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【評価が高め】中◯3年生になるセフレの娘に惚れられた(1/3ページ目)

投稿:2013-03-20 01:00:00

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NMB共和国(大阪府/30代)

38歳妻子持ち、会社員です。

11回目の投稿です。

28歳の時もモテ期継続中で、コウ(32歳)、N子(35歳)、A(21歳)、F(31歳)の4人と、前回投稿したH美(18歳)と新たに交際がスタートしたので、計5人の女と週1〜月1ペースで定期的に身体の関係にあった。

つまみ食い(行きずり)の関係もあったりしたので、人生戻れるならまた味わってみたい歳だ。

会えない子にはマメに連絡を毎日取り合っていたが、仕事が多忙で出張が多い俺の体を気遣い、逆に心配して、俺を愛してくれていた。

ある冬の日、この日はN子の家に泊まる日で、翌日はN子の娘のKも一緒に一泊温泉旅行に行こう♪って事になっていた。

俺は自宅から車でN子の家に向かい、途中必要な物はないか?と連絡すると、

「コホッコホッ…うん、大丈夫。何も要らない」

「そっか。それよりN子咳してるけど大丈夫か?熱は?」

「うん…コホッ…大丈夫」

「じゃあ、俺が行くまで寝てなさい。いいね?」

「はい…コホッコホッ」

電話を切った後、薬局で栄養ドリンクや喉に効く風邪薬など、薬剤師に最近流行りの風邪の症状を聞きながら必要な物を買う。

「睡眠不足が熱を上げるみたいなので、眠くなるタイプをお薦めしますが、眠くならないタイプとどちらになさいますか?」

「とりあえず両方下さい」

と2種類の風邪薬を買い、スーパーに寄って俺特製のあっさり鍋の材料を買い込んでN子の自宅に行った。

Kが開けてくれて中に入ると、N子は寝室で寝ている。

「K、ママはどう?」

「朝から具合悪いみたい…学校から帰ってきたら寝てたから…最近、お婆ちゃんの仕事のお手伝いで寝るの遅いみたいだから…」

と不安げなK。

「俺が来たから大丈夫だよ!!」

と頭を撫でてやると少し笑顔を見せた。

N子の実家のスーパーマーケットが新店舗を開店させるらしく、交渉事に同席しているみたいでストレスや疲れがあるみたいだ。

まずは熱を測ってみた。

38度5分。

汗をかいているのでパジャマに着替えさせようと、Kに下着やパジャマを引き出しから出させた。

お湯を沸かしてタオルをつけ、寝室で寝ているN子の服を脱がせていく。

ぐっすり寝ていて起きないN子は脱力して重かったが、まずは上半身が裸になった。

キツく絞った熱いタオルで、首筋や脇の下や胸も綺麗に拭いていく。

自分の母親の裸をタオルで拭く男の姿を中3女子のKは恥ずかしそうに見ていた。

「どうした?恥ずかしいの?」

「だってぇ…俺くんママの身体いっぱい触ってるんだもん…」

「これは看病してるの(笑)Kはまだ子供だろ?エッチな想像しない!!」

最近どんどん母親のN子に似て綺麗な顔立ちになってきたK。

胸も膨らみ、尻も大きくなってきている。

「…わかってるよ…次は…何すればいい?」

Kと2人でN子にパジャマの上着を着せてやり、次はスカートとパンツを脱がせた。

毛深いマンコも丸見えで、俺は熱いタオルで足から徐々に上へ上へと拭いていく。

「ヤダッ…俺くん…ママのそんなとこまで…」

「そりゃ拭くよ。清潔にしないと。汗拭いたら治りも早いし」

「けど…」

Kが何かを言おうとした時に、N子足をM字に開いた。

「アッ…ヤダッ…俺くん…ダメよ…」

Kは母親のあられもない姿に、興奮している。

「もう、邪魔するならあっち行ってなさい!!」

そう言って、俺はN子のマンコも綺麗に拭いてやった。

後ろを振り向くと、その光景を凝視するKが居たので、

「パンツとズボン穿かせるの手伝って!!」

と言うと、Kの固まってた身体がビクッとして、

「うっうん…」

と返事し手伝い始めた。

着替えを済ませ、今度は氷水で冷やしたタオルを頭に乗せ、脇の下も冷やしておいた。

「K、俺は晩御飯作るから、ママのタオル替えてくれるか?」

「うん♪」

やっといつものKに戻った。

"中3の女の子にはエロ過ぎたなぁ…"とニヤニヤしながら、料理を開始。

綺麗に片付けてるキッチンなので、初めて使うわりにはスムーズに出来た。

鍋なのでご飯が炊き上がる頃には完成した。

N子の様子を見に寝室に入ると、少し顔色のいいN子が目を覚ましていた。

「おはようN子♪体調どう?」

「うん、昼間よりはマシ。ありがとうね、着替えさせてくれて♪」

ベットの横に居るKが《着替え》を思い出してまたモジモジしだした。

「熱計ろうか?」

体温計は38度3分。

あまり変わらない…。

「薬買ってきてあるし、お鍋作ったら、少し食べて薬飲んで♪」

「ありがとう。俺くん♪」

俺はNを抱き起こして、お姫さま抱っこしてテーブルに座らせた。

いつものKなら

「イチャイチャは私の居ないとこでやってよ〜♪」

とか言うくせに、今日に限っては真っ赤な顔で恥ずかしそうにしている。

"ヤバいな…着替えがそうとうインパクトがあったみたいだ…"

