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【評価が高め】クラスにいた爆乳の女の子にパイズリしてもらった話(1/2ページ目)

投稿:2014-12-12 02:00:00

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名無し

もう10年くらい前の話。

中学の同じクラスに巨乳の女の子がいた。名前はミユとしておく。

とにかく何を着ても胸だけが目立つ。制服でも私服でも体操着でもコート着ててもオッパイがデカいのが分かる。

ミユはそれほど性格が悪いわけでもないのに友達が少なかった。

近くに来ると何となく引いてしまうというか、やっぱり胸の迫力だったのかなと思う。

いじめを受けていたほどではないが、何となくクラスの中でも虐げられている感じだった。

ただ、クラスの一部の男子には「爆乳女」と言われてた。

僕も友達が多い方ではなく、スポーツ苦手で同じような友人とアニメの話をするのが好きな草食系。

まあ弱々しいといってもそこはやっぱり男、彼女の巨乳に好奇の目が行かないわけがない。

スケベなアニメ雑誌が大好きで、それに登場する巨乳の女の子をミユに投影させていた。

ある雑誌で衝撃的なシーンが頭からこびりついて離れなくなったんだけど、それは性器を巨乳で挟んでもらって思いっきり射精してるシーン。

よほど気持ちいいんだろうなと思い、ミユの巨乳を思い描いて溜め息をついていた。

ミユの事は、好きと言えば好き。割りと気になる存在。

でも、ミユが好きなのか胸が気になるのか自分でもよく分からなかった。

もちろん自分からは絶対告白出来ないし、するつもりもなかったある日の事。

僕が生徒会の作業を終え、帰ろうと思って支度をしていた。クラスには僕1人。

帰ろうとしたところ戸が開いて、いきなりミユが突き飛ばされて教室に入ってきた。

外からピシャッと戸を閉められ、

「爆乳がおまえのこと好きなんだってよ」

という声が聞こえてきた。

戸を開けようと思っても外から押さえているらしく、開ける事が出来ない。

前の戸も後ろの戸もダメ。窓から出ようと思ってもここは3階。

僕は諦めて席に座った。ミユも自分の席にチョコンと座っている。

教室の対角線上に端と端。遠くて会話も出来ない。

ミユがボソボソっと何か喋った。

全く聞こえないので席を立ってミユの方へ歩いて行った。

あまり近寄ると警戒すると思ったので、適度な距離が取れる席に座った。

「何言ってたのか聞こえなかったんだけど・・・」

「・・・ゴメンね・・・ゴメンね・・・」

ミユは何度も謝っている。

「何で謝ってんの?」

「迷惑かけたから・・・」

「別に迷惑なんて・・・」

「だって直也君悪くないのにこんな事されて・・・」

「○○(ミユの苗字)だって悪くないだろ」

「ううん、私が悪いの・・・好きな人聞かれて・・・どうしてもしつこくて・・・」

その時どこかの先生が通りかかったらしく、戸を抑えていたヤツらはどこかへ走っていった。

「そろそろ帰ろうか」

「・・・はい」

僕はミユと初めて一緒に歩いた。

気になってた子が自分の事を好きと知ってとても嬉しかった。

しかし、その話題にはあえて触れないようにした。

校舎を出てグランドの分かれ道まで色々な話をしたけど、ミユは1回だけ笑ってくれた。

それから数ヶ月して、バレンタインデーが来た。

家に何か小さい荷物が届いた。ミユからのチョコだった。

小さな手紙がついていて

『学校で渡すと迷惑になると思って。甘いもの嫌いだったら捨てて下さい。○○』

と書いてあった。

ミユの携帯の番号もメールアドレスも知らなかったので返事を書いた。

ヘタに正義ぶるのは性に合わない。僕は自分の気持ちを正直に書いた。

『チョコありがとう。甘いもの大好きなのでいただきます。この前は少しの間だけだったけど話ができて楽しかったです。○○の気持ちはとても嬉しいです。だから僕の気持ちを正直に書きます。人は自分にないものに憧れます。僕は幸か不幸か男に生まれてしまいました。だから○○の大きな胸にとっても憧れてます。嫌な気持ちになったらこの手紙を破いて捨てて下さい。直也』

