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【睡姦】山本梓似の女友達が酔いつぶれて寝てる隙に職場の後輩のキモ男がやりたい放題(1/2ページ目)

投稿:2015-06-11 07:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

これは俺が25歳の時の話。

俺には美優ちゃんっていう4つ年下の女友達がいた。

と言うか、俺の元カノの友達で俺が元カノと付き合ってた頃によく3人で遊んだりしてて、元カノと別れてからも美優ちゃんとはたまに連絡取り合っては二人で飲みに行ったりしてた。

美優ちゃんは顔が山本梓似で可愛く、その上巨乳でスタイルが抜群にいい。

そんな可愛くて身体もエロい美優ちゃんを好きにならない理由は別に元カノの存在とか関係なく、美優ちゃんには常に彼氏がいて、やっぱりモテるからか男に相当だらしなく、とても俺なんかが手に負える女じゃないからだと思う。

ただ、やっぱり可愛くて身体もエロいんで俺は性の対象には見てた。

よくそんな美優ちゃんで抜いたりした。

一方美優ちゃんの方は俺を異性として見てない感じで、二人で飲みに行った時には元カノと3人で遊んだりしてた時が楽しかったらしく、よく俺に元カノとよりを戻すように言われた。

ある日、俺は美優ちゃんに電話して飲みに誘ったら美優ちゃんはこれから彼氏と会うと言って断ってきたが、俺は大事な話があると言って無理に来させた。

大事な話というのは後から分かると思う。

俺に突然呼び出されて来た美優ちゃんは彼氏の所に向かう途中だったんだろう、いつもよりばっちりメイクして巨乳を気にしてあんまり着ないピチッと巨乳を強調したカットソー?に下はフリルのミニスカにニーハイ姿で現れた。

彼氏と会う時はこんなに気合いはいってんだなって、何番目の彼氏か分からないけど彼氏が羨ましいと思った。

とりあえず俺は、美優ちゃんと二人で居酒屋に入り、しばらく飲んでた。

飲んでる最中、店内の酔っぱらいDQN達が俺達のことをスゲー見てた。

中には美優ちゃんを見て「うまそぉー!」と叫ぶ者もいた。

後から分かると思うけど、積もる話があって店を三軒ほど回った。

美優ちゃんは元々お酒にあんまり強い方じゃなくて、普段店以外であんまり飲まないみたいで酔い潰れてしまい、都合よく飲み屋街の近くで1人暮らししてる俺の家に連れ帰った。

俺んちに着いて、とりあえずソファーに座らせ、水を飲ませようと水を持って来たら美優ちゃんはソファーに座ったまま寝てしまっていた。

俺はせめて水だけは飲ませようと肩を叩いたり揺さぶったりしたが、返事するだけで全然起きない。

あんまり揺らすと吐く恐れがあったんで、仕方なくそのままにしてたらスースー寝息を立ててた。

ちなみに身体を揺さぶった時、おっぱいがたゆんたゆんって揺れてスゲーヤバいと思ったが、寝てる女をイタズラすんのは犯罪だし、俺のモラルに反するし、と言うかヘタレなんで、俺も大量に酒が入ってたけど理性を保つことができた。

寝顔もまた可愛らしく、ミニスカ姿で無防備に寝てる美優ちゃんを俺はしばらく見つめていた。

良い脚してるんですよ。

俺も酔っぱらってなかったらその場でやっちゃってたかもしれない。

それから2〜30分経った頃、突然俺んちのドアをドンドンって叩く奴がいた。

時刻は0時前、こんな時間に誰だと思い、ドアを開けるとそこには竹内がいた。

竹内は俺の職場の同僚。

同僚って言っても俺が現場の親方みたいな立場で、竹内は入りたての新人。

一応こいつのスペックも紹介しておこう。

竹内は年は俺とタメで、職場では俺は立場上仕方なく、たまにAVも貸してくれるから面倒見てるが、キモい上に仕事が出来ない奴で、若い奴らにイジメられてる。

眼鏡かけててチビでデブでチリチリ頭で、顔はブツブツ。

あだ名がチビジャイアン。間違いなく素人童貞は確実だろう。

俺の中でワースト3に入る程のキモ男だ。

竹内は俺に貸したAVを返してもらいに来たと言う。

よりによって何でこんな時間にこのタイミングで、まして今まで家は知っててもわざわざ俺んちまでたかだかAVの為に来たことなんてないのに。

しかも竹内の家は俺んちから車で30分くらいかかるほど遠い。

遠くから竹内のスケベアンテナが若いメスの匂いを嗅ぎ付けて来たとでも言うのか?

