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養子縁組した男の娘である優香と公園の茂みでアナルセックス

投稿:2015-07-15 22:00:00

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名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

ある日、由美の遠い親戚にあたる人が亡くなったと連絡が入りました。お通夜に行く為に、由美は準備をしてました。ただ植田さんとの最後の日でもあったので、由美は、お通夜が終わったら植田さんとラブホに泊まると言ってました。由美「優香には内緒にしててね」僕「はいよ。でも、いよいよ植田さんとの寝取られも最後か」由…

ある晩、僕がリビングで一人晩酌をしてると優香が部屋から出てきました。

「どしたん?怖い夢見たん?」

優香「うん」

「おいで」

優香は僕の横に密着するように座りました。

「どんな夢見たん?」

優香「昔、お父さんに捨てられた時のこと」

「そっか」

優香「忘れたいよ」

僕は優香を抱き寄せて、おデコにキスをしました。

「大丈夫、いつか絶対に傷を癒せる日が来るから」

優香「うん・・・お父さん」

「うん?」

優香「最後にもう一度だけ抱いて」

「えっ?いつも抱き締めてるのじゃない方?」

優香「うん」

「いやっ、優香には朝ちゃんがおるやん」

優香「うん、でも今夜だけでいいの。今夜だけ優香をお父さんの女にして」

僕は正直悩みました。

でも、僕が優香を救ってあげれるキッカケになるのならと思って、優香を抱きました。

優香の部屋に行って、僕は優香を押し倒しました。

そして激しくキスをしながら、優香のチンポをシゴきました。

優香も僕のキスを求めて、抱き付いてました。

そして優香の乳首を舐めながら激しくチンポをシゴくと、優香は腰を浮かせながら射精しました。

優香「ハァハァ、ハァハァ」

「優香、今だけはすべてを忘れて、おれの女になれ」

優香「うん。健太に、めちゃくちゃに犯して欲しい」

そして僕は、優香のチンポをしゃぶりました。

隣の部屋には由美が寝てるので、声を必死に押し殺してる優香の表情に、我を忘れそうにもなりました。

僕は優香のチンポの皮を広げて、これでもかというぐらいに亀頭を責めました。

優香は布団のシーツを握りしめながら、必死でした。

そして、チンポをシゴきながら玉に吸い付いて、もう片方の手でアナルの入り口を責めました。

すると、優香は激しく身体を震わせながら2回目を射精しました。

僕はグッタリしてる優香を抱き寄せて、何度も舌を絡めながらキスをしました。

優香「健太のチンポ舐めたい」

と小声で言ってきました。

そう、今だけは優香は娘ではないのです。

僕は横になると、優香は愛おしそうに僕のチンポにキスをすると、しゃぶりだしました。

正直、優香のフェラは本当にヤバいぐらい気持ちいいです。

僕は我慢出来ずに、優香の口に出しました。

優香は僕のチンポを口に含んだまま、舌で綺麗にしながらゆっくりと吸い付くように精液と涎を吸い取りました。

そして、優香は僕の精液を飲むと、またチンポをしゃぶりました。

すぐに僕のチンポはギンギンになりました。

優香はローションを取り出すと、自分のアナルと僕のチンポに塗って、騎乗位で挿入しました。

優香のアナルに僕のチンポが入っていく度に、優香のチンポから精液が漏れてました。

優香の身体が小刻みに震えてました。

優香のアナルがすべてをのみ込むと、溜まってたかのように、精液が一気に漏れました。

僕は優香の前立腺に当たるように、チンポを突き立てながら、腰を振りました。

優香は何度もトコロテンと失禁を繰り返しました。

もう娘ではなく自分の女にしか思えなくなっていました。

そして、正上位で優香のアナルを激しく何度も犯しました。

優香は、ドライオーガズムに達したみたいで喘ぎ声が時折、漏れてました。

僕がイキそうになり優香にキスをすると

優香「健太、愛してる。やっと言えた」

と言いました。

僕は優香への愛おしさと雄の本能で、優香を孕ましたい気持ちで、無我夢中で腰を振りながら優香にキスをしたまま、アナルにすべてを出しました。

その後、裸のまま抱き合って、ずっとキスをしてました。

しばらくすると、優香が

優香「お父さん、ありがとう。私、お父さんとお母さんの娘になれて本当に良かった」

「うん、優香を思う気持ちは、お父さんもお母さんも変わらないから」

その後、2人で静かに部屋の掃除をして、シャワーを浴びました。

僕が寝室に入ろうとすると、優香が僕の手を引っ張ってキスをしながら

優香「生まれ変わったら、次はお父さんの奥さんになるからね」

と言ってくれました。

僕も優香を抱き締めながらキスをして

「うん。生まれ変わったら、優香を探すから。絶対に見つけるから一緒になろう」

と伝えました。

優香は涙目になりながら

優香「ほらね、お父さんより優しい男の人なんて絶対にいてないよ」

「優香・・・」

優香「生まれ変わったら、絶対にお父さんと結婚して、お父さんとの赤ちゃん産むからね」

僕は優香の涙を指で拭って、しばらく優香と抱き合ったままキスをしてました。

そして僕は、優香への愛おしさが溢れて、もう一度だけリビングのソファーで、優香と結ばれました。

優香は僕から求められたのが、嬉しかったみたいで、すぐにドライに達してました。

その後、お姫様抱っこして寝室に連れていき、由美の横に静かに寝かせました。

すると

由美「優香、お父さん寝取らないでね」

と言いながら、優香を抱き締めました。

優香「ごめんなさい」

由美「フフッ」

「起こしちゃった?」

由美「あんだけ、パンパンアンアン言ってたら、起きるでしょ(笑)」

その後、僕と優香は逃げるように寝ました(笑)

でもしばらくすると、由美と優香の会話が聞こえてきました。

由美「優香なら絶対、来世でお父さんと結ばれるよ」

優香「えっ?お母さん」

由美「全部、聞こえてたよ。フフッ」

優香「お母さん、ごめんね。私、お母さんを裏切ってるね」

由美「裏切ってないよ。だって優香が健ちゃんに惹かれてる気持ち同じ女性としてわかるもん」

優香「えっ?」

由美「健ちゃんって、物凄くエッチで変態だけど、それと同じぐらい優しくて、時には頼もしい姿を見せてくれるもんね。お母さんね、健ちゃんと結婚式挙げてから、凄く嫉妬心が強くなったんだけど、優香にだけはヤキモチやかないの」

