体験談(約 10 分で読了)
会社の忘年会での、妻と若者2人の出来事(1/2ページ目)
投稿:2017-03-25 00:47:43
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本文(1/2ページ目)
会社の健康診断がありました。妻と私は同じ会社に勤めており、現場と事務で分かれて仕事をしていました。私36歳、妻28歳子供あり。身長・体重・血圧・視力・・・・・色々順番で回っていきます。心電図の番になり、そこに行ってみると、事務所の隅に急遽立てたような衝立で仕切られた場…
以前、健康診断で妻の裸体を若い社員に見られたものです。遅くなりましたが、その後の話を書きたいと思います。妻と若者のちっさい話は、あれからちょこちょことありました。あの日を境に若者たちが妻に急接近してきたようで、妻は知らない事になっているので、それを拒むこともできずにいました。職場も違うので、飲みの誘…
以前、健康診断で妻の裸体を若い社員に見られ、その後の社員日帰り旅行で、妻がいたずらされたものです。
日帰り旅行の翌週から、さらに接近してきている2人との事ですが、男の心境からすると、たぶん妻は、ヤレる女と思われていることでしょう。
次に、12月の忘年会の話を書きたいと思います。
うちの会社は、従業員が300名弱の会社で、地元の温泉旅館の宴会場にて、全社員対象で忘年会が行われます。
とは言っても、毎回参加率は50%前後なので、200名集まったことはありません・・・忘年会当日、義母に子供たちをお願いし、妻を乗せてマイカーで旅館へ向かいます。
この日の妻の恰好は、ロングのコートに身を包んでいますが、中は膝上のミニに黒タイツ、上は胸のふくらみが強調されるようなタイトなセーター?です。
私たち夫婦は、会社では、本当に他人のように接しているので、旅館の駐車場でそれぞれの同僚を見つけ、別々に中に入りました。
程なくして、宴会が始まりました。
1時間ほどした頃、私は同僚と、宴会場の前に設けられた喫煙場に行きました。
すると、そこにはタバコを吸わないような人も沢山おり、ここはここで酔っ払いが上司の目を避け、盛り上がっていました。
同僚と隙間を見つけ、タバコを吸っている時、ふと周りを見渡した際、端の方に妻の姿が見えました。
妻は、お酒が大好きで、飲むと明るくなり愛想が良くなります。
そうなると、多少のセクハラ(肩を抱く、胸など以外のボディータッチ)は、全く気にしなくなります。
その時も、後ろ姿ですが、どこぞの男に肩を抱かれており、3人で話をしていました。
私は(まただよ・・・)と思いつつも、気になるので、誰と話しているのか確認すると、そこに居たのはAとBでした。
肩を抱いていたのがAでした。
ホントに付きまとわれてるんだなと思いましたが、私も同僚といるし、気にするのもと思い、ほっとくしかありませんでした。
そして、1次会が滞りなく終わり、いつもなら、ここで妻を連れて帰ります。
しかし、ごちゃごちゃした中妻を探しましたが、宴会場に妻の姿がありませんでした。
私は、妻に「終わったけど、どこにいる?」とラインを入れると、5分くらいしてから「酔っぱらって寝てた」と返事がありました。
「帰るぞ」と入れると「2次会行きたいんだけど」と返事がきました。
2次会とは、その旅館内にあるカラオケスナックで、まあそこに行けば妻がいるんだなと思い、
「とりあえず、そこに行くわ」
と入れました。
すぐに行こうとしましたが、同僚や後輩たちに捕まってしまいました。
(私は運転なのでシラフ、周りは酔っ払いです)
中々終わらないまま20分が過ぎ、仕方ないので、強引にそいつらも連れて、2次会会場になだれ込みました。
会場に着くと、そんなに広い部屋ではないので、もう人でパンパンでした。
そして妻を探すと、BOX席に座っているのが見えました。
横にはAとBも座っていますが、8人くらい座れる感じの席に、他にも男女が座っているので、ごく自然な感じに見えました。
しかし、挟まれた妻は、飲み過ぎたようで、目を閉じAの腕に頭をつけ、寝ているように見えました。
一応、妻に電話をしてみましたが、電話に気付いている様子もなく、そのまま寝ています。
その後、私はまた同僚と後輩に捕まり、揉みくちゃにされてしまい、その後の確認が出来なくなってしまいました。
トイレと言い何とか抜け出し、妻が座っていた席を見ると、3人が居なくなっていました。
会場から出て、近くを探しましたが、見当たらないので、
「どこにいる?」
