体験談(約 6 分で読了)
旦那が寝ている隣の部屋でセフレに抱かれた夜
投稿:2016-09-23 23:37:35
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本文
アラフォーふみです。
相沢ふみ、パートの事務OLです。
旦那と大学生の子どもと義母と暮らしています。
今春から子どもが地方の大学生になり、寮に入りました。
一昨年の忘年会で、となりに座った取引先の男性。
岡部マサオミさん。
会社で見た時からあまり印象もなく、クジ引きでとなりに座られた時は"えっ!この人かぁ、、、"とガッカリしました。
お酒が入り、
「相沢さんて、女優の伊藤かずえに似てますよねぇ?」
「あ、私?たまに言われるぅ!でも、今のコ知らないよぉ~」
「オレ、中◯んとき、あのシリーズドラマ大好きでぇ、主役より伊藤かずえの大ファンだったんす!そんで、ここの担当になって相沢さん見たとき"アー"ってなって、大好きです!」
「ちょっと!酔ってる~それに大沢逸美じゃないのぉ?」
「違いますぅ!ていうか、相沢さんも詳しいっすねぇ」
「だって、私も大好きで、私は主役に感情移入して、妄想してたタイプだよ!」
そっから、話は盛り上がり、意気投合しちゃいました。
その夜は旦那も泊りの忘年会で、私も気持ちが緩んでいました。
カラオケの2次会もずっととなりで、その後バラけて、なんとなくホテル行っちゃいました。
パッと見、冴えない中年オヤジなんだけど、逞しく、強いんです。
「ァ・アあああ~ッ!ィッ・・く!ダメッ!ィッちゃう!ィクゥッ~~!!・・・ィクゥンゥン!!」
逝かされた!
「あーあ!浮気しちゃったぁ!」
「こんな男と・・・後悔してます?」
「フフッ!岡部さんたら・・・!"チュッ"」
私からキスした。
「岡部さんも悪い人ですねぇ!奥さんいるのに!」
「あっ、いやぁ~相沢さんのこと・・・ブレーキ効かなくて!」
「こういうのは初めてですか?」
「いや!前に1度!」
「ばれた?」
「相手の旦那さんが転勤になって、自然消滅!相沢さんは?」
「う~ん、あたしも良い奥さんでも母親でもないよ!・・・棺桶まで持ってくしかないね!」
頷く彼!
「あのぉ、相沢さん?今夜・・だけ・・ですか?」
「えっ!なに?ちょちょっとぉ~ゥン・ンッ・ン!ァッン・ダメ!逝ったばっかだからぁ!アン!ハッァッン!」
また、組み敷きられ、硬く逞しくチンポで突かれ逝かされた。
お互い家庭もあり、3か月とか半年に会う間柄です。
今年はうちの子供の受験もあり、会社以外では1年以上会えませんでした。
夏に旦那と子どものところに行く予定を岡部さんにLINEしました。
すると、なんと!同じ日に岡部さんも仕事で同じところに出張だと返信があり、宿泊先も一緒だというのです。
"会えるかなぁ?"
"旦那いるしなぁ~!多分ムリだよぉ~!"
当日、昼頃子どもと待ち合わせ、日帰り温泉とランチへ。
お風呂から出ると、岡部さんからLINEが入っていました。
"部屋、何号室?ちなみに、オレは507だよ!"
"えっ!ウソ!実はホテルの間違いでダブル取れなくてシングル2部屋なんだ!私が505で旦那が506!"
"じゃあ、会えるじゃん!"
"ウ~ん!わかんないなぁ~!予想つかないよお"
"残念"
というスタンプが返信されてきた。
これで、ガマンしてとばかり誰もいないことを良いことに、私は全裸を自撮りして彼にLINEした。
"たまんねえー"と興奮のスタンプ!
"これから、仕事なんだけどぉ~"
私も"ガンバッテー"と返した。
夜は高級ホテルのブッフェでごはん食べて、子どもを寮に送り宿泊先のビジネスホテルに帰ってきた。
岡部さんはまだ帰っていない様子です。
私は旦那と506号室にいて、久しぶりに夫婦水入らずでテレビ見たり、飲んだり寛いでいました。
ベッドに座っていると、旦那がとなりにきて
「ママ!」
とキスしてきた。
「ちょっと!な、なに!えっえっ!!」
旦那に押し倒され、抱かれた。
「パパ!そこ、イィ!感じる!アハッン!アン・アン・アン!」
旦那に久々にフェラチオをやったげる。
女の子みたいな声をだしていた。
そしてほどなく挿入。
激しく突かれ、イッた旦那。
最初は張り切っていましたが、最後はいつもといっしょ!
私はエクスタシィを感じることも逝くこともなかった。
寝息を立て、爆睡している旦那を横目にため息を吐いた。
浴室で旦那の精液を掻き出し、部屋の汚れたところを拭いているととなりから、"ガタガタ"と音がした。
"帰ってきた!"
彼からLINEが来ました。
"どんな具合ですか?"