優香「何で?」

由美「優香は私達の大切な娘でもあり、健ちゃんの大切な人だから」

優香「お母さん、うぇ〜ん」

由美「ほらっ、泣かないの」

優香は多分、由美が僕と優香を深い愛情で包んでいてくれた事を、改めて知ったんだと思います。

それから、優香は昔の事をほとんど思い出さなくなり、以前よりも由美を慕うようになりました。

でも僕は、由美と朝ちゃんにはちょっと罪悪感を感じました。

ただ、もし生まれ変わりが本当にあるのなら、僕は優香を絶対に見つけます。

今は、優香を娘として愛してる自分と女として愛してる自分が、心の中にいてます。

ある日、優香と2人で買い物に出掛ける時に、エッチな事をしちゃいました。

優香のアナルに遠隔ローターを入れて、ノーパンで黒のパンストを履いてもらって、ミニのフレアスカートで出掛けました。

優香「お父さん、本当に恥ずかしいよ」

「いいじゃん。ほらっ」

僕は遠隔ローターのスイッチを入れました。

優香「ハァッ、お、お父さん、ダメ、立っちゃうょ」

優香はスーパーの中で、腰を低くしてモゾモゾしてました。

僕はスイッチを入れたまま優香をしっかり立たせました。

スカートの上から優香のチンポを触ると、ビンビンになってました。

僕はスイッチのレベルを一気にMAXまで上げました。

優香「アッ、ダ、ダメ、お父さん、出ちゃう」

優香の前立腺は、もうかなり開発出来てたので、ローターでもトコロテンをしてしまいます。

そして、優香は身体を震わせながらパンストの中に射精しました。

僕はスイッチを切って、優香を人が居てないコーナーに連れて行き、サッとスカートを捲りました。

黒のパンストから優香の精液が滲み出てました。

僕は滲み出てる精液を指先で、パンストの上から優香のチンポに塗りました。

優香「ハァハァ、もう、お父さん」

「ハハッ、ごめんごめん!優香可愛いから、たまにはこういうイジメもしたくなるねん」

優香「もぉぉ!」

優香は顔を真っ赤にしてレジに向かいました。

その日は天気も良かったので、帰りに公園に寄って行きました。

優香「天気いいね。お父さん、手繋いでよ」

「うん」

そして、僕達は公園のちょっと人目につきにくい茂みに座りました。

そこで僕は優香がたまに掛けてるサングラスを掛けさせて、ポニーテールを解きました。

優香「お父さん?」

優香は不思議そうでした。

5メートル程先にJ◯が1人で、ベンチに座ってました。

ただ、こっちに背を向けて座ってるので、振り返らないと、こっちが見えません。

僕はローターのスイッチを一気にMAXで入れました。

優香「んっ、アッ、アァァ、ダ、ダメだよ。前に人がいてるよ。見られちゃうよ」

「いいじゃん。その為にサングラス掛けて髪型を変えたんだから、見てもらおうよ」

僕は優香にキスをしながら、Tシャツを捲りました。

優香は外出する時は、パットを何枚か重ねてブラを着けます。

僕はブラのホックを外して、パットを抜き取って、優香の乳首を責めました。

優香「アァァ、お、お父さんイヤッ、乳首ダメェ、お願い、恥ずかしいよ」

優香の表情を見たら、もう我慢なんて出来ません(笑)

そして横目でJ◯を見ると、チラ見をしてました。

僕は優香のスカートを捲ろうとすると、優香が手で押さえてきました。

