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【評価が高め】地元の奉仕作業の案内がきて、妻と一緒に草刈りをすることになった

投稿:2016-10-21 17:53:58

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ゴルフパパ◆ESVUEoM(栃木県)
最初の話

私42歳、妻39歳の夫婦です。最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。事務職という仕事柄、一日中座っている事が多いようで、運動不足解消だそうです。「ねぇ、パパも一緒に歩こうよ」「えー、俺も歩くの?」「いいじゃない、一人だと寂しいし薄暗いくなると怖いんだも…

前回の話

退院して間もなく、快気祝いを届けにおじさんが我が家を訪れました。顔色も良くすっかり元気になった様で、玄関先に出向いた妻の体をジロジロと見ていました。「快気祝いなんて良いんですよ!」「いや~奥さんには色々!!!と世話になったし・・・」「えっ・・・え~」「…

夏も終わりに近づいた頃、地元の奉仕作業の案内が来ました。

田舎という事もあり集まるのは高齢者ばかりで、若い人は不参加の方が多く今年から周辺地域と合同で行われる事になった様です。

作業は男性が道路周辺の草刈で、女性はゴミ拾い。

近隣の家々で一緒に作業を行い夕方に集会場に集まって酒飲みを行うとの事でした。

我が家は集落の外れだったので、隣部落のおじさん宅と一緒に作業を行うように区長さんに言われ、ゴルフ場までの細道もゴミ拾いと草刈をして欲しいとの事でした。

早朝、おじさんが草刈機械を持って我が家を訪れ妻が玄関先に向かって行ったんです。

「おはよう!そろそろ作業を始めようと思って…誘いに来ましたよ」

「わざわざすいません。直ぐに準備をしますので」

玄関先を覗いて見ると、おじさんは妻の体をジロジロ見ており、裸体を想像し興奮している様に思えます。

あからさまに厭らしい視線を向けるおじさんに妻も困惑の表情を浮かべ、頬を赤らめていました。

「早いですね、何処から刈り始めます?」

「昨日、本道の草刈とゴミ拾いは済ませたんですよ」

「そうだったんですか?すいません…」

「旦那さんはこの辺の草刈をしてもらって…私はゴルフ場への細道を刈るので…」

「分かりました。それじゃ、妻にはゴルフ場のゴミ拾いをさせますので…」

「そうして貰えると助かります」

おじさんは妻と一緒に作業を行う為に、前日に本道の草刈を済ませたんでしょう。

見え見えの計画でしたが、おじさん下心に私はムラムラとした興奮が湧き上がっていました。

おじさんを待たせたまま、私は2階の寝室に向かい着替えを始めていると間もなく妻も部屋に入って来ました。

「おじさん、お前と一緒に作業したくて昨日本道の草刈したんじゃないか?」

「そんなことないでしょ…」

「さっきもお前の体ジロジロ見てたし…期待してるんだよ」

「期待って…何を…」

「決まってるだろう!見たいんだよ…ママのエッチな姿」

「そんなぁ~恥ずかしいわぁ…」

「少しくらい、サービスしてあげないと」

「サービスって…嫌よ。裸を見せるのは…」

「Tシャツに半ズボンのジャージ着るんでしょ?下着は付けなくても良いんじゃない」

「昼間なのよ!恥ずかしいわ…」

「おじさんしか居ないんだし…作業終わったら着替えるんだから」

そう言うと私は着替えを始めた妻を残し、外で待つおじさんの元へ向かって行ったんです。

一足先に私は自宅周辺の草刈を始め、おじさんもゴルフ場へ向かう道へと歩み始めると、遅れて妻が家から出て来ておじさんの後を追って行きました。

ベージュの半ズボンジャージにブカブカのTシャツ、軍手に帽子を被った妻でしたが、私が求めた。

ノーパン・ノーブラ姿なのかはこの距離からは分かりません。

ただ、妻がゴミを拾い歩く後ろを、おじさんが草刈をしながらニヤニヤとした表情を浮かべ妻に視線を送っている姿が確認出来ました。

2人の様子が気になりながらも、私は自宅周辺の草を刈り、全てを終えたのは作業開始後30分以上が過ぎた頃だったと思います。

草刈機械を止め、2人が進んで行ったゴルフ場への細道を急ぎ足で向かいましたが、草刈機械の音が聞えません。

不安を感じながらも股間は大きく前に張り出し、興奮度合を現していました。

中間地点を少し進んだ辺りでしょうか?