Kも座ったので、鍋の蓋を開けた。

「わぁ〜♪美味しそう♪」

とN子が言う。

器にN子の分を取り分けてやり、ついでにKの分も取り分けると、

「わっ私…自分で…できる…」

とKは恥ずかしそうにする。

それを見たN子は、俺とイチャイチャしてるのをKが恥ずかしがってると思ってたみたいで、

「ウフフッ、恥ずかしがって♪」

とN子は言う。

まさか自分の身体をタオルで、それもマンコまで拭く俺の姿を娘が見ていたなんて想像もしないだろう。

少しだけ食べて、眠くなる薬と栄養ドリンクを飲んだ。

寝室まで連れていき、

「今日は看病したげるから、ゆっくり寝てなさい」

とN子に言うと、首に手を回してきてキスをした。

「おやすみ♪」

そう言って、寝室を出た。

食卓には1人で食べている気まずそうなKが居て、

「いっぱい食べな♪」

と声をかけると、

「うん…ママは?」

「薬飲んだから、また寝ると思う」

「そっか…」

そう言って、2人で無言で鍋をつつく。

しばらくして、

「コホッコホッ…」

Kが咳こんだ。

「あれ?K伝染った?」

「ううん…大丈夫…コホッコホッ…」

「ちょっと…」

そう言って俺はKのおでこに手を当てた…熱い。

「K、熱計りなさい」

「だっ大丈夫だよ…!!」

「ダメッ!!」

そう言って、寝室から体温計を取って来て、Kに渡す。

Kは俺に背を向けて、トレーナーの下から手を入れて体温計を脇に挟んだ。

《ピピッ》

「見せてごらん?」

体温計を見ると、Kも38度を越えている。

「だっ大丈夫でしょ…?」

「ダメじゃん…38度あるよ!!」

「エッ…」

気丈に振る舞っていたが、体温計を見て急にぐったりした表情を見せる。

「おいで!!」

そう言って、Kの部屋に連れて行った。

「いいよ…自分で出来るよ…」

俺がN子にした事をされると思って、ビクビクしている。

「バカッ、Kにあんな事するわけないだろ(笑)熱いタオル持ってきてやるから、自分で拭きな。さぁ、パジャマ出して!!」

部屋を出て、お湯を沸かして熱いタオルを用意した。

「入ってもいいか?」

「…うん…」

ベットにちょこんと座る中3のKが横にパジャマと下着を置いていた。

「はい、これ。タオル絞るの熱いから気を付けるんだよ!!」

「うん…」

母親のN子とは違う幼いパンツをチラ見して、部屋を出た。

食卓を片付けてるとKの部屋から、

「熱ッ!!」

と聞こえたので急いで部屋に入ると、上半身裸のKが指をタオルで火傷していた。

俺が触れる程度の温度なので、慣れていればどうって事ないのだが、普段から家事をしないKには熱かったのだろう。

涙をポロポロ流して、

「熱いよ〜熱いよ〜」

と言っている。

「よしよし、大丈夫だ。俺がやってやるから安心しろ」

頭を撫でて抱き締めた。

冬なのにまだスクール水着の後が残るツルツルのお肌と、硬くパンッと張ったCカップくらいの胸。豆粒のように小さな乳首。

脇の下にはザラザラした剃り後が残っていて、成長期の裸体を見れただけでも嬉しかった。

泣き止んだKをベットに寝かせて、N子には絶対内緒にする事をお互い約束し、N子にした通りに上半身を拭いてやった。

拭いた後、ブラはつけずにパジャマを着せてやり、その後、恥ずかしがって首をいやいやと振っていたがスカートとパンツを脱がせた。

恥ずかしいのか手で覆っていた。

パンツには興奮しているのだろう、シミが出来ていてる。