とだけ入れて、また会場に戻りました。
それから、1時間ほどして、2次会もお開きになったので、絡んでくる酔っ払いを振りほどき、会場を出て、また妻を探すことにしました。
ロビーや庭、足湯など色々探しましたが、妻の姿は見当たらず、そうこうしていると、また同僚たちがロビーに来てしまったので私は、捕まらないように、そそくさと外に出ました。
妻に電話を掛けながら、自分の車に戻りましたが、電話には出ず、その後も何の返事もありません。
どっかで寝てるのか?と思い、何度も電話を掛けますが、全く反応なく、ラインもいつまでも既読になりません。
もやもやしたまま、1時間近く過ぎようとした頃、妻から
「ごめんごめん寝てた」
とラインが入りました。
私は、返事を打つのも面倒だったので、すぐ電話を掛けましたが、電話には出ません。
また寝たのか?と思い、鳴らせるだけコールを鳴らしましたが、電話に出ず
「どこにいる!!車にいるから、すぐに来い!!!」
とイライラのピークのまま、ラインを打ちました。
そして、20分後、
「ごめんなさい。今から行くね」
と返事がきて、その後、すぐ息を切らした妻が走ってきました。
「ごめんごめ~ん最初に飲み過ぎたみたいでー」
と言いました。
「何してんだよお母さん待ってんだぞ!」
と言うと
「あーお母さんには、2次会行くから遅くなるって連絡したよ」
と言いました。
しかし、時間は、12時を回っています。
私は不機嫌なまま車を出し、家へと向かいました。
帰りの道中に、
「お前、何やってたんだ?」
と聞くと
「途中、あんまり覚えてないんだよね・・・」
と言いました。
「じゃあ、今はどうしてたんだ?走ってきたくらいだから、覚えてるだろ?」
「あー寝てた」
「寝てたって、どこで?」
「えー友達の車・・・」
「誰のだよ!」
「・・・・・Aくんの後輩の」
「またAか確かに宴会の時も、一緒に居たもんな」
「うん、すっごい飲まされて、良く覚えてないんだよね」
「2次会も途中から抜けたみたいだけど、いつ車に行ったんだ?」
「う~ん・・・覚えてないけど・・・気持ち悪くて、2人に連れられて、外に出たのは覚えてる」
「それで!」
「で、私が寝ちゃうから、Aくんが後輩に言って、車で休ませてもらう事になったみたい」
「じゃあ、2次会の途中から、ずっと車で寝てたのか?」
「・・・・ずっとじゃないけど・・・」
「だよな、AとBいるし。そう言えば、お前タイツどうした?」
妻はタイツを履いていません。
「・・・・苦しかったから、脱いだ・・・・」
「脱いだ?脱がされたんじゃないのか?」
「・・・・・・・」
私は、家路に向かう道からそれ、広い駐車場がある公園に向かいました。
夜の公園ですので、誰も居ません。
外灯の明かりが、ちょっと届くくらいの位置に車を止めました。
妻に
「(義母が待ってるから)帰るんじゃなかったの?」
と言われましたが、
「もうこの時間なら、お母さんも起きてないだろ」
と言いました。
私は
「こんだけ待たされたんだ何があったのか、きっちり話してもらおうか」
と(ワンボックスの)後ろの席に移動しました。
その後の妻との会話は以下の通りです。
「私、酔っぱらっちゃって、2人に抱えられて、車に連れていかれて・・・そのままホントに寝てたの」
「それで?」
「どれくらい寝たのか分からないけど、ちょっと酔いが醒めてきてんだけど・・・」
「うん」
「そしたら・・・服が上がってて・・・」
「上の?どこまで?」
「胸のとこまで・・・」
「胸が出てたのか?」
「うん・・・」
「ブラは?」
「ブラはしてたよ」
「それで?」
「何か起きにくくなっちゃって、そのまま寝たフリをしてたの」
「うん」
「そしたら、指で胸を突いたり、そっと揉んだりされて・・・」
「うん」
「ヤバイなぁ~って思ったんだけど、どうしたらいいかわかんなくて・・・」
「それで?」
「その後、ブラの上の方をねこうやって(ブラのカップの上に指を入れて)めくられて・・・」
「乳首見られたのか?」
「・・・うん。そのうち、触り出したから・・・」
「触られて反応しなかったのか?」
「・・・したよビクッてなったそしたら、2人とも喜んで、しばらく乳首触られた」
「で、お前は起きなかったのか?」
「うん、起きるタイミングがわかんなくて・・・」
「それから?」
「私が全然起きないからだと思うけど、ブラを(カップごと)持ち上げられて、完全に胸を出されて・・・」
「出ちゃったか」
「うん。胸を揉んだり乳首の先のとこだけ舐めたりされたで、ゆっくりだけど、(乳首)全体を口に入れて、優しく舐めてくれた」
