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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】オレの事を蔑んでた友達の彼女を寝取ってやった(1/3ページ目)

投稿:2011-12-01 07:00:00

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本文(1/3ページ目)

名無し

人生に3回はモテ期がくるとか言ってるが、やっと人生初のモテ期が来てる気がする。

と言うのも、ここ半年の間に4人の女から告られたんですよ。

1人は職場の子、2人目は美容院の子、3人目はサークルの後輩、4人目がなんと友達の彼女。

長くなるから省略するけど、職場の子も美容院の子も後輩も頂いちゃいました。

そのうち職場の子が現在セフレ化してて、残りの二人は音信不通。

今日書き込んだ内容は、友達の彼女の話です。

友達(仮にAとする)とは高校の時からの付き合いで、同じ大学へ行ったのでズルズルと一緒にいたって感じ。

凄く仲が良いわけでもないが、サークルも同じだったし普通に友達。

お互いに心の中までは明かさないような雰囲気がある、変な友人関係。

Aは3年の時に合コンへ行って彼女を見つけてきた。

その彼女を雪絵ってしとく。

雪絵は俺らと同じ年齢で、とにかく気が強い。

変な事言うとキッと睨んでくるが、本当はドMちゃんという変わった子。

蒼井そらを、耳が出るくらいにショートにした感じ。

Aから「彼女だよ」って紹介された時、実は内心悔しかったぐらい普通に可愛い。

身長は多分160cmぐらいかな。

割と痩せてる方だと思う。

4年の時にバーベキューしたんだけど、その時雪絵のスタイルが良い事を知った。

紹介された時とかは冬だったから、その時初めてTシャツ姿を見たんです。

ボインッ!と膨らんだ胸にスラッとした脚を何度チラ見した事か。

いつもいつも羨ましく思っていて、悔しい気持ちがずっとあった。

俺が行ったからどうって話じゃないが、2人が出会った合コンは俺も行く予定だった。

主催者の友人が俺に声を掛ける前にAに声を掛けたら、Aは俺を呼ばずに他の男を誘ったらしいんだよね。

主催者は当然俺を呼ぶと思っていたから、現地で集まった時驚いたって聞いた。

何で俺を呼ばなかったの?ってAに聞いたら、アイツ忙しいっぽいからって言ったんだと。

「お前忙しかったの?」

って後日言われて、

「暇してたよ」

って答えたら変な顔してたっけ。

なぜAが俺に声を掛けなかったのか理由は分からんが、それ以来ちょっとわだかまりがある。

ネチネチしたくなかったけど、その時にあんな可愛い彼女見つけたって聞いたらねぇ。

とまあ、そんな感じです。

雪絵は俺とAが仲の良い友人だと勘違いしてたみたい。

バーベキューの時もその後も、彼女がいない俺に

「女の子紹介しようか?」

って優しい言葉を掛けてくれてたんです。

でもその度にAが

「そんなもんいらねぇ〜よなぁ〜」

と横やりを入れる。

「イヤイヤ紹介して欲しいけど?」

っていうと「紹介とか面倒くせぇーじゃん」

とかとか。

「紹介してお前が変な事したらこっちが迷惑だしな」

とか言いやがったわけ。

というわけでブサメン寄りの俺には彼女もできず、何事も無く卒業して就職した。

この不景気だから仕事は超絶忙しくてね。

ここ2年ぐらいは労働基準法?何それ?って感じで働いてた。

んでやっと今年から普通のサラリーマンみたいになり、週末とかに飲みに行ったりできるようになったんです。

それで3ヵ月ほど前、ちょうど美容師の子に告られてウハウハになってた頃、友達に誘われて飲みに行きました。

そこにAもいて、酒の勢いで人生初のモテ期を自慢しちゃった俺。

トイレで友達に

「Aがイラついてたぞ」

と言われたぐらい、自慢してたっぽい。

気が付かなかったけど。

