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体験談(約 4 分で読了)

従兄弟とお風呂に入った時の事

投稿:2011-03-04 15:00:00

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名無し

中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下の従兄弟の美奈子と泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐに美奈子も入ってきました。

「え?えっ?」

と思っていると、

「もうお風呂二人だけやって」

て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん」

と言いながら、目は美奈子の体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからなでも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ」

「ほんでも、肩がいたいよ」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして」

と言いながら、美奈子が湯から出て、頭を洗ってくれました。

足を閉じると美奈子が正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間に美奈子が入ってきました。

目のまん前には美奈子のわれめがあり、注視していると、

「下向いて!」

て言われたので、慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、

「もうええよ」

と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん」

そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、

「交代や」

そういって美奈子も上がってきたので、さっとお湯に入りました。

美奈子は、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、美奈子は立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、

「そんなに見ないで」

って言われてしまいました。

美奈子は椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめの構造が良くわかりました。

初めて見る女陰です。

美奈子は下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん」

「え、え?」

「頭流して」

民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。

その時既に美奈子の目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね」

と言いながら、美奈子は顔を洗っています。

「ええよ」

「手怪我しとうから、自分であかんやん」

顔を上げた美奈子は、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいねおへそに付きそうやん。へー。初めて見た」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直して美奈子は僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、美奈子の手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。

意識的におちんちんを動かして、美奈子の手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」

って叫んだので、美奈子が見ている前で動かして見せました。

「ふーーーーーん」

と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

美奈子もそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」

美奈子は意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、

「下向かないね」

って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、

「わ!すごい、すごいこうやって動くの」

って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も

「触らせて」

と言って、美奈子のわれめに手を伸ばしました。

さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないまま美奈子の体を触りまくりました。

美奈子の体に僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー」

おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度に美奈子は声を上げています。

美奈子の顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船に美奈子を立たせてわれめの中を観察していました。

「早よ上がりよ皆ご飯待っとうで」

の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場で美奈子に体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、

「ズボンの中、こうなっているんだ」

といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

美奈子はまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、横ちんして美奈子の目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸の美奈子を残して僕は風呂場から出ました。

-終わり-
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