ちょっと直球すぎるかなと思ったけど、元々話もしない関係だったし周りに言いふらす子でもないし、思い切って投函した。

そして一週間後、返事が来た。

携帯電話はまだ持っていないらしく、パソコンのメールアドレスが書かれていた。

『私は自分の胸があまり好きではありません。けど、胸のことをよく書いてくれてありがとう。ちょっとだけ元気が出ました。よかったらメール下さい。○○』

と書かれてあった。

その日の夜からミユとメールをした。

進んでいる家でもISDNの時代。僕の家ではまだモデムで、ピーピーガーガー繋いでやり取りしていた。

メールを受信する時間がもどかしかった。

届いたメールには自分の胸が嫌いな理由が赤裸々に書かれていた。

みんなが好奇の目で見る事が一番の理由。

特に薄着になる夏が嫌いで、街を歩いているとほとんどの男性の目は胸に集中するらしい。

色んな勧誘を受けるが怖くて相手にしていなかったんだとか。

人には色んな悩みがあるんだなぁ・・・と思って読んでいた。

学校では一切話をしていないが、僕とミユはメル友の関係になった。

2〜3日メールが続いた。

一番の話題は胸の事。

僕がどれほど元気づけても話がポジティブな方向に進まない。

結局こんな胸は嫌だで終わってしまう。

そろそろこっちも嫌になってきた頃・・・実は胸に関して一番の悩みがあるという。

ちょっと聞いて欲しいと書いてあった。

実は一番の悩みは、乳輪が大きい事らしい。今思うと巨乳にありがちな話。

これがあるので何に対しても臆病になってしまうとの事。

人の目が恐くて健康ランドにも行けず、修学旅行はひたすらタオルで隠していたようだ。

『直也くんは大きい乳輪はキライ?』

と質問してきた。

学校で男子に、

「お前乳輪でかいんだろ」

と言われたらしい。

最初は意味が分からなかった。僕はまだ◯学生。

乳輪が大きいから小さいからといって何があるのか分からなかった。

正直よく分からないと書いて返信した。

次にミユから来たメールにはJPGファイルが添付されていた。

何だろう?と思って開いてみると、物凄い大きい真っ白なおっぱいの写真。

ミユが自分でデジカメで撮って送ってきたらしい。

その写真を見てやっと意味が分かった。確かに大きめの乳輪が写っていた。

乳輪と皮膚の境い目が分からないほど色素の薄いピンクの乳輪。

そして乳首。

彼女は

『これで嫌いになったでしょ』

と書いている。

今思うと外人(白人)の巨乳タイプ。

正直、綺麗だなぁという感想しか出なかった。

その通りの事を書いたらミユは喜んでくれて、少しメールの内容も明るくなった。

それから数日メールが続いたある日。

また生徒会の仕事がありクラスで最後の帰宅になってしまった。

廊下に出ようとするとミユの姿があった。

「あ、あの・・・」

「ど、どうしたの?」

「変なメール送ってごめんね・・・」

「いや僕、女の子がどんな事で悩んでんのか全然知らないから・・・」

「直也くんって優しいね」

「そんなことないって」

「毎日胸の話ばっかりで・・・ごめんね」

「いや、僕は○○の胸好きだし」

「ホント?」

「うん」

「ねえ、前に手紙で私のおっぱいに憧れてるって言ってたよね」

「うん」

「あの・・・」

「うん?」

「・・・大きなおっぱいに触りたい・・・って書いてたよね」

「ああ、改めて言われると恥ずかしいな・・・」

「私の・・・こんな胸でも触ってみたいと思うの?」

「うん、思うよ」

「ホント?」

「うん」

「ホントに触ってみたい?」

「うんうん」

「あの・・・」

「ん?なに?」

「あの・・・あの・・・」

「なに?どうしたの?」

「よかったら・・・ちょっとだけ・・・触って・・・みる?」

「え?ここで?」

「ううん、ここじゃ恥ずかしいから人の来ないところで」

「どこにしよう?」

