体験談(約 19 分で読了)
【殿堂入り】【超高評価】【抜ける】Fカップの女友達がオレの500円玉を胸の谷間に隠しやがった(1/3ページ目)
投稿:2014-11-03 12:00:00
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本文(1/3ページ目)
高◯生の頃、友達の家で皆でお酒を飲んでいた時の話。
とりあえず今までの人生の中で、一番興奮したエロ体験です。
友達の親が、
「酒は飲んでも飲まれるな。これが守れるなら飲んでもいい」
ってな人だったもんだから、その好意(?)に甘えて、お酒を飲むといえばそいつの家と決まっていたんだ。
で、いつも通り酒盛りをしていたらだんだん眠くなってきた。
同じようなタイミングで眠くなった女友達、サユキと一緒に、他の皆より先に奥の部屋で先に寝る事になった。
「人の家で変な事すんなよw」
「なんか怪しいなw」
とかなんとか言われつつ、童貞でヘタレな俺は、
「うっせーよ!付き合ってもいねーのにそんな事しねーよ!」
なんて、その瞬間としては本音のセリフを大声で返したりした。
あとで思い返してみれば、お前ら預言者ですか?と思うのだが。
2人で布団を並べて寝ていたんだけど、ほら、友達と就寝って修学旅行みたいなもんがあるでしょ?
会話が尽きる事がなくて、よくある話だけどだんだんエロい会話になって、なんとなくエッチな雰囲気になってった。
俺は当時フェミニスト全開キャラだったから、俺から手を出す事はしなかったけどね。
っていうか出来なかった。
フェミぶった典型的なヘタレでした、はい。
ここでスペック紹介。
俺(タカシ)、もてない17歳。彼女いない暦イコール年齢。
サユキ、女友達、17歳。目が大きくて、背が小さい。可愛くて人気者。巨乳のFカップ。
クラス替え後に知り合って半年の同級生という間柄。
当時、数少ない中の一番仲の良かった女友達で、色々と片思いの恋愛相談に乗ってもらった事もある。
サユキの事はちょっといいな、なんて思っていた程度で、真剣に好きなわけでもなかった。
この日もバカな事を言い合って、お酒が進むと凹み出す彼女のクセで、お互いそれぞれの布団に横になりながら人生相談みたいなものに乗ってた。
本当に、やましい気持ちは一切無かった。
まぁ相談話は大した内容でもないしカットするとして、そこそこに夜もふけてくるとやっぱり話はエロイ方向へ行く。
この時点でも特にやましい気持ちはない。
話していると目が覚めてしまい、眠れなくなって2人とも布団から起き上がり、向かい合って小声でトーク。
その中で、エッチをした事があるかって会話になりまして。
俺は当然無いわけで。しかし彼女にはあるわけだ。
エッチの体験談を女の口から生で聞ける機会なんて、高◯生の頃には珍しいから興奮して聞いていたと思う。
「男の人の感じる顔が好き」
「特に、イクのを我慢してる顔が一番好きかな」
なんて事を無邪気で言うもんだから、当時ウブだった俺は、
「女って怖いな」
って思ったよ。
で、色々あってチンポのサイズの話にシフトしたのよ。
「○○って何センチあるの?」
付き合った人数(ヤッた人数)が2人というサユキはチンコのサイズを測るのが趣味らしく、1人目が14cm、2人目が12cmと教えてくれた。
2人目は知り合いなので嫌な豆知識を手に入れてしまった・・・。
「いや、その2人よりは少なくとも大きいけど、普通サイズだと思う」
「えー!自分で計った事あるの?」
恥ずかしながら、男としては自分のチン長が平均か否か気になるわけでありまして、思春期のバカさから来る衝動で、もう既に自己測定済みでした。
「18cm・・・だよ。ほら、ちょうどこの携帯開いた長さとおんなじ」
そう言いながら、携帯を開いて持たせてみた。
携帯と同じ長さとか、測ってる俺って超暇人。
「でか!こんなの入るの!?すっごいんだけど!」
「知らねぇよ童貞なんだから。・・・あー、今俺自分で言ってて辛い」
「ホントに童貞なんだ!ウケるw」
「ウケねぇ」
そんな感じで俺のチンコ談義終了。
自分からはデカいのかどうか分からないが、彼女にとってはデカイらしい。
でもその話をしてから、何だか彼女の様子がおかしい。
谷間を見せるように、前屈みになって下から顔を覗きこんできたり、
「暑い」
と言ってミニスカートから太ももをチラチラさせてきたり。
高校の制服(セーラー服)を着てたから、大興奮ですよ。
なぜかルーズも履いたまま。
暑くないのか?
