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体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】彼女にフェラされてる所をクラスメートに見られた(1/3ページ目)

投稿:2011-12-01 14:00:00

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本文(1/3ページ目)

名無し

高1のときだから7年前?になるかな。

新しいクラスで隣になった女の子がいたんだ。

めっちゃ感じのいい子だし、おとなしい女の子だった。

その女の子とは音楽の趣味(女の子なのにエルレが好きだった)があったり、話題が弾んで、どんどん打ち解けてメアド交換したんだよね。

毎日その子の事しか考えられなくて、学校で話すのも夜にメールするのも楽しみでしょうがなかった。

メール初めて3ヶ月くらいだったかな、もう好きって気持ちが抑えられなくなって、次の日帰りに公園であってもらうように頼んだ。。

もちろん告白するために。

今でもはっきり覚えているw。

「もう有紀の事が好きでしょうがないんだよね…僕と付き合ってください」

有紀「・・・嫌っていったら?」

「・・・え?」

有紀「嘘wうちも大好きだよ」

楽しかったなぁ。

スペック。

俺当時16〜17。

フツメン…だと思っている。

彼女はクラスメイトで、まぁまぁ可愛かったよ。

あ、おっぱいは小さかった。

付き合ってからしばらくはフツーだった。

月1は近くの遊園地にいったり、誕生日にはペアリング買ったりした。

でもね、ちょうど付き合って1年までもうすぐ…って時に事件起こっちゃった。

いつも通り帰りに近くの公園によってお喋り。

でもなんだかいつもと違うんだ。

俺の目を愛おしげにみたかと思うと、すぐに目をそらしたり。

だから聞いてみたんだよね。

「有紀今日どうしたの?なんか雰囲気…っつか感じが違うねw」

有紀「そ、そうかな?何でもないけど・・・。…あ、うちらってもう付き合って1年になるよね」

「そうだね〜早いよねw」

有紀「…最近△△ちゃんとよく話すんだけどね、

△△ちゃんってまだ付き合って4ヶ月ぐらいじゃん?」

△△ちゃんは美人だった、彼氏も学年1,2のイケメンだった。

「うん、そうやね〜」

有紀「その…ね△△ちゃんたちね、もうしちゃったらしいよ」

「しちゃったって……その…エッチ?」

有紀「うん…」

「そ、そうなんだ〜まだ4ヶ月なのにすごいねw」

有紀「……うん。…あのさ、俺ってほんとにうちの事好きなん?」

「え?なんでそんな事聞くん?」

有紀「△△ちゃんに、うちらはまだだよ〜って言ったら、"え?まじ?!……ほんとに俺くん有紀の事愛してくれてるの?"って…」

「……」

正直びっくりした。と同時に悲しかった。

もちろん俺だってそういう事は彼女としたかったし、高2(になるころ)なんだからそういう欲がないわけがなかった。

でもなんか怖かったんだよね、彼女がそういう事したら傷つくんじゃないかって。

正直にその気持ちを俺は伝えた。

「…愛してないわけないよ、怖かったんだよ、有紀にそういう事したら嫌われちゃうんじゃないかって」

有紀「…うちは俺とならそういう事もしたいよ?」

そこでもう我慢できなくなりました。

「有紀…」

目をつぶっていた有紀にまず軽くキス。

んでもう一回見つめ合って深〜いキス。

これは…GOサインだろって思って制服の隙間から手を入れ、胸を揉む。

有紀「ちょっ、俺、、公園はさすがにだめだって」

「有紀の事大好きなんだよ…」

有紀「あの家(公園内にある老人の集いみたいなとこ)の裏行こ?」

そして家の裏に移動。。

夜だし、すぐ横は通学路だったけど大丈夫だと思ったんだよね。

この時やめておけばばね。

有紀の制服を脱がしてブラも外した。

ひとりエッチで見たテクニックを思い出し乳首自体は責めずに、回りを円を描くように舐め、徐々に中心に近づけていっては戻し、を繰り返した。

