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姉との関係が劇的に変わった夜の続き(1/2ページ目)

投稿:2016-11-29 19:26:01

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本文(1/2ページ目)

ムーミンミン(20代)
最初の話

※続きを頂いたので追記&評価をリセットしました。(2016.11.25)はじめまして。自分は社会人1年生の24歳。姉の有希は2つ年上のやはり社会人で、割りと大手の営業の仕事をしています。姉は昔から…

前回の話

はじめまして。有希といいます。投稿するのは初めてですが、すでに弟の投稿で紹介されている私です。舜(弟)が携帯に向かって長い間何かしてるのが気になり、このサイトにたどり着きました。ここ数日間に投稿したものを、全て読みました。当てはまる部分と、そうでないところがあります。弟は小さい頃から、中性的な顔立ち…

前回の続き……の前に、有希姉が投稿していたのがビックリです。

ネタバレみたいになったのと、有希姉にまたこの投稿を見られてしまうと思うので、大袈裟な描写は控えようかなと思います。

ちなみに有希姉いわく、

「他の体験談すごいよね。舜の投稿が一番幼稚かも(笑)」

有希姉このサイトの体験談に結構はまったみたい(笑)

あの夜の続きになります。

俺に背中を向けて、身悶えている姉ちゃん……スウェットのパンツはお尻の半分くらい、シミが出来てます。

時間にして1分くらい、手を前で交差してびくびくしていました。

チキンな俺、なにも出来ず、ただその様子を見守るだけです。

やっと落ち着いた姉ちゃん。

ゆっくり起き上がり、泣きはらしたような目をこすりながら、俺を見つめてきます。

タンクトップは捲り上がったまま。

かすかに揺れるおっぱいと、ピンク色の乳首がピンと上を向いている……!

そっちに目が釘付けでした。

有希姉意を決したように、しゃべり始めた。

※有希姉の投稿にあった通り、感じやすく濡れやすい、それがトラウマとの事。

加えてイキやすいらしい……有希姉、真剣な、でもやさしい顔で、

「舜になら……なんでも……いいよ。うん、……なにしても……いいよ」

「姉ちゃん……!」

初めて有希姉とキスした瞬間でした。

軽く触れあうキスから、ちょっと強引に舌を入れてみました。

「……ん、ん~!」

なんかもう悶え始めてるけど……大好きな(笑)おっぱいも触ります。

乳首がピンピンだな~やっぱり気持ちいい!最高!夢中で揉みまくり。

「ん~……ん~!」

口を塞がれて有希姉苦しそう。

口を離してみる。

「………………」

「姉ちゃん……?」

「舜……ごめん……先にイッていい?」

!?え!?もう?

有希姉スウェットパンツ脱ぎ捨てました。

この時にはパンティぐっしょりで、ももに液がつたってました。

後ろを振り返り、パンティに手をかけます。

お尻があらわになり、ちょっと糸を引いてる感じ。

パンティが床に、べちゃっと……タオルを敷いてます、1枚、2枚……有希姉、タオルの上で跪くと、

「舜……あんまり見ないで……」

左手で、おっぱいをさすってる。

右、左交互に……

「……ん…………あ、あ、あ、あ、……ん…………ん。……はぁ、はぁ、はぁ……ん~!」

そして右手があそこに伸びていきます。

その瞬間!

「……!……あぁ、あ、あ、ああぁ……!……!……」

背中が急に反ったと思ったら、今度はうつ伏せになり、お尻をつき出す格好で、ビクン、ビクン……お腹が波打つように、何回か痙攣し、お尻も大きく上下してます。

有希姉の後ろに回ってみると……衝撃の光景でした!震えるお尻、あそこから汁がとめどなく溢れ、床に滴り落ちています。

水道の蛇口をちょっと閉め忘れた感じ……もっと近づいてみると……あそこが収縮しながら、液が溢れ出している……!