2人の声が聞え身を潜める様に近づくと、木陰で休む2人の姿が確認出来たんです。

おじさんが汗をタオルで拭きながら送る視線の先には、Tシャツを汗で濡らした妻の姿があり、濡れたTシャツは生乳をハッキリと浮かび上がらせていました。

しかも妻が近くに置いていた水を取ろうと四つん這いになった瞬間、ジャージの陰部に染みが浮かび上がり、おじさんの視線に興奮し汁を溢れさせていたんです。

妻が下着を付けていない事を知った私は、更なる興奮を高めていました。

やがて妻が立ち上がると、おじさんを気にする様に林の奥に向かって行き、用水池の辺りで姿が消え、おしっこだと分かりました。

おじさんも妻がおしっこをする為に奥に向かった事を悟り、ニヤニヤと笑みを浮かべると歩き出し妻の放尿姿を見に向かったんです。

「キャッ…」

「奥さんおしっこしてたんだ!奥に来るから何かあるのかと思って…」

「すいません!恥ずかしいから向こうに…」

「私も用を足そうと思って…」

「あぁ~そんなに見ないで…おしっこする姿を見られるなんて…」

「奥さんのマンコ、凄く綺麗ですよ!昼間に見れるなんて…」

「もう十分でしょ!そんなに見られると恥ずかしいわ…」

「折角ですからじっくり見せて貰いますよ!凄い量だ!あれ糸まで引いて…」

「嫌ぁ…そんな事言わないで下さい…恥ずかしいわ…」

「本当にエッチなんですね!旦那さんが羨ましい」

「もう終わりましたから…」

「折角ですから拭いてあげましょうか」

「いえ、自分で出来ますから…ダメぇ…触らないで…指入れちゃ…」

「凄い濡れてるじゃないですか?美味しそうな汁がこんなに…」

2人の様子に私の興奮も最高潮に高まりを見せていましたが、流石にこれ以上は不味いと思い道路から声を掛けると、おじさんが慌てる様子のまま林の奥から出て来たんです。

「旦那さん早かったですね…ちょっと休憩していたんです」

「そうですか?妻は?」

「奥の方に居ますよ」

少し遅れて妻も現れ、何事も無かった様に作業を再会したんですが、おじさんは残念そうな表情を浮かべていました。

その後、午前中で作業を終えると、夕方の打ち上げ会場(集会場)に一緒に向かう約束をして別れました。

妻が昼食の準備を始めた頃、息子も起きて来て3人で昼食を食べると、息子は友人宅に遊びに行くと言い残しバイクで出て行きました。

「おじさんと休憩中、何か有った?」

「えっ…どうして…」

「ん~おじさんの股間大きく前に張り出してたし…お前のアソコも染み出来てたから」

「ち、違うのよ…染みは…下着付けてなかったから、おしっこがちょっと漏れちゃって」

「ん~そうなんだ!」

「おしっこしたんだ!おじさん覗いてたのかなぁ?」

「そ・そうかも知れないわ…ガサガサ音してたし…見られちゃったのかなぁ」

「打ち上げ、何着て行く?」

「えっ…どうして…」

「おじさん、また期待していると思うし…下着は付けないでよ」

「嫌よ!他にもいっぱい来るんでしょ」

「老人ばかりね…直ぐに帰る人が多し、酒を飲んで気付かないって」

夕方出掛ける準備を終えリビングで寛いでいると、おじさんが玄関口に訪れて来て妻が2階の寝室から降りて来て出迎えていました。

私も玄関へ向かうと薄緑色のノースリーブのワンピースに身を包んだ妻の姿があったです。

午前中の出来事もあり、おじさんの視線は妻の体に向けられ前に張り出した胸と陰部をチラチラと見ていたんです。

集会場に着くと既に10数人のお年寄りが集まって飲んでおり、若い人は見当たりません。

区長に聞いてみると半分も集まらないとの話で、私達も一緒に飲み始めたんです。

女性は区長の奥様と妻だけ…必然的に女性達は世話係になっていました。

私はおじさんと世間話をしながらその場を凌いでいました。

1時間も過ぎると半分以上の人が帰り7人だけになっていて、区長の奥さんも夕食の準備をするとの事で妻に任せて帰っていったんです。

我が家は息子が友人宅で夕食を済ませるとの事で、妻は夕食の準備をする必要が無く、断る。

理由も無かったんです。

そんな中、区長を始め他の男性達は酔いが回り、横になって寝ている人やグタグタになって区長に絡む人が居ました。

そんな中、妻に色目を使い下ネタを話す60代後半の老人が居て、妻も困惑の表情を浮かべていました。

「大丈夫なんですか?奥さん絡まれていますよ」

「あぁ、下ネタ位付き合ってあげないと…」

「本当に良い奥さんですね!女性らしくて…色っぽくて」

「おじさん…大きくなってますよ…」

「あっいや…すいません…奥さん見てると、つい」

「そんなに言って貰えると嬉しいですよ!正直、俺も妻の姿に興奮しているんです」

「そうなんですか?」

「特に男性が妻を厭らしい目で見ている姿に異常な興奮を…」

「まぁ、あれだけ魅力的な女性が奥さんだったら分かる気もしますが」

