体験談(約 15 分で読了)
2等船室で妻に起きた出来事(1/2ページ目)
投稿:2012-10-01 13:00:00
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船はほとんど満員の状態です。
嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩する事にしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんな事言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。
時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝る事にしました。
寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。
着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのですが、スカートがはだけて太股が露わになっています。
その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のスカートの奥を覗き込んでいたのです。
あの角度では恐らく妻のパンティは男達から丸見えになっているのではないでしょうか。
3人はなにやらヒソヒソと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。
こんな事は初めてですが、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。
(妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)
そう思うと居ても立ってもいられませんでした。
しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいい事に、男達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見ていました。
おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を近づけうっとりとした顔をしていました。
私はドキドキして寝就けないまま一晩を明かしてしまいました。
翌日、フェリーのレストランで妻に話しました。
「昨日、R子の足元に寝ていた男達が君を見てたぞ」
「それがどうしたの?なんでかしら?」
「多分スカートがはだけて中が見えていたんじゃないかと思うんだ」
「ほんとに?」
「よく見えなかったけど多分そうだよ」
「いやだ、どうしよう戻れないじゃない」
「知らない顔をすればいいんだよ」
「そう…よね」
「でも、なんとなく興奮したな」
「えっ?」
「だって、R子もまだまだいけるんじゃないか?」
「どうゆう事」
「気付かなかったけどまだ体の線も崩れてないし、男から見たら性対象になるんだよな」
「もう34よ」
「そうかもしれないけど、ああしてお前に興味を持つ男もいるんだから」
「満更でもないのかな?」
「うん、そう思うよ」
「ふーん」
「ところで、色々考えたんだけど明朝港に着くだろう」
「うん」
「今晩、もう一度見せない?」
「何を?まさか?」
「うん、R子の魅力を確認したいんだ」
「嫌よ」
「おまえ、白い透けるTバックのパンティ持ってたろう?」
「…」
「あれ、今晩履いて寝ろよ。もちろんスカートでさ」
「え?いやよ。あれはダメよ。ほんとに薄いのよ、中身まで丸見えになっちゃう」
「大股開きするわけじゃないよ。横になってるんだから、少しお尻が見えるだけだよ」
「見せたいの?」
「うん」
「いいの」
「うん」
「そう」
妻は素っ気なく答え、その後はそのまま食事を続けました。
その夜21時過ぎに浴場から戻ってきた妻は、タンクトップにフレアのミニスカート姿でした。
「どうなっても知らないよ」
妻は小声で私にそう言うと3人組を無視して本を読み始めました。
風呂上りの妻は十分に色っぽく、その様子を3人組もじっと見ていますが、敢えて気付かないふりをしているみたいでした。
0時近くまで本を読んだ妻は、そのまま横になってタオルケットを掛けて寝ついたみたいです。
私も横になりましたがとても寝つけません。
(妻はTバックのパンティを履いているんだろうか?)
考えただけでも胸が熱くなります。
確認したい気持ちと男達の様子が気になってそのまま夜は更けていきました。
妻は起きているのか寝ているのか静かで動きません。
ただ、いつもの寝息が聞こえてこないのできっと起きていたのでしょう。
男達も深夜のせいもあってビールをチビチビと飲みながらヒソヒソと話をしています。
退屈な船内でやる事もなく昼間たっぷりと寝ていたみたいで、一向に寝る気配はありません。
他の乗客は早朝に着船するため早めの睡眠についているみたいで、昨日より話し声はしませんでした。
妻が寝ついてから1時間くらい経ったでしょうか、私はせり上がる興奮のせいで全く寝つけません。
チラリと妻のスカートを見るとタオルケットはしっかりと掛かったままで男達もあまり気にしていない様子です。
(このままでは男達が寝てしまう)
そう思うといてもたってもいられずに意を決して実行に移す事にしました。
(妻には断ってあるし、寝る前の「知らないから」という言葉にも肯定の意味が取れるので大丈夫だ)
私は妻との関係がこれで壊れる事はないとの確信がありました。
それどころか、もし妻があの白いシースルーのTバックのパンティを履いている事を望んでいるとも思えるではありませんか。
(確認したい…私の妻が女として他の男達に肉体を見られるのを望んでいるのを確認したい)
その答えはパンティだけでした。
男達に気付かれないようにそっと妻の下半身に手を伸ばしました。
タオルケットに手を潜らせて、スカートの横に留めてあるボタンに手を掛け静かにひとつずつ外していきます。
3つくらい外すと手を入れるのに十分のスペースが出来ました。
男達が気付いていないのを確認してそっと手を入れました。
ウエストから手を忍ばせて妻のヒップに滑らせていきます。
ウエストラインから急に張り出す豊満なヒップを触っていくと口中には唾が溜まっていきます。
そしてパンティに触れ、ヒップの割れ目に指を滑らしていきました。
妻は履いていました。
あのTバックパンティでした。
途端に私は鼓動が高くなり、その場で妻を犯してやりたくなりました。
(私に言われたとしても本当に履いているなんて…)
期待はしていたけど現実に足元にいる男達にこれから妻の生のヒップを見せるかと思うと下半身が熱くなってきます。
(でも、本当に寝てるのかな?)