俺はあそこから目が離せない。

股間が痛いほど腫れ上がって、もう暴発寸前でした。

しばらくすると、有希姉ゆっくりと呼吸を整えて、起き上がると、

「舜に見られてると思ったら……すぐに…………イッちゃった……みたい……」

上気した顔と、潤んだ目で俺を見つめる有希姉。

無理。

もう我慢の限界。

有希姉を乱暴に押し倒して、おっぱいにむしゃぶりついた。

「あ……!舜、まだダメ……!」

あそこに手を伸ばす。

「あ、あ、ダメだってば……!」

とろけるように熱い。

汁がまた溢れてくる。

「あ、あ、ダメ!、あ、もう、あ、あ、あぁ!」

姉、昇天。

あっけなく。

ほんとにイキやすいな。

俺の腕の中で、震える有希姉。

「挿れるよ、姉ちゃん……」

ただ震える有希姉。

自分もパンツを脱ぎ捨てると、我慢汁でぬるぬるの。

チンコをあそこに……

「初めて……だから……」

え!?なんだって?

「あたし……初めて……なんだ。だから……その……やさしく……ね……」

チンコを握る手が震え出す。

ほんとにいいの、姉ちゃん……!あらためて姉ちゃんの足を大きく開き、あそこをよく見てみる。

姉ちゃんの息づかいと一緒に、あそこもかすかに動いている。

ここだ……!チンコあてがいました。

いよいよその時が……!あ……!うそ、!……なんで……急に登りつめて、また暴発!

思わず有希姉のお腹へ……白い液が点々と……泣きたくなる。

「姉ちゃん……ごめん……」

ゆっくりと身を起こして、お腹の液を指ですくいとる。

有希姉。

「散らかしちゃったね」

わざと話をそらすように、回りを見て有希姉は言った。

やさしいな、姉ちゃん……なんか本当に情けなくて、有希姉に背中を向けてチンコを拭き取った。

有希姉もあたりに散乱したものを片付けている。

「汗かいちゃったね。……またお風呂入りたいな」

なんかその場にいづらかった俺、

「あ、うん、じゃあお風呂沸かしなおすよ!」

脱ぎ捨てたものを抱えて、風呂場に退散。

あ~!本当情けない!しかも2回とも……さすがに気まずいな~どうしよう?……

「一緒に入るでしょ?」

気が付いたら、有希姉後ろにいた。

「あ、うん、え?いいの?」

ちょっとキョドって振り返ると、全裸の有希姉。

(そーいえば自分も全裸じゃん)

有希姉さっさとお風呂の中へ。

えーい、もういいや!続いて中へ入る。

シャワーで体を流す有希姉。

そして、ちゃっかり密着するように一緒に流す俺(笑)

「テレビの前ひどかったよ、なんかいろいろ飛び散っててさー、お母さんに叱られるよー?」

有希姉。

ほんとにやさしい。

空気読んで明るく話題を変えてる。

「まだちょっと、ぬるいかな?」

湯船に手をいれて、確認するように前屈みの有希姉。

おっぱい揺れてる。

いきなり後ろから、鷲掴み。

「いや!、ちょっと……!」

有希姉、股をキュッとしめる。

もう元気になってる俺の息子(笑)が、お尻に当たっている。

「ねえ、ちょっと待って!ねえったら!」

有希姉ふりほどくと、

「舜の……よく見せてよ……」

俺の方に向き直ると、しゃがんでまじまじと観察。

「こんなに大きいんだ……」

ちょっとかりのところを触られる。

上下にチンコが揺れて、さらにそそり立つ。

「どうすれば気持ちいい?」

普通は、ここからフェラチオの流れ……なんだろうけど、有希姉の唇が汚されるように思えて、

「姉ちゃんのおっぱい、もっと触りたい」

有希姉、ちょっとツボだったみたい……笑いながら、

「子供か!」

湯船に入って、

「さあ、どうぞ♪」

おっぱい下から持ち上げてます。

俺、有希姉の背後から湯船に入って、脇の下から両手でがっちり。

やっぱりおっぱいさいこー!風呂の湯がちゃぷちゃぷと音を立て、おっぱいが形を変え、揺れている。

それにしても大きい。

両手に収まらないくらい。

あ……乳首立ってる!有希姉の息づかいがちょっと荒くなってる!