おじさんとの会話も妻のエッチな話に盛上り始めた時、区長を始め数人の人が帰る事になり、私が集会場の鍵を預かる事になったんです。

辺りを見渡すと、私とおじさん、妻と下ネタを話す男性の4人だけになっていました。

60代後半の老人は呂律もままならない状態でしたが、女性好きなのか?妻から離れようとはしません。

妻も困りながらも男性の下ネタに付き合い、益々気に入られていました。

「あの老人もよっぽど好き者ですね…奥さんを厭らしい目で見ていますよ」

「おじさんも負けていませんよ…」

「いや~、お恥ずかしい…あっ…今キスしようしていましたよ」

老人はドサクサに紛れて妻にキスを求めていた様で、妻も流石に抵抗を示し身を避けた瞬間、老人が妻を押し倒し唇を奪おうと必死になったんです。

「ちょっと、困ります…あなた助けて…」

「良いじゃないか!少し位…三途の土産に…頼む」

「嫌、嫌です…」

目の前で襲われる妻に興奮が湧き上がり、思わず見入ってしまったんです。

そんな中、老人の手がスカートの裾を握り徐々に捲り上げられて行くと、生足がドンドン露わになり凄く色っぽい姿になっていき、次の瞬間には何も付けない陰部が露わになっていました。

酒に酔っていたおじさんも歯止が効かなくなり、妻の露わになった陰部に指を這わせたんです。

「嫌!触らないで…あなた…助けて…」

「酔っているんだし…少し位楽しませてあげよう」

「そんな…恥ずかしいわ」

「そう言いながら大洪水じゃないか…」

「だって…」

妻に纏わり付く老人もキスを諦めたのか?いつの間にか妻首元から手を指し込み、生乳を揉み始めていました。

「大きいオッパイじゃ…若いオナゴのおっぱいを揉める何て…冥途の土産になるよ」

「そんな事言われても…あぁ~そんなに激しく揉まないで…」

そんな時でした。

集会場の入り口から誰かを呼ぶ声が聞え、私が向かいました。

玄関先に立っていたのは年配の女性で、老人の奥さんだと直ぐに分かりました。

「家の人を迎えに…」

「そうでしたか!直ぐに呼んで来ますね」

「すいません!お願いします」

部屋に戻り酔った老人に奥さんが迎えに来た事を伝えると、驚いたのか直ぐに妻の胸から手を離し、頭を掻きながら"この事は内緒で…"と言い残し部屋から出て行ったんです。

玄関まで付いて行くと奥さんが"お世話になりました"と頭を下げ、男性もペコペコ頭を下げると車に乗り女性と共に帰宅して行きました。

2人を見送った私が部屋に戻ると、妻の陰部にはおじさんの顔が埋められ、マンコを舐められていました。

「あなた、ごめんなさい…おじさんがどうしてもって言うから」

「いいよ!おじさんだって見ているだけじゃ我慢出来ないだろうし…」

「旦那さん、勝手にすいません」

「まぁ、昼間に我慢したんでしょうから…」

「あなた…見てたの…」

「放尿する姿見られて興奮したんだろう!あの時もおじさんに舐めて欲しかったのか?」

「そ・そうかも知れないわ…だっておじさんジィ~っと見つめて来るんだもん」

「おじさんもそろそろ逝きたいだろうから…口で抜いてあげたら…」

おじさんの膝元にしゃがみ込み肉棒を咥える妻を見下ろしながら"あぁ~奥さん最高に気持ちイイよ"と言葉を発し、やがて限界が訪れると近くのティッシュに濃い精液を吐き出していました。

妻もフェラチオで満足が出来る筈も無く、逝かせて欲しいと言う目で私を求めて来ました。

おじさんが居る傍で、私は妻のワンピースを脱がせ全裸の妻に肉棒を挿し込み抱き合うと腰を激しく動かしました。

喘ぎ声を上げる妻を横目に、私達は同時に絶頂を迎え息を荒らしながら膣内で果てました。

ちょっと照れくさそうな顔をしながら妻は私から離れ、トイレで流れ落ちる精液を洗い流し、口を注いで来ると部屋の片づけを始めました。

全てを終え集会場の戸締りをすると妻の運転する車でおじさんを自宅まで送りました。

自宅前にはシロの姿もあり、散歩を待っていたのか?おじさんを見るなり喜んでいたんです。

「今日はまだシロの散歩に行ってなかったなぁ…これから行くとするか!」

「酔ったままで大丈夫なんですか?」

「飲んだ時はいつもですから…奥さんウォーキングは…」

「今日はちょっと…」

口で満足出来なかったのか?明らかに妻を誘うおじさんにちょっと不安を感じてしまいました。

その後、自宅に戻った私達は、もう一度ベットで愛を確かめ合いました。

この話の続き

久し振りの投稿を読んで頂ければと思います。今年の春、1人息子の就職が決まり埼玉県で独り暮らをする事になりました。妻も息子が家を出る事で淋しさを感じていた様ですが、淋しさを紛らわすかの様に夕方散歩をしている様です。そう言うのも今年に入り仕事が忙しかった私は帰宅が22時を過ぎ事が多く、妻の事…

-終わり-
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