優香「本当に恥ずかしいよ、アッ、お父さん、ダメェ、んんん〜」

僕は優香の耳や首筋を舌先で何度も舐めました。

「優香、手をどけて」

優しく耳元で言うと、優香は素直に手をどけました。

そして、スカートを捲りながらパンスト越しに優香をチンポを摩ってあげると

優香「ハァハァ、アッ、気持ちいいよ」

優香は身体を僕に委ねてきました。

そして、パンストを一気に破くと、優香のビンビンのチンポが飛び出しました。

J◯を見ると、目を見開いてました。

そして、僕は優香のチンポを優しくシゴきました。

皮からクチュクチュと音がしてました。

優香の息遣いも徐々に荒くなっていき

優香「ハァハァ、お父さん、イッちゃう」

僕は優香のチンポをシゴく手を止めました。

優香はモゾモゾしながら

優香「お父さん、イカせて、お願い」

「恥ずかしいんやろ?」

優香「恥ずかしいけど、イキたい!お父さんにイカせて欲しいよ」

そして僕は、ポケットからローションを入れてある小さな小瓶を出して、ズボンとパンツを脱いでから、優香のアナルに挿入してたローターを抜いて、ローションを塗りました。

優香「へっ?お、お父さん?」

僕は茂みに寝そべって、J◯に手招きだけをして、優香のアナルに背面騎乗位で挿入しました。

優香「アァァ、お、お父さん、ダメェ、こんな場所で、アァァ、イイ、凄く感じちゃうよ」

その後、優香は必死に声を出すの堪えてましたが

優香「ヒャッ、優香見られてるぅ、チンポでアナル犯されてるとこ見られてるよぉぉ、アァァ、見ないでぇぇぇ、イクゥゥ」

気付くとさっきのJ◯が、優香の前に来て見てました。

そして優香が盛大にトコロテンで射精した後に、失禁すると走ってどこかに行きました。

優香は身体を震わせながら、しばらく放心状態でした。

僕はポケットティッシュで、優香のアナルと自分のチンポを拭いてから、ズボンなどを履いて、優香をおぶさって帰りました。

しばらくすると優香が

優香「もぉぉ!お父さんのバカァ!恥ずかしくて死にそぉぉ」

「ハハッ、でも優香のアナルいつもよりもギュウギュウに締め付けてたで」

優香「もぉぉ!知らない!」

優香は僕から降りると、足早に先に帰りました。

家に着くと

由美「おかえり。優香、先に帰ってきたけど何かあったの?」

「さぁ(笑)」

すると優香の部屋から

優香「お父さんのバカァ!」

ちょっとヤリ過ぎたかなって思ってたんですが、夜寝る時に優香が、僕達の寝室に入ってきて、いつものように僕と由美の間に入ると無言で僕にしがみ付いてきて寝てました。

由美「お許しがでたんじゃない?(笑)」

僕は優香を抱き締めながら寝ました。

読みにくい点もあったと思いますが、ご了承下さい。

この話の続き

あと一ヶ月で、由美の出産予定日になってきました。由美は出産前に、勤務先の仲の良かった人達と女子会に出掛けました。由美「じゃ行ってきます!夕方には戻るから」優香「行ってらっしゃい!」僕「気をつけてね」由美は久しぶりの女子会に嬉しそうに出掛けて行きました。僕も優香も休みだったので、家でゴロゴロしてました…

-終わり-
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