「あ……ん~!……あ……あ」

「姉ちゃん……イキそう?」

「うん…………」

足を交差してもじもじしている。

「姉ちゃんと一緒にイキたい……」

「…………?」

脇を抱えて、有希姉を立たせると、湯船から出る。

バスマットに有希姉を寝かせる。

やっぱりきれいだな、姉ちゃん。

抱きついて、横向きからおっぱいに顔を埋めるようにして、乳首を吸った。

「はぁん!あぁ」

右手で股間をまさぐってみる。

足を固く閉じてるので、あそこまで手が入らない。

今度はお尻へ。

すごくスベスベだなぁ。

お尻の割れ目から、ちょっと奥へ……やっぱりぬるぬるのびしょびしょ。

「あ……!……!……いやぁ!」

有希姉イキそうっぽい。

「姉ちゃん、足の力抜いてくれる?」

有希姉震えながら、

「ダメ……なんか力入っちゃう……」

足を割って入れて、強引に股を開かせる。

バスマットが姉ちゃんの汁でツルツルすべる。

なんとか正常位の体勢にもってきて、チンコをあてがう。

「姉ちゃん……いくよ?」

有希姉小さく頷いてるものの、必死にイクのを堪えているみたいだ。

腰をつかんで、ゆっくりと……!亀頭があそこに埋まる。

と、同時にあそこからさらに液が溢れ出してくる!

「あぁ!舜、舜~、ダメ!止めて、止めてぇ!……」

立て続けに射精した俺、まだなんとか余裕があるうちに……さらに奥へ押し込む。

ちょっときつくて引っ掛かる。

「あ……痛!……う……ん……!」

有希姉、涙を流して耐える。

痛いのか、イクのを我慢しているのかはわからない。

入った!根元まで!その時だった。

急激にあそこがしまり、収縮しだして、チンコをしめつけられた!

(あぁ……ヤバイ、もう出そう……!)

必死に耐える。

有希姉、目をギュッとつむって震えている。

そのまま動かすことも出来ず、膠着状態。

「姉ちゃん……姉ちゃん……」

有希姉、ゆっくり目を開けて俺を見つめている。

「舜……キス……して、キス……」

息もたえだえに訴える。

なんとか覆い被さるように顔を近づけた。

涙目の有希姉。

ほんとに愛おしいと思った。

やさしくキス。

舌を絡める。

有希姉、力が入らないのか、俺にされるがまま。

ここに来て、もはや限界。

(あぁ!出る……!)

すごい射精感が一気に!ダメだ……!もう抜くの間に合わない……本日3回目の発射。

よりによって有希姉の一番奥で……!

何回も、何回も……かんしゃくがすごい!

出し過ぎてお尻の肉がツリそうだった。

このまま有希姉と、ずっとつながっていたい。

あそこはまだ収縮を繰り返し、びくびくしている。

有希姉の息づかいが荒い。

体が震えて悶えている。

ちょっと苦しそうだ。

チンコを抜こうとする。

まだしめつけられて、引っ張られているみたいで、なかなか抜けない。

ちょっと力を入れて……う~ん!

「あ、あ、ダメ!……あ、ん~!」

!?

急に声をあげる有希姉。

チンコ抜けた!その瞬間!

有希姉足を畳んで、丸まって痙攣し始めた!

お尻が大きく動き、あそこからは一定の間隔で液が溢れ出してきている。

「姉ちゃん……大丈夫?」

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(2020年05月28日)

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