俺んちはワンルームなんで、玄関から部屋のリビングまで見えてしまう。

竹内は早速、ソファーで寝てる美優ちゃんに目がいった。

「えっ?誰?」

って感じでニタニタしてた。

俺は借りてたAVを探してると、竹内は靴を脱いでズカズカと上がりこんできた。

そして寝てる美優ちゃんをじろじろ見てた。

俺がAVを渡すと竹内はニタニタして帰ろうとしない。

「やっぱりまだいいや」

と渡したAVを俺にまた返してきた。

じゃ何しに来たんだよ!何が言いたい?

竹内は俺が帰れと言っても一向に帰ろうとしない。

竹内は美優ちゃんを見て

「寝てんの?」

と言う。

俺がうんと言うと竹内は美優ちゃんに恐る恐る近寄って、全身舐めまわすように見てた。

「俺君の彼女?可愛いねぇ、いいなー俺君」

美優ちゃんが寝てる事を知った竹内は、恐らく美優ちゃんに何かスケベな事をしたいと思ったんだろう。

そんな時、俺は頭の中で良からぬ事を考え出した。

この日、俺が美優ちゃんを無理やり彼氏と会うのをやめさせてまで呼び出した理由の大事な話と言うのは、1ヶ月くらい前に同時期に美優ちゃんから二人の男に会わされて彼氏と紹介された。

1人はハーフマッチョの強そうな奴、もう1人はよく分からないとにかくヤバそうな人。

とりあえずその二人それぞれに股かけがバレて、美優ちゃんは俺も股かけの事を全部知っていたとか余計なことを言っちゃったばっかりにその二人がそれぞれ俺の事を呼び出してぶん殴られそうになって、またその二人が喧嘩しようとしたのを必死に宥めたりと色々と俺は美優ちゃんのおかげで大変な思いをしたのです。

