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体験談(約 11 分で読了)

職場で生意気な女にチンコ咥えられた(1/2ページ目)

投稿:2012-05-12 05:00:00

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名無し

リーマンショック前の話なんだがな、就職した会社は町工場で作業工程多いから50人くらいいたんだ。

おっちゃんやらおばちゃんばっかりだったけど、割と楽しくやってた。

で、俺が就職してから1年経ってリーダーを任されたんだ。

その時丁度、バイトで新しい人が入ってきたんだ。

優香と光浦を足して2で割ったような32の女だった。

挨拶の時、かなり印象悪かったのは覚えてる。

「初めまして、○○です。最近ここのリーダーになったばかりです。最初のうちは大変だけど、一緒に頑張りましょうね」

「◯◯です、よろしくお願いします」

「女性かー…緊張するなぁw」

「そうですか」

「僕自身に至らない点もありますが、よろしくお願いしますね!」

「はい」

この女は感情の起伏もねぇ、目も合わせない、不機嫌そうな顔で挨拶してんだ?

やる気あんのかよおい。

ってな感じで心の中で困惑してた。

まぁ人間色々変わった奴もいるからスルーしておいたけど。

と言うわけで、その女の教育をする傍らリーダーやってたけど半分死にそうになってたよ。

部署の管理は全部やらなきゃならないし、なのに馬鹿みたいにある自分の仕事量もあるし、機械トラブルで止まると自分の事そっちのけだし。

しかも社長(オバハン)が社内放送で10分も文句言ってるし、ストレスマッハ状態で。

それなのにこの女、殆ど覚えようとしねぇんだ。

1から10まで教えるけど、1すら覚えられない。

覚えられないならメモすりゃいいのに一切しない。

こいつふざけてんのかと。

判らないなら聞けって言ってるのに聞きにこない。

立ち止まって仕事にならないからこっちから聞きにいくと、さっき教えた事だったり。

まぁ3ヵ月くらいその調子で。

で、いつものようにサービス残業して21時くらいになり着替えて帰ろうとした時だ。

その女が現れた。

19時くらいには帰らした筈だった。

その日、いつもより仕事量が少なくて俺も早く帰れると意気揚々としてたんだ。

だから調子に乗って「今日は早く帰ってもいいぜ!」なんて言ったんだが、何故かそこにいた。

男の更衣室なんてないし誰も居ないから、ロッカーの前で堂々と着替える所だった。

「な、なんだ。どうしたの?忘れ物?」

「違う」

「どないしたよ?19時には帰ったよな?」

「うん」

「…まぁそろそろ俺も帰るし、早く帰れよー?」

で、上半身裸になってズボン脱ぐ時だ。

後ろからいきなり抱きついてきたんだ。

わけがわからないよ。

そりゃ盛大に焦ったさ、今まで女性に抱きつかれるなんてなかったからさ。

「ふぁお?!」

「………」

「ま、まて。まだ慌てるような時間じゃなばばばばばb」

「…なに?」

「いや、ほら。そう!私今汗臭いの、離れた方がいいわ!臭いでしょ?!」

「女の子かw」

「そうよ!わたし女の子よ?!」

「じゃあ…これは?」

抱きついてた腕が下に下がっていく。

そしてパンツに手を突っ込み俺の愚息をまさぐり始めた。

あぁもう握りつぶされると思ったんだろうね、俺。

「どんたっちみー!!」

「wwwwww」

「どんたっちみー?いえす!どんたっちみー!!!」

マジで言った、

「どんたっちみー」

って本当に言った。

触るな、とか言いながら女性の暖かい手の温もりが俺の童貞ティムポを刺激しておっきしてしまったのは言わずもがな。

「ねぇ…どうされたい?」

「…まて、貴様。己がどういった発言をしているのか理解できておられれれるのか候」

「…こんなにおっきくしてさぁ…ねぇ…」

コレナンテエロゲ?

俺が主人公?

