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巨乳で可愛い女友達目当てに女子寮に忍び込んでお風呂場を覗き見した

投稿:2014-10-23 09:00:00

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名無し

友達の学校の女子寮に泊まらせてもらった事があります。

普通に男子禁制だったのですが、みんな結構男を連れこんでいて、男を連れ込む事が一種のステータスみたいになっていたのです。

ほんと女って見栄っ張りだなと思っていましたが、しかしそんな事はどうでもいいです。

もちろん、みんながみんな男を連れ込んでいるんではなく、やはりそんな女子を横目で見てる人もいました。

だからそういう人には見つからないように、でもやっぱり他の人にも見てほしいみたいな複雑な心境みたいでした。

神聖な寮に入ると、意外にも中は古かったです。

友達の部屋に入ると、2人部屋で結構広いのですが、トイレとお風呂は共同だったのです。

その部屋は友達とその友達のEさんの部屋でした。

Eさんは結構可愛くて、一緒に泊まりに来た男友達が彼女の事を狙っていましたが、ずっと前に告白した時は、

「お友達のままでいたい。恋愛対象にはしたくない」

とフラれたようでした。しかし彼は諦めきれないようでした。

僕は彼女達はただの遊び友達で、彼女達の紹介で可愛い子をゲットできればいいなと考えていました。

トイレは部屋の近くだったので、見つからないように行く事が出来ました。

共同のお風呂はこの部屋の真下という事で、僕が窓を開けると下の窓から湯煙が上がっていて、お湯の匂いがしました。

窓の向こうは山です。僕は冗談で、

「ここから下に降りたらお風呂覗けるね」

と言うと、

「え?普通に正面から歩いていけるから、降りなくてもいいんじゃない?」

とEさんに笑いながら突っ込まれました。僕と友達は

「そうなんだ」

と笑っていましたが頭の中では、今度覗きに来ようと真面目に考えていました。僕は

「一緒にお風呂入ることあるの?」

と聞くと、2人は顔を合わせて、

「たまに一緒に入るよね」

と答えました。

「じゃあ、お互いの裸見てるの?」

「えー、見てないよ、興味ないしー」

と笑っていました。その日は深夜まで一緒に盛り上がりました。

数週間後、友達と2人で遊んでいた時の事です。女子寮の話題になりました。

「そういえば、あそこ、風呂覗けるよね」

「そうそう」

「今度マジ行こうよ」

「うん」

僕は冗談半分でしたが、本気も半分でした。でも友達はあまり乗り気ではないようでした。

僕は友達を乗せようと思い、

「お前の好きなEちゃんの入浴も見れるかもしれないよ。Eちゃんのおっぱい、綺麗なんだろうな」

と言うと、友達は少し乗ってきました。

「Eちゃんの裸か、見たいな〜」

「いこうよ」

「え、まじ?まじで行くの?」

「うん、絶対見つからないよ」

「まあね」

「見つかっても逃げればいいんだし」

「だね、いこうか?」

という話になりました。時間は夕方の19時で、偶然土砂降りの雨の日だったので好都合でした。

僕の部屋は女子寮まで歩いて20分くらいです。

自転車で行くと足がつく可能性があるので、歩いていきました。

しかも、アリバイ工作として部屋の電気もテレビも点けっぱなしで行きました。

何かあった時は、

「ずっと部屋に居ました」

と証言出来ると思ったからです。

僕達はそっと部屋を抜け出し、やや早歩きで女子寮に向かいました。

途中、コンビニでカッパを買って着替えました。

緊張半分、期待半分の複雑な心境でした。

女子寮の正面に着くと、誰にも見つからないように裏に向かうと途中に大きな柵がありました。

しかもご丁寧にカギまでついていて、裏に回れないようになっていました。

同じように考える人間が多かったのでしょう。

彼女達はこの事を知らないようでした。

でも、乗り越えられないレベルではないようだったので、僕は

「ここまで来たんだから行こうよ」

と促すと、

「うーん・・・」

と友達は考え込んでいました。優柔不断な友達です。

僕は

「ここに柵があるって事は、逆に言えば中に入ってしまえば誰にも見つからないって事じゃん。交代で柵を見張ってれば絶対大丈夫」

と念を押すと、

「そうか」

と言って、

「じゃいこう」

と柵を乗り越えました。

結構大変でしたが、何とか乗り越えました。

柵を乗り越えると、雑草の茂った女子寮の横道を通り、裏面に出ました。

僕達は静かに煙の出ている窓に向かいました。

その窓は横開きではなく下が開くタイプの窓でしたから、覗き込まなくてもすぐ下が見えるようになっていました。

