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体験談(約 9 分で読了)

嫁が買ってきたオルガスターで何度も何度もイカせまくった(1/2ページ目)

投稿:2015-09-28 00:20:38

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名無し

俺は28歳のIT土方で、中肉中背のフツメン、ゲームなら記憶にも残らないようなモブキャラタイプ。

嫁の真希は26歳のナースで、身長150センチの小柄な巨乳だ。

顔は取り立てて美人でもないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。

特徴のない俺に比べると、まだキャラが立っていると思う。

結婚してもうすぐ2年なのでもう新婚ではないけど、本当に仲良く毎日過ごしている。

そして、小柄な子はエロいという言葉通り、真希はエッチが大好きで、未だに週に2回も3回もエッチをしている。

「ねぇヒロ君!今日はこれ使おうね!」

真希はまだ食事中の食卓の上に、真っ黒のビニールから取り出したものを置きながら言った。

それは、ピンク色のバイブだった。

よくあるようにチンポの形をしているのではなくて、上手く言葉で説明しづらい形状だった。

真希が真っ黒のビニール袋を取り出すと、いつもこんな展開になる。

仕事帰りに、DVDメインのいわゆる大人の書店で買ってくるみたいだ。

こんな風にエッチに積極的な真希の事も好きだけど、俺のモノだけでは満足出来ないのかな?と思うと、少し悲しくもある。

「また買ったの?なんか、凄い形だね」

正直、若干引き気味で言う俺。

「オルガスターって言うんだって!ハンパないんだって!」

真希は目をキラキラさせながら言う。

オモチャを前にした子供のような顔に、俺は少し可愛いなと思った。

「ご飯食べてるんだから、後にしたら?」

「だって、早くヒロ君に見てもらいたかったんだもん!」

可愛らしくいう真希だけど、俺は今日も激しい夜になるんだな・・・と覚悟した。

「いっぱい食べてね!今日は、頑張ってみたんだ」

そう言いながら、無邪気な笑顔で料理を盛り付ける真希だけど、どれもニンニクがたっぷり効いていて、見るからに精力がつきそうなモノばかりだ・・・・・・。

それが実際に効果があるのかどうかは別として、真希の気持ちは良く理解出来た。

そして俺は、今日は特に長い夜になる事を覚悟した。

食事が終わり、片付けが終わると、

「ヒロ君、お風呂湧いたよ〜。先に入っててね」

と、良い笑顔で言ってくれる。

俺は性欲が少々強いのがあれだが、真希と結婚できて本当に幸せだと思っていた。

俺は言われた通り風呂に入る。

身体を洗って湯船に浸かっていると、ドアが開いて真希が入ってきた。

今日の真希は、マイクロビキニを着ていた。

真希は、発情したようになっている日は大抵風呂でコスプレしてサービスをしてくれる。

俺も、今日は来るだろうな・・・・・・と、期待していた。

真希の大きな胸が、乳輪が隠れるのがやっとくらいのちっちゃなビキニに押し込まれているのを見ると、見慣れているとはいえやっぱり興奮する。

「へへ、これも一緒に買ったんだよ」

少し照れた感じで言う真希。

俺は凄く似合っていると褒めた。

「ありがと〜。じゃあ、座って!」

真希はそう言うと、俺をシャワーの前の椅子に座らせる。

そして、風呂に常備してあるローションボトルを手に取り、洗面器の中でお湯と混ぜ始める。

真希はそれを、俺の後ろから手を回して胸に塗りつけてくる。

