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体験談(約 7 分で読了)

大学時代ホテルマンのアルバイトをしていたとき、大学1年生で田中美保似の子が入社してきた

投稿:2016-10-12 03:23:54

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名無し

僕は大学時代、ホテルマンとしてバイトをしていました。

入社して半年経った頃、別の大学の一年生麻衣がバイトで入社してきました。

麻衣は芸能人で言うと田中美保を少しムチっとさせた感じの女の子です。

身長は158CMで茶髪のショートヘア。

そんな麻衣に好意を抱いていたのが先輩の鳥岡。

鳥岡先輩は26年で一度も彼女が居たことがないらしくずっと麻衣を狙っており、職場ではよく麻衣に話をしたり仕事を教えていた。

僕はというと他の先輩と一緒に鳥岡先輩をイジッていた。

「鳥岡先輩、麻衣ちゃんの事狙ってます?w」

鳥岡「なわけあるか!話してるだけ」

と言いながら裏で連絡先を聞いていました。

僕はどちらかと言うと無口なので多少冗談を言う程度でそこまで麻衣と話すことも少なかったです。

ただ、麻衣は僕に好意を寄せてくれていたのか、話しかけてくれたり、ボディータッチ、仕事の相談を受けました。

そんなある日の仕事帰り、A先輩が鳥岡先輩、僕、麻衣を遊びに誘ってくれました。

鳥岡「いいっすよ。麻衣ちゃんくる?」

麻衣「どうしよう…」

「すいません。僕は見たい映画があってチケットも買っているんで、3人で遊んできてください」

麻衣「あっ、すいません。私も友達と先約があって行けそうにないです」

A先輩「そっか。じゃぁ鳥岡行くか!」

鳥岡「そっか…はい。行きましょう」

A先輩と鳥岡先輩は飲み屋に。

僕は彼ら二人とは正反対にある映画館に行っていました。

すると後ろから走ったような足音が。

麻衣「◯◯先輩、ちょっと待ってください」

「麻衣ちゃん、どうしたの?」

麻衣「映画見るんですよね?私もいいですか?」

「え?友達と遊ぶって言ってなかった?」

麻衣「あれは…ウソです。すいません」

「え~!マジで!なんで?」

麻衣「映画見たいと思ってたんで…」

「それならウソつく必要ないよね?」

麻衣「あそこで映画行くってなったら私と◯◯先輩が怪しいってなって、◯◯先輩に迷惑だと思って」

「そういう事ね。いいよ。行こうか!」

麻衣「はい。楽しみです」

映画も見終わって帰ろうとしたら、

麻衣「◯◯先輩この後空いてます?」

「まぁ空いてるけど」

麻衣「良かったらどこかでお話しませんか?」

「え?もう深夜一時だよ。お店空いてないんじゃない?」

麻衣「そうですよね…もし良かったらお家来ます?」

「いいの?大丈夫?」

麻衣「変なコトしないですよね?w」

「しちゃうかもよw早く寝たほうが良いから帰りな」

麻衣「◯◯先輩もたまには下ネタ言うんですねwじゃぁ、危ないから帰りますw」

その日は何事もなく帰りました。

翌日は学校もバイトも休みの日で家でゆっくりしてたら、麻衣からメールが来ました。

麻衣「昨日見た映画について語りたくなっちゃって、今から時間あります?」

「今から?一時間後ならいいけど」

麻衣「一時間後なら良いんですね?じゃぁ一時間後に◯◯駅に集合でいいですか?」

「OK、着いたら連絡します」

一時間後、僕は地元の駅に行ったら麻衣が待っていました。

麻衣は白のノースリーブに黒のミニスカートと清掃系で少し大人な感じを漂わせていました。

「ごめん。待った?」

麻衣「いえ、私もちょうど来た所です♡」

「そっか、よかった。どこ行く?」

麻衣「テレビで紹介してたパンケーキ屋さん行きません?美味しいらしいですよ」

「女の子ってパンケーキ好きだよねwいいよ、行こっか」

