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【高評価】万引きした女子◯生と出会った話

投稿:2016-12-18 10:37:46

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そら(20代)

初めて投稿するので読みにくかったり誤字脱字あったらごめんなさい!

それと、あまり覚えてない部分や実際の内容が薄いところはフィクション入れてます!

20歳の頃の俺は彼女と別れたばかりで仕事漬けの毎日で忙しく、やっとひと段落して三連休取れた。

三連休だらだらするのももったいないと思って漫画買いに本屋に行ったんだ。

車で向かって、駐車場に止めて本屋入って色々漫画を物色してると、なんか不審な動きをする制服来た女の子がいた。

髪の毛は黒でツヤがあり、顔立ちもすごく良くて体も細そいってよりは体が小さいって感じ。

制服の上からだと胸が大きいとか分からなかったが、足がとにかく綺麗で無駄な脂肪がない引き締まった足だった。

そんで、少し気になって見ていると、本を一冊カバンに入れたんだ

やべー、、、やっぱりだよ見ちゃったよ、と思ってどうしようかと思ってるともう一冊カバンに入れるのを見て、これは注意しないと彼女の為にならないと馬鹿みたいに正義感が働いて、彼女がお店から出るのを待った。

そして、お店から出て少し歩いたところで手を引っ張った。

「君、カバンに入れてたよね?」

彼女は少しギョッとした後、俯きながら聞こえるか聞こえないか分からないぐらいの声で、

彼女「ご…ごめんなさい…」と言ってずっと下を向いてた。

そのとき俺はまた馬鹿みたいに彼女に同情して彼女を安心させたくなったわけよ。

だからまず安心させる為に

「俺私服警官とかじゃないからそんな落ち込まないで?」って言ったらまた小さい声で

彼女「初めてなんです。最近あまり良いことなくて、つい魔が差したっていうか…、本当にごめんなさい。もうしないから警察とか親に連絡だけはしないでください」

といきなり話し始めた。

目には今にも溢れ落ちそうなぐらい涙が溜まってて、それでも我慢して泣かないようにしている様子だった。

俺はまたまた彼女の様子に同情して、かっこつけて

「まあ、人は誰しも間違いは犯すし、やっちゃいけない事やりたくなる時もあるよ。人それぞれの抱えてる悩みとか比べるものじゃないし君も辛かったと思うし。でもその間違いを見逃したら、これからの君のためにもならないし、それも君が今回一番理解してるでしょ?今の君見てると反省してるみたいだから、、、その本貸して?俺が返しに行くよ。だからもうやっちゃダメだよ~」みたいな事言ったんだよ(笑)(なんかめちゃくちゃかっこつけながら言ってたの思い出すとめちゃくちゃ恥ずかしい(笑))

そしたら涙バーっと出てんのに俺の目を真剣に見つめながら

彼女「ごめんなさい。もう絶対にやりません。ありがとうございます。」

って言って二冊の漫画を渡してきた。

「これからはこうゆう事やらないようにね!気を付けて帰ってね!」

って言って彼女が歩き出したのを見て本屋に向かった。

途中、俺何やってんだよ!共犯じゃねーか!ってか、もしかしてこれで見つかったら俺が犯人じゃん!とか心の中で自分と話ながらハラハラして本屋に入って、もともと漫画があった棚に向ったけどどうやって戻そうかとか考えてるうちに、どうせ漫画買いに来たんだからって思って渡された漫画二冊そのまま買ったんだよ。

そんで、最近の女子◯生はこんな漫画読むんかーとか思いながら会計して店出たら、彼女、店の前に立ってんの!目真っ赤にしながら!