もうこの時点でかなり気持ち良いのだが、真希は手の平でそれを広げていく。

ローションまみれの手が乳首に触れると、あまりの気持ちよさに声を漏らしてしまう。

「気持ちいい?可愛い声出たよ」

真希は嬉しそうに言う。

真希がセックスが好きな理由は、当然自分の快楽のためという部分が大きいと思うが、俺の事を気持ちよくしたいという気持ちも強いみたいだ。

「すっごく気持ちいいよ!すっごい滑る!ヌルヌルだよ!」

と、伝説の一戦での桜庭みたいな事を言う俺。

「へへ。じゃあ、おっぱいで洗ってあげるね!」

嬉しそうに言いながら、自分の胸にローションをたっぷりと塗りこんでいく。

すると、ただでさえ小さいビキニトップが、ローションで濡れてスケスケになっていく。

いつも不思議に思うけど、小さな布がある事で、丸見えになっているよりも興奮する。

ローションでヌルヌルになった胸が、俺の背中に押しつけられて円を描くように動くと、本当に気持ち良くてうめいてしまう。

そして、真希は胸でマッサージをしながら、指でも乳首を責めてくる。

結構頻繁にローションプレイをしてくれる真希だが、何度してもらっても、やっぱり凄く気持ちいい。

結婚して、嫁がローションプレイをしてくれるなんて、なかなかないのかもしれないと思う。

俺は、本当に良い嫁をもらったなと思う。

真希は、しばらくそんなローションマッサージを続けてくれた後、

「もう我慢出来ない」

と、イタズラっぽく笑うと、椅子に座った俺に対面座位で跨ってくる。

そして、スケスケになって、しかも捲れてしまっているビキニの下をずらすようにすると、そのまま挿入してしまった。

「アン♪ヒロ君のカチカチ♪」

真希は、嬉しそうにそんな事を言う。

でも、バイブとかで感じている時と違って、余裕があるのが少し悲しい。

それに引き換え俺は、入れただけでもうイキそうになっている。

特に、対面座位だと、ただでさえ強烈な嫁の膣の締まりがより強くなるみたいで、本当に余裕がなくなる。

「ふふ、ヒロ君の搾り取っちゃうね♪」

真希はそう言うと、腰を振り始める。

対面座位でのセックスは、真希の得意プレイだ。

単純に腰を上下に動かすのではなく、ラテンとかなんかよく分かんないけど、そういった類のダンサーみたいに腰を前後左右に振りながら、痛いくらいに締め付けてくる。

「気持ちいい?ヒロ君、気持ちいいの?」

真希は、少しだけ気持ちよさそうな顔で言う。

でも、バイブで狂っている時の顔とは大違いだ。

機械には勝てない・・・・・・。

そういう事だと諦めているが、それでも悔しい。

「真希、ダメだって、出ちゃうよ!」

我ながら情けないなと思いながらも、本当にもう限界間近だった。

「なんで?ダメじゃないよ!ヒロ君の欲しいもん!赤ちゃん作ろうよ!イって!真希の中でイッて!真希のおマンコでイって!!」

真希はそう叫ぶと、スパートをかけるように膣を締め上げた。

俺は、本当に搾り取られるようにイッてしまった・・・・・・。

挿入から、まだ1分程度だ。

いつもの事ながら、申し訳ないと思う。

「ごめん・・・・・・」

そう謝る俺に、

「別に良いよ!中に出してくれただけで、幸せだよ♪」

と、キスをしてくれる真希。

幸せだなと感じていると、

「じゃあ、ベッドでさっきの使おうよ!まだまだ夜は長いでしょ?」

と、妙にエッチな顔で言う真希。

いつもこんな感じで、お風呂でのプレイは終わる。

結婚した後も、嫁がこんな事をしてくれるだけでも俺は勝ち組なのかもしれないが、いつも色々と想像してしまう。

こんなセックスを誰に教わったのだろう?