麻衣に連れられパンケーキ屋に入りました。

お店には女性客がほとんどで恥ずかしく思いましたが席に着くと意外にも他のテーブルと離れているので気にせずに話す事が出来ました。

そこで麻衣は昨日見た映画について最初は熱く語っていたのですが、どんどん恋愛話に変わっていきまいした。

麻衣「そういえば、◯◯先輩って彼女とかいるんですか?」

「いないけど…なんで?」

麻衣「ちょっと気になったんで。どういう人が好きなんですか?」

「特にないな~。麻衣ちゃんはどういう人が好きなの?」

麻衣「えっ…その~まじめな人かな♡」

「ふ~ん。大学に好きな人とかいるの?」

麻衣「大学じゃないけど、好きな人はいます」

「へ~、好きな人ってどんな人?」

麻衣「基本的に真面目だけど、たまに冗談言ったりして一緒にいると落ち着く人ですね」

「それって鳥岡先輩だったりして?w」

麻衣「違いますよ!最近しつこく話してきて嫌なんですけど」

「そりゃ、大変だね。でも鳥岡さん麻衣ちゃんの事好きらしいよ」

麻衣「え?嫌です」

「はっきり嫌って言ったねw」

麻衣「鳥岡さんには秘密ですよwでも、◯◯先輩が好きになる人ってどんな人か気になるな~」

「そんなに?まぁ可愛らしい人かな」

麻衣「何それw分からないですよwもっと具体的に~♡」

恋愛話も盛り上がり、2時間ほど店にいた後は麻衣が洋服を買いたいと言うので一緒に行きました。

麻衣「◯◯先輩この青いのと白いのどっちが合うかな?」

「どっちも合うと思うよ」

麻衣「どっちか選んでくださいよ~♡じゃぁ彼女に着てほしいのはどっちですか?」

「白の方が可愛いかな」

麻衣「じゃぁ白にしよう♡」

この時から麻衣を意識するようになりました。

職場ではボディータッチも僕以外、誰にもしていませんでしたし、よく僕の後に着いてきて仕事の疑問点を聞いてきました。

私生活でも麻衣からメールがよく来て何度か食事に誘われていました。

そして夕方、帰り際の事でした。

麻衣から話があると言われ誰も居ない公園に。

麻衣「あの~その~…」

「どうしたの?何か仕事で?」

麻衣「いえ、そうじゃなくて。◯◯先輩と居ると落ち着いて楽で…。◯◯先輩の事好きになっちゃったみたいで…ダメですか?」

「え?いや…ダメじゃないけど…」

麻衣「ダメじゃないなら…付き合ってもらっていいですか?」

「うん、いいよ」

麻衣「やった~♡あっ、でもこれは職場の人には内緒にしましょ?」

「そうだね。でもどうする?職場では?」

麻衣「今まで通りで」

「分かった。でも、まさか告白されるとは思ってもみなかったよ」

麻衣「告白して良かった。◯◯先輩気づきませんでした?」

「なんとなくは」

麻衣「でも、嬉しい♡やっと一緒になれる。これで私の家に来ても問題ないですよねw」

「そうだね。一人暮らしだよね?」

麻衣「もちろん、じゃないと呼びませんよw」

麻衣は僕の左腕に抱きついてきて、家まで案内されました。

麻衣の部屋は女性の部屋らしく片付いており可愛らしい部屋でした。

麻衣「実は男性を部屋に入れたの初めてなんですよ♡」

「ウソ?嬉しいな~」

麻衣「嬉しいですか?喜んでくれて私も嬉しいです。夕食どうします?」

「せっかくなら、麻衣の手料理食べたいな」

麻衣「あまり上手くないけど、ハンバーグと肉じゃかなら作れますよ♡」

「おっ、定番でいいねw」

麻衣「定番大事wじゃあ待っててくださいね」

一時間くらい待ってると料理が運び出されました。

綺麗な焼き具合で盛り付けも綺麗でした。

「美味しそう!食べていい?いただきま~す!」

麻衣「どう?」

「めっちゃ、美味しいよ。料理上手だね!」

麻衣「ホントに~?良かった。実は料理出すのも◯◯先輩が初めてなんだよ」

「ホントに~?w」

麻衣「本当ですよ!」

食事も済みDVD鑑賞して22時過ぎて、僕が帰ろうとしたら麻衣「もう帰るんですか?一緒に居たいです」