びっくりして、「どうしたの?」って聞いたら

彼女「ごめんなさい。自分が悪い事したのに助けた人に自分のやったこと押し付けて帰ること出来なくて…」

って言って来て内心、心を奪われかけた(笑)

そんでまたかっこつけて

「もう大丈夫だよ。あっ、これ欲しかったんでしょ?なんか戻すの不審に思われそうだったから買って来ちゃった(笑)良かったらあげるよ!(笑)」

と面白い雰囲気を出しながら言って、彼女絶対受け取らないだろうな~って思ってたからそのまま漫画の入ったビニール袋手に持たせて

「じゃあまた!これからは気を付けてね!」

みたいな事言って自分の中車に歩いてった。そしたら

彼女「えっ!?︎ちょっ、ちょっと待ってください!えっ?えっ?」

とか言ってたけど最後までかっこつけて振り向かないでいようとか自分に酔ってた。

そんで車に着いて鍵開けて乗ろうと来た時、彼女が俺の後ろ付いてきててまたビックリ!

それと同時に初めて“これワンチャンあるんじゃね”って下心が出た(笑)

彼女はまた俯いててどうしようかと思ったんだけど下心も芽生えて来始めたし、思い切って

「隣乗る?」って聞いてみた。そしたら小さくコクンと頷いて助手席のドア開けて乗ってきた。

俺も車に乗って変な緊張感とドキドキ感で話タイミングを失い少しの間沈黙が続いた。

なんて話しかけようか迷ってた時に彼女から話しかけて来た。

彼女「なんで助けてくれたんですか?」

俺は、なんか体が勝手に動いたとか、ああいうのほっておけないとかまたかっこつけて話してた。そんで

「良かったら家まで送るよ」って言ったら「ドライブしたいです!」ってめっちゃ笑顔で言って来た。

その時またもや心を奪われそうになった(笑)

それからドライブしながら軽く自己紹介し合って彼女(以下:ナナ※仮名)の悩みとかあんな事やった理由とか話して会話が弾んだ。

ナナは女子校に通ってて、一人っ子で両親がすごい厳しいらしく、テストでいい成績を取らなきゃいけないとかいい子でいなければいけない環境らしい。

友達関係も楽しいんだけど気を使うし色々なストレスが溜まって今回ああいう事をやっちゃおうと思ったらしい。

最近の若い子は色々大変なんだなって感心した。

そんで色んな話をして会話は恋バナに変わり、女子校で出会いがないとか話してた。

話の流れでだんだんエロトークになってきた。

ナナはエロトークに興味津々で周りの友達はみんな、もちろん自分も経験がないとか、さらには友達にレズもいるとか色々話してた。

ナナの友達とかも結構エロに興味津々でエロトークが弾むらしく、男子でも話さないぐらいの掘り下げた内容の話もするらしく、それを聞いてた俺はすでにボッキしてた(笑)

俺は最近の若い子は色々進んでんな~とか思いながら、ナナなら下ネタもっといけるんじゃね?と思って話を振ってみた。

「じゃあナナは自分でしたりするん?」

ナナ「言えないです///」

とか言ってるからやってる前提で

「毎日してるの?(笑)」って聞いたら顔真っ赤にして、言えないですと小さい声で言った。

それを聞いて否定しないんだって思ったら興奮して

「ナナ変態じゃん~(笑)」

ってからかったら

ナナ「エッチって気持ちいいんですか?///」

って聞いて来た。

まじこれ来た!と思って

「経験してみたい?」

って聞いたら顔真っ赤のまま小さくコクンと頷いた。

やばいイケると思ったんだけど小心者の俺は、がっつくのがかっこ悪いとか紳士っぽくしたいとかよく分からん理由をつけて、またかっこつけて

「そうゆうのは自分が本当に好きになった人とやった方がいいよ~(笑)ナナは可愛いんだから自分の体簡単にあげちゃダメだよ~?大事にとっておきな!」

って言ったらそうですよねーとか言って少し悲しい表情で窓の外を見てた。

そんで家に案内してもらって家に着いたとき、まずびっくりしたのがすごい豪邸に住んでるのよ(笑)