私は手を更に下に動かし妻の大事な部分にあてがいました。
そこはすでに熱く、かなり濡れていました。
起きている事を確信すると手を妻の胸に移しました。
そっと触れた胸はタンクトップの上からもブラジャーをしていないのが解ります。
そして肝心の乳首は固くなっていました。
指でそっとなぞると、半開きの唇から小さな息が漏れます。
それは男達に気付かれるほど大きな音ではありませんでしたが、私の頬には熱い息が掛かりました。
しばらく乳首をシャツの上から摘んでいると、妻は自分で少しずつタオルケットを横にずらして下半身が露出するとこまで持っていきました。
もちろんスカートでヒップは隠されていますが、男達の注目を浴びるのにはこれで十分です。
上半身はタオルケットで隠されているため、私が妻に触れているのはきっと彼らからは解らないでしょう。
薄目を開けて男達を見ると、3人とも妻の下半身に注目しています。
ヒソヒソ話をしているところを見ると、きっと昨日の再現を期待してるのでしょう。
(知らない男達が妻の体を見たがっている。昨日は普通のパンティだったけど今日はヒップを生で見せてやる。ついでにシースルーの上から大事なところも見せてやる…)
そう思うと妻の顔を見ているだけで興奮してしまうのでした。
はだけたスカートからは、既に妻の太股が露になっているのが見えますが、ヒップまではまだ距離があります。
この時妻は寝返りをする振りをして私から離れ、海老のように身体を丸めました。
計算していたのでしょうか、スカートは片側が引っ張られ生地が妻のヒップのすぐ下まで捲れ上がりました。
男達は話を止めて、寝てる振りをする妻を見ています。
きっと起きていればチラチラ見るだけなんでしょうが、相手が無防備なのを良い事にしているみたいです。
私は興奮し妻から手を離すと横になったまま、寝ぼけた振りをしながらタオルケットを手にしました。
次にタオルケット直す振りをして妻のスカートをこちら側に引っ張ったのです。
(わざとらしいかな)
そう思いましたが、妻のスカートは少しめくれあがりヒップの半分は露出していたと思います。
「おい」
一人の男のささやく声が聞こえてきました。
まるで、男達の唾を飲み込む音が聞こえてくるようです。
妻は眉間にしわをよせながらじっと期待しているようでした。
きっと無防備な下半身を曝け出す恐怖と自己顕示欲が入り混じり耐えられない興奮を呼んでいるのかもしれません。
男達は無遠慮に妻のヒップを鑑賞しています。
きっと色白の妻のヒップは薄暗い明かりに照らされてなまめかしく光っているのではないでしょうか。
男達の囁く声が聞こえてきます。
「すごいなTバックだぜ」
「いいケツしてんなあ」
「寝てんのかな?」
「当たり前だろ」
「それにしてもラッキーだな。昨日の今日だしな」
「おまえ期待してたろ」
「だって今日もスカートだったしな」
「起きててよかったな」
「あれって肛門のシワ、見えてるんじゃないか」
「そうだな」
「毛だってはっきりわかるじゃないか」
「ビデオあったろ」
「あーそうか、待ってろ」
がさごそ音がするのは男の一人がビデオを取り出すみたいな音でした。
その間、他の男は妻の股間に10センチ位の所まで近寄り妻のパンティ越しに確認作業を続けているみたいでした。
私は男達に気付かれないように囁きました。
「ビデオに撮るみたいだ…」
声に反応し妻の表情が変わりました。
更に妻は表情を固くしながらも、半開きの唇から出る呼吸は次第に荒くなっているようです。
その時妻がまた動きました。
出来るだけ自然に見えるように仰向けになり方膝を立て、もう片方の足を大きく拡げるようにしてしまいました。
スカートはすっかりめくれ上がり、パンティはすでに丸出しの状態でした。
「おーグッドタイミング」
「完全に透けてるよ。マンコ丸見えじゃん」
「すげえ、こんなの初めてだよ。超ラッキー」
「おい、あんまり近づいて起こすなよ」
「テープまだあるか?」
