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近所の子の友だちにこっそりお酒を飲ませてラブホに連れ込んだ

投稿:2015-10-17 01:51:58

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名無し(東京都/40代)

それは今年の夏の出来事でした。

地元の祭りのスタッフをして忙しく働いている時に仲間から

「女の子が探していたから、そこで待たせているよ」

と言われました。

誰だろう?と思って行ってみると、近所の知り合いの娘のケイコとその友人でした。

ケイコの方は以前からの知り合いでしたが、友人の方は初めて会った子でした。

話を聞くと、ケイコは今年中◯生になって友人は同級生のユミとのこと。

ケイコは小◯生の時からの顔見知りなので結構馴れ馴れしい態度ですが、ユミの方は大人しい控え目な感じの子でした。

そんな馴れ馴れしいケイコよりも、ユミが新鮮で可愛らしく感じました。

中◯生になったら勉強が大変になった話とかを聞いているうちに、自分も仕事に戻らなくてはならないことを思い出しました。

ケイコもユミも中◯生になったので、ガラケーだけど持たせてもらったそうなので二人の番号とメアドを教えてもらい、その日は別れました。

数日後にケイコを誘ってみると、その日は用事があってダメなのでまた別の日に遊ぶことにしました。

ユミも誘ってみると、その日は暇なので付き合ってくれるとのことでした。

馴れ馴れしいケイコがいなくて、ユミだけ誘えてラッキーと思ったのは言うまでもありません。

それにしても、

「父親のように歳の離れた男と遊びに行くなんて子供だな」

と感じながらも約束の日が待ち遠しかったです。

そして当日、ユミとは駅で待ち合わせをして私は愛車でユミを迎えに行きました。

ユミを助手席に乗せると、知り合いに見つからないように遠くの海へと向かいました。

海に着いたからといって何かをする訳ではありませんでしたが、散歩をしたり昼食を食べたりとデートらしいことをしながらユミのことを色々と聞いてみました。

中◯生になってもユミは恋愛とか彼氏とは無縁でしたが、男性に興味が無い訳ではありませんでした。

ただ、どうやって付き合い始めるとか、どんな男性が良いのかとかが分からないそうです。

色々と恋愛について話してあげると、ユミは興味を持ったのか真剣に聞いていました。

そんな時間を過ごした後、また私の愛車の助手席に座ったユミにジュースを勧めてみました。

「自家製のグレープフルーツジュース」

と説明するとユミは喜んで飲んでくれました。

ユミは喉が渇いていたのか一人で全部飲んでしまいました。

しばらくドライブを続けているうちにユミは眠そうになっています。

実はジュースには度数の高い酒を混ぜていたのですが、それと知らずにユミは飲んでくれたのです。

そのまま会話を続けているうちに、とうとうユミは眠ってしまいました。

そこでインターの近くのラブホへ愛車でチェックイン。

ユミを部屋に連れ込みました。

すやすやと眠ったままのユミはホテルへ連れ込まれたことも知らずいます。

ベッドにユミを寝かせた私は浴槽にお湯を入れて、いつでも入浴できる準備をしました。

どうせすぐには目を覚まさないはずなので、ドキドキしながらも心にゆとりはありました。

起きていても可愛いユミは眠っていても可愛かったです。

そんな可愛いユミは、Tシャツにミニスカートと無防備な姿でドライブ中も凄く気になっていました。

それでも横目でチラチラ見ていることに気付かれて

「いやらしい」

なんて思われては困るので、全く興味の無い振りをしていました。

そんな芝居ももう無用。

これからは存分にユミで楽しむことができます。

先ずはTシャツの上からユミの小さな胸を愛撫してみます。

中◯一年生のブラは柔らかく僅かなバストの弾力をそのまま伝えてくれます。

そして、スカートの中に手を這わしてみました。