「どこかの倉庫なら人来ないと思うんだけど」

「じゃあ生徒会室来る?僕で最後だったし」

「入ってもいいの?」

「入っていいよ。まだカギ持ってるから」

僕とミユは生徒会室に向かった。

「さあ、入って」

「お邪魔します。わっ、結構広いのねこの部屋」

「で・・・さっきの話だけど・・・」

「うん」

「いいの?ホントに触っても」

「・・・うん」

「どうしようか・・・」

「とりあえずカーテン閉めてくれる?恥ずかしいから。それとドアに鍵を」

「うん。これでいい?」

「うん。あの・・・服の上からでもいい?」

「・・・そうかぁ・・・○○がそれしかダメって言うならそれでもいいけど・・・」

「けど?」

「できれば・・・」

「できれば?」

「・・・直に触ってみたい」

「じゃあ、私・・・ここで脱ぐの?」

「あの、嫌ならいいんだよ。ホントに」

「い、嫌じゃないんだけど・・・恥ずかしくて」

「そうだよね。恥ずかしいよね・・・」

「でも・・・私、前に写真送っちゃったしね・・・それで見られてるし」

「うんまあ・・・確かにその時に見ちゃったけど・・・」

「うん、じゃあ脱ぐね・・・あの・・・恥ずかしいから後ろ向いててくれる?」

ミユは上に着ているものを脱ぎ始めたようだ。

静かな生徒会室で衣擦れの音が聞こえてくる。

自分のすぐ後ろで巨乳少女が制服を脱いでいると思うと心臓はドキドキ、喉はカラカラ。

「ね、ねぇ・・・」

「え?なに?」

「あの・・・ね・・・お願いがある・・・」

「なに?」

「ブラ・・・外すところだけは・・・見たい」

「えっ?そんなとこ見たいの?何で?」

「特に理由はないんだけど・・・何となく見たくって」

「うん・・・恥ずかしいけど・・・見たいならいいよ。こっち向いて」

振り向くと、ミユは胸の前で腕を交差していた。

かなりでっかいブラが見える。そして凄い谷間。

「な、何カップ?」

「・・・エッチ」

最初は僕の事をスケベと思ってエッチと言ったのだと思った・・・しかし違った。

Hカップだった。

「じゃあ・・・ブラ・・・外してくれる?」

「うん・・・そこで見てるの?」

「ダメ?」

「ダメじゃないけど。恥ずかしい・・・」

「お願い。外すとこだけは見せて」

「うん・・・じゃあ・・・いいよ・・・」

ミユは後ろに手を回しブラを外した・・・僕は唖然とした。

写真とは違い、初めて生で見る巨乳いや、爆乳。

目の前に揺れるHカップのおっぱい。その迫力に言葉が出なかった。

恥ずかしくなったらしく、ミユは手を交差して胸を隠した。

ミユは照れ隠しからか何度か笑った。

「何か恥ずかしくて・・・鼻水出そう」

「え?鼻水?」

ミユは指先で何度か鼻の下を触った。

「すごく恥ずかしい・・・」

「ねぇ、ちょっとだけ触っていい?」

そう言うとミユはゆっくりと両手をどけ、僕は手のひらでミユのおっぱいを包んでみた。

ミユの体に力が入ったのが分かった。

「触られるのって初めて?」

「うん。妹は面白がってたまに触ってくるけど、男の子の手は初めて・・・」

手のひらから溢れるボリューム。物凄く柔らかい弾力。ズッシリした重さ。

もう、溜め息しか出なかった。

「凄い肩がこるの・・・」

そう言われ、ミユが猫背になる理由が分かった。こんな重いの持ってたら無理もないと思う。

ピンクの可愛い乳首も触ってみたら、ミユは肩をすぼめて下を向いた。

ここで僕のスケベ心に火が点いた。

頭を回想するアニメ雑誌の例の衝撃的なひとコマ。

僕は迷った。

どうしてもミユにお願いしたい事がある。でもこれをお願いすると絶対に嫌われる。

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(2020年05月28日)

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