顔が増えてくる。

お馴染みと言っても話すわけでもなく、ただこの人またいるなという程度だ。

よくわからない英語の本を読んでいるおじさん、経済学の勉強をしている大学生っぽいお兄さん、参考書を広げて寝ている男子高◯生等10人くらいがよく見る顔だった。

そしてその中に、いつもジャージで来る大学生くらいの女の人がいた。

顔は少しヤンキー風で黒髪、胸はBくらいの痩せ型160cmくらいでいつも何かの資格の勉強をしていた。

初めて見た時頼めばヤラセてくれそうな顔だなと失礼なことを思った。

(顔が飯田さんという先輩に似ていたので以後飯田さんと呼ぶ)

そんな飯田さんだが、春頃はそうでもなかったのだが最近露出度が上がってきた。

ハーフパンツに上はTシャツと普通といえば普通なのだが、飯田さんは席に着くとハーフパンツをまくるのだ。

それも少しではなく限界までまくるので、足の付け根の方まで露出してしまう。

勉強漬けで欲求不満気味な俺は飯田さんの足に興奮していつも勃起しながら勉強していた。

そしてしばらくしたら耐えきれずに図書館のトイレでオナニーまでするようになった。

どうせ秋になれば露出も控えるだろうと思い、夏の間だけお世話になろうと決めていた。

そしてこの日も飯田さんはハーフパンツを限界までまくり上げて勉強していた。

俺は問題解きながら彼女の足をチラチラと見ていた。

そろそろシコろうかなと思い、席を立ってトイレへ向かった。

俺はいつも人の少ない三階のトイレを使う。

三階は郷土資料しかないので調べ学習をしにきた中◯生がたまに来る程度だ。

タイミングよくエレベーターが来たので乗り込み、振り返ると飯田さんも乗り込んできた。

少しびっくりしたが、気にせず3階のボタンを押して移動を待つ。

ポーンと音が鳴り、扉が開いたので降りると飯田さんもついてきた。

このままトイレにシコりにいくのも気が引けたので一度郷土資料コーナーに向かった。

適当に1冊取って読むフリをしようとしたら、隣に飯田さんがきた。

困惑したが、無視して読んでいるとなんと飯田さんが話しかけてきた。

飯田「ねえ、あなたいつも私のことチラチラ見てるでしょ?」

「えっ、いや、そんなことはないです」

動揺しながら必死に答えた。

だが飯田さんにはバレていたようで、深いため息をついた。

飯田「あのね、あれだけ見られると嫌でもわかるの。なに?私に何か用なの?」

「えっ、そんな、別に、何もないです」

まさかオナニーのお供にしていたなんて言えるわけがない。

飯田「なにもないわけないでしょ。どうせ私の足でも見てたんでしょ?」

バレていた。

というかわかっているなら聞かないでほしい。

「その、パンツが、見えそう、だったので」

しどろもどろになりながら正直に伝えた。

飯田「はあ?あんた童貞?パンツくらいでずっと気になってたの?」

「ごめんなさい・・・」

飯田「それにあなた毎回三階のトイレ使うけどなんで?しかも長いよね?」

「それは、その・・・」

飯田「どうせシコッてたんでしょ?気持ちわる」

もう終わった。

さっさと謝って明日から家で勉強しようと決めた。

「ごめんなさい」

飯田「今もシコりに来たんでしょ?」

「はい」

飯田「ふーん、見せてよ」

「え?」

飯田「オナニー。オカズにされてたんだからそれくらいいでしょ?」

「えっ、そんなの、恥ずかしくて」

飯田「じゃああなたのこと図書館の人に言うよ」

「わ、わかりました・・・」

諦めて頷くとトイレへと連れていかれ、女子トイレに押し込まれた。

飯田「ほら、いつもみたいにしてよ」

ここまで来たらどうにでもなれと思い、一気に脱いで便器に座りシゴいた。

飯田「うわ、もうフル勃起じゃん」

普段は飯田さんの足をイメージしてシコるが、今日は目の前にあるので凝視しながらシコる。

飯田「めっちゃ私の足見てるじゃんw」

早くこの恥辱の時間を終わらせたいので相手にしない。

飯田「じゃあちょっとサービスしちゃおうかな」

相手にしていなかったが、その言葉に思わず手を止めた。

すると飯田さんは俺を見下したように笑い、ハーフパンツを脱いだ。

飯田「どう?君が見たがってたパンツだよ」

夢にまで見たパンツが目の前にある。

黄色いレースのパンツで少し毛が透けていた。

もう無我夢中で手を動かした。

飯田「あはは、そんなに興奮した?」

もう声なんて入ってこない。

だが無視してシコっていたら急に腕をつかまれた。

飯田「私も少し興奮してきちゃった。私に触らせて?」

触らせて?と言いつつもはやシゴいている。

突然の手コキの快感に呑まれた。