柔らかい綿のパンティー越しにユミの秘部に触れてみますと、未成熟の秘部の柔らかさが伝わってきました。

一通り着衣の上からの愛撫を済ませると、次にすることはユミを剥くことです。

最初に靴ですがこれは簡単。

次の靴下もペロっと脱がせられました。

続いてTシャツを捲り、脱がします。

眠っているので抵抗はありませんが、脱がしにくいです。

Tシャツの次はスカートを下ろします。

こちらは簡単に下ろせてスカートを脱がせられました。

これでユミはパンテイーとブラだけの姿になりました。

本当に可愛らしい姿です。

この姿を見るだけでも十分に興奮し、イキそうでした。

当然、下着姿のユミをスマホで撮らせてもらいました。

いよいよユミのブラを外しますが、ホックの無いスポーツブラのようなタイプなのでTシャツのように脱がせるしかありませんでした。

ユミのブラを外したところで再度撮影タイム。

本当に小さなバストが逆にセクシーです。

最後まで残したパンティーを下ろします。

デートを意識したのか子供っぽくないパンティーです。

抵抗が無いので、そのままスーって両足から抜き取りました。

さぁ、ユミはとうとう生まれたままの姿になってしまいました。

ここで当然のようにまた撮影タイム。

本当にユミは可愛らしいです。

ここまで来て、私ひとりが服を着ている必要はありませんから、遠慮なく私も脱いでいきます。

心にゆとりがあると、脱ぐ時も慌てずに落ち着いて脱げるものなのですね。

私もユミ同様全裸になって、ユミに添い寝をするように横になりました。

普段ならクンニをしたいのですが、ユミはまだシャワーも浴びていないのでクンニはやめておき、唇から攻めることにしました。

私は◯リ趣味ではないので、少女の尿臭さを受け入れたりは出来ませんでした。

軽くキス、そしてディープキス。

そのまま唇と舌を這わせてバストトップを愛撫。

ユミも何だか感じているような反応を僅かながらにし始めました。

そのまま指をユミの秘部にもっていきます。

ユミの秘部を外から攻め、そのまま中まで進めます。

まだ幼いユミの小さな秘部の中に大人の指が2本も入りました。

この2本の指でユミの膣の中を掻き回します。

ユミから声が漏れ始めてきたのが分かりました。

私の舌と唇でユミの右の乳首を、私の右手でユミの左の乳房を、私の左手の指でユミの膣を攻め続けます。

遂にユミの身体が動き始めました。

男を全く知らない身体なのに、感じてしまっているユミを思うだけで私はイキそうでした。

ユミの膣に私のモノを挿れたいのを我慢して攻め続けると、その声と身体の動きでユミは完全に感じていることが分かりました。

ユミの膣からは愛液が流れ出て、ユミの秘部はぐしょぐしょになっていました。

ここまで濡れてくれると挿れるのは簡単そうです。

思い切って私は屹立した自分の肉棒をユミの膣に挿れてしまいました。

しかし、いくら濡れているとはいえ、幼い小さなユミの膣はまだまだ小さかったのです。

私はユミの締め付けに負けてしまい、挿れた途端に果ててしまったのです。

その時に我に返りました。

私は中◯一年の少女に生挿入しただけでなく、中出ししてしまったのです。

ユミが初潮を迎えているかどうかまで知らなかったので焦りました。

急いで自分の肉棒を抜こうとしましたが、狭い小さなユミの膣がそれを許してくれません。

なんとかユミから抜き出して、すぐにユミを浴室へ連れて行きました。

ベッドに処女とのセックスの印があったかなんて見る余裕はありませんでした。

寝ぼけたユミの膣を広げてシャワーを当てました。

「どうか妊娠しませんように」

それだけを祈り続け、ユミを抱きかかえながらシャワーを当て続けました。

そのうちにユミが目を覚ましてきました。

「どうしてお風呂に入ってるの?」

とビックリした顔で私に尋ねました。

私は慌てて

「ユミちゃんが汗をかいたまま眠ってしまったからシャワーを浴びせているんだよ」

と訳の分からない言い訳をしました。

■続き[2015.10.17_01:50追記]

