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体験談(約 11 分で読了)

【浮気】友人夫婦たちとキャンプに行き、自由行動のペアをくじ引きで決めた(1/2ページ目)

投稿:2016-01-15 12:49:00

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名無し
最初の話

高◯3年の席替えで、私はまみちゃんという可愛い女の子の隣の席になりました。しばらくして、お互いに授業のわからないところを教え合ったりしながら仲良くなっていきました。ちなみに私は164センチ48キロ。まみちゃんは152センチ41キロです。上が白いブラウス、下は紺のボック…

前回の話

本当は、加奈ちゃんと恵さんの出産について書こうと思いましたが・・・。予定を変更して、まみちゃんが出産して3年後に起きたことについて話します。まみちゃんが3月26日に長女の【あゆみ】ちゃんを出産した後、加奈ちゃんが7月14日に【結衣】ちゃんを出産。そして、恵さんが10月1日に4人目となる【玲奈】ちゃん…

高◯の時に初体験したまみちゃんと結婚して4年。

あゆみちゃんとさおりちゃんという2人の子供にも恵まれました。

長女のあゆみちゃんは6歳になり小学生に、さおりちゃんが3歳になり保育園に入りました。

恵さんから土日を利用して1泊2日のキャンプをしようと提案がありました。

ちなみに、恵さんは5人。

明美さんが4人。

加奈ちゃんが4人。

そして私たちも4人。

参加者は、総勢17人にもなります。

場所は隣町にある野外活動センター。

500mぐらいの高さの山の麓にキャンプ場があり、ここにあるテントは広々として20名の定員です。

私と加奈彼さんも無事に就職し、ようやく結婚生活にも落ち着きを得ることができるようになりました。

ある日の夜、まみちゃんと私はベッドで抱きあっていました。

「あなた・・・、して・・・」

まみちゃんは自ら四つん這いになり、バックの体勢になりました。

「まみ・・・、今日は向き合ってしよう」

「うん・・・」

まみちゃんは仰向けになり、両手を広げます。

私はまみちゃんにキスや愛撫をしながら、まみちゃんを頂上へと誘います。

まみちゃんの脚を開かせ、まみちゃんにクンニをしました。

「あっ・・・あなた・・・あああ・・・」

30分くらいクンニを続け、まみちゃんは3回頂上まで駈け上がりました。

「あなた・・・愛・・・してる・・・」

「まみ・・・」

まだ意識が朦朧としているまみちゃんに体を重ね、正常位でゆっくりと挿入します。

「あっ・・・ああ・・・あなたあ・・・」

まみちゃんは両手を私の背中に回して抱きしめ、脚を上げて私の腰に絡めて来ました。

「ああ・・・当たる・・・ああ・・・当たってるう・・・」

「まみ・・・ゆっくりと動くよ・・・」

「うん・・・」

波のように、ゆっくりと妻を突いていきます。

妻は私の深いストロークに合わせて腰を押し付けて来ました。

「ああん・・・あなた・・・あなたあ・・・バック・・・バックにしてえ・・・」

私は妻の中から半分ほど抜き、妻の体をゆっくりと反転させて四つん這いにします。

そして、もう一度妻の中へ。

「ああああああ・・・、いやん・・・ああ・・・あうっ・・・」

「まみ・・・今度のキャンプ、外でエッチするか?」

「したい・・・、服を着たままで・・・ひとつに・・・なりたい・・・ああ・・・もっとお・・・」

私は、妻の激しい喘ぎ声に応えるように、激しく後ろから突き続けました。

「あなた・・・奥・・・いやあ・・・いやぁ・・・ああん・・・」

妻は、気を失ってベッドで潰れてしまいました。

私は、ゆっくりと妻の奥深くでたくさんの想いを解き放ちました。

さて、キャンプの日がやって来ました。

ワゴン車が2台。

悠一さんと加奈彼さんの車です。

私たちは、加奈彼さんの車に乗りました。

悠一さんの車には、恵さん母子が乗りました。

キャンプ場には、3時間程度で着きました。

受付でテントのカギをもらいます。

加奈「こんなにたくさん・・・。にぎやかになるわね」

「皆さん、今から自由行動ですが、もし良かったらペアをくじ引きで決めませんか?」

明美「待って?女性が1人余ってしまうわ」

「その人は、申し訳ないけど子供たちの面倒を見てもらいます」

まみ「じゃあ、しばらくは夫婦バラバラになってしまうんですね。寂しいなあ」

「男性の方は、こちらの箱です。プラスチックの玉の中に紙が入っていて、A、B、Cと書いてあります。女性はこちら。中には1から3までとハズレがあります。Aと1、Bと2、Cと3がペアを組み、ハズレの方が子供たちの面倒を見ますね」

