体験談(約 6 分で読了)
【高評価】取引先の社長に連れられて女子大生ソープってとこに行ってきた
投稿:2015-07-08 02:00:00
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本文
女子大生ソープなる店にいきました。
出張で北関東に行き、夜はもちろん繁華街。
取引先の社長さんと飲んだんですが、一次会で終わりました。
「おねぇさんのいる店にでも」
と話すと
「いやいや・・・もっと楽しいところがあるから」
と断られました。
解散になり、礼をいうと
「そうだ、私のいく店に行くか?」
と誘われて、ついていくとソープでした。
「ここはね、若いスケベな娘がいて最高だぞ」
90分とかで25000ならいい方かな?
ただ接待には高すぎるから経理に・・・そしたら
「いいよ、ここはお互い自分で払おう」
と言われて一安心。
社長さんはお気に入りを予約していたらしくすぐに
「じゃぁ、私はここでお疲れ様」
と言われて解散。ニコニコと店の奥に。
俺は迷ったが、梓ちゃんという目がおっきめで色白な娘を。
案内されて部屋に入り、シャワーを先に浴びた方が時間を有効に使えるからという社長のアドバイスに従い浴びて上がると、梓ちゃんが現れた。
「こんばんは!」
と話す梓ちゃんは、身長は155位かな?
ちょっと写真よりはぽちゃ気味だが、詐欺というほどではないし可愛い。
「私でよろしいですか?」
と話されオッケーすると
「よろしくお願いします!」
と元気に挨拶してくれた。
一緒に座ると寄りかかり、手を触る梓ちゃん。
甘えん坊な娘をゲットした。
「手が大きい」
と触る梓ちゃんに
「おっぱいおっきいね」
と話すと梓ちゃんは
「エッチ・・・私のでよければ」
と突き出してきて触ると、梓ちゃんたら豊満で柔らかさも抜群でした。
「やんっ・・・」
と甘い声を出して乳首がプックリ。
上着を脱がしてみたら白い白桃の肌とおっきいのに形がきれいなバストが露に。
「おっきいし綺麗だね」
と誉めながら乳首をなで回して吸い付きました。
「アンッ・・・ンッ・・・」
と吐息を漏らす梓ちゃん。
「お客さんエッチw」
と言いながら味わわせてくれた。そしたら
「ベッドに」
と言われてベッドにいき脱ぐと梓ちゃんも裸に。
少し肉付きはいいが、ムッチリボディで上になりキスをされた。
舌を絡めて来て濃厚なキスをして、梓ちゃんがローションを塗りつけて、体を密着させてローションをプレー。
弾力あるおっぱいが擦り付けられて気持ちいい。
徐々に下半身に向かい、いきり立つモノに触れて
「太い!」
と梓ちゃん。
「そうでもないよ」
と話すと梓ちゃんは
「太いよ・・・幹が凄いしカリが凄い張ってる」
と梓ちゃんがローションをつけておっぱいを擦り付けて乳首が触れると
「アンッ!ンッ・・・ンッ・・・」
と自らも楽しんでいた。
女子大生かどうかなんてどうでもいいし、明らかに二十歳前後の彼女はたまらない。
擦り付けてから真ん中で挟みパイずりをしてくれた。
そしてコックにしゃぶりつきながら
「太くて顎が外れる」
と笑いながらジュルジュルとしゃぶりつき、体を密着させて乳首と乳首をキスをしながら擦り付けて声をあげると
「入れていいですか?」
と。
「生でいいの?」
と話すと梓ちゃんは
「いいですよ・・・嫌ならゴムつけますか?」
と言われて断る理由はない。跨がり、
「いいですか」
と梓ちゃんが話すと梓ちゃんは腰を落として
「あんっ!いい!」
と声をあげた。グネグネと腰を動かして
「太いの気持ちいい!」
と腰をグネグネグネグネと動かしながら声をあげた。
梓ちゃんの中は締め付けは強くないが絡み付くような感触が良くて気持ちいい。
ウネウネと中で絡み付くような感触が強かった。
「アンッ!ンッ・・・ンッ・・・気持ちいい!」
と梓ちゃんは腰を動かし、プルンプルンのおっぱいを触りながら梓ちゃんに任せた。
「ンンンッ!アンッ!」
と梓ちゃんも苦悶しながら動かして途中で抜けたので
「バックでいい?」
と話すと梓ちゃんは
「はい」
とお尻を突きだした。
スルッとスムーズに入ると
「はぁん!バックヤバイ!」
と梓ちゃんはさっきよりも声が大きくなり、
「凄い!気持ちいい!」
と梓ちゃん。激しめにぶつけると梓ちゃんは
「いゃん!おかしくなる!」
と言うので激しくすると
「いゃん!アアアッ!ダメぇ!」