しかも、美優ちゃんにはその二人の他に本命の彼氏がいました。

そして、俺がそんな大変な思いをしてる時、また本命の彼氏とは別の4番目の男と会ってたなんて俺に軽々しく言うのです。

俺はその事をそれはおかしいだろうと言ってやりました。

しかし、美優ちゃんは軽くごめんと言うだけで悪いと思ってる感じがしなくて、あんまり言うと

「もういいじゃん!」

と逆切れされました。

その事とか色々考えてたらだんだん美優ちゃんにムカついてきたんです。

少しぐらいバチ当たれや!と思ってソワソワしてる竹内に

「起こさないようになら触ってもいいぞ」

と言ってしまった。それを聞いた竹内は満面の笑みで

「マジで?マジでいいの?」

と大喜び。

竹内は美優ちゃんの髪をかき分け、顔をじーっと見て頬をツンツンしながら本当に寝てる事を確認すると、髪の毛の匂いをクンカクンカして即、おっぱいに手が行った。

「あー、これ触りたかったんだぁ」

と竹内は美優ちゃんの巨乳を服の上から豪快にモミモミ。

「あー、おっぱいすごい、すごい柔らかい」

俺がずっと触りたくて仕方なかった美優ちゃんのおっぱいを竹内は揉みまくってた。

あんまりにも豪快かつ大胆にモミモミするもんだから起きるんじゃないかと心配したが、美優ちゃんはそれでも全然起きませんでした。

今度は両手でモミモミしながらおっぱいの間に顔面を埋めてモフモフした。

指でおっぱいを突き刺すと指の付け根まで埋まってた。

「ヤバい、俺もうダメだ」

と竹内はズボンを脱ぎ出したので

「何で脱ぐの?」

と俺が聞くと

「勃起し過ぎてチンチン痛くなってきた」

とニタニタしながら言う。

パンツ姿になった竹内の股間はテント状になっていた。

だんだん興奮が凄まじくなってきて、鼻息が荒くなる竹内の行動はどんどんエスカレートする。

遂にはパンツまで脱いだ。

竹内のチンコは小さいながらも物凄く勃起していた。

その平均より短く若干細めのチンコを今度はおっぱいに突き刺す。

短い竹内のチンコは美優ちゃんのおっぱいに全部見えなくなるくらい陥没して埋まってた。

「あー、これヤバい、これスゲー気持ちいい」

「それ服が汚れっからやめろ」

「うーん、大丈夫だよ、汚さないから」

とだんだん言い方が厚かましくなってきた。

竹内はしばらく美優ちゃんのおっぱいに自分のチンコをムニュムニュ差し込んだり、服ごしに挟んでみたりとやりたい放題。

そして今度は美優ちゃんの脚に行った。

この日は夏頃だったんで、美優ちゃんは生脚でした。

竹内は美優ちゃんの生脚をサワサワしながらフリルのスカートをめくりあげると、太ももを片方ずつ引っ張って股を開かせた。

俺にも美優ちゃんのピンク色のパンツがはっきりと見えた。

竹内は美優ちゃんの脚と脚の間に頭を突っ込んで、パンツに鼻先をくっつけるようにしてクンカクンカした。

「いい匂いぃ〜」

そして指でパンツごしに美優ちゃんのまんこをグニグニと触りだした。

「ここがおまんまんかなぁ」

極度の興奮で、竹内は美優ちゃんのパンツごしのまんこに指をグッと第二関節あたりまで思い切り突っ込んだ。

その時、美優ちゃんが

「ん・・・」

と微かに声を出すと俺は焦って布団に隠れた。

さすがに竹内も焦ったのかソファーの後ろに身を隠した。

それでも全然起きる気配はなく、竹内はまたイタズラを続行した。

「まんまん見たいな・・・」

と竹内が言い出す。俺も見たかったんで

「面倒だからパンツは脱がすなよ」

と言うと竹内は美優ちゃんのパンツを横からずらした。

俺にもよく見えた。

毛が少なく思ったよりも美優ちゃんのまんこはキレイでした。

竹内にここまでやられても全く起きない事に俺も安心したのか、俺の方も我慢出来なくなって

「どけ、代われ」

と念願の美優ちゃんのおっぱいを揉ませてもらった。

柔らかい上に弾力も半端なかった。

これはGはあるだろう。表現出来ないほど柔らかかった。

俺がソファーの後ろに回っておっぱいをモミモミしてると、竹内は美優ちゃんの脚と脚の間に下半身を寄り出した。

「おい!入れんのはダメだぞ!」

と俺が言うと竹内は

「大丈夫だよ、パンティ越しだから」

と言って、パンツ越しに美優ちゃんのまんこ部分にチンコをグニグニこすりつけ出した。

そして、また我慢できなくなったのか、短いチンコの半分くらいまで突っ込んだ。

美優ちゃんはそれでも全然起きない。

「見て、こんなに入るよ」

と竹内は俺にパンツごしにめり込んだチンコを見せてきた。

調子に乗った竹内が思いっ切りチンコを差し込むと、また美優ちゃんが微かに

「ん・・・っ」

と声を出す。

またその声に機敏に反応した俺達はそれぞれ隠れた。

「ここまでやっても起きないんだから入れても起きなそうじゃない?」

と竹内は言った。だから俺は

「それは絶対ダメだ」

と言った。竹内は

「そうだよねぇ・・・ダメだよねぇ・・・あー入れたいなぁ・・・ここに入れたいなぁ・・・ハァハァ」

とズボズボパンツ越しに突っ込んでぎこちないピストン運動を始めた。

美優ちゃんが声を出す度に離れてまたズボズボ。

また奥までやり過ぎて声が出たら離れてまたズボズボ。