有紀「んっ…くすぐったいよ…」

効いてる効いてるw

さぁ本丸へ…と思った瞬間に

有紀「私も俺のおちん○ん、舐めてあげる」

俺のテクニックはここからだったのに…。

でもAVでも必ずフェラ物で抜いていた。

俺はその言葉を聞いただけでびんびんになってしまいました。

ポロンっと俺の息子を出すと

有紀「うわぁ…おっきいねwこんなになるの?」

っといってまじまじ見つめた後にパクンっ。

「(うおっ…あれ?)」

思った以下の気持ちよさでした。

今だから分かるけど、あの気持ちよくなさは彼女が初めてでテクニックがなかったからなんですね。

でもそんな事を言うわけにはいかず、

「めっちゃきもちいいよ…やばい」

とかいいました。

きもちよくないっつってもやっぱり大好きな彼女が一生懸命舐めてくれてる姿とかを見ると興奮が高まってきて、限界が近づいてきたんだよね。

「有紀…手も上下に動かして思いっきりジュポジュポしてみて」

有紀「ふぇん」

ジュポジュポジュポ、あのエロかった音は忘れられません。

「うおっ、出ちゃうよ…」

彼女の口の中で発射してしまいました。

「はぁはぁ…有紀、めっちゃ気持ちよかったよ…」

有紀「ほんとに?嬉しい!…かなり苦かったけどねww」

とかいって、さぁ今度は俺が彼女を気持ちよく…とか思ってたときだった。

息子丸出し、彼女の胸ぽろり。

横の通学路でなんか笑い声が聞こえたんだよね。

「クスクスwww」

えっ……?。

俺が通学路の方をみると知った顔が。

学校でグループのリーダー格だった祐二だった。

俺はこいつらのグループとは別に仲良くも悪くもないって感じだった。

祐二はクスクス笑って、駅のほうに行こうとしてた。

「えっ…ちょっ祐二!」

返事は無く、パンツとズボンを穿いて追いかけていってももう姿はなかった。

家の裏に戻って有紀を見ると、まだ服も着てない状態で泣いている。

有紀「うぅっ…見られちゃったじゃんさ〜」

「……」

有紀「どうすんの〜?祐二の友達たちに言いふらされたらもう終わりだよぉ?」

「…祐二に後でメールしてみるから。今日はとりあえず帰ろ?」

有紀「ひっぐ…ひっぐ…」

この日はとりあえず彼女をバス停まで送って俺も電車で帰った。

絶望にくれていたのは覚えている。

家に帰って、着替えもせずに自分の部屋に直行。

すぐに祐二にメール。

「祐二、今から電話いい?」

ちょっとしてから返信があって。

「お〜俺じゃん!珍しいな連絡するなんて、どうかした?別にいいよ?」

あれ?あんなの見られたのに反応がおかしい?。

……あ、そっか、俺で遊んでんのか…。

とりあえず電話かける事に。

「もしもし…ごめんいきなり電話して」

祐二「おーどしたんどしたん?」

「(ちょいキレ気味で)…そういうのいいって、なぁ頼む、今日見た事誰にも言わんでくれ」

祐二「…何キレてんの?意味わかんないんだけど。俺がなんかみた?は?」

「そこまで馬鹿にする?なぁ頼むって、ガチなんだ」

祐二「まってまって、まじでわかんない」

「え?今日公園で俺と彼女見たろ?」

祐二「…はぁ?」

結果からいうと、祐二は見てなかった。

なんで笑ってたのかはわかんない、携帯でメールかウェブでもみていたのかな?。

電話ではこの後祐二に

「誤解だった、悪い」

って感じで謝ったのでとブチ切れられたけど、次の日ブラックサンダー5個と午後ティーと売店のパンで許してくれた。

その日はフィニッシュの疲れとばれていなかった安堵で制服のまますぐに寝た。

あー今書いてて気づいたけど、これがこの後の一番の原因だったんだな。

次の日学校についてすぐ有紀のところへ。

「おはよゆk…」

有紀「話しかけないで」

「え?なんで…」

有紀「もう……もう無理だって、別れよ」

「……は?」

簡単に言うと、あんな事ばれた後にこれ以上俺といたらほんとに学校で過ごせなくなる。

彼女の中で「学校生活>俺」の図式が出来ていたみたい。

まぁ当たりまえっちゃ当たりまえかな?

でもその時は、あー1年の付き合いってこんなもんなんかなーとか思って呆れたし悲しくなった。

「はぁ……有紀、そんな事しなくても大丈夫だって」

有紀「大丈夫!?あんなところ祐二くんに見られたんだよ?すぐに広まって…」

「(小声で)バカ!大きな声出すな!……祐二見てなかったんだよ」

有紀「は?…どういう事?」

「よくわかんないけど、祐二見てなかったんだよ。電話して祐二にキレちゃったけど。逆ギレされちゃったよwあ、大丈夫内容は話してないかr…」

有紀「なんでうちに電話しなかったのっ!?」

「ごめん寝ちゃって…」

確かに悪かったとは思ったけどなんでこんなに狼狽えてんの?って感じに思った。

それと有紀と同じクラスにいる由里(上述△△)のグループたちの目線に明らかにおかしいと思った。

「なんでそんなに焦ってんの?バレてなかったんだよ?」

有紀「……夜中に由里ちゃんに電話で話しちゃったの…」

「…は?」

有紀「…」

「話したって…昨日の事?」

有紀「うん…」

「どこまで!?」

有紀「…全部」

「なんでそんな事!?」

有紀「由里ちゃんに話せばなんとかしてくれると思ったのぉ」

彼女半泣き、俺笑いしか出ない。

とりあえず授業も始まるので朝はこのまま終わり、夜帰ってから電話した。

電話の内容を要約すると、由里に相談したら"とりあえず騒ぎを大きくしないために俺とは別れたほうがいい。由里の彼氏は祐二のグループだから彼氏に言って騒がないようにしてもらう"と言われたらしい。。

有紀「もうこうなってしまった以上別れてほしい」

だってw

何か分からんけどその時は即答でOK出した。

切ってからすぐ号泣。

ELLEのSoSadをリピートで聞きながら寝たのを鮮明に覚えている。

次の日、魂が半分抜けた状態で登校。

自分のクラスにいくと明らかにおかしいんだ。

みんなが俺を見てた。

普段俺と普通に話す女の子も、男の子もなんか避けてる感じ。

すると祐二が俺に近づいてきて

祐二「なるほどねwwwあの電話そういう事だったんやな」

「…聞いたの?」

祐二「聞いた聞いた、もう結構回っちゃってるぞww」

「しょうがないよ、俺が悪いんだし、有紀は悪くない」

祐二「有紀ちゃんは悪くないって当たり前だろw無理やりはだめだろ〜wwwじゃっw」

は?無理やり???

「ちょっ、待って。無理やり…?」

祐二「そうなんだろw?」

「意味がわからない、俺が無理やりしたって?」

祐二「隆弘(由里の彼氏)はそういってたぞw」

は?俺が無理やり??

意味がわからない。

俺は次の休み時間に祐二のグループが集まって話してるところに行って隆弘の話を聞く事にした。

祐二のグループはDQNと半DQNみたいなやつら。

「ウヒョヒョwwきたぞきたぞwwww」

「隆弘、ちょい話ききたいんだけど」

隆弘「話?wwもっと詳しく聞かしてくれんの?wwww」

「ウヒョヒョヒョヒョwwwww」

「いや、いいから、ちょい二人でいい?」

隆弘「別にいいよwwww」

ちょい離れたところで

「なぁ由里ってお前に、俺が有紀に無理やりあーいう事させたっていってたの?」

隆弘「言ってたよwww無理やりフェラさせたんだろ??wwww」

「…なぁ由里と話させてくれないか?」

隆弘「なんでだよwやだよwwてかあいつが嫌がると思うぞww」

しょうがないから有紀のところに行った。

有紀は由里たちと話していた。

「有紀ちょっと…」

由里のグループ「おい近づくなよ有紀が怖がんだろ!」

「うるせぇ、有紀いいからちょい…」

由里のグループ「また無理やりかよww」

周りの視線が痛かったからこれ以上どうしようもできなかった。

怖かった、みんなが。。

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(2020年05月28日)

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