私は着の身着のままで彼の部屋をノックしていた。
ドアが開き
「来ちゃった!・・おかえり、おつかれさま!」
「ふーみん!」
抱きしめられ、キスした。
ドアが閉まり、激しいキスが長く続いた。
やっと唇が離れた時は2人"はぁはぁ"してた。
「旦那さんは?」
「寝ちゃった!」
「旦那さんとは・・・その、、それなり?」
「うん!でも・・・ホント、、それなり!」
また、唇が塞がれた。
舌が入って絡み合い、唾液の"ンチャンチャヌチャヌチャ"とぬめった音が部屋に響いた。
Tシャツを捲り上げられ、オッパイが露わになり、ムシャぶりつく。
「ァッン!オッパイ、キモチイィ!」
痛いくらいかたくなったちくびを吸われると、頭の中に電流が走った!
「ベタベタして、気持ち悪いね!シャワーしよう!」
浴室へ入り、泡まみれになった。
「アハッ!ヤダっ!くすぐったいよぉ~!」
「ちょ!ビンカンになってんだから・・ウッウッ!」
「なにカワイイ声だしてんの?」
私のちくびとアソコに泡を塗りたくると、ポーズをとらせた。
「アイドルのセミヌードみたい!」
私は昼、温泉で自撮りを撮ったようなポーズをとる。
みるみる、彼のおチンポは勃ってきた!
私はそれを手に取り、お股へあてがうと、素股で肉の感触を味わう。
ヒダヒダに擦れてなんともいえない快感に包まれる。
マサオミさんから教わったんです。
「ふーみん!気持ちイィ!入っちゃうよぉ~!」
私は後ろ向きになると壁に手をつき
「後ろから・・・ね!」
マサオミさんは跪くと、お尻の肉をひん剥き、顔を埋めベロベロ舐めまわした。
「ア~ああああっっ~~!」
彼の舌が気持ちイイところを舐め回す。
「ああっ!~~イクッ~イクッ!イッちゃうぅぅ~!」
湯船であったまって、上がると私は丁寧にフェラチオをしてあげた。
竿のまわりにキスして、タマタマを口に含み、手のひらでコロコロしなごら、"ジュボジュボ!シュポシュポ!ズルズル!"と舐めた!
ベッドに押し倒され、全身をくまなく舐められ、愛撫され。
挿れられる前に何度も絶頂を迎え歓喜の声をあげた!マサオミさんは私を立たせ、旦那の部屋の方向に後ろ向きに手をつかせると!
「ァ・イヒィン・・・!!」
私はおもむろにとんでもない声で喘いだ!マサオミさんのぶっといおチンポが急に入った!
それから、激しくピストン!
「アン!・ァッン!・アッン!・アン!イィ!ダメェっ!聞こえちゃう!あの人に聞こえちゃうよぉ~!」
「じゃあ、やめる?」
「・・・ゃめちゃヤダぁ!キモチイィんだもん!やめないでぇ!もっともっともっとぉぉ~~!!イ"グうぅッ!イ"ッちゃうぅぅ!イ"グう"う"ぅぅ~~!!」
旦那のとなりの部屋でバックから思い切り突かれ、アソコはびしょびしょ!
盛大な喘ぎ声!
鏡にうつった私はヨダレを垂らしメスと化し、また、彼のチンポをしゃぶっていた。
「あたしがあたしが上になる!」
オッパイをぶるんぶるん震わせ、髪を振り乱し悶えまくる!!
「ア~~!!ダメ~~!もうダメ~!マオさんのおチンポサイコォォ~!裂けちゃうよぉ~!おまんこ裂けちゃうぅぅ~!キモチイイ~~!しんじゃうぅぅ~!ころしてぇぇぇ!!いくいくいく~っ!!イ"ッグうぅ!!」
そして、マサオミさんも
「オレもおもぉ~イクッ!」
「いいよぉ~!膣内にぃ~!膣内にいいよぉ~!!」
激しいピストンから精液が発射された!私はしろめを剥いて、少し意識が遠のいていた。
おまんこがジンジンしていた。
そしてまたマサオミさんは挑みかかってきた。
トランス状態というのだろうか?わけのわからないまま受け入れ、また絶頂を迎えた。
解放されたのは、朝方でした。
こんなSEXはこれまで経験がありません。
マサオミさんも、"初めてで興奮しすぎた、ふーみん凄いよ!"と言っていた。
「あたしの体、こんなことして、責任とってよぉ~!」
とイタズラっぽく責めた!
「もう少し、会う機会増やそうよ!」
「ダメだよ!ばれちゃう!毎回こんなんで家帰れないよぉ~!」
「じゃあ、あの世で会えたら・・・ね!成り行きで!」
確かめるように、愛おしくキスして部屋を出た。
旦那には気付かれてはいないようだ。
朝食のバイキングで岡部さんと同じ時間帯に行ってしまった。
わざと、近くに座る岡部さん。
旦那がいきなり
「昨夜、隣の部屋、女連れ込んでたろ?その女、でっけえ声でさあ!いやいや!びっくりした!」
「へ、へぇ!いやぁねぇ!」
顔が真っ赤だった!
「なんで、ママが顔赤くしてんの?」
「バカァ!朝からそんなこと言わないでよぉ!恥ずかしい!」
マサオミさんを見ると、新聞に顔を隠して、笑ってた!LINEが来た。
"ギリギリセーフ!気をつけてね♡"
それから、彼とはほどほどの関係を楽しんでいます。
長々とすみません。
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