ねーよ…ねーよwww

そんな事より落ち着こう。

そうだ、ホモに犯されると思いながら…うわー萎えるわー超萎えるわー。

「何?現実逃避?」

「何故バレた?!」

「だってわかるもーん」ニギッ

「ちょ…!」

「ふふ…やっぱり大きいねーw」モミモミ

今度は正面からパンツ越しにまさぐられる。

抵抗してるけど抱きついてずっと逃げれないようにされてた。

しかし快感に当てられているからか、抵抗する力を少し緩めた時だ。

女の腕が俺の首に伸びてグイッと引っ張られてしまった。

きっと素っ頓狂な声が出ただろうが女はお構いなしキスをしてくる。

抵抗してもなかなか腕が剥がれない。

驚いているせいで状況が整理出来ていないのが一番の要因だろう。

そんな俺を余所に女は舌を入れディープキスをしてくる。

冷静で居られない、次々に起こるアクシデントに為すすべがない。

少しして女の唇が離れた。

そこでようやく状況を思い返して、とんでもない事態になっていることが把握できた。

「初めてだった?」

「あ、当たり前だろ!この顔だぞ?!」

「…個人的には好みだけど」

「さては貴様ブス専か!キモメン嘗めんなし!」

「まぁ落ち着いてよw」

「落ちっちちついてられん!!」

「そうよねー…これがこんなんじゃ…ね?」

パンツから無理矢理俺の勃起したティムポを出して、再びまさぐり始める。

正直、抵抗するだけ無駄なのは理解できていた。

しかし会社でやっていると言う事実、もし誰か来たらどうするつもりなのだろう。

俺に非はありません、と言っても信じてくれそうにない。

大声で助けを呼んでも、この状況下だ。

きっと

「もっと抵抗すればよかったんだ」

と一蹴されるのがオチだろう。

それが理解できた瞬間、抵抗する気がなくなった。

いっそこのまま身を預けてしまえば楽になれるんじゃないだろうか。

そうなるともう何が良くて何が悪いかなんて判断が壊れていく。

快楽に溺れると言うのはまさにこの事だろう。

そうして抵抗する力を弱めていくと、女はそれに気がつき更に責め立ててきた。

「こんなにオッキくして…ただの変態ねー」

「どこが弱いのかな?ここ?…あ、今ピクッてなったでしょw」

「いつ出してくれるのかなぁ…」

「そうだ、フェラしてあげる!」

「ほら脱いで、早く」

そして俺はゆっくりパンツを降ろされ近くの椅子に座らされた。

もうほぼ全裸の状態に近かった。

興奮状態でただただされるがまま、女の服の中にティムポを入れられ素肌に先を押しつけながら手でしごかれ、耳や首筋をペロペロチュパチュパ責められ、乳首を指先で転がしたり、もう快感に犯されながら女の好きなようにされてた。

