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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】美人な隣人のエロい声が毎日聞こえてきて(1/2ページ目)

投稿:2013-09-23 21:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

当時、俺23歳、大学留年中、フリー。

彼女19歳、彼氏あり。

初めて彼女の存在を知ったのは、ゲームをしている最中に隣の部屋からの聞こえてきたあられもない声でした。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」

隣の部屋のベッドがうちの部屋側に置かれているようで、隣人に聞かれているとは思っていないような乱れっぷりです。

パンパンパンパンパンパン!

「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」

もうゲームなんかしてる場合じゃないので、声が漏れてくる壁の部分を割り出し、耳をくっつけます。

はぁはぁ言う息遣いまで聞こえてきて、エロいです。

「イクイクイクイクッあんっ!」

イったようですが、最後の

「あんっ!」

がAVよりも分かりやすくてエロいです。

それから何やらゴニョゴニョ話してるけど、クスクス笑う声以外はハッキリと聞こえてきません。

今までここに住んでて何事もなかったのに、その日から突然悩ましい嬌声が聞こえてくるようになりました。

それまでに住んでいたアパートでも、隣や上の階などからエッチな声が聞こえてくる事はあったけど、この子は声を出しすぎ、しかもエロくて惚れてしまいそうな声です。

ある日部屋でのんびりしていると、隣の部屋のドアが開く"ガチャッ!"という音がしました。

私は咄嗟に玄関のドアスコープから覗きました。

見えたのは、美人で可愛い雰囲気の女性。

いい女が隣に住んでいてラッキー!

正直な気持ちです。

彼女がある程度アパートを離れてから、後を追いかけました。

駅へのルートは限られているし、ヒールの音で追いかけやすかったです。

すぐに彼女を発見し、後ろ姿ですが服装や特徴を目に焼き付けました。

アパートへ帰り、彼女の部屋の戸締まりを確認してガッカリしました。

それからというもの、彼女が出かけると覗き窓から覗いて尾行し、彼女が帰ってくると覗き窓から覗く事を繰り返した結果、彼女の顔と容姿を把握する事が出来ました。

優木まおみを155cmにして、清楚な雰囲気を漂わせた感じ、でも細身な体に似合わず、胸はCカップありました。

セックスが始まると聞き耳を立てるのはもちろん、時には郵便受けから見えないか見に行ったり(見えませんでした)、1階だったので窓から見えないか確かめに行きました。

相変わらず彼女はいい声で哭きます。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」

パンパンパンパンパンパン!

「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」

ほぼ毎夜、朝昼にも時々セックスしています。

ある程度日数が経ち、色んな事が分かってきました。

彼女の相手が何人かいる事、彼氏が変わるのもあると思いますが、知り合いか何か、初めて連れてきた相手との1回きりのセックスなど。

これは連れ込んだ男の風貌や、話し声、彼女への責め方や反応などで、

『あれ今日はなんか違う』

とか、

『あれ?今日の人初めて?』

など、色々な状況からの推察です。

どんな相手に責められても、彼女の乱れっぷりはテンションの高低はあってもエロ100点でした。

何とかこの美人とやれないか、そう息巻いても、私は彼女の部屋の戸締まりを確認してはガックリする日々が続きます。

もっと経験を積めば、物陰に隠れて帰宅時にレイプするとか考えついたのですが。

しかしある日、疲れてベッドでウトウトしていたら、隣の部屋からの悲鳴で一気に目が覚めました。

すぐに壁に耳をつけます。

変態です。

「やっ!ムググ!ギャッ!ムググー!」

バタバタ!

恐らく彼女が暴れている音も聞こえます。

「いっ!ググ!あっ!やぁー…やっ…いっ!…」

もしかしてレイプ!?

脅されてるのか、それとも触られて感じているのか、彼女はヒックヒック泣きながらも抵抗をやめたようです。

何やら指示するような男の声と、ピチャピチャいやらしい音が微かに聞こえてくるのみになりました。

「いやっ!あっ!やっ!あーーっ!あんっ!」

ベッドがガタガタ動いたので、彼女が抵抗したものの、入れられて感じてしまったのがよく分かりました。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」

パンパンパンパンパンパン

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」

「イクイクイクイクッあんっ!」

この女、彼氏とやる時と反応同じじゃん!

