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体験談(約 9 分で読了)

女友達の協力で好きな人と3人でプールに行った(1/2ページ目)

投稿:2013-08-23 03:00:00

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名無し(新潟県/20代)

もうあれから5年も経つのか・・・という感じで、今付き合っている彼女との中・高校時代の事をお話します。

当時は千葉・房総半島の付け根辺りに住んでいました。

早い話、彼女に出会って俺は一目惚れしました。

当時中1、ちなみに当時のスペックはうろ覚えですが、身長が160cmくらい、体重不詳、胸はまだ・・少し成長期に入った頃、顔は可愛い。

肩まで伸びるポニーテールがトレードマークの女の子です。

彼女はFとでもしておきましょう。

ちなみに当時の俺は身長は同じくらい、筋肉もあれば体脂肪もあり、水泳が得意でした。

背は165cmくらい。

Fより少しだけ高かった。

彼女はハンドボール部に入部、俺は特に無理してやろう思った部活が無かったので部活は未加入、幼稚園児の時から続けていた水泳も辞めました。

委員会は彼女と同じ委員会でした。

初めはまだ中学入ってすぐで慣れてなかった事もあるだろうけど、喋る事は委員会の仕事とかクラスって・・・とかそういう話しか出来ませんでした。

進展があったのは1年の夏休み。

その彼女の事が好きだって事を知ってた女友達S(当時俺は女友達ばかり)の仲介で、その彼女とで遊ぼうってなった。

そして遊ぶ事になっていた日になり、朝から夜までちょこっと離れた場所へ行きました。

俺の趣味は水泳の他に、俗に言う軽い鉄オタ。

電車に乗って遊びに行くとか超楽しいです。

場所は暑いからって事で、何故か女2人男1人でプール行こうってなりました。

当時、近所にプールもありましたが、近所という事は同級生もたくさん来ている、また混んでるという事で、Fがここなら空いてるよって事で他のところに行く事に。

Fの行った通り本当に空いていて、地元の小◯生がチラホラいる程度。

本当に来てよかったです。

プールで何をしたかって言うと、競争したり、SがFの胸を鷲掴みにして

「俺君、Fのオッパイまだこんなに小さいよ!」

とか言ってきたりした。

俺も顔赤くして、

「S、男の前ではそういう事あんまりするなよ。Fが可哀想だよ・・・」

と言いました。

内心はちょっと触りたかった気もしますが・・Fも顔真っ赤にして

「Sちゃんやめて!男の子の前でそれはされたくないよ。しかも俺君のま…」

と途中でモゴモゴして聞き取れなくなったがそんな事を言っていた。

午後はFがちょっと行きたい場所が…というか俺とSちゃんを連れてってあげたい場所があるという事でそこへ行く事にした。

Fの話だと、

「薄気味悪い山の中に入るから絶対1人では行かないんだけど、そこに行けばもう最高の眺めだよ」

という事で山を登り、結構疲れましたが頑張って登り切ると、そこは展望台みたいになっていて、Fの言う通りそこからの眺めは最高でした。

俺達の住んでいる町も見え、夜は夜景が綺麗だろうな・・って場所でした。

その日は特にエッチな事かありませんでしたが、親睦を深める良い機会になったと思います。

後日、今度は2人だけであの場所へ行こう・・って事で、今度は夕方行く事に。

でもその日は花火大会があって、それをゆっくり見たかったので俺は少し機嫌斜めでした。

そして、あの場所に着いたのは日が落ちきってもう真っ暗でした。

何をしに来たのかは判らなかったけど小◯生の親子連れがいました。

そこからは俺が当日見たかった花火がとっても綺麗に見える場所。

2人で一緒に綺麗だね・・とか話しながらゆっくり展望台にあるベンチから眺めていました。

気づくと俺とFはなんか寄添っていました。

Fが異様にくっついてきたのです。

俺は

「え?!ちょっとF?」

みたいな反応しか出来ませんでした。

Fは

「いいじゃん別に。今日はFと俺君との2人きりの初デートなんだから」

Fは立ち上がってポニーテールを風で揺らしながらそう言った。

「初デートて。F、今日はそういう設定だったの?」

Fは笑顔でこう言った

「そうだよ。本当は夜はもう外に居ると親に怒られるんだけど、親に今日は好きな人との2人きりでの初デートだって説得するのは大変だったんだから・・」

続けてFは

「今日からFと俺君は恋人同士。いつでもどこでも名前を呼ぶ時は下の名前を呼び捨てね!」

と言った。

俺は

「そっか。嬉しいな。だって俺、ずっとFが好きだったから」

と言うと、Fがこう言った