「反応したのか?」
「うん。自然に自分から胸を突き出してた・・・両方同時に舐められた時は、おかしくなっちゃうかと思った・・・」
「それで?」
「しばらくしたら、下の方に行って、ゆっくり足を広げられたの」
「パンツ見てんのか?」
「うん、結構広げられたよ」
「今日Tバック?」
「うん」
「じゃあ、毛もはみ出して、具が見えてたかもな」
「うん、Aくんが毛がどうとか言ってた」
「だろうな。で?」
「そのまま匂い嗅いだりとかして、『かなさんのおマ○コのにおいだーめっちゃ、メスのにおいするー濡れてんじゃない?』って」
「で、正解は?」
「はい・・・濡れてました(照)その前から濡れてたと思うけど、におい嗅いでる時に、すっごく濡れてきたと思う」
「それから?」
「ストッキングの上からちょっと触り出したんだけど、隙間が空いてたみたいで、うまく触れなかったみたいなの」
「うん」
「そしたら、ストッキング脱がしだして・・・」
「うん」
「脱がすのに、うまくいかなかったみたいで、結構ガチャガチャされたのね私、ここしかないって思って、『う~ん・・・・』って言って起きたの」
「ほう、そしたら?」
「『2人とも何してんの?』って言ったら、『かなさんが熱いって言うから、脱がしてしたとこだよ』って・・・私、言ってないんだけどね」
「ほう、それで?」
「太もも過ぎて、もう少しで膝だったんだけど、中途半端だから『じゃあ、脱がして・・・』って言った・・・」
「止められたのに、許したのか?」
「許したって言うか、私が言ったって事になってるし・・・途中の方が、何か嫌な感じだったから」
「まぁいいや。で?」
「脱がしたんだけど、私が起きてるから、何もしてこないのね」
「うん」
「だけど、私胸出したまんまだし・・・」
「そうだったな」
「だから、『胸が出てるけど・・・・』って言ったの」
「まだ出したまま?」
「うん、出したままだから、『寝てる間に何してたの?』って聞いたの?」
「それで、なんて?」
「2人とも黙ってるから、『胸見たいの?』って聞いたの・・」
「お前が??」
「うん・・・そしたら、『はい!』って言うから、『じゃあ、いいよ』って・・・」
「お前の公認で、見せたのか?」
「うん、すっごい見られたし、触られたし、いっぱい舐められて・・・」
「ほうほう」
「それで『ストッキング脱がしてたけど、何がしたかったの?』って聞いたの」
「そしたら??」
「『かなさんのアソコが見たいです!』って言われて、『しょ~がないなぁ~(照)ちょっとだけだよ』って・・」
「見せたのか?」
「うん・・・最初は、スカートあげて、下着のまま・・・Tバックだから、食い込んでて、ほとんど見えてるんだけど、こっちの方がやらしいって」
「それで??」
「Bくんに下着を脱がされて・・・・」
「出た?」
「うんすっごい濡れてた久しぶりにビチョビチョだった(照)」
「あいつらなんだって?」
「『かなさんのマ○コだー』って喜んでくれたよ(笑)キレイだって言われた(照)ビラビラが薄くて色もキレイだって!」
「まぁ確かにそうだな。子供産んでる割には、伸びてないし、結構えっちしてるけど、色もきれいだよな」
「うん」
「で?」
「それで、広げたり、舐めたり、指入れたり、色々されちゃって・・・」
「気持ち良かったのか?」
「うん。2回くらい指でイカされていっぱい声出ちゃった・・・・」
「それで?」
「フェラして欲しいって言われたから、してあげて」
「2人とも?」
「うん。2人とも若いだけあって、すっごい元気だったよ(笑)それに、痩せてる人は、やっぱり長いから好き(笑)」
「はははっそれで?」
「で、お互いで舐め合って・・・・」
「うん」
「・・・・・そのまま、つながっちゃった(照)」
「とうとう、入れたのか?」
「うん気持ち良かった・・・(照)私のも狭くて気持ちいいって言ってた(照)」
「一応聞くけど、ゴムは?」
「ない・・・そのままです。そこは、ごめんなさい・・・・」
「でも、ガマン出来なかったんだろ?」
「うん。お酒も入ってたし、理性が・・・(笑)」
「で、どんな感じだったんだ?」
「Aくんは、正常位で、ドン!ドン!って感じで突いてくるんだけど、とにかく奥までって感じだった」
「気持ち良かったか?」
「うん。ちょっと荒っぽかったけど、若いから(笑)ちょっと犯されてるような感じがして、興奮しちゃった」
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