そして、俺とのセックスで、本当に満足しているのだろうか?という事を・・・・・・。

真希は、俺と結ばれた時は既に処女ではなかった。

まぁ、今時当たり前だとは思う。

でも、真希はほとんど昔の事は教えてくれなかったので、未だに謎の部分が多い。

そして、ベッドに入ると、真希はキラキラした目で俺にオルガスターを渡してくる。

こういう大人のおもちゃも、真希がよく買ってくるので色々な種類を使ってきたが、今回のこれは結構えげつない形をしていると思った。

入れたら、クリトリスのところに振動部分が当る感じになるのだと思う。

そして、中に入る部分もGスポットに直撃しそうな形状をしている。

「ヒロ君、入れて♪」

真希はベッドの上に寝転がると、すぐにM字開脚をしておねだりをした。

真希のツルツルに剃り上げられたあそこは、そこだけ見ていると少女のようだ。

でも、陰唇やクリトリスを見ると、使い込んだ感じで肥大しているので、ギャップが大きい。

俺は処女信仰とかは持っていないので、真希が昔結構やりまくっていたという事は、正直あまり気にならない。

逆に、ロリっぽいツルマンと、肥大したあそこのギャップに興奮するくらいだ。

俺は、さっき注ぎ込んだ俺の精液が流れ出てくるあそこに、オルガスターをあてがって押し込んだ。

可愛らしいピンク色なので気がつかなかったが、挿入部分は意外と大きい。

意外とというよりは、かなり大きい。

押し込んでいくが、結構抵抗感がある。

真希のあそこは、凄く締まりが良いし狭いと思う。

でも、結構太めのバイブも痛がる事なく収めてしまうので、収縮性がとてもあるのだと思う。

すると、ズルンという感じで、一気に抵抗が消えて膣中に入ってしまった。

「んっ・・ふぅ!け、結構太いね、うぅ、ヤバいかも、直撃してる♪」

真希は、入れただけでトロンとした顔になる。

さっき俺としたセックスの時よりも、はるかにとろけた顔に見える。

「痛い?」

俺は、少し心配になって聞く。

「全然痛くないよ。ねぇ、スイッチ入れちゃう?」

真希は、期待に目をキラキラさせながら言う。

俺は、いつもの展開だなと思いながら、スイッチを入れた。

すると、ビィィィンという低音を響かせながら、バイブが振動を始める。

「うぅっ、あぁっ♪こ、これ、ヤバい!凄いぃっ!直撃だよぉっ!」

真希は一気にとろけた顔になり、甘い声を漏らす。

何となく予想はしていたが、やっぱりGスポットに直撃しているようだ。

俺のチンポだと、対面座位でかなり押しつけないと届かないらしいので、はなから勝ち目はなかったのかもしれない。

真希は、M字開脚にした足に力を込めている。

足の指先はギュッと内側に曲がり、太もものところの筋肉の盛り上がりで、内ももにもかなりの力が入っているのが分かる。

すると、オルガスターは手も触れていないのに、グイ、グイッと、中に潜り込んでいこうとする。

恐らく、形状がそうなっているのだと思うが、女性が感じれば感じるほど、さらに奥へ奥へと引き込まれるようになっている感じだ。

「うぅぅうぅっ!うーっ!当たるっ!当たってるぅっ!こ、これヤバいぃぃっ!あ、あぁっ!イクっ!もうイッちゃうぅっ!」

全身に力を入れてイク準備をする真希。

俺は、スイッチを切ってみた。

「な、なんで!?ダメだよぉっ!もうすぐなんだから!イカせてっ!」

真希は、頬を膨らませてすねたように言う。

「じゃあ、教えてよ。誰にバイブとか仕込まれたの?」

俺は、真希の過去に踏み込む。

「な、なんで?内緒だよぉ!」

真希は、驚いたような顔で言う。

俺は、オルガスターを引き抜くような仕草を見せながら、

「言わないと抜いちゃうよ?」

と言った。

「うぅ・・・・・・イジワル・・・・・・だったら、もういいもん!」

すねたように言う真希。

俺は、スイッチを入れた。

「うぅああぁっ!!凄いぃぃぃっ!ンふぅ!ふぅーんっ!イ、イッちゃうぅっ!凄いぃ気持ちいいぃっ!!」

真希は、スイッチを入れるとすぐにイキそうになる。

