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体験談(約 4 分で読了)

週末にサッカーのコーチをしていて出会った人妻と不倫

投稿:2015-05-03 12:00:00

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一明(岩手県/30代)

千恵(36歳)と不倫を三年前から続けています。

息子さんがサッカーをしていて、俺は週末にコーチとしてそこに行っていて知り合った。

年も同じで話が合うし、細目ながらスタイルもいい。顔立ちは美人とは言えないが普通。

父母会で親しくなり、連絡を取り合うようになってから関係するまでそんなに掛からなかった。

千恵の旦那は電気関連の会社で、俺と知り合って半年くらいして転勤で単身赴任になったから余計に展開が進みました。

千恵とのセックスは、仕事柄土日休みながら自分が土日に出勤が多少あり、平日に代休があるので都合もよかった。

朝から夕方までラブホでセックスして、まったりして帰るパターンでしたが、ある時に旦那が単身赴任になった話をされた時に

「旦那がやたらエッチしたがる」

と文句を言った。レスの夫婦なんて沢山いるし、そんなに大きな問題じゃない。

「一昨日もあたしが寝てたらいきなり」

と旦那がいきなり覆い被さったのだとか。

「もう一人作ろうっていきなり」

と文句を言った千恵。邪魔者になっちゃったかな?と思ってたら、

「一明・・・ゴム着けなくていいよ」

と千恵から言われた。驚くと

「あいつの子供産むくらいなら一明の子供欲しいし・・・一明、A型でしょ?」

「そんなこと言ったら・・・」

とベッドに押し倒すと

「いいよ・・・あたしの体に全てをちょうだい」

千恵から貪るようにキスをされ、俺は甘い誘惑に負けて千恵と交わり、千恵に放ちました。その次もその次も千恵は中に出させてくれた。

結果妊娠。

千恵はどちらかわからない子供を産みました。

写真が送られてきて

『似てるよね?』

と千恵からメッセージが来るようになりました。

出産してから半年くらいして、千恵と再び。ひさしぶりなセックスに燃えて千恵も

「気持ちいい!」

と悶えて燃えました。それからも千恵と会うようになり、平日にホテルに行ったりしていた。

そんな時に、サッカーのもう一人のコーチから

「来月温泉に行かないか?」

と誘われた。いきなりだからびっくりしたが、

「お前・・・千恵さんと出来てるんだろ?」

と言われてびっくり。

「実はな・・・」

ともう一人のコーチはやはり38歳のママさんと不倫している話をされた。

「千恵さんと仲良しだろ?」

どうやら千恵が話したらしい。

「夏実(もう一人のコーチの不倫相手)がさ、なかなか外に出れないらしいんだよ・・・だから温泉に行って」

とどうやらふだんなかなか会えないから、千恵と一緒に温泉に行った既成事実を作り、実際は各々で楽しみたいらしい。

「いいよ」

「予定組むから絶対だぞ」

そして日程が決まった。

「聞いた?」

と千恵から連絡が来て

「いいの?」

「うん・・・向こうから相談されたし」

いよいよ決行。

もう一人のコーチと温泉に行き、部屋に行ったら千恵と夏実さんが来て、

「じゃあ・・・」

と俺に部屋の鍵を渡すと向こうのカップルは違う部屋に。

夕飯の時間を決めて風呂に入り、四人で夕飯。お酒を飲み、ほろ酔いになると

「じゃあまた明日」

と二組別れた。

部屋に戻ると布団が敷いてあり、外の景色を見てた千恵に背後から抱きついた。

「こういうのいいね」

「そうだね、ゆっくりできないもんね」

「今日は寝かせない」

「30過ぎてるから無理でしょ」

「だね?(笑)」

そう言いながら布団に寝かせて千恵の帯を緩めて素肌を露わにさせると

「・・・最後まであたしの中にいて」

と千恵に言われて

「もちろん・・・今日はずっと中に居たいよ」

とキスをして耳元から首筋に吸い付きました。

「ンッ・・・アンッ!」

千恵もいつもより敏感で乳首に吸い付きながらゆっくりと裾を捲り、敏感な場所を触ると濡れていた。

千恵の体に舌を這わせて徐々に下腹から濡れた貝にしゃぶりつくと、

「アアン!気持ちいい!」

と千恵は声をあげる。

ジワリジワリと濡れて来て、ぐっしょりぬれると起き上がり俺の帯を緩めて下半身に。

トランクスを脱がしてフェラは好きじゃないのにその日は千恵は積極的にしゃぶりつきました。

丁寧に舐めあげてくれ、俺は千恵を寝かせて中へ。

「アアン!いい!」

濡れた中に入り、グチョグチョと千恵は濡れて受け入れてくれた。

「気持ちいいよ!」

俺もいつもより興奮して千恵に入り、濡れた中に押し入れました。

「一明のいい!アアン!」

と千恵も興奮してたのが良くわかりました。

温泉に来て泊まり掛けでセックスしてたからかも知れないけど千恵もしがみつき求めてきました。

薄暗い部屋で体を交わらせ千恵も俺も汗ばみました。

抱き合って腰を動かし、千恵も腕を掴んで悶えていました。

興奮が高いからか高まりが早く来てしまうと

「我慢しないで」

と千恵は微笑み

「いくよ」

と激しく突き上げ、

「アアン!凄い!」

と必死でしがみつく千恵に迸らせました。

「アアン!アッツイ!」

と射精をされた千恵が声をあげて俺は千恵と抱き合っていました。

「凄い興奮してる」

と笑う千恵。

「わかる?」

「うん・・・凄い心臓がバクバクしてるからw」

「あたしも凄い興奮した」

と舌を絡めてキスをした。

30過ぎながら千恵と俺は深夜までに更に二回も交わりました。

翌朝、寝不足気味で朝食を食べると向こうの二人も現れましたが、あちらも寝不足気味な感じでした。

「また絶対来ようね!」とその後も一度温泉に行った。

これはしばらく止められないかも知れない。

-終わり-
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