「そろそろいきたい?」

座り込んだ俺に耳を責めつつそっと囁いてくる女。

もうどうにでもなれ、好きにしてくれ。

「うん…」

完全に女に服従した瞬間だった。

もうどうされても良かった。

もう早く出したい、それだけしか考えていなかった。

そして女は俺のティムポに顔を近づけて、裏筋を指先でソッとなぞる。

嘗めまくっていたせいか女の呼吸が荒い。

その吐息がティムポを刺激し更に白濁液が駆け上ってくる。

しかし女はまだくわえようとしなかった。

まだ指で弄っているだけ。

「ま…」

「んー?」

その間延びした返事で理解できた事がある。

確実に俺で遊んでいる。

もう直感で理解できた。

もうこの時はこれ以上考える余裕を持てなかった。

「まだ、してくれないん…だ?」

「えー…ちゃんとお願いしてよー」

「あ、あのなぁ…」

「しないならいいけど?」

「………お、ねがいします」

「はぁい」

そしてようやくフェラが来た。

ねちっこく、根元から先まで俺のティムポを唾液でドロッドロになるまで舌で舐めまわし、時に手でしごいていく。

正直、俺は遅漏なんだ。

オナヌでも1時間近くかかる。

だけどしてもらうのは違った。

今まで味わったことの無い感覚だ

流石に舌だけで既に限界を迎えている。

これでくわえられたらすぐに発射するだろう。

声を出さないように一生懸命我慢して、腰から来る快感の波に耐えていた。

「じゃあ…いただきます」

油断してたんだ。

ずっと舌でやられてて言うなり咥え始めた。

少し声を漏らしてしまい、言いようのない快感と口腔内の暖かい気持ちよさ。

腰の力がガクガクっと抜けてもう出してしまうのも寸前だった。

それを見越した女は俺のティムポを激しく刺激して一気の責め立ててくる。

多分声を漏らしていただろう。

オナヌとは何倍も強い出す感覚が押し寄せる。

そして俺は女の口の中で果てた。

仕事疲れで連日オナヌしてないせいか、

それとも初めてフェラをされたか、ひとりでやるときの何倍も気持ちよかった。

ティムポがドクッドクッと脈を打つ強さが尋常じゃない。

あまりに強すぎて耐えられず、女の頭を鷲掴みにし落ち着くまで無理矢理に喉奥へ突っ込んでいた。

女は多少苦しかったのか、何度も俺を叩いて離してもらうよう催促していた。

が、俺自身にそんな事を聞いている余裕はない。

そして足腰の感覚が戻ってきてようやく女の口からティムポを抜き、椅子の背もたれに寄りかかる。

「…むぅ」

「…?あ、ごめん。苦しかった?」

「ん」

頷く女は少し涙目になっていたが、そこで俺に変な自我が芽生えた。

この女をもっと苦しませたい、と。

背中を這う不思議な感覚、欲情し胸がモヤモヤし始めた。

「んむぅ」

きっと口腔内に大量の精液があるのだろう。

吐き出したくて仕方ない様子だった。

それが判った瞬間、俺は女の腕を強引に引っ張り右手で女の口を力の限り抑えた。

簡単な話、童貞が暴走だけだが。

「………!!」

「吐き出しに行くのめんどうだろ?なぁ?」

「んんんん!!!!」

「うるせぇ、いいから飲んで処理しろよ」

「んんむんむ!」

「言ってる事がわかりませーんwwwww」

結構本気で抑えていたから行こうにも行けない。

そんな姿を見て更に欲情してしまう半童貞のティムポは半起ちしていたのは言うまでもない。

心の中では、もっと泣いて苦しんでほしい。

それしか頭になかった。

女が暴れようとすればするほど、俺が欲情していくだけ。

女は必死に暴れて抵抗していると俺のティムポ軽く接触し動きを止めた。

この時女は何を思ったのだろう、再びおっきしたティムポを見て不適な笑みを浮かべた。

「んぐ」

「お、飲んだのか」

「…うぇ…変な味…」

ようやく自由に声を出せるようになった女はすぐに俺のティムポを触り始める。

「もぉ!なんで無理矢理すんのよ!」

「無理矢理したかったからに決まってんだろwww」

「しかもまたこんなにしてさ…変態!」

「そりゃこっちの台詞だwwwいきなり俺の愚息を弄りやがって!」

「あーもぉ…仕方ないなぁ…」

その後、もう一度抜いてもらいスッキリした俺は賢者タイムが来なかった。

清々しい気持ちと、爽やかな心を手に入れた。

実をこれ以来、俺に賢者タイムが来なくなった。

そしていい加減に帰らないと時間的にヤバい為、着替えて帰ろうとした時だ。

今度は女が脱ぎ始め、上半身裸になりパンツに手をかけた。

その光景に硬直し、ワケワカメ状態でおっきすらしない。

何故脱いでるのかわからない時点でまだ童貞は卒業できていなかったみたいだ。

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(2020年05月28日)

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