窓の下は浴槽で、幸い誰もまだ入っていませんでした。

僕は恐る恐るお風呂の奥の方を覗き込んだら、洗面台や入り口まで見渡せました。

お風呂場全体が見渡せる良い位置です。しかもまだ誰も入っていませんでした。

僕はほっとして上を見ると、部屋の窓が見えます。

もし彼女達が窓から顔を出して下を見ると、100%見つかってしまいます。

でもその日はどしゃぶりの雨、雨の日にわざわざ窓を開けて、さらに下を覗き込むような子はいないだろうと思ったので、今日は最適でした。

僕はこの雨がやまないうちは大丈夫だと考えていました。天気予報では、夜半まで大雨が続くとありましたし。

僕達はビショビショのまま待つこと数分、扉がガラっと開く音がしました。

僕達は瞬時に覗き込むと、女の子が1人でした。

もちろん誰も居ないので、どこも隠していませんでした。

小柄な女の子は、やや貧乳のおっぱいと小さ目の乳首でした。

ヘアーは少し濃かったです。

あばら骨が少し見えるくらい痩せていましたが、顔はまあまあ可愛い方でした。

彼女は僕達に見られてるとは思いもよらないでしょう。いきなりおマンコの方を手で掻き始めました。

そして洗面台に向かいました。

洗面台はちょうど反対向きにあり、女の子の背中しか見えないので僕達は覗くのをやめました。

しばらくすると彼女が浴槽に浸かり、鼻歌を歌っていました。

10分くらい浸かってそのまま出ましたが、扉を開ける時にお尻が丸見えでした。

その後、数時間はほんとに数人しか人が来なかったのです。

あまり可愛くない子だったり、太っていたりでしたので面白くなく、そして22時を回った頃です。

にわかに騒がしくなりました。

お目当てのテレビドラマが終わったようで、皆一斉にお風呂タイムのようです。

今風の女の子達が入ってきました。

茶パツだったりパーマをかけたりしている女の子達です。

6人くらい入ってきて一気に騒がしくなりました。

でも、みんな貧乳でした。

顔は皆それなりに可愛かったので、僕は目に焼き付けるように一生懸命覗きました。

誰もタオルで隠していません。みんな素っ裸です。

本当に素晴らしい光景でした。

彼氏にしか見せない裸を僕達に見られているのです。

その時また扉が開いて、とうとうEちゃんが入ってきました。

Eちゃんは毛の前だけタオルで隠して、おっぱいは丸出しでした。

顔は童顔なのに、体は大人、しかもかなりおっぱいが大きいです。

服を着ていても大きいと分かっていましたが、服を脱いだ丸出しのおっぱいを見ると、さらに巨乳だという事に気付きました。

他の女の子と地と比べると、本当に子供と大人というくらい違いました。

本当に同年代で、同じ女性?とさえ思わせてくれます。

綺麗な肌で、綺麗な乳首、乳輪もいい感じの色と大きさ、おっぱいの形もお椀型で申し分ない体でした。

彼女はおっぱいを揺らしながら、洗面台に向かいました。

洗面台にEちゃんが座っていて、背中が見えていました。

後から見てもEさんは乳房がはみ出ていて、その大きさが分かります。

他の女の子達はさぞ嫉妬してるんでしょうね。

Eちゃんはそんな気はないのでしょうが、やはり自慢してるように見えます。

気がつくと雨足が弱っていました。僕は

「そろそろ帰らないと見つかるよ」

と相方に耳打ちすると

「そうだね」

と言うので、帰る事にしました。僕達は静かにその場を立ち去って部屋に戻って一安心すると、感想を述べ始めました。

「どうでしたか?」

「いやー、Eちゃん、よかったね」

「ねー、よかったね。でかいよね」

「うん。思いっきりでかかったよ。もう抜きたくて仕方がないんで、帰るよ」

「あ、帰る?」

「うん」

「じゃあね」

「ばいばい」

と、友達は帰っていきました。

僕も彼が帰った後すぐにパンツを下ろし、オナニーしときましたが最高でした。

後日、友達と電話で、

「今度はいつ行く?」

という話になりました。僕は、

「もう止めておいた方がいいんじゃない?いつか見つかるよ」

「そうだね」

「勝ち逃げしとこうよ」

「うん」

・・・という事になりました。それ以来、覗きには行ってません。

でも、Eちゃんとは何度か外で遊びました。

遊ぶ度にEちゃんの体を見て思い出してしまいます。

その後、いつのまにかEちゃんと会う事がなくなりました。

僕の頭の中には、若くて一番可愛い時のEちゃんの笑顔と、Eちゃんの裸の記憶が残っています。

Eちゃんは僕の頭の中で、Eちゃんの裸が一番綺麗な時期のまま思い出として残っていてくれます。

-終わり-
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