「もうここに居るの俺君とFだけ。2人きりだね。何しても許されるかもね・・」

と笑顔で。

そしてFは俺を抱きキスをしてきた。

俺は驚いて固まっていた。

Fが

「これ、私のファーストキスだからね。ねぇ俺君知ってる?女の子のファーストキスはとっても重たいものなんだよ」

と言ってきた。

俺はこう言った。

「そっかあ。俺も今日ファーストキス、初恋のFと出来て良かった。じゃあ帰ろうか・・」

Fは

「うん、そうだね。じゃあ怖いから手繋いで歩こう」

と。

そこで、Fが初めて女の子なんだなって実感した。

そして結局その日はFの家まで送り届けて行く事に。

Fの家の前でもう一度キスをする。

俺が

「じゃあ俺帰るね。今日はありがとう。そのうち色んな事しようね」

と言うとFが

「色んな事って(笑)あ、ちょっと待って。うちの親に挨拶くらいしていきなよ」

と言われたので結局Fの家に上がる事に。

お茶をしながら、Fの両親に挨拶をして帰る事に。

Fの両親は見た感じ優しくて、厳しい、そんな感じの親でした。

そして最後にFのお父さんにこう言われた

「俺君、Fの事ありがとう。頼んだよ。また今度デートしてやってくれよ」

とか言われた。

ちょっと嬉しいようなそうでないような・・結局その日はキスまでで終わった。

夏休みの残りはFの部活の応援したり、宿題をしたり、となかなか楽しい夏休みが送れました。

夏休みが明けて、最初に仲介してくれたSに話しかけられた。

Sは

「俺君、Fと付き合う事になれてよかったね。実はね、俺君からFの事が好きっていうの聞く前に、Fがね、俺君の事好きって言ってたんだよね」

SはFに次いで俺にとってのいい女の子。

Sとはたまに遊ぶ事もあって、Fに軽いヤキモチを妬かれましたが・・Sとはそれ以上でもそれ以下でもない、ただの幼馴染みたいな関係でした。

と言っても後で色々と吹き込まれましたが・・学校は毎日楽しい。

そして暑い夏が終わり、秋、冬へと流れていきました。

12月になって、Fがインフルエンザで学校を休みました。

お見舞いに行くと、Fの両親がいました。

F両親「俺君、Fの事心配してくれたんだね。ありがとう。それでね、Fの彼氏だから頼めるんだけど、これから2日間、Fの母方の親戚に不幸があってね、家族3人で行くつもりだったんだけど、Fだけ家に置いていかざるを得なくなったんだ。悪いんだけど、その間家に泊まってFのを看ててもらえないかな?」

とまさかのお願いをされました。

俺は

「両親に聞いてみます・・」

と言って電話を借りて、その旨を親に伝えた。

すると

「お前だけじゃ不安だ。今から車出すから、Fは家で看るよ」

そしてそれから2日間、土日だったけど、Fは俺の家、俺の部屋で寝泊り。

辛そうでしたけど、2日間ずっとFと居られて良かったな、というのもありました。

土曜日の夜、寝てると、Fが抱きついてきました。

Fが

「俺君、ごめんね。私がこんな事になって、俺君に迷惑を・・」

と半泣きながらに言ってきました。

俺は

「大丈夫だよ。そんな事より早く治してまた一緒に遊ぼう」

そう半分寝惚けながらそう言ったのを覚えています。

日曜日、朝、Fに叩き起こされました。

Fは見事に回復。

嘘のように元気です。

親は

「Fちゃん、よかった。でも今日の午前中までは安静にしてなさいよ」

と言って、午前中は大人しくFも寝ていました。

俺もまだ寝足りなかったので寝ました。

起きると横には裸のFが。

これにはびっくり。

Fは

「あ、起きちゃった。まあいいや。あんま見ないでよ。まだ俺君に裸見られて気持ちよくなるほどスタイル良くないから。あ、お昼ごはん出来てるって」

着替えながらそう言われました。

オッパイも下もジックリ見てしまいました。

オッパイは夏、プールで水着越しに見た時より大きくなっていて、初めて見るマムコはうっすら毛が生えていました。

昼飯を食べに下に下りるとき、一緒に並んで降りました。

いつの間にかFに背を抜かれている事にその時気づきました。

そして中学も2年、3年と進み、中学も卒業。

Fは偏差値の高い高校へ。

俺は鉄オタだから鉄道員になりたくて、大学も行く気が無かったので、就職率は他の学校よりも高く、大学進学率も高いという高校に。

お互いメールでのやり取りしかしなくなりました。

そして初デートから3年が経った高1の夏、Fに、

「久しぶりに家に来てよ」

と言われ、翌早朝からFの家へ。

その日は朝からかなり暑く、その年の最高気温を記録した日でもありました。

家にはFしかおらず、何故かFは中学の時の冬服のジャンパースカートを裸で着ており、高校の制服、セーラー服の上着を片手にFは俺の手を掴んでFの部屋へ連れ込まれました。