離れた時に美優ちゃんのパンツを見たら、竹内があんまりズボズボやるもんだからまんこ部分にパンツが陥没してた。

それを直させると美優ちゃんのパンツに若干シミが出来てしまっていた。

「パンツ汚すなよ、オメーの我慢汁ついてんぞ」

と小声で俺が言うと竹内が

「俺じゃないよ、感じてんじゃないの?」

と指でクリクリした。

そしてまた竹内はパンツ越しにズボズボ続行。

しばらくそればかりやっていると、また入れたいと言ってきたんでダメだ!と言うと竹内は

「俺、この歳でまだやった事ないんだ・・・だからお願い、ねぇ、お願い・・・」

とガチ童貞をカミングアウトしてきた。

それでも許さない俺に、竹内は苛立った様子で更に激しくピストン運動を繰り返した。

「あー、これでも気持ちんだけどなぁ、ハァハァ入れたいなぁ・・・ハァハァ」

と腰をぎこちなく振りまくる。

「そいや、この子名前なんて言うの?」

と聞くので名前を教えると

「ハァハァ、美優たんって言うの〜ハァハァ可愛い名前だねぇ・・・ハァハァ」

ってひたすら腰を振ってズボズボとやる。

「ハァハァ、美優タン・・・美優タン、気持ちいいよ美優タン・・・ハァハァ」

とズボズボズボズボ。俺は竹内に少し黙れと言った。

竹内は黙ってズボズボズボズボ繰り返す。

薄い布1枚に守られながらも美優ちゃんみたいなレベル高い娘が竹内みたいなキモ男にやられてる所を見てて、俺もスゲー興奮してきた。

美優ちゃんはパンツ履いてるけど、見る角度によっては本当にセックスしてるように見える。

ソファーの背もたれに寄りかかってる美優に竹内は覆い被さると、竹内の爆発寸前にギン勃ちしたチンコと美優ちゃんのまんこがパンツ越しに見事に合体してた。

その時、美優ちゃんがソファーに横に倒れ込んだ。

竹内は、美優ちゃんが寝返りを打つたびに松葉崩しとか寝バック(普通のバックは無理だった)とか色んな体位で美優ちゃんをセックスの練習台にするようにズボズボやってた。

俺もたまらなくなって我慢出来ないくらい勃起の限界でした。

俺は竹内と美優ちゃんの疑似セックスを見ながらシコシコしてしまいました。

なんとなく竹内にバレたくないので、布団かけて横になりながら絡み合う二人を見てシコシコしてました。

ソファーに横になってる美優ちゃんに竹内が覆い被さり、正常位になった時、ペタンペタンと音を立て、竹内が

「ンガッ」

と豚みたいな声を出して、俺に断りもなしに美優ちゃんにベロベロとディープキスを始め、そしてまた思いっ切り奥まで突っ込んで、美優ちゃんが

「あん・・・あん・・・っ」

と声を出して

「竹内何してんだよっ!」

と思ったと同時に俺は射精しました。

酒入ったらなかなかイかない俺の筈なのに、早い射精だった。

即座にティッシュで拭いてズボンを履いた時、俺はある違和感を感じた。

ペタンペタンと音がしたのもおかしくないか?

俺は竹内の後ろに回って見て見ると、なんと、入ってる・・・?

竹内の野郎が美優ちゃんのパンツを横にズラして挿入してたのです。

もちろん生のチンコを。

恐らく体勢変わった時だろう。

「おい!何してんだよっ!!入れんなっつっただろ!!!」

って俺が言うと、竹内は尋常じゃないくらい赤い顔して黙りこんでた。

俺は即座に竹内にチンコを抜かせると、既に竹内は中でイッてしまっていた。

パンツが横にずれた美優ちゃんのまんこからコポポポーっと竹内の精子が大量に溢れ出てきた。

その瞬間俺は竹内の胸ぐらを掴み、後ろにぶっ飛ばして竹内に中出しされたグチョグチョまんこにティッシュで応急措置して、チンコ丸出しの竹内を外に連れ出してぶん殴りました。

竹内はぶっ飛んで廊下の壁にぶつかって、その音で隣の家の電気が点いたから竹内のズボンとパンツを玄関から竹内に向かって投げつけて部屋に入った。

そして、窓からトボトボ帰る竹内の頭に目掛けてDVDをパッケージごと投げつけてやった。

部屋に戻って竹内に汚された美優ちゃんのまんこをキレイに掃除しました。

いつまでもいつまでも竹内の精子が溢れ出てくるし、大変な作業でした。

まんこに濡らしたティッシュ入れてこねくりまわしたり、下にタオル敷いてぬるま湯で洗ってやっと治まったと思ったら、パンツはそのままだったのでクロッチ部分に竹内の精子がたっぷり付着してた。

パンツをそーっと脱がして石鹸で手洗いして、ドライヤーで乾かしました。

そしてまたそーっとパンツを履かせた。

何で俺が、竹内というキモ男の童貞卒業の手助けをさせられた挙げ句に後始末までやらされてんだと思うと情けなくて泣けてきました。

そして、俺が自分の手でイッた時、奴は美優ちゃんのまんこの感触でイッたと思うと悔しくて仕方ありません。

次の日、俺の完全な処置の甲斐あって、美優ちゃんは何事もなかったかのように普通に目覚め普通に帰っていきました。

妊娠したらどうしようと思ったけど、その後も美優ちゃんとは会ったりしてますが大丈夫でした。

多分竹内のチンコが短かったからだと思う。分からない。

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(2020年05月28日)

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