これはお父さんお母さん厳しそうだな~って思ったね

そんで車出る前に向こうから連絡先を聞かれ、今日から3日間テスト期間中で午前中に終わるから明日も話したいと言われ、俺も三連休だからと都合よく明日会うことになった。

ナナは最初話した時は自分の話ばかりしていたのにメールになると質問責めだった。

俺くんは、いくつなんですか?彼女はいるんですか?とか下ネタも自分から振ってきて俺くんは、最後にエッチしたのいつですか?オナニーとかするんですか?とか、会った時とメールのギャップが違いすぎて戸惑った(笑)

そんで次の日学校の近くのコンビニで待ち合わせして車でご飯食べに言ってこの後どうする?って聞いたら家行きたいって言われた。

本当に俺より下心出てますってぐらいグイグイ来てて、それでも拒否る理由がなく、こちらとしては思ってもない幸運(笑)

とりあえず、レンタルビデオ屋さん言ってDVD見るという理由で家に向かった。

家に着いてからは、ナナは目をキラキラさせながら部屋を物色してた。男の家なんでエロ本(快◯天)もあるしDVDもあるが早速見つけられて

ナナは「なにこれー(笑)」ってはしゃいでた(笑)

俺は子供にはまだ早いぞーとか言いいながらレンタルして来たDVDをセットした。

テレビ見ながらナナの方向くとエロ本をめっちゃじっくり読んでた。

ずっと読んでるナナはだんだん足をもじもじさせて顔を真っ赤にしてた。だからナナに

「これ知ってる?」って元カノの時に買ったピンクローターを引き出しから出して見せた。

ナナは耳まで真っ赤にながら小さく頷いた。

「使ってみる?」って言うとエロ本で顔を隠してまた小さく頷いた。

「じゃあいつもみたいにしてみて?そしたら使わせてあげる」

って言ったら、少し間が空いた後ナナも覚悟したのかじもじさせた足の間に手を滑り込ませ、俺から見えないようにオナニーを始めた。ナナは喘ぎ声を我慢しながら息を乱してた。

それを見てた俺の息子はビンビンになりすぎて痛いぐらいだった。

そんなナナを見てたらいじめたくなって

「気持ちいい?」

ナナ「・・・。」

「言わないと使えないよ?」

ナナ「気持ち…いい…です…」

俺は聞こえないなーとか言いながら俺の正面に向いてるナナの後ろに座って抱き寄せた。

「聞こえないよ?」

ナナ「気持ちいいです。使わせてください。」

俺はナナにローターを渡して

「足開いて、自分でやってごらん?声も我慢しなくていいんだよ?」

って言ったらナナは足を広げておそるおそるローターをクリに押し当てた。

ナナ「はぅ、、はあ、、あっあ~っ!気持ちいい…です。あっ、ありがとう、、ござい、、、ます」

って言われた。

俺の理性は爆発してナナにキスした。

ナナは本当に処女なのかってぐらいエロくてドMだった。

ナナのキスは絡めるってよりはすごい吸ってくる感じで、求めているのがすごく伝わった。

俺はナナに、どこが気持ちいいの?エッチな声出てるよ?とか頭フル回転させて一度もやったこともない言葉責めをずっとやってた。

それが効果覿面だったのか

ナナ「俺くん~、、俺くん~、、」と言いながら体をビクビクさせて

ナナ「あっ、あっ、あっ、、、イっちゃう、、イっちゃう、、、イっちゃう~っっ、、」

ってイキそうになった時またいじわるしたくなってローターを奪って寸止めした。

そしたらもっと欲しそうな顔して

ナナ「イキそうだったのに。。。」

ととろけた顔で言って来たからそれが可愛くて3、4回寸止めした。そしたら

ナナ「イキたいぃぃいっ!イカせてくださいぃぃいっ!」

って言って来たので俺は無言でナナの足の間に入ってナナのあそこを舐めた。

ナナのあそこはパイパンで、後で聞いた話だが、一時期ノーパンで学校に行くのが友達の間で流行ってその時にパイパンにしたらしい。

それからパイパンにハマってそれからずっとパイパンみたいだった。

ちなみに俺と初めて会った時もノーパンだったらしい(笑)

今回は履いていたが、、、

それでクリの近くを舐め上げたり吸ったりして焦らしてたら、ナナは腰をグイグイ俺に押し付けてきた。

その時に俺はクリを剥いて激しく舐めた。

ナナ「あっ、あっ、あ~、、、イっちゃう、、イっちゃうイっちゃうイっちゃうっ!!!」

って俺の頭に両手を固定してあそこを押し付けてハデにイった。

俺も窒息するぐらい夢中で舐めて二人でハァハァ言ってた。

俺は立ち上がってズボンとパンツを同時にズルンッ!と下げたら元気よく息子がこんにちはをした(笑)

ナナはトロンとした目でそれを見て無言で握ってきて先をペロペロ舐めた。

「やり方わかる?」と言うと顔を横に二回振ったので、俺は歯を立てないようにとか自分が気持ちいい部分を教えて舐めさせた。

ナナは頑張って舐めてくれたけど当然、歯も少しは当たるし、ぎこちなくイケる感じではなかった。だから

「入れていい?」と思い切って言ってみた。

ナナは俯きながら頷いた。

俺はナナのシャツとキャミソールとブラをとって仰向けにさせた。

ナナの身体はすごい綺麗で、胸は手でちょうど収まるか収まらないかぐらいの大きさ。何カップとか分からないけど胸よりお腹周りが細くて胸がすごい強調されていて大きく感じた。

俺はナナの足の間に入り、俺はゴムを着けた。

ナナは遂にと覚悟したのか少しだけブルブル震え、不安そうな顔をしてた俺は覆いかぶさって

「本当に無理だったら言って?手後ろに回してぎゅーってしていいよ」

って言ったら、ナナは手を後ろに回して来ていよいよ受け入れる体勢になった。

俺は少しずつ入れた。中はすごいきつくてナナも顔を歪めてた。

奥まで入れて少しの間動かさないで待ってると

ナナ「ゆっくり、、ゆっくり、、」

と口パクで何を言ってるのかがわかるぐらいの声で動いていいと言いたいのが伝わった。

俺は奥を当てるようにゆっくり動き、ナナが喘ぎ声を出し始めたぐらいで少しずつ早く動いた。

俺ももうイきそうで、イきそうな事を伝えるとナナは真っ赤な顔でニコッと笑って、いいよと俺に言った。その顔が可愛すぎて俺はそのままナナを抱きしめて果てた。

ナナも最後の方は気持ちよかったらしいがイクまでには至らず、でもすごい満足そうな顔であれがすごいとか、あの時恥ずかしいとか感想を言っていた。

そのあとは、一緒にシャワーを浴びて出前頼んでご飯を食べて送って行った。

ナナは帰り際すごい寂しそうな顔で車から出なかったので、俺はナナに軽くキスして

「また明日ね!」って言ったらナナはもう一回と俺に言って5分ぐらいずっと濃いキスをした。

次の日にナナと会った時ノーパンだった(笑)

エッチの時もすごい積極的で、俺の目の前でオナニーしたり、フェラもめちゃくちゃ調べて来て上手くなってた。

特にクンニがすごい気持ちいいらしく、顔面騎乗位とかもやった。

挿れる時もバック、立ちバック、騎乗位、駅弁、一通りの体位をやった。

その時はまだ挿れてる時にイキはしなかったが今では一緒にイケるまでになった(笑)

付き合うのはもう少し先の話なんだけどそれはまた別の機会で書こうと思います!

ナナの友達の話とかもあるのでそれもまた書きたいと思います!

最後まで読んでくれてありがとうございました!

-終わり-
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