Fの部屋は冷房が効いていて少し寒いくらいでした。

中3の時の話に戻りますが、Fとある時こういう事がありました。

セーラーとミニスカ姿を見せてもらって

「やっぱり膝丈のスカートにセーラーが似合うと思うよ」

って話をして、高校の冬のセーラー+中学の冬のジャンパースカートというのが一番可愛いという事になりましたが、それをこの日に着ています。

「なぁF、そろそろいいよねって何の話だ?」

F「判らないの?まあ俺君はそういうの興味ないみたいだけどね・・」

「そういうのって?」

F「エッチだよ」

「エッチっていうと俺オナニーしかしてないけど」

F「へ〜以外。俺君もオナニーするんだね。私なんて1回中学から帰ってきて制服のままオナニーしたら失禁しちゃってさぁ、スカートオシッコでビチョビチョになった事あるんだよね」

「はは、馬鹿だね。でもそんなに気持ちいいんだ」

F「まあね」

「でも、女の子ってオナニーの後の処理楽でいいよね。男なんて精子が出るから大変だよ。服につけるとシミになるし」

F「そうなんだ〜まあいいや。私最近はこの格好でオナニーしてる。だから今日はこの格好で俺君とエッチしたいな」

「まあいいや。やるなら早くやろうぜ」

F「待って。俺君、シャワーしてちんちんだけ洗ってきて」

「まあそうだよね。あんま綺麗なものじゃないし」

そう言ってシャワーを浴び、Fの部屋へ。

Fは先ほど着ていた服の下に紺色のブルマを着ていた。

Fが

「じゃ、私が先に俺君を気持ち良くしてあげる」

と言ったと思ったらいきなり押し倒されてズボン、パンツを下ろされチンコをしゃぶり始めました。

初めてなのにとっても上手で、5分ほどでFの口の中に出してしまいました。

Fは驚いていましたが、そのまま飲んでしまいました。

今度は俺がFにしてあげる番。

Fの胸は大きくなり、揉むと硬くて柔らかいそんな感じで、大きくも無く、小さくも無くというオッパイを服の上から揉む。

その後セーラーの脇のファスナーを少し空けて手を突っ込んでジャンパースカトを掻き分けて直接揉む。

俺の手が乳首に当たるたびにFの表情が歪む。

そしてオッパイを少し楽しんだ後にマムコを。

寝かせてスカートを捲り上げた時にはFのブルマが少し濡れていて色が変わっていました。

そしてまずはブルマ越しにマムコを押したり擦ったりしました。

そしてFにそろそろ直接してくれないを言うとブルマを脱がせFのマムコが露わに。

びっくりしたのが、綺麗に毛が剃ってあって毛が無かった事です。

というか生ブルマ・・・そしてまずは舐めてあげる。

クリトリスに舌が当たるとFはピクン、ピクンを動き、あんっとか、うっとか声を漏らす。

その時のFの感じている顔はとっても可愛くて、1回出しているにも関わらず俺のはもうビンビン。

と、ここで色々と初めてなのになんでこんな事が出来るんだ・・という疑問が沸いて来ました。

後で分かった話ですが、FはSにフェラとかを吹き込まれていたようです。

同様に俺もSに下を見せられ、

「ここをね、何でもいいから触られるととっても気持ちいいからFのも触ってあげて」

と吹き込まれていたんですけどね。

そして舐めるのをやめて、Fのマムコに手を当てて、激しく左右に動かしました。

そして、Fのマムコは愛液でビチャビチャのヌルヌルになりました。

興奮が高まり、いよいよ入れる事に。

でもコンドームが上手く着けられなかった。

でもFはそのままでいい。

と。

その言葉に甘えて生で入れる事に。

Fが足を広げ、寝転ぶ。

そして俺はその足の間に入り、Fの足を少し持ち上げ、チンコを片手にいよいよFのマムコに入れます。

やっぱり聞いていた通り、初めての時は女の子はすっごく痛いようでFも相当痛がっていました。

でも1回先端から入って中ほどまで入ると、そのままFの体を引き寄せ、奥まで入りました。

Fのマムコの締め付けは結構キツかったです。

ゆっくりと動く。

まだ慣れていないせいかあまり上手に動けない。

でも少しずつ慣れてきて、上手く動かせるようになると、奥まで突けるように。

奥までいく度にFは気持ちいいようで、つい我慢していても声が出てしまいました。

そのままFの方が先にイキました。

Fのマムコはその時、緩んだりキツク絞めたりという動き。

とっても気持ちいいです。

そして俺は射精しそうになり、慌てて抜いて、抜いたと同時に射精。

そして精子がFのセーラーとスカートにたっぷりと降りかかりました。

セーラーは丸洗い可のやつだったのですぐに脱がせて、精子をティッシュで拭き取り、ネットをして洗濯機へ放り込み、洗ったのでシミにならずに済みました。

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(2020年05月28日)

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