でも、ルーズソックス&ミニスカートってのは俺的ナイスチョイスで、制服特有のエロさが堪らなかったのを覚えている。
だから今でも女子◯生コスプレAVとか見るんだと推測。
彼女はFカップ(エロトークで聞いた)なので、セーラーのファスナーを緩めていたら、屈むとすぐに猛烈な谷間が見えるんだよ!
「これは絶対誘われてるな・・・」
と思ったんだけど、そこはヘタレ。自分からは手が出せない。これだけハッキリモーション来てても。
で、痺れを切らしたのか、彼女が突然の暴挙に出た。
「これ、もーらい!」
「あっ!俺の全財産!」
近くに置いてたタバコ(未◯年だったけど失敬)のケースになけなしの500円玉を入れていたんだけど、それを強奪された。
「返せって!w」
「やーだよ!取り返してみなよー!w」
ワイワイきゃっきゃと揉み合いに発展。
もうその時点で心臓バクバク。身体柔らけぇ・・・。
それまでフェミっぷりを発揮していたので、暴れながらでも女体に触れたのは初めてですよ。
で、さらに彼女がとんでもない事をしでかしました。
「あ、そうだ!ここなら絶対に取られない!」
そう言うと、なんと彼女は服の中に500円玉を入れてしまったのですよ!
「うぉい!なんて事しやがるんだ!」
「へへー、ブラジャーにしまっちゃった!取れないでしょ。コレ、あたしのね!」
しかもご丁寧にブラジャーの中かよ!500円玉になりたい!!
俺のフェミっぷりをご存知の上でその仕打ちですか!なめとんのか!
もうね、頭の中で天使と悪魔が戦ってたね。
悪魔(手、突っ込んじまえって!チャンス!今なら遊びの延長でタッチ可能だ!)
天使(ダメだよ、そんな事は考えたらダメだよ!500円くらい諦めろって!)
その間わずか5秒。
「モテない人生、これが最後の胸タッチだ!」
と情けない事を考えながら、
「ちくしょー!ばかにしやがって!うりゃ!」
と、思い切って襟元から手を突っ込んだ!
瞬時、ふにゃっとした感触が手に伝わる。
あったけぇ・・・。
「・・・やんっ!」
「ご、ごめん!」
突然出た彼女のエロい声にすぐに手を引っ込めてしまった・・・でも手には谷間に強引に突っ込んだ感触がホンワリ。
た、堪らん。
もうこの時点でオティンティンカティンコティンですよ。
「・・・びっくりした・・・」
イヤな沈黙が10秒ほど。
さすがにマズかったかと猛反省。
さすがのオティンティンも小さくなりました。
ところが、彼女はテンションを上げて、
「へへー!この根性なし!やっぱり取れないでやんの!」
とか言うもんだから、カチンとくるってもんですよ。
「せっかく悪いと思ったのに、こうなったら絶対取り返してやる!」
フェミニストな自分はどこに行ったのか。
再び手はセーラーの襟元から胸へダイブ。やっぱり柔らかい。
これは神様が人間に与えた宝だね、うん。
今度はすぐに手を引っ込めず、ごそごそふにふに探してみた。
もちろん探す意識よりも感触を脳に焼き付ける意識が強い。
「や・・・だっ・・・んんっ・・・」
「ど、どこに隠したんだよ!」
もちろん俺はオティンティンカティンコティン。
お互い顔が真っ赤になってた。
でもおかしい、見つからない。
500円が見つからないよ!ママン!
結果、谷間らへんで胸をタプタプし続ける事に。
「お、おい、ホントにどこにやったんだよ!」
「知らな・・・いよ!どこかに・・・あるよ・・・」
それまで、胸の谷間の上の方と、胸の上の付け根辺りを必死に探してた。
さすがにポンと投げ込んだだけで、そこまで奥には行ってないだろうと考えてたし、そもそも胸がデカくてブラジャーもキツそうだし、ブラの中にはないだろう。
必ず上らへんにあると思ってた。
「や、やっぱりかえ・・・す・・・!手ぇ・・・抜いてぇ・・・!」
恥ずかしさに堪えきれなくなって、彼女が先に降参宣言。
息も途切れ途切れの喘ぎまじりで、かなり興奮した。
「あそこまで言われてやめられるか!意地でも探す!」
「も、もう・・・んっ・・・!」
なんかココでやめたら余計気まずくなりそうだし、続行決定。
常時発せられる、彼女のエロい声。
会話もエロい声まじりで、頭が沸騰しそう。
(俺、今おっぱい触ってる!マジでか!)