俺は、またスイッチを消して同じ事を言った。

「い、言わない・・・・・・。もう、いいもん・・・・・・」

真希は意地を張ってそんな事を言うが、俺が繰り返しスイッチを入れては切るを繰り返すと、

「け、研修先のドクターだよ!50歳のドクターに、調教されたんだよぉ!!ダメぇぇっ!イカせてぇっ!!」

真希は泣きそうな顔で叫んだ。

俺は初めて知った真希の過去に、正直興奮してしまった。

はるかに年上のおっさんに、バイブやなんかで調教されていた・・・・・・。

それを想像すると、猛烈に嫉妬してしまった。

俺は、嫉妬に任せてスイッチを最強にした。

「うぅあぁっ!こ、これヤバい!ぃぃいいぃっ!!イクっ!イグぅっ!!」

真希は、一瞬でイッた。

でも、俺はそのままスイッチを切る事なく責め続ける。

「ヒロ君、凄いぃっ!イクっ!またイクっ!チューして!ンふぅっ♪」

真希は泣きそうな顔で俺を見つめながら叫ぶ。

俺は、真希のそんな姿に興奮して言われた通りキスをした。

真希は大人のおもちゃにイカせられながら、俺に必死でしがみついて舌を絡めてくる。

俺の事を愛してくれてるんだなと伝わってくるけど、出来れば俺のチンポでここまで感じさせてみたいと思ってしまう。

しばらく責め続けると、真希はオルガスターでイキ続け、本当にもう限界になったようで、

「も、もうダメっ!もうイケない!おかしくなるっ!!止めてっ!ホントにダメぇっ!!」

と叫んだ。

真希は、ブリッジでもするような感じで腰を浮かし始め、見た事がないくらいにガクガクと太ももを痙攣させていた。

そして、オルガスターに手を伸ばして、スイッチを止めようとする真希。

俺は、その手を抑え込み、

「その医者との事、詳しく話す?」

と聞く。

真希は眉間に深くシワを寄せ、首を左右にブンブン振る。

「い、言えないよぉっ!ダメぇぇっ!止めてっ!死んじゃうぅっ!!うぅあぁぁっ!!」

真希は、快感が行きすぎて苦痛になっているように見える。

俺は、真希の手を押さえつけながら同じ事を聞く。

真希は、言えないと繰り返しながら、イキまくる。

「んおぉオおぉっ!出るぅ!出ちゃうぅっ!あぁぁーっっ!!止めてぇっ!!」

真希は叫びながら、潮吹きまで始めてしまった。

真希は元から結構潮を吹くが、今のヤツは潮というかお漏らしみたいになっている。

寝室におしっこの匂いが広がるが、シーツには大人のおもちゃ屋さんで買った防水シーツが敷いてあるので、被害はない。

たまに潮を吹く真希が、洗濯が大変になるからと買ってきたのだが、凄く役に立った。

「おねがいぃっ!もうダメっ!ダメなのぉッ!言うから!話すから止めてぇっ!!」

真希はとうとう泣きながら叫んだ。

俺は、ドキドキしながらスイッチを止めた。

真希の過去を知る事が出来る・・・・・・。

本当にドキドキした。

真希は、スイッチを止めるとグッタリした感じで動かない。

でも、少ししたら、

「ヒロ君、お願い・・・・・・。入れて・・・・・・」

と、涙目のまま言ってきた。

俺は言われた通り、真希にすぐ覆い被さると、正常位で繋がった。

「やっぱりヒロ君のがいい・・・・・・。愛してる、ぎゅってして」

真希はそんな可愛らしい事を言ってくれる。

俺はメチャクチャ嬉しくなったけど、頭の中は50歳のドクターの事でいっぱいだった。

すると、痛いくらいに締め付けてくる真希の中で、俺のチンポは柔らかくなってしまった。

俺は、焦りながらなんとか立たせようとしごいたりしたが、全然ダメだった。

「ごめんなさい・・・・・・。私が変な事言ったからだね・・・・・・」

真希は悲しそうな顔で言いながら、俺のものを咥えてきた。

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(2020年05月28日)

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