飯田「そんなに気持ちいい?たまには童貞くんとするのもいいかも。ふふ」

飯田さんは完全に遊んでいる。

オレがイキそうになると寸止めしてニヤニヤしていた。

早くイキたくて頭がおかしくなりそうになったとき、急に飯田さんがチンコをしゃぶった。

手の何倍もの快感が襲ってきて、思わず情けない声を上げてしまった。

5秒ほどでイキそうになったがやはり止められてしまった。

飯田「チンコオシッコ臭いよ。チンカスもこんなに溜まってるし、ちゃんと洗わなきゃダメだよ」

そう言ってカリや竿を舐めまわしてくる。

射精に至らない程度の快感で生殺しだ。

飯田「フェラされるってどう?童貞くん?」

「気持ちいいです・・・」

飯田「このままイキたい?それとも卒業したい?」

耳を疑った。

こんなところで?名前も知らない相手と?迷ったが性欲に負けた。

「卒業したいです」

飯田「ラッキーな童貞さんだね」

そう言って何のためらいもなくパンツを脱いだ。

初めて生で見るマンコだ。

結構毛が生えててマンコが少し見にくいが毛が濡れているのは確認できた。

飯田「君のオチンチン見てたらこんなに濡れちゃった。触ってごらん?」

マンコを軽く撫でるとピチャッと音がして指にマン汁がついた。

飯田「このまま入れちゃうね。イキそうになったらちゃんと言ってね」

そう言って飯田さんはおれにまたがりチンコをあてがった。

チンコの先にマンコのヌルヌルとした感触が伝わり童貞卒するんだなと実感した。

そして飯田さんは一気に腰を下ろした。

飯田「あああっ!」

飯田さんは喘ぎ声をあげ、俺も声を出してしまった。

チンコがマンコに包まれる肉感が気持ちよすぎて少しだけ出してしまった。

だが、飯田さんは気付いていないようなので黙っておく。

少し出して余裕が出たものの、夏のせいかやたらと熱いマンコの中は気を抜けば射精してしまいそうなくらい気持ちよかった。

飯田「童貞くんのくせにいいチンコ持ってるじゃない。思わず声出しちゃった」

褒められて素直に嬉しいが、快感で余裕がないので頷くことしかできない。

飯田「ふふ、じゃあ動くね。んっ、あっ!あっ!深いっ!」

出し入れする度にピチャッピチャッと音がする。

入れているだけでイキそうになっていた俺は、マンコに擦られる感覚に頭が飛びそうになった。

イキそうになったら言ってと言われたが、そんな余裕もなくただひたすらに射精を我慢していた。

飯田「ああっ!気持ちいいっ!君のおちんちん好きっ!奥まで届いてるっ!あああんっ!」

もうダメだ。

これ以上は我慢出来ない。

飯田「おちんちんおっきい!あっ!あっ!イキそうになったら言ってね!中出しはダメだよ!」

ダメと言われても、これだけ搾り取りにかかられたら自己責任だと思い、射精に向けてチンコの力を抜く。

すると、抑えられていた精子がすごい勢いで外に向かっていくのがわかった。

飯田さんの腰を掴み、深くに突き刺し固定する。

するとオシッコの時のような勢いで射精が始まった。

飯田「えっ!だめっ!いやっ!出てるっ!子宮にかかっちゃってる!だめぇ!中出しされちゃってるのぉ!」

俺は全て出し切って放心状態に。

飯田「ちょっとぉ、ダメって言ったのにぃ」

ハアハアと息を乱しながらおれに寄りかかってきた。

飯田「一旦抜くね」

そう言って彼女が立ち上がると、マンコからチンコが抜けてドロドロっと精子が垂れてきた。

飯田「あーあ、こんなに出しちゃって。デキたらどうするの?」

「えっ、ごめんなさい・・・」

飯田「まあ多分今日は大丈夫な日だからいいけど。ほら、さっさと拭いて席戻るよ」

そう言ってトイレットペーパーを取ろうとしたがない。

補充用のものもない。

垂れてきた精子でチンコ周辺がベチョベチョのまま呆然としていた。

飯田「仕方ないから口で綺麗にしてあげるね」

そう言うと、少し小さくなったチンコをくわえて精子を舐めとるように口の中で弄んだ。

チンコが終わると玉袋やその周辺の精子も舐めとってくれた。

飯田「はい、これでよし。じゃあ戻るよ」

俺は終始呆然としていて気づいたら閉館の時間だった。

ハッと我に帰り、帰り支度をしている飯田さんに駆け寄る。

飯田「なに?」

「あ、あの、その」

飯田「どうせまたしたいとか言い出すんでしょ?いいよ。気が向いたら相手してあげるからしたい時ははっきり言いな」

「あ、ありがとうございます!」

その後飯田さんとは何度もセックスした。

もちろん成績は急降下したが悔いはない。

-終わり-
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