犯されてるくせに淫乱だなぁ。

この時の私は若かったので驚きましたが、今思えば女なんて突っ込んでしまえばそんなもんです。

「ヒック…ヒック…」

泣いても終わりません。

「あぁぁぁー!」

また入れられたようです。

「はっ…はっ…はっ…んっ…んっ…」

さっきいったのが演技なのか何なのか、よく感じる淫乱な子です。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」

犯されてるのによく喘ぐなぁと感心しました。

結局それから3時間くらいセックスが続き、急にバタバタと足音がして男達が立ち去ります。

足音からすると3人くらいだと思います。

「ヒック…ヒック…ングッ…ヒック…」

隣の部屋から嗚咽が聞こえる以外、シーンとしています。

今、彼女の部屋の鍵は開いたまま…やるなら今しかない…。

心臓がバクバクしながらも、お預け状態で彼女の嬌声を聞かされ続けた私は、音を立てないようにゆっくりと部屋を出て、こっそり彼女の部屋に入ります。

アパートなので部屋の作りは我が家と同じです。

こちらに背を向けてベッドに横になっている彼女が見えます。

セックス後のいやらしい匂いが部屋に充満していました。

すると彼女がこちらに気が付いたようで、ハッとすると同時に、

「いゃーぁー…あぁっ!」

バタバタと起きて逃げ出そうとしますが、腰が抜けているのか動けません。

線の細い彼女を再びベッドに突き倒しました。

「やっ!あぁっ!」

叫び出しそうだったので、咄嗟に

「あいつら呼び戻すぞ!」

凄んで見せると、大人しくなりました。

そこからは好き放題です。

まずは前戯もせずに挿入します。

「あぁぁぁっ、あんっ!」

精子でドロドロになりながら、まだ感じています。

くびれたウエストから、程よく突き出た胸のラインが最高でした。

色白で柔らかい上半身を責めます。

「っ!あんっ!」

乳首を吸うと感じるみたいです。

力任せに、壊れるくらい強く胸を揉みます。

「ずっと狙ってたんだよ。調べはついている」

キスをしようとすると、身をよじって逃げようとするので、強引に押さえ付けてキスしました。

観念したかのように、舌を絡め合います。

膣内がウネウネといやらしく動いているので、先に進めます。

「さっき何人にやられた?」

「…3人です」

「本当はもうちょっといるんだけど、前から狙ってたんだよ」

「あんっ!」

一突きして、話を続けます。

「経験人数は?」

「3人です」

「嘘つくなよ、30人の間違いだろ!」

「あっ!あっ!あん!」

「20人…くらいです…」

「初体験はいつ?」

後で身分証みたら分かる情報は聞かないように気を付けつつ、色々聞きました。

こちらが先に果てそうです。

「中出しは初めてか?」

「あっ!はいっ!あっ!」

「今日のために、みんな1週間溜めてきたんだよね。出る!中で出すぞー!」

パンパンパンパン!

「やっ!ンーッ!ンーッ!」

わざとらしく口を押さえてラストスパートします。

「ンーッ!あぁんっ!」

ビュルーッ!ビュルーッ!と大量の精子が出ました。

でもまだ正常位しかしてないし、彼女をいかせていません。

「シャワー浴びるぞ」

シーツを剥ぎ取ってバスタオルを敷き、彼女とシャワーを浴びます。

ユニットバスの中で、恋人にするみたいに彼女を優しく抱き締め、キスしました。

膣の中をよく濯いでやり、胸も責めたり、フェラをしてもらったりしました。

ポニーテールにした彼女が上目遣いでフェラをする姿は可愛かった。

シャワーから出ると2人で水分補給し、2回戦に突入します。

ラブラブな雰囲気を楽しんだせいで、舐められてはいけないと思い、不得意なハッタリをかまします。

「レイプは初めて?」

「さっきの奴らとつるんで、レイプしてるんだよね。お前は俺が狙ってたんだ」

「山の中に拉致って、輪姦した事もあるよ」

口から出任せを吐きながら、前戯を楽しみます。

記念撮影をしようとしたら、彼女の携帯にロックがかかっていたので解除させます。

「写真は嫌です…」

「ふざけんなよ、ビデオ撮ってばら撒いてもいいんだぞ!」

そう言って無理矢理撮影しました。

と言うか、ムービーも撮りました(笑)