「僕も一緒に居たいけど無理してない?」

麻衣「大丈夫です♡」

麻衣は僕のところに駆けつけギュッと抱き着かれました。

麻衣「寂しい…」

「分かった。帰らないよ」

麻衣は頷きだけして目を閉じ口を少しだけ尖らせました。

僕は麻衣の唇に軽くキスし少しずつ麻衣の唇を甘噛みし、麻衣は舌を入れてきました。

舌を絡ませ唾液を飲み込み、少しづつ首元から胸元へと舐めていきました。

麻衣をベットに寝かせ胸を触ると麻衣「アッ、ダメ」

「気持ちいい?」

麻衣「はい…」

服を脱がすとピンクのブラジャーでDカップのおっぱいが待っていました。

ブラの上から優しく揉み、ホックを外すと麻衣が乳首を隠しました。

僕はやさしく手を解くとピンクの乳首が少しだけ起っていました。

優しく舐めると

麻衣「ハ~ァン◯◯先輩…」

僕はその後、お腹から下腹部、太ももを舐めていきました。

手をパンティーに伸ばすと麻衣が急に止めてきました。

麻衣「恥ずかしい…」

「大丈夫。気持ちよくなろう?」

麻衣は頷くと僕はパンティーの中に手を入れクチュクチュと音を鳴らしながらゆっくりと手マンをしました。

僕は仰向けで寝ると股の間に麻衣が座り四つん這いでチンポをペロペロし始めました。

ただ、麻衣のフェラはあまり上手くなく、ただ肉棒を舐めてばかりでした。

そろそろ入れたくなり、パンティーを脱がせマンコを手と舌で弄り濡らした後、正常位で入れようとすると

麻衣「ちょっと待って…」

「どうしたの?」

麻衣「…」

僕はゆっくりと入れました。

すると急に麻衣の顔が苦しみだしました。

麻衣「私…初めてなの…」

「え?処女ってこと?」

麻衣「うん…」

「俺でいいの?」

麻衣「はい…そのまま入れてください…。アッ、ハァ~ん、アッ。痛いかも…」

「ごめん。大丈夫?無理しなくていいよ」

麻衣「大丈夫。そのまま…」

僕はゆっくりと麻衣がチンポに慣れるまで時間を掛けて挿入しました。

全部入れ終え、少しづつ腰を振っていきます。

麻衣は手を僕の首に抱き着き、キスを求めました。

体が完全に重なりチンポも奥まで入ると麻衣は苦しそうな鳴き声を出しますがキスをすることで痛みを忘れようと必死でした。

僕もなるべく痛みを取ってあげるため強くキスをし、しっかりと彼女の体を抱きました。

彼女の目から涙が溢れ、

麻衣「幸せです。◯◯先輩が初めてで良かった」

「本当にありがとう。大好きだよ」

麻衣「はい…私も大好きです♡」

麻衣が結構痛みを感じたので挿入だけで2時間くらいして、

「麻衣、もうイキそう」

麻衣「はい…」

麻衣は反応する余裕はありません。

「ア~イク。お腹に出すね」

麻衣「はい…ア~ハァハァハァ」

ゴムを取って精子を麻衣のお腹に出すと、麻衣はビックリした顔になって、でもすぐに笑顔になりました。

麻衣「◯◯先輩、私で気持ちよくなってくれたんですか?」

「うん、麻衣ちゃん、気持ちよかったよ。初セックスおめでとう!」

麻衣「ありがとう、うれしい♡私、もっと気持ちよくなれるよう頑張るね♡」

「ありがとう。でも無理しないで。麻衣の体が一番だから」

麻衣は頷くと僕の体に抱き着き甘えてきました。

その日から学校とバイトがない日は必ず麻衣とあってセックスをするようになりました。

麻衣は僕に染められたいと言い出し、ちょっとした言いなり状態で楽しみました。

この話の続き

麻衣の告白によって付き合うことになった僕達ですが、普通のカップルなのでそこまでエッチな話ではありませんが、麻衣との日々と書いていきたいと思います。職場では今まで通り少し距離を置いていましたが、いつも通り鳥岡先輩は麻衣にアプローチしていました。鳥岡先輩から食事を誘ったり遊びに行こうなど提案をしていまし…

-終わり-
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