「おう、でもちょっと暗いな。お前ペンライト持ってたろ」
「あるよ。ちょっと待ってな」
なにやら荷物をゴソゴソとかき回す音がして、再び男達が妻の股間の前に伏したのが分かりました。
カチリと小さな金属音がすると、妻の股間のあたりだけが唐突に明るくなりました。
「おおお」
「丸見えだよ。これじゃ何も履いてないのと同じだ」
「凄い色してるな」
「毛も凄い。尻の穴の周りにまで生えてるよ」
「おい、マンコ濡れてないか?パンツから汁が滲み出てるぞ」
「スケベな夢でも見てるんじゃないの?」
(もう、丸見えだ。きっと男達はビデオに撮って後でオナニーに使うのかもしれない。妻のオマンコを見ながら男達がしごくのか?いっその事ここで犯ってくれないだろうか?妻もきっと受け入れるのでは…でも、他の乗客は大丈夫か?今はまだ遅いけどきっともう時期起き出す人間もいるのでは…そうすると妻のヒップは3人以外にも視姦されてしまうのか)
そう考えていると妻の撮影が始まりました。
しばらく離れた位置からだんだんカメラは股間に近づいてきます。
撮影をしていない男は私の様子を伺いながら、妻の股間を凄い形相で見つめています。
きっと彼らも自分の物を妻のヒップに押し付けたいのでしょう。
そして最後には、それを突っ込み激しく腰を打ち付けたいに違い有りません。
微かなカメラの音、押し殺した男達の気配、これだけで私が興奮するには十分でした。
私の下半身は熱くたぎり、ズボンの上からもその膨らみは察せられるに違い有りません。
妻の興奮も手に取る様に感じられます。
微かではありますが呼吸の乱れも感じられ、それを男達に悟られないようにしている妻はいじらしくも思えました。
それにしてもこの男達の大胆さはどうでしょう。
乗合のフェリーの上で夜半とはいえ他の乗客もいるのに視姦のみならずビデオ撮影までするなんて…。
いやらしい男達の慰み物になってしまう私の妻…。
こうしている間にも妻の艶かしいオマンコはビデオに収められているのです。
きっとそのビデオは男達の間で貸し出されたり、部屋で酒を飲む時にバックグラウンドのようにテレビに流されっぱなしにされてしまうに違い有りません。
もしかしたら、男達の息子達にも見られ若い性欲の捌け口に使われてしまうかも…。
妻のオマンコを見ながら多くの見知らぬ男達が白く濃い精液を吐き出すなんて…。
私の妄想の中で妻のオマンコは男達の精液にまみれていくようでした。
想像すればするほど興奮していきます。
(もっと見て欲しい。できればそこでオナニーしてR子に熱い精液をかけて欲しい…お前もかけてもらいたいんだろうR子、そして自分から私に男達の精液まみれのオマンコを見せて微笑んでおくれ…)
心で私はR子に呟きました。
5分ほどするとビデオの回る音が止まりました。
男達は無言なので3人の状況は分かりません。
私もビデオ撮影以降は目を瞑ったままなので状況は分からないのです。
そういえばビデオ撮影以降、男達の会話は止まりました。
(そういえば変だな?撮影に夢中になっていたのかな?それとも本当にオナニーをしているのでは…)
恐る恐る薄目を開けるとそこは信じられない光景でした。
妻が上半身うつぶせのまま、ヒップだけ男達に高く突き上げていたのです。
まるで見てもらいたくてしょうがないといった光景でした。
男達は犬のようなポーズの妻を撮り続けていたのでした。
もう全て丸見えに違い有りません。
思いもよらない展開と行き過ぎにも思える状態に私は困惑しました。
今、男達は妻が本当に寝ているのか疑っているようです。
きっとヒップが突き出されて疑惑の念を強くしたのでしょう。
怖くなってビデオを止めたのかもしれません。
なぜなら横に亭主である私が寝ているのですから…。
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(2020年05月28日)
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