体験談(約 3 分で読了)
【評価が高め】東日本大震災の日、職場の熟女2人がうちに泊まった日のその後の話
投稿:2016-12-03 21:25:19
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本文
27歳のサラリーマン菅野です。5年前の東日本大震災があった日の話です。会社は品川区にあり、その日は交通手段が全部停止して帰宅困難な日でした。俺のワンルームマンション(8畳)は会社から一駅で、歩いて帰れる範囲でした。その日は、社員のほとんどが会社で夜を明かす覚悟をしていました。会社の近くに住んでいる人…
週末の金曜日に、木原さんから食事をご馳走になることになりました。
木原さんとは大沢さんと違い、所属が違うのであまり個人情報は知りませんでした。
木原さんが予約した店は、自分の最寄り駅の近くのイタ飯屋でした。
以前、送別会で使ったことがあったそうです。自分は、その店は知りませんでした。
食事が進み、お酒の量も増えて、お互いが酔ってくると遠慮なく話せるようになり、
木原さんからこの前の震災の日に泊まった時の話をしてきました。
「わたし、あれ以来、仕事中でも菅野君のことを思い出すことがあるのよ」
「盲腸の跡を見た事ですか」
「やだー、まだ何も言ってないのに」
顔を下に向け、照れたようです。
「すいません」
「見られた見返りが、オバサンの裸だと割が悪かったでしょう」
「いえ、そんなことないですよ。2人とも綺麗で見とれてましたよ」
「ほんとー?菅野君、やさしいね。恥をかかさないように言ってくれて、ありがとう」
「いいえ、本心ですよ。ドキッとしましたよ」
デザートが運ばれてきたので、その話題が中断されました。デザートを食べ終わり
「木原さん今日はごちそうさまでした」
「菅野君が本社にいる日数が少なくなったけど、できたらまた食事ををしてくれない?」
「そうですね。時間が取れれば是非」
木原さんが会計を済ませ店を出ました。
後ろで「バタッ」と音がしたので振り返ると木原さんが倒れていました。
「木原さん、だいじょうぶですか?」
「階段で足を踏み外しちゃったの」
すぐに抱き起して、支えました。
「歩けそうですか?」
「無理みたい」
「救急車を呼びますか?」
「そこまでは、大丈夫よ」
「タクシーで帰れる距離ですか?」
「無理だから、取りあえず菅野君の家で休ませてもらえる?」
「はい、全然構いませんから。行きましょう」
自分の背中から捕まってもらい、担ぐようにして家まで運びました。
自分のマンションに着くと、そこからは運びやすいお姫様抱っこで部屋まで運びました。
木原さんをソファーに降ろし、湿布薬を買いに行くと告げると
「菅野君、待って」
「どうしました?」
「ごめんなさい。足を痛めたのはウソなの。ごめんなさい」
「えっ、どういうことですか?」
「どうしても、菅野君ともう一度・・・、思い出を作りたくて・・・ごめんなさい」
木原さんが抱きついてきました。
「・・・そうだったんですか。でも旦那さんとか問題ないのですか?」
「半年前に熟年離婚してるの」
「そうですか・・・」
「怒ってない?」
「怒ってはいないけど、ビックリしました」
「良かった」
「木原さん、じゃあ思いで作りをしますか」
「私でも、いいの?」
「じゃあ、やめますか?」
「いじわる」
「旦那さんを気にしなくていいなら、遠慮なく」
木原さんを抱き寄せて、ディープキスをしました。
そのあと、お互いにシャワーを浴び、2人でベッドインしました。
キスをしながら、木原さんのバスタオルを取りました。
50歳の割にはスタイルはいい方で、色白で、すこし崩れたラインと熟した柔らかい体の感触は、熟女特有の魅力だと改めて感じました。
耳から胸にかけて上半身を優しく愛撫しました。Cカップの少し垂れた柔らかいオッパイを
撫でまわし、ピンクの乳首を何度も吸うとハスキーな喘ぎ声を上げ始めました。
「あーん、あーん」木原さんのカスレ気味な喘ぎ声にそそられます。
柔らかい胸をもて遊びながら、陰部を触ると十分に濡れていました。
からだをよじりながら
「あーん、あーん」
「木原さん、綺麗なカラダしてますね」
「あーん、嬉しい、菅野君、あーん」
股間に顔を移すと、木原さんの陰毛は少し薄す目でした。
クリちゃんを十分に刺激すると
「あーん、あーん、すごく、いい」
「そろそ入れますよ」
「早く、欲しい」
「出しても、だいじょうぶですか?」
「う、うん、早くーーっ」
正常位で攻めました。
「あーん、あん、あん、あん、あーーん、凄い」
木原さんはシーツを掴みながら、状態を反らしたり、よじったりして喘いでいます。
波打つオッパイを揉みながら、クライマックスが近づいてきました。
「あーん、・・・・・・あーん、あーん、イク、イク、イク、イク、あっ!・・・」
中出しでフィニッシュしました。木原さんは満足しきった表情をしていました。
呼吸が落ち着いてから、木原さんが重なってきて
「菅野君、明日は、私のうちに来てくれる?」
「もちろん、いいですよ」
「あー、うれしい。頑張って料理を造るからね」
ディープキスをしながら、柔らかいオッパイの愛撫を始めました。
「あーーん、だめよ」
熟したオッパイをじゅうぶんに堪能してから、抱き合ったまま眠りにつきました。
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