加奈彼「なんか、ドキドキするなあ・・・」

悠一「顔なじみだけど、緊張感が半端ないね」

「それでは、男性からどうぞ」

私たち男性陣はじゃんけんで順番を決めます。

「あっ、負けたあ」

結局、悠一さん(加奈ちゃんの姉、明美さんの夫)、加奈彼さん、私の順番になりました。

悠一さんが箱に手を入れました。

そして選んだ玉の中は・・・

悠一「Bです」

次は、一番背の高い加奈彼さん。

選んだのは・・・「A」

ということは、私はCということになりました。

加奈彼さんは「1」、悠一さんは「2」、私は「3」の女性とペアを組むことになります。

続いて女性陣。

じゃんけんの結果、まみちゃん、明美さん、恵さん、加奈ちゃんの順番に決まりました。

まみちゃんが、おそるおそる箱に手を入れました。

まみ「お願い・・・3来て」

でも、結果は「ハズレ」

まみ「うわあ、でもいいかな。子供好きだし」

次は、明美さん。

「2がいいけど、1や3もいいなあ」

と意味深な発言。

結果は「1」

「おめでとうございます。明美さんは、加奈ちゃんのご主人とペアになりました」

恥ずかしそうに、明美さんは加奈彼さんの隣に行き、手をつなぎます。

次は恵さん。

結果は「3」

「まみちゃん、ごめんなさい。私は、まみちゃんのご主人さんとペアになります」

と言うと、駆け足で私の隣に来て手をつなぎます。

加奈「あれ、似合ってる。違和感ないよ」

私はものすごい緊張感です。

あの、高島彩さん似の女性とペアになってしまいました。

という訳で、加奈ちゃんは姉のご主人、悠一さんとのペアが決まりました。

ペアになれる時間は、11時から15時までの4時間のみ。

3つのペアは、思い思いの場所へと向かいます。

恵さんは、私と手をつないだままうつむいていました。

しばらくして、私は恵さんの頬を涙が濡らしていくのを見てしまいました。

「恵さん、何かあったんですか?」

「私の主人、東京に行っていること・・・知ってますよね」

「ええ・・・」

「実は・・・、離婚するかも知れないんです」

「まさか・・・」

「去年の夏からおかしくなって・・・、そんな時にたまたま主人の東京転勤が決まって・・・、実は・・・先週東京に行って来たんです・・・。来年帰って来るはずだったけど、もう帰らないって・・・」

私は言葉を失いました。

4人の子供に恵まれ、笑顔で満ちあふれていたと思っていた恵さんの、影の部分を知ってしまいました。

「このことは、誰にも言わないでほしいの。お願い・・・」

「・・・分かりました」

「実はね、くじ引きであなたとペアになれないかなって思ってた。4分の1という確率だもの・・・。3という数字を見た時、奇跡って本当に起きるんだって思った」

「恵さん、32だけど・・・とても可愛いです」

「ありがとう。でも、あなたにはまみちゃんや二人の子供たちがいる。だけど、初めて見た時からあなたのこと・・・好きになってしまったの。このキャンプで、想いを伝えたくてくじ引きを考えたの。4時間だけ、私の恋人に・・・なってほしいの」