と甲高い声をあげた直後にビクッと痙攣させていた。
荒い息をしながら梓ちゃんが
「いっちゃった」
と腰を落として、梓ちゃんを寝かせて正常位で。
「アアアッ!気持ちいい!」
と声をあげる梓ちゃんを見ながら突き上げました。
そのときにはいきそうな状態で少し堪えてたんですが、
「ンッ・・・アンッ・・・我慢しなくていいですよ・・・出して」
と。
「このまま出すよ!」
と話すと梓ちゃんは
「うん・・・いいですよ・・・一杯梓にください」
とキスをされ、俺はラストスパート。
激しく突き上げてユサユサと梓ちゃんのおっぱいが揺れるのを見ながら突き上げて、苦悶する梓ちゃんを見つめながら欲望を梓ちゃんの中で放ちました。
「あんっ!いい!・・・熱い・・・」
と梓ちゃんは腰を両足でホールドさせて俺のを飲み込むように中はグネグネとうごめいた。
キスをすると
「ヤンッ・・・まだ出てる」
と梓ちゃん。
ぐったりとして抱き合いながら休みました。
抜き取ると梓ちゃんの中から白い精子がだらっと滴り落ちて
「気持ち良かった」
と笑っていた。
「可愛い」
と撫でると梓ちゃんは
「本当に?うれしい」
とキスをしてくれた。
「エッチだね?」
と話すと梓ちゃんは
「うん・・・あたしエッチ大好き」
と笑っていた。年を聞いたら最初は秘密と言っていたが
「もうすぐ二十歳かな?」
と。
「大学生?」
「違うよ・・・中卒」
「えっ?」
びっくりしたが
「実はね、子供がいるの」
と言われてびっくり。
三才の子供って・・・16で・・・
「中三の時に出来ちゃってね・・・結婚したんだけど・・・二年前に別れました」
と。
それでここで・・・と話すと梓ちゃんは頷きました。
「ごめんね」
とは言うが、ギャルにはない暖かみはそれだったのか?と納得してしまった。
「出来るだけ子供と一緒にいたいし、お兄さんみたいに私でも欲情してくれる人がいるうちは・・・」
そっか・・・と納得してしまった。
「エッチではあるよね」
と話すと梓ちゃんは
「店にに来る前からかもだけど、エッチって凄くいろんな事がわかるの」
と。
「初めてエッチするひととか、めちゃめちゃ遊んでるのとか見た目じゃなくてエッチすれば全部わかるもん」
「最後にドクドクする瞬間が一番興奮する」
「激しく突き上げてあたしに興奮して出される瞬間が・・・みんなビクッと痙攣させて一杯出すんだもん・・・みんなビクビクが違うし、精子のあったかさが違うし・・・熱っつい人が好き」
と笑っていた。
「俺は?」
と聞いたら
「クールそうだったけどエッチは熱くてオチンチンも精子もめちゃめちゃ熱かった」
と笑っていた。
時間を見たらまだ15分残っていると言われて、
「そうなんだ?」
と梓ちゃんを見たら
「今もう一回しよって思ったでしょう?」
と言われてびっくり。
「いいよ・・・」
と梓ちゃんはバックがやばかったと言われてリクエストされて、フェラ復活させて俺はバックで濡れた梓ちゃんを突き上げ
「いくぅ!」
と絶叫した梓ちゃんに二発目を注いだ。
ぐったりする梓ちゃんを起こすと
「時間だよ」
と言われてキスをして一緒にシャワーを浴びて終わりました。
「お兄さんさ、多分遊びのエッチしない方がいいよ」
と言われてびっくり。
「お兄さんみたいに優しさが伝わるエッチすると勘違いしちゃう人いるかも」
と言われてまたびっくり。
去年、飲み会で知り合った子とエッチしたら付きまとわれたことを話したら
「やっぱりw」
と笑っていた。
「また来てね」
と店を出て歩いてホテルに。
翌朝、社長さんに帰る前に挨拶しにいくと
「昨日は良かっただろ?」
と言われて礼を言うと
「私は楓ちゃんだから間違えるなよ!」
と。
そして契約の話は
「間違いなく契約するけどな」
と社長さんが
「また、来月に来れないか?」
と。
「そのとき注文書と受書は出すから」
「またお前もいきたいだろ?」
「経費うるさいんだろ?私が君の会社の社長に、注文書を作ったら、最終確認したいからって話すから」
そして、翌月に
「君、また来週○○に行ってくれ」
との指令が。
「向こうの社長さんから、注文書を受け渡す前に確認したいそうだから、資料を持って行ってきて」
と。
もちろん行き、夜に梓ちゃんと再び燃えました。
もちろん注文書もいただきました。
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