【現在31,230話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

【高評価】家政婦が夕食の準備をしている姿にムラムラして

投稿:2013-02-17 13:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

やりすけ

俺の家には昔から家政婦がいて、入れ代わり立ち代わりしている。

今家に来ている家政婦は、沙織という名前で年齢は30代半ば。

結婚しており、顔は可愛い感じで胸は多分Dカップくらいはありそう。

両親は忙しいので夜21時半頃までは帰る事はない。

だから日曜日以外の夕食は毎回家政婦さんが用意してくれている。

俺が大学1年の時の夏のある日、大学が休みで家にいると10時頃に家政婦さんが家に来た。

以後、家政婦=沙織さん。

沙織さんは玄関を開け

「おはようございます」

と言って靴を脱ぎ、家の中に入ってた。

沙織さんは白いTシャツを着て、茶色のミニスカートを穿いていた。

俺は11時頃になり

「出かけてくる」

と沙織さんに言って出かけた。

それから16時頃に帰宅すると、沙織さんは

「お帰りなさい」

と言い、俺は

「ただいま」

と返して2階の部屋に行った。

それから1時間ほどして1階に降りると、沙織さんは夕食の準備をしていた。

俺はテレビを見ながら沙織さんの後ろ姿を時々見たりしていると、白いTシャツからブラのラインが透けているのが分かった。

水色のブラジャーだ。

そうなると、健康男子の俺は息子が勃起し始めてきた。

俺は沙織さんに近付いて後ろから胸を鷲掴みにした。

沙織はいきなりの事で驚いたようで、ヤメてくださいと言ってた。

俺は胸の柔らかさに興奮して揉みほぐした。

「いやっだめです!やめてっ」

と言う沙織さんを無視してTシャツを捲り、ブラの上から揉んだ。

沙織さんは

「ダメです…やめて…お願いですからやめてください」

構わずブラを上にずらし、直接胸を揉み、乳首を指で摘み転がした。

胸を揉みしだき、乳首を愛撫されている間に沙織さんは

「やめて…うっ…あぁ…」

と、徐々にだが感じているように見えた。

気づけば沙織さんの乳首は勃起してビンビンになっていた。

俺は堪らなくなって沙織さんのスカートを捲り、パンティの上からアソコをなぞった。

沙織さんは身体をイヤイヤ言いながらも体をビクビクさせ、既に濡れていたのかパンティは湿っていた。

その頃になると抵抗はほとんど無くなっていたので、俺の方に体を向かせてパンティを脱がせた

俺は沙織さんの脚を開き、クリを指で刺激すると、"あぁ…だめ…"と喘いでいた。

既に濡れているアソコに指をあてがい、2本挿入してアソコを掻き回しながらクリを舐めると沙織さんは

「あっあっあっ…ダメ…っ…い…くっ」

快感に抗っていたが、耐え切れなかったようで体を震わせながらイッていた。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、勃起した息子を沙織さんのアソコに挿入した。

イッたばかりで息も絶え絶えだった沙織さんは

「あっ…う…まだダメ…動かないで…」

沙織さんのお願いを無視し、何度も激しく沙織さんのマンコを突いた。

その度に沙織さんのマンコは締め付けて息子を誘惑してくる。

俺も我慢の限界になり、今まで以上に激しく腰を動かした。

沙織さんも

「あぁっ…ダメなのに…あ、あ、うぅ…いく…いっちゃ…うっ」

と言いながら再度イッていた。

俺も沙織さんの絶頂と同時に膣内に精液を発射した。

沙織さんのアソコから息子を引き抜くと精液が溢れてきた。

沙織さんは

「もう…○○(俺)さんったら…でも久しぶりで気持ちよかった」

と言っていた。

その日以来、沙織さんとは両親が帰ってくるまでに週2、3回はセックスしている。

沙織さんが家政婦を辞めるまでは関係は続きそうだ。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:50人
いいね
投票:44人
文章が上手
投票:23人
続編希望
投票:103人
お気に入り
投票:40人
名作
投票:19人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:279ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 4,316回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 21,117位
  • 8,219位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 11,283位
  • -位
※31243記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]