「彼氏いるの?」

「いません」

「嘘つくなよ!調べてるんだって!しょっちゅう男連れ込んでるだろ!」

「つ、付き合ってないです」

突き合ってただけのようです(笑)

「じゃあ男には恥ずかしい写メ送らないでやるよ」

「今日から俺の便器な」

「逃げたらさっきの奴らと拉致って輪姦すからな!」

自分で興奮してきたので挿入します。

正常位でもバックでもいい声で哭きます。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」

「ほらもっと尻突き出せ」

パンパンパンパンパンパン

「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」

彼女の体を弄びながら、激しく責めます。

「イクイクイクイクッあんっ!」

「いくっ…中で出すぞ!」

ビュー!ビュルーッ!時間をかけて責めたせいか、結構な量の精子が出ました。

グッタリしている彼女の膣口をしっかりと塞ぎ、ずっとキスをしました。

後にも先にも、いつまでもキスをしていられる女性は彼女だけです。

結局、朝まで5回もやりました。

ガムテープで彼女を縛り、目も口もキツく閉じさせて、合鍵を作り、身分証や携帯データのコピーを済ませ、自室で昼過ぎまで寝ました。

再び起きて身なりを整えて彼女の部屋に行くと、縛られたままでほっとしました。

彼女は19歳の大学生と分かったので、今日はデートの予定です。

足だけ拘束を解いて、バックから入れました。

パンパンパンパンパンパン!

「んっ!ふっ!んっ!ンーッ!」

感度良好のようです。

精子も少し溜まってたみたいです。

彼女の拘束を解くと、

「今日は出かけるぞ」

と声をかけ、身なりを整えさせます。

げっそりとやつれてフラフラの彼女ですが、元が美人顔なので美しく、見とれてしまいました。

「どこへ行くんですか…?」

少し不審な様子です。

「買い出しに行くんだよ」

彼女に腕を組ませ、チラチラと感じる男達の視線に優越感を感じながら、渋谷のホテル街で大人のオモチャを買いました。

その後お茶をして、映画館で疲れてウトウトしている彼女の胸を揉んだり痴漢したりとやりたい放題した後、近所のスーパーで買い出しをして彼女の部屋へ帰宅します。

彼女はわざわざ聞きませんが、いつまでいるのか知りたいようです。

その晩、彼女と3回戦までして、自分専用の肉便器になると約束させて部屋に帰りました。

肉便器彼女を感じさせて、証拠のムービーも撮ったし、多少不用意かもしれませんが、メールでお互いのスケジュールを確認し合って、暇なときは朝から晩までセックスしていました。

それでも、彼女と前からセックスしていた彼氏(セフレ?)とは、たまにセックスする声が聞こえてきます。

彼女の携帯を改めると、文面からは彼氏のようです。

ムカつくので、別れさせる事にしました。

「好きな人が出来ました。別れてください。さようなら」

そうメールを送らせると、彼女は泣いていたし、携帯には電話とメールが来たけど、ずっと二股かけてた、と酷い女になりすましてやりました。

「酷い…」

セックスを拒まれたので、一度大人しくさせる必要があると感じました。

結局その日は写メと動画で脅してセックスしましたが、釈然としません。

「あんっ!あんっ!あんっ!」

翌朝、彼女の部屋からの声で目が覚めました。

後で問い正してみたところ、あれはバイトの先輩が勝手に送ったと嘘をついて復縁したみたいです。

どうやって彼氏と切るか、それともこのまま都合のいい肉便器として扱うか、悩みました。

結局、都合のいい肉便器にする事を選びます。

妊娠したら彼氏に責任を押しつけたらいいし。

それに、1つアイディアがありました。

それからというもの、昼は手を繋いでデートをし、夜は甘いセックスを楽しみました。

こんな美人が彼女(肉便器)だなんて、と鼻も高く、何より彼女の体は最高でした。

彼女を貪るように求める日々が3ヶ月くらい続き、彼女との体の相性も馴染んできました。

この頃、彼女自身満更でもない様子で、自分とのセックスを楽しんでいたと思います。

レイプ魔からセフレへ、そんな感じで、むしろ私が都合良く使われていたのかもしれません。

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(2020年05月28日)

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