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体験談(約 4 分で読了)

ピンサロ嬢とプライベートで仲良くなった

投稿:2013-12-10 17:00:00

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名無し

営業の途中で昼からピンサロに行った。

この地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる。

女の子が入ってきた。

少しぽっちゃり。

少し落胆して少しヤケクソ気味に

「携帯のアドレス教えて」

と言ってみた。

「ダメですよ」

「分かった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」

と根拠のない啖呵を切った。

ただのやけくそである。

そりゃもう愛する彼女と初めてセックスする時くらい丁寧にやりましたよ。

その嬢は、僕より10歳以上若い20代前半。

あそこもべちょべちょ。

僕のものをその部分に当てがって入れようとしても拒まない。

それじゃ面白くないので、

「入れてほしいの?」

「うん」

「この店、入れていいの?」

「ダメだけど…」

「じゃあ、ダメだね」

嬢は黙ってしまったので、

「入れてくださいって言ったら入れてあげる」

「お願いします。入れてください」

という事で基盤開始。

風俗行って、こんな風になるのは初めてだったので、正直自分でも驚いた。

あとは嬢を満足させて、自分はイカなかったがそこで終わり。

アドレスを聞いた次は外で会い、ホテルの前に春先の風が強い海岸に車で行った。

海岸を歩いてる時にコートをかけてやり、後ろから抱き締めた。

実はこの瞬間に僕の事を好きだという感情が芽生えたようだった。

その日はホテルで楽しみ、しばらくの間お茶を飲んだりセックスしたりと2人で過ごす事があった。

お茶を飲んで話だけっていうのも彼女には印象が良かったようだった。

彼女と同じ風俗店で働く友達の嬢も含めて3人でお茶を飲む機会が会った。

便宜上最初の嬢をA、友達をBとしておく。

Bは最近店で働くようになり、Aと仲良くなったらしい。

このB、凄い巨乳。

お茶を飲みながら話をしつつもその巨乳に目が行く。

2人とも風俗嬢なのでエロ話も大丈夫。

「凄い大きいね」

A「でしょ、お客さんにも人気あるんだよ」

「ちょっと触ってみてもいい?」

ちなみにファーストフード店でお茶を飲んでますB

「私はいいけど、」

と言いながらAに伺うように視線を送った。

僕もAに向かって

「いい?」

「いいよ」

この時、Aの僕に対する気持ちを感じたが、僕には気持ちがないので遠慮しなかった。

手を伸ばしBの巨大な胸に一瞬触った僕。

「うわぁ」

思わず声を出してしまうほどの大きさとハリだった。

おっぱいネタはそこで終わり、雑談をしばらく続いたが、その中でBと僕の家が凄く近い事が分かった。

また、離婚したてで洗濯機がなかった僕は、下心を隠しながら言ってみた

「今度洗濯させてもらいに行こうかな」

B「いいよ、遠慮しないで来て下さい」

A「いいんじぁない」

という事で、洗濯という名目でヤリに行く事に決めました。

Bは彼氏と同棲しているのでなかなか時間が合わず、実際に行ったのは1ヶ月くらいしてからだった。

洗濯カゴに洗濯物を入れ、歩いてBの家へドアを開けて出てきた彼女は、目一杯巨乳をアピールした薄着で谷間こんにちは状態。

とりあえずコーヒーを入れていただき、飲みながら雑談。

時間は洗濯1回分。

Bに友達から電話。

B「今から来ていいよ」

やばい、時間がない。

そこで話を急遽おっぱいネタにシフトさせた。

「本当に大きいよね」

B「そうですか?」

「ちょっと触っていい?」

B「ちょっとならいいですよ」

勝負の時はきた。

僕は向かい側に座っている彼女の横に移動した。

そして服の上から巨乳に触れた。

時間がないという焦りから、僕の攻撃は次の段階に即突入した。

手を胸元から入れ、生でおっぱいを掴んだが、全く掴みきれない。

B「ちょっと…」

僕の攻撃は留まるところを知らない。

彼女の顎に手をかけると、強引にこちらを向かせ、唇を奪った。

一瞬抵抗したが、それは一瞬であって、お互い激しいキスに夢中になった。

右手はおっぱいを揉み、服を脱がし、また揉んだ。

デカいのにそこそこハリもある。

次に、下半身への攻撃に移った。

手を中に突っ込むと既に濡れていて、指を入れて掻き回した。

なんてったって時間がない。

その日はそこまでで終わり、後日また会おうと約束した。

数日後、Bが友達と遊びに行った帰りに、僕の家に寄る事になった。

その時のBの服装も巨乳アピール谷間こんにちは状態。

家では彼氏が待っているという事で、早速始めた。

全裸にして仰向けにし、膝を抱えた時の光景は素晴らしかった。

何と言っても重力に逆らうかのように天に突きあがるかのような胸。

商売柄だろうか、手入れされたオマンコに生で挿入。

するとBが言った。

「あぁね…Aがいいっていうのが分かる気がする」

「一体どんな話をしてるんだ」

などと突っ込みながら腰を降り続けた。

先に彼女が逝くのを確認して、僕も彼女のお腹の上に出した。

また会おうかとメールすると、

「Aがあなたの事本気で好きみたいだから、もうやめとく」

と言われた。

Bと続けたいくらいだったが、そこは諦めるしかなかった。

忘れてたが、最初にAとした頃に淋病を伝染され、治療中に既出のスナックのママとの行為に至りそうだったので、やばいと思い途中でやめた次第です。

-終わり-
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