そう言って、私の胸に顔を埋めた恵さん。

ゆっくりと背中に手を回すと、僅かに震えているのが分かりました。

再びゆっくりと歩き始め、しばらくすると大きな水の音が。

山影から見えてきたのは、高さ60メートルの滝でした。

1つの滝ではなく、10〜20メートルの滝が4つ続いています。

「大きいな・・・」

恵さんの手が伸び、私の体を包みます。

恵さんは、恋人のように寄り添って来ました。

「ねえ・・・キス・・・してほしい」

目を閉じた恵さんに、そっと唇を重ねます。

キスが終わると、恵さんは私のズボンのチャックを下ろすと私のモノを引き出してフェラチオを始めました。

「あっ・・・、恵さん・・・」

でも、恵さんはフェラチオを止めませんでした。

ゆっくりとしたストローク。

私のモノは、恵さんの口の中に何度も飲み込まれていきます。

「恵さん・・・、ダメだよ・・・、出ちゃうよ・・・、ああ・・・」

次の瞬間、私の体に起きた大きな波が激しいうねりとなり、一気に恵さんの口の中に・・・。

ためらうことなく、それを飲み込んだ恵さん。

「うわあ、たくさん出たね。感動しちゃった。若いっていいわね」

「恵さん・・・」

「良かった。私の体に、ずっと憧れていたあなたを受け入れることができたんだもの・・・。でも、これで終わりにしたくないの」

そう言って後ろを向き、石垣に両手を突いた恵さん。

膝上18センチと超ミニのフレアースカートが、さらに短くなりました。

「お願い・・・、私を・・・抱いて・・・。後ろから、貫いて・・・」

私が恵さんのフレアースカートをめくると、可愛いレースのパンティが見えました。

両手でゆっくりと下ろします。

163センチ。

85-58-87という大人な体。

私は恵さんのウエストをつかむと、濡れきったあそこに一気にねじ込みました。

「ああああ・・・。来てる・・・ああ・・・入ってる・・・ああ・・・奥まで・・・ああ・・・あなた・・・あなた・・・あなたぁ・・・」

恵さんは大きな声を上げ、その声は静かな谷間に響きました。

「うれしい・・・。やっと・・・やっと・・・夢が・・・かなったぁ・・・」

「恵さん。中・・・すごく熱いです」

「私も・・・。意識が・・・飛んで・・・しまいそう・・・ああ・・・」

「恵さん・・・締め付けないでください」

「嫌よ・・・、絶対に・・・離さない」

「恵さん!」

「結合した・・・だけなのに・・・すごく・・・気持ち・・・いいの・・・。何年ぶり・・・かなあ。・・・こんなに・・・幸せな・・・気持ちに・・・なれたの・・・」

「恵さん・・・」

「好きよ・・・、本当に・・・大好き・・・。あなたのこと・・・愛・・・してる・・・」

恵さんはヒップを左右に振り、私に動きをおねだりしました。

私はゆっくりと腰を引きます。

もう少しで結合が解けるというところから、一気に恵さんの中に突き刺しました。

「あうっ・・・ああ・・・ああ・・・あなた・・・気持ち・・・いい・・・」

もう一度腰を引きます。

そして、一気に恵さんの中に・・・。

「ああ・・・もっと。・・・恵を・・・めちゃくちゃに・・・してぇ・・・」

4回繰り返し、私は本格的な動きに変えました。

パンパンパンパン・・・。

谷間に響く、乾いた音。

私は、後ろからリズミカルに恵さんを突き続けました。

気が付くと、1時間近くも恵さんとひとつに溶け、愛し合っていました。

そして、動きを止め、ドクンドクンと恵さんの中に精液の送り込みを始めました。

「ああ・・・来てる・・・あなたの・・・愛が・・・」

「恵さん・・・」

すべての想いを恵さんの中に注ぎ込み、ゆっくりと結合を解きました。

恵さんの目は、お付き合いしていた時の妻のそれに似ていました。

恵さんは私のモノにしゃぶりつき、お掃除フェラをしてくれました。

「思い切って、久しぶりにミニスカート穿いて来ちゃった。でも、あなたと素敵な時を過ごせたわ。明美さんと知り合いでなかったら、きっと変わらなかったと思うの。遠くから見ているだけで終わったと思うの。あなたたちの新居が、近くで良かった・・・」

「恵さん・・・」

「あっ、もうこんな時間だわ。みんなが待ってる」

14時45分。

カップル解消まで、あと15分しかありません。

走っていけば間に合う距離ですが、恵さんは今の時間を大事にしたいとゆっくり歩いていました。

制限時間を15分ほど過ぎて、私と恵さんはみんなの元に帰りました。

まみ「もう・・・あなたったらあ・・・。心配してたんだよ」

悠一「まあ、無事で良かったよ。ケガしたのかって思ったよ」

でも、加奈ちゃんは何かを感じ取っていたみたいです。

明美さんは、ずっと私と恵さんを見つめていました。

「この先に4連滝があります。明日、行ってみませんか?」

まみ「行きます。もちろん、あなたと二人きりで」

加奈「ああ、ずるい。二人だけで楽しむなんて」

「一緒に並んで、大きな滝を見ていました。竜神滝っていうんですって・・・」

加奈彼「それなら、山登りをしてから竜神滝に行こう。みんなで揃ってね」

加奈「ねえ、写真も撮らなきゃあ」

明美「それはいいんだけど・・・お腹すいたあ」

「そうよね、早くしようよ」

・・・たくさんの食事。

みんなの笑顔。

仕事や育児のことを忘れ、キャンプの初日は終わります。

相変わらず、恵さんは私の方を見ています。

相変わらず、寂しそうな表情を浮かべて・・・。

その理由を、私は知ることができました。

ショックが大きすぎ、日付が変わってもなかなか眠りにつくことができませんでした。

恵さんは、静かな寝息を立てています。

私は静かにテントを出て、竜神滝に向かいました。

月明かりに照らされ、滝は轟音を立てています。

ここで私は初めての不倫をし、恵さんと固くひとつに溶けました。

でも、あれで終わりではなかったのです。

これからも、私と恵さんは何度も体をひとつに結ぶことになるのですから・・・。

続き[2016.01.15_12:49追記]

くじ引きで恵さんとペアになり、竜神滝のそばで初めて結ばれました。

一夜明け、キャンプ場は穏やかな天候です。

朝8時、私と悠一さん、そして加奈彼さんの3人は朝食の準備に入りました。

子供たちや女性陣は、まだ眠っています。

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(2020年05月28日)

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