この状況が未だに信じられなくて、上手く思考が働かないせいか、焦ってしまって本気で見つからない。
かなり気まずい。
「このままじゃずっと見つかりそうにないから・・・ご、ごめん!」
「えっ?・・・あんっ!!」
とうとう意を決して、さらに奥に侵入した俺の手。
この、周りの胸よりも柔らかくて、でも先端がコリコリするのは、噂に聞くチクビですか!
今まで聞いた中でも一際エロい声に、俺、もう射精しそう。
「ちょっとぉ・・・ち、乳首に当たってるよぉ・・・!」
「う、うるさい、不可抗力だ!っていうか初めに素直に返さないお前が悪い!」
「うぅ・・・エロ・・・」
「バカなこと言うなって!き、気が散る!」
生まれて初めて触る乳首。これはダメだ、理性が飛ぶ。
それでも500円は見つからない。
突っ込んだだけじゃ到達しないらしい。
500円を捜索するためだ・・・と自分を言い聞かせながら、乳首に触れる深さに手を入れたまま、左右にごそごそ動かした。
「い、いや、あっ!・・・ちょっと、それ・・・んっ!」
右にコリコリ、左にコリコリ。
俺、何やってるんだろう。
だんだん尋常じゃないくらいにコリコリしてきた乳首に理性を持っていかれ、もう後半は500円を探しているのか乳首を弄んでいるのか分からなくなった。
「んっ・・・はぁん・・・はぁ・・・あっあぁ・・・!」
彼女も息が荒くなってきた。
多分最初に手を突っ込んでから3分くらい経過してるんじゃないだろうか。
ヘタレのレベルが高レベルなのと、今までお互いバカやるだけだった女友達の喘ぎ声でテンパってしまってるので、本気でなかなか見つからなかったんだよ。
500円玉って結構大きいのにさ。
冷静に考えて、乳首らへんには無いことが分かった(遅すぎ)ので、意を決して下乳を攻略。
おかげで手でFカップを包み込む結果に。
何たる至福。神様ありがとう、俺もうこの世に未練ありません。
それくらいに柔らかい胸だったのを覚えている。
吸い付くような肌だった。
「・・・タカシ、あたしの胸、全部触っちゃったね・・・あんっ!」
「い、今さらうるさいよおまえは・・・あ、あった!」
何のことは無い。
500円玉は揉み合いになっている間に、ブラジャーの一番下、下乳辺り(ブラのアンダーのワイヤー辺り)にまで落ちこんでいた。
勇気が無くて捜索するのに手間取ったのが、長時間胸を触って乳首をコリコリする結果になったわけだ。
「見つけた・・・ようやく・・・」
俺は精も根も尽き果てたようなかすれ声を出した。
散々乳首を弄んで、出てくる言葉がこれですよ。
「乳首最高」
ってもう自白しちゃいえばいいのに。
「・・・ばか。ホントに触ると思わなかった・・・っていうか、長いから!」
彼女は布団を被って、消え入りそうな声でそう言った。
やばい、泣いたか?
「・・・ごめん」
なんとなく俺も横になった。
気まずい雰囲気。今日何回目だ?
何だかいてもたってもいられないから、俺は努めて明るくこう言った。
「でも!これで俺がヘタレじゃないって分かっただろ!?もっとも、お前が相手じゃ興奮もしなかったけどな!」
十分ヘタレなわけだが。興奮しまくりなわけだが。
テンションを上げて話かけても、彼女は依然として布団を被ったまま。
「あぁ・・・これ、どうしてくれんのよ・・・」
「え?なにが?」
彼女は布団の中で少しもぞもぞしてから、ひょっこり顔だけ出したきた。
豆電球の薄暗い明かりで見ても、真っ赤になっていた。
「・・・なんでもない!それよりアンタ!これはなに!?」
「なんなんだよ。って、うわ!!!」
彼女はいきなり俺の股間を痛くない程度に握り締めてきた。
人生初のチンコファーストコンタクト。
さっきまでの事だけでも射精寸前だったのに、予想もしない刺激に快感は跳ね上がる。
「お、おい!それはマズイって!」
「興奮してないですってぇ・・・?コレで?」
そう言いながらズボンの上から強く上下にさすってきた。
静かな部屋に、隣の部屋から聞こえる友達の談笑と、ズボンの生地を擦る音が響く。
「ねぇ、コレなに?このかったいのはなぁに?」
「や、やめろって・・・」
やめろと言いつつも、身を任せる俺。
恥をかなぐり捨ててしまいそうなほど、気持ちよかった。
「あ、また大きくなった・・・ホントに大きいね・・・」
シュッシュという音が激しくなる。もう射精寸前だ。
「うぅ・・・出そうだからやめてくれよ・・・」
「は?何が?」
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(2020年05月28日)
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