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体験談(約 12 分で読了)

【評価が高め】昔彼女をレイプされて寝取られ好きになった職場の後輩に、松下奈緒似の嫁を寝取ってほしいとお願いされた(1/2ページ目)

投稿:2016-03-28 03:03:58

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名無し

後輩の奥さんとの体験談です。

僕:40歳、身長172、普通体型。

三浦康:30歳、身長166、普通体型。

三浦直美:33歳、身長179、髪型は綺麗な黒髪のセミロングでストレート、モデル体型。似ている芸能人:松下奈緒。

僕の会社の後輩で三浦というのがいてます。

三浦は僕からしたら弟みたいな感じで、一番に可愛がってる部下です。

二人でよく一緒に呑みにも行きますし、性癖も全く一緒なんです(笑)

そんな三浦が結婚した時も僕がスピーチをしたりしました。

初めて奥さんを紹介された時は身長差にも驚きましたが、何より奥さんが松下奈緒に激似なのに驚きました。

そして三浦が結婚して半年程が経ったぐらいの時に相談があるから、今晩家に来てくださいと言われました。

僕と三浦は営業先から直帰にして、そのまま三浦の新居に招かれました。

三浦の新居に上がると三浦の妻の直美が出迎えてくれました。

黒のタートルネックのセーターに白のタイトスカート、黒のパンスト姿でした。

直美「山本さん、お久しぶりです。その節は本当に御世話になりました」

「いえいえ、大した事も出来ず、こちらの方が申し訳なかったです」

それからリビングに行って、僕達三人はビールを呑みながら、直美の手料理を味わってました。

「奥さんの手料理、本当に美味しい。三浦良かったな、こんな最高の奥さん貰えて」

三浦は照れながら返事をしました。

「それで相談って何なん?家庭円満そうやし、、、まさか仕事を辞めたいんか?」

三浦「いえっ、違います。実は、、、先輩にしか頼めない事なんです。先輩、、、直美を寝取ってください」

僕は呑みかけてたビールを吹きこぼしそうになりました。

「ゲホッ、へっ!?何なんいきなり?お前、結婚してまだ半年ぐらいやろ?どしたん?」

三浦は事の経緯を話し始めました。

三浦が寝取られに目覚めたのは大学一年の時に付き合ってた彼女が始まりだったそうです。

彼女は一人暮らしで、ハイツの一階に住んでいたそうなんですが、そのハイツの周辺は何もないような場所で、人も殆んど通らないような場所にあったそうです。

そんなある日、大学の授業が朝から休講になり暇になった三浦は彼女のハイツに行こうと思ったそうです。

彼女も同じ大学だったそうなんですが、体調が悪いから休むと連絡があったそうなんで、三浦は見舞いがてら彼女のハイツに向かったそうです。

彼女が住んでたハイツは二階建ての小さな建物だったらしく、一階と二階に三部屋ずつで二階は全て住んでたそうですが、日中は殆んど人が居ない状態で、一階は彼女だけだったそうです。

そして三浦が彼女の部屋の前まで辿り着くと、流し台のある窓が少し開いていたので、中をコッソリ覗こうと近づいた時、彼女の激しい喘ぎ声が聞こえてきたそうです。

三浦は彼女がオナニーしてるんだと思ったらしく、開いてた窓から中を覗き込むと彼女が知らない男にバックで激しい突かれてたそうです。

三浦は我が目を疑いながらも暫くただ見てたそうです。

そして三浦は自分の異変に気付いたそうです。

彼女が他の男に犯されてるにも関わらず、自分はショックを全く受けておらず、むしろ興奮してる事に。

その後、男と彼女の会話で、男が部屋に侵入して無理矢理に彼女をレイプしてた事が分かったそうなんですが、彼女も犯され続けていくうちに男を求めるようになると、三浦とのエッチで見せる事のなかった淫らで淫乱な女になっていったそうです。

しばらくすると男が覗いてる三浦に気付いて、立ちバックで挿入したまま流し台のとこまで来て、三浦に彼女のアヘ顔を見せつけたそうです。

彼女も三浦に見られる事で更に興奮したらしく、異常な程の喘ぎ方を見せつけると、レイプ魔に三浦は彼氏だと話して、三浦を家の中に入れて二人して見せつけてきたそうです。

三浦は抑えられない興奮を、ひたすらオナニーをして発散してたと。

そんな三浦をあざ笑うかのように、レイプ魔は三浦の目の前で彼女に中出しをすると、自分よりも遥かにデカチンポを、彼女に丹念に掃除フェラをさしてから、再び彼女のマンコに挿入したそうです。

レイプ魔に犯されてるのに、彼女は卑猥な言葉を連発で言うと、最後には三浦のチンポより気持ちいいと叫びながら絶頂を迎えたそうです。

それから彼女は、レイプ魔とのエッチを優先するようになり、三浦は二人の激しