【現在31,477話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

可愛らしい同僚の妹

投稿:2011-11-22 13:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

競馬で勝ったので、同僚の女子と焼肉を食べに行ったら、その子の妹(高3)からTELがあり、

「是非合流したい」

との事。

懐は温かいし、断る理由も無く、むしろ

「歓迎するよ」

と言ったら、2〜30分で来た。

今系のギャルっぽい子かなと思っていたら、この子が予想に反して良かった。

お姉さんの方より発育が良く、しかもせっせと肉を焼いたり、飲み物をオーダーしたりとそつが無くて、気が利く上に色気もある。

すっかり気に入ってしまったが、姉の手前、ましてや高◯生だし、口説くわけにもいかず平静を装っていた。

そして2時間も食って飲んでいると、姉の方は

「飲みやすい!」

と気に入っていたマッコリを飲み過ぎ、ダウン寸前。

もう一軒行こうと思っていたのだが、タクシーで姉のアパートに送っていった。

妹は埼玉の実家に親と住んでいるのだが、姉は都内にアパートを借りていて、都内の高校へ通い、予備校に週2回行っている妹は、たまに姉のアパートに泊まっているらしい。

ほとんど足元もおぼつかない姉をアパートの部屋の中のベッドの上まで運んで帰ろうとしたら、ラッキーにも、妹が、

「何か冷たいものでも…」

と声を掛けてくれた。

ここでホイホイ残っては、下心を見透かされるかと思ったが、妹の屈託の無い笑顔には勝てなかった。

「じゃあ、少しだけ…」

と言って、リビングの椅子に腰掛け、部屋を見回すと、2LDKぐらいあってOLの一人暮らしにしては結構広い間取りだった。

妹が泊まる事を考えて、親が家賃の一部を補填してくれているらしい。

冷蔵庫を覗き込んでいる妹は、

「冷たいものってビールしかないみたいだけど、いいですか?」

と聞いてきたので、

「何でもいいよ!」

と言うとロング缶とグラスを二つ持ってきた。

「私も少し飲んじゃおうかな〜」

と言うので、

「あっ飲めるんだ」

と聞くと

「お姉ちゃんに鍛えられているから…親には内緒だけど、ここに泊まる時は相手をしてあげてるの」

と笑っていた。

そして小さなグラスに入れたビールで軽く乾杯すると、それをグーッと飲み干して、ベッドで潰れている姉の方に行き、ブラウスとスカートを脱がせ、掛け布団で姉を包むようにして、寝かせていた。

そして脱がせたブラウスとスカートはハンガーに掛け、自分は隣の部屋に入って、ポロシャツとスエットパンツに着替えてきた。

その姿がこれまた可愛い。

「本当に気が効くね。まるであなたの方がお姉さんみたい」

と言うと

「そんな事ないですよ」

と手を横に振って笑った。

この謙遜するところが益々可愛い。

そしてリビングのテーブルに戻ってくると

「あっ、おつまみが何もないね」

と言って、また冷蔵庫を覗いて何か見繕おうとしているので、

「もういいよ、何もなくて。これ飲んだら帰るから」

と言うと

「まだ22時なんだから、もう少しいいじゃないですか、それとも私を相手に飲んでも美味しくないですか?」

と挑発するような言葉。

あれっ?こりゃ脈ありって事?と思ったが、あえて気持ちを抑えて、

「じゃあ、もう少しだけお相手しようか、というか一緒に飲んでくれる?」

と言うと、嬉しそうに

「やったー、じゃあもう一度乾杯しましょう」

と言って、こちらのグラスと自分のグラスにビールを注いだ。

そして約1時間。酒が強いといってもやはり高◯生。

顔は紅潮し、多少ロレツも回らなくなってきていた。

「じゃこの一杯飲んだら…」

と言うと

「すみません、向こうの部屋まで連れて行って…」

と言うので、

「飲みすぎたんじゃないの…明日は二日酔いかもよ」

と言って、抱きかかえるようにして、隣の部屋に連れて行くと、布団に倒れこむのではなく、逆に抱きついてきた。

「おいおい、大丈夫か?」

と聞くと

「お姉ちゃんとは付き合ってないんですよね…じゃあキスして…」

と言って酒臭い口を近づけて来た。

ここで俺もとうとうタガがはずれてしまった。

キスをしながら倒れこみ、ポロシャツの裾から手を入れて、胸をまさぐりながら、ブラの中に指を入れた。

もうこちらにされるがまま。

一瞬隣で寝ている姉が気になったが、女子◯生の体臭にあてられて、結局最後までいってしまった。

何となく罪悪感もあったので、泊まりはまずいと思って、この日は、タクシーで帰ったが、姉の方は結局この事を知らず、いまだに妹とは関係が続いてます。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:7人
いいね
投票:14人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:32人
お気に入り
投票:10人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:67ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 9回
  • 277回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 18,568位
  • 23,571位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,288位
  • -位
※31489記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]