見てないのをいい事に、シミの部分を舐めて味わった。

N子と同じ味だ!!親子は似るんだなと感心した。

次にされるがままのKの足をM字に開いて中3の女の子のマンコを凝視する。

そこには既にN子と同じような濃いめの毛が生えていた。

《まだ子供だと思っていたのに、こんなに成長していたなんてな…》

焦らすように、爪先から股の付け根まで何度も拭き上げ、目で見ても粘質性高い愛液が出てきたのを見て、タオルではなく指でマンコに触れた。

「アッ…」

「しーッ!!」

Kの口を押さえて、指でゆっくりゆっくりマンコを撫でた。

「んッ…んッ…んッ…」

止めどなく溢れる愛液。

口を押さえていても漏れる声、これも親子で似るんだなと思いながら、顔を近づけて匂いを嗅いだ。

《あぁ〜いい匂いだ♪N子と同じだ〜♪》

溢れ出る愛液を舌で掬うように舐めた。

「んッ…んッ…んッ…」

これ以上進んではいけない。

自分にブレーキをかけて、舐めるのを止め、タオルで拭いてやり、パンツとパジャマの下を穿かせた。

N子の様子を見に行くと、薬が効いていてスヤスヤと眠ってる。

タオルだけ変えてやり、Kの部屋へ。

Kには眠くならない薬を飲ませて、氷水で冷やしたタオルを頭と脇の下に入れてやり、火傷した指も冷やしてあげた。

「落ち着いた?」

さっきまでのクンニに興奮して肩で息をしていたKは、

「うん…恥ずかしかった…けど…良かった(笑)」

意味深な発言と笑顔を見せたK。

俺もKに笑顔を見せて頭を撫でながら、

「K、可愛いかったよ♪」

Kのおでこにキスをした。

すると、Kは俺の首に手を回してきて唇にキスを求める。

「いいのか?」

「うん…」

目を瞑るKに短い時間唇を合わせて、Kを寝かせた。

「変な事されたから順番違うけど…私のファーストキスだからね…」

そうKは言って、真っ赤な顔を隠すように布団頭まで被った。

肩の辺りをトントンと叩いて、俺はキッチンに戻った。

洗い物や2人の洗濯などをしてながら、時々N子とKの部屋を覗いて様子を見る。

2人とも眠っている。

途中、コウやAやFやH美にメールしたりした。

H美からは、

「俺さん…早く会いたい♪」

と、さも抱いて欲しいと催促のメールがきた(笑)

気がつくと12時を回っていた。

「さて…妙に興奮して寝れないなぁ…」

オナニーでもしようかと、チンポを摩っていると、"カチャ"と音が鳴った。

Kの部屋が閉じる音だった。

"ヤバい…見られたなぁ…"

今日はN子を抱く気で来てたから、ビンビンになってた。

それもスウェットとパンツをおろしていたから、あの角度だと確実に見られた…。

多分、色々な知識がついてから初めて目にするチンポだろう。

"えーぃ、仕方ない…"

俺はKの部屋のドアを開いて、入った。

「K、起きてる?」

さっきまで顔を出していたのに、今は布団を頭から被っていた。

俺は布団に顔を近づけて

「K…ごめんな…Kの裸見て興奮しちゃった…」

と言った。

布団の中でビクッとKが動く。

「K…顔を出して…」

Kはゆっくり布団から顔を出した。

髪を整えてやりながら、

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(2020年05月28日)

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