40代の私は中◯1年生のユミとの初デートでアルコール入りジュースを飲ませて眠らせて、そのままホテルへ連れ込んでユミの身体を堪能しているうちに欲望と冒険心から挿入。

不覚にも濡れたユミの狭い膣内で動かすことなく果ててしまいました。

その時に生挿入のまま中出ししてしまったことに気がついてパニック。

急いで眠っているユミを抱いてバスルームへ向かい、シャワーでユミの膣内を洗っている内にユミが寝ぼけ状態になって来ました。

間抜けな言い訳をしている私・・・ユミは

「ありがとう」

と言ってニッコリしました。

そして

「もっと洗って」

とせがんできます。

まだユミは事態が飲みこめていない、どころか状況も把握出来ていないようなので、私も遠慮無くユミを洗い続けました。

念入りに膣内を洗った後は、ボデイーソープでユミの全身を洗いました。

当然小さなバストは時間を掛けて揉んだり摘んだり撫でたりと好き放題です。

段々とユミの目が覚めてきたのは分かりました。

それなのにユミは私に身体を預けたままです。

それをいい事に、私も好きにさせてもらいました。

ユミの身体を洗っている間中、私の肉棒は破裂しそうなままでした。

そして遂に欲望が抑えられなくなって、マットに寝そべるユミに覆い被さってしまいました。

今のユミはベッドのユミと違って意識もありますから、相当の抵抗を覚悟していましたが上から覆い被さった私にユミは抱きついてきて

「セックス教えて」

と可愛い声で言ってきました。

淫乱女なら叫んで、普通の娘なら囁くのにユミは普段と変わらない声で

「セックス教えて」

と言ったのです。

このシチュエーションに驚いてしまいました。

私はいい気になってしまい、

「セックス教えて欲しいなら、これからは先生と呼ばなきゃダメだよ」

と言ってみました。

するとユミは

「先生じゃなきゃ嫌だ」

と答えてくれました。

こうなれば慌ててセックスをする必要はありません。

「それじゃ一旦身体を流してからセックスを教えてあげるね」

とユミの身体に纏わりついたボディーソープを洗い流してから性教育を始めることにしました。

最初にユミに注意したことは

「先生が許すまで他の男性とはセックスしないこと」

でした。

それは

「セックスを教わる者が途中で他人とセックスをすると病気になる」

からと教えました。

そして

「セックスの勉強をしていることを誰かに喋ったら大変なことになる」

と注意もしました。

性の知識の少ないユミは頭から信用してくれました。

まだまだホテルでの時間はありましたから、早速に手コキを教えてみました。

ユミの可愛らしい手で私の欲棒とも言えるペニスをシコリ始めたのです。

もちろん最初からやり方を知っている訳ではありませんでしたので、私の手がユミの手に添いながらの手コキです。

自分でシコっているのに自分の手は中◯生の手触り。

ペニスを握っているのは中◯生の手。

本当に不思議な感触でした。

しばらく手コキの指導をしましたが、それなりに動き始めましたので

「そのまま手を動かし続けてごらん。ちゃんと出来ればココから白い液が出て来るから」

と説明してユミに手コキを続けさせました。

柔らかい手に包まれた私のペニスはすぐに我慢の限界を超えてしまいました。

私はイキそうになった時に

「ここを見てごらん」

とペニスを先端を見つめさせました。

ユミは幸せなことに生まれて初めて射精の瞬間を見ることが出来ました。

そんな私も生まれて初めて中◯の少女に射精を見つめられてしまいました。

「よし上手に出来たね」

とユミを褒めてあげました。

そして

「どんな感じだった?」

とユミに訊くと

「凄い、ビックリした」

と興奮しています。

何も知らない子って可愛いですね。

この話の続き

私の性教育の生徒になったユミに色々と教えることになりました。最初に手コキを教え、課題は私の射精を観察することでした。無事に私の射精を観察したユミは良い生徒のようでした。ユミの手で発射してしまった私のペニスはまだまだ元気でした。「これがセックス?」とユミは尋ねてきましたので「セックスがちゃんと覚えられ…

-終わり-
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