俺への対抗心なのか、2軒目で飲んでる時、Aは何故か雪絵を呼び出した。

呼び出された雪絵もキョトン顔。

A以外の俺らも、やってきた彼女を見てキョトン顔。

そしたら、この前は一緒にサイパンに行ってきたとか、新潟の花火を見に行ったとか話し出すAに、俺らは顔を見合わせてさらにキョトン。

「どうしたの?酔っ払ってるの?」

と雪絵も不思議そうだった。

まあまあ・・・と普通ノリに戻って飲み始めてから1時間半ぐらい後、今度は雪絵がいるのに

「コイツ最近モテ期らしくて、女喰いまくってるらしいぜぇ」

とか言い出す始末。

これには友達全員がイラッとしたようで、

「お前いい加減にしろよ」

とか始まった。

「いいよいいよ、事実だしw」

と俺は笑って流していたが、険悪なムードに突入する。

何で俺が気を使わなきゃいけないんだ…と思いつつも、場を和まそうと喋りまくった。

でも帰る間際に友達1人とAが口喧嘩になり、Aはグラスを叩きつけて出ていった。

グラスは割れるわ他の客は憐みの目を向けてくるわでみっともないったらありゃしなかった。

雪絵は謝りまくりながらAの後を追っていった。

「参ったねぇ〜」

とそのまま飲み続け、俺らは終電間際まで飲んでた。

自宅についたのは1時半頃だったかな。

どうせ明日は休み出しシコって寝るかなぁ〜とスタンバイ。

するとそこに見知らぬ番号からの着信。

半ケツ&半勃起状態だったから、シカトしようかと悩みつつ出てみた。

相手はなんと雪絵。

「あれ?何で番号知ってるの?」

「Aちゃんの携帯見て掛けたから」

「あぁーそっかぁー。で、どうした?」

「今日はゴメンねぇ」

「んやいいよ、雪絵ちゃんが謝る事じゃないし、つーか俺マジでモテ期だしw」

「そうなんだwそれはそれはご機嫌な事でw」

他愛も無い会話をしつつ、なぜ電話を掛けてきたのか悩む。

雪絵は俺のモテ期話を聞きたいのか、職場の子は?とか突っ込んで聞いてきた。

「人生で初めて告られちゃってさぁー」

と喋りつつも、何なんだろうって悩んでた。

一通り喋った後、

「で、どうしたの?」

と切り出してみた。

そしたらシリアスな感じで

「最近ちょっとAちゃんが信じられなくて」

とか言う。

「どういう事?」

と聞くと、

「気を悪くしないでね」

と前置きされた。

ここ1年ぐらいの間、Aはなぜか俺の事をよく悪く言うらしい。

「どうせアイツは・・・」

みたいなノリで。

初めはAが仕事で悩んでて、忙しくしてる俺を妬んでるのかなって思ってたんだって。

それもあるのかもしれないけど、妙に対抗意識を燃やしているそうな。

「ウチよりシケた会社のくせに俺より貰ってる」

とか

「昔から世渡りが上手い男」

だとか。

終いには、雪絵をオレに会わせたら色目を使ってきてるとかも言うらしい。

彼女いないから溜まってるんだと笑ったり。

雪絵は言い辛そうだったけど、まあそんなような事を言ってた。

言われた俺は当然ドンヨリですわな。

「何でそんな事ばかり言うんだろうね?」

って逆に質問しちゃったよ。

そこで雪絵が妙な事を言ってきた。

「学生の時、Aが好きだった子と付き合ったの?」

って。

酔った脳ミソをフル回転させた俺は、高2の夏を一瞬で思い出した。

そうだ、確かにそんな事があった。

女子校の子達と海行った時、確かにAが気に入った子がいた。

俺は終始気が付かなかったんだが、その子は実は俺を気に入ってたみたい。

気付かなかったぐらいだから全く接触もなかったんだけど。

しばらくしてAが告ってフラれて、それからもっとしばらくして知ったってだけ。

もうその頃はその子にも彼氏がいて、もっと早く言ってよぉ〜って嘆いた記憶がある。

それの事か?と思った俺は、雪絵にその話をしてみた。

「それもあるかも!そういう話聞いた事ある」

って。

「それもって他にもあるのか?」

「うん・・・瑞穂って子知ってる?」

「…知ってるも何も、俺の元カノですけど?」

「そうなんだ・・・」

「え?なに?瑞穂がどうした?」

「んん、何でも無い、名前聞いた事あっただけだから」

「なんだよそれ、何?」

「ホント何でもないから」

その日は元カノの事をはぐらかされたまま電話を切られた。

超気になります。

気になって仕方が無いわけですよ。

週末はヤバい気がしたから、思い切って月曜の昼に電話をしてみた。

ちょうど雪絵も昼休みだったので、数日前の話を切り出した。

「もう少し聞いてみるから、そしたら喋るから」

そう言われた。

「俺は彼女もいないからいつでも電話OKだよ」

と伝えておいたお陰か、木曜日の夜に雪絵から電話がかかってきた。

「ちょっとよく分かんないから、明日の夜会える?」

「え?ん?あぁーいいけど、Aには?」

「言えるわけないじゃん!明日は接待だって言ってたから」

そんなわけで金曜の夜20時過ぎに待ち合わせをした。

雪絵はタイトスカートのスーツ系で、溜息が出るほど艶めかしい。

思わず事ある毎にプリプリしたケツを盗み見たほど。

パンツラインが出て無かったからTバックか・・・とかね。

創作和食系の居酒屋に入り、まずは前回のAに関する謝罪から。

数杯飲んでからやっと本題に入り、とりあえず質問攻めにあった。

「元カノって何で別れたの?」

「なんか好きな男が出来たとか、そんな感じかな」

「別れてから会った?」

「一回も無いかな」

「どこで知り合ったの?」

「高校時代の友達がやってくれた合コン」

「付き合い始めたのっていつ?」

「大学1年の秋ぐらいかな」

「元カノをAちゃんは知ってた?」

「出会いの合コンにAもいたから知ってたはず」

思い出せないけど、こんなような質問を長々とされてた。

最後の方は溜息が多くなってた雪絵に、どういう事だよ!って詰め寄ってみた。

「言いたくないんだけどさぁ〜」

雪絵は嫌悪感丸出しの表情で見つめてきた。

まとめると、その合コンでAも瑞穂の事を気に入ってたらしい。

でも俺が付き合い出して、横取りされたと思っているという。

「アイツはいつも他人が気に入った女を横取りする」

今でもそう言ってたらしい。

「そんな事は別にどうとでも言えばいいんじゃね?」

「あのさぁ、怒らないでよ?絶対」

「なに?まだ続きがあるの?」

俺と瑞穂が付き合い出して半年ぐらいした頃、Aは合コンで瑞穂に会ったらしいのよ。

「彼氏がいるくせに何で来てんの?」

となり、俺には内緒で来ていた事が判明。

人数合わせだからという理由だったらしいが、それがAとの接点になったみたい。

雪絵がAに聞いた話だと

「秘密を共有してたら惹かれ合うようになった」

んだとさ。

俺には隠れて付き合うようになり、結局別れさせたって言ってるらしい。

でも俺と別れてから少ししてスグに別れちゃったとも言ってたと。

明らかにテンションはガタ落ちですわ。

過去の事とはいえ知りたくなかったわけで。

何で今更そんな話をするんじゃい!とも思ったわけです。

だから言ってやりましたよ。

「で、何がどうしたいの?」

って。

そこから急展開で、雪絵の恋愛相談が始まっちゃったんです。

聞いてビックリ、A以外に気になっている男がいるんだってさ。

同じ会社の4つ上の先輩で、先月告られたらしい。

「もしかして・・・・ヤッちゃってる?」

ないよなぁーって思いつつ聞いたら

「う、ん、まあ・・・」

だってさ。

「思いっ切り二股じゃん!つーか浮気じゃん!」

「そう・・・なんだけどさ…迷ってて・・・」

「で、それと俺の過去とどう繋がるんだ?」

「Aちゃんがそんな事をする人だとは思って無くて、本当はそういう人なら別れた方が良いのかなって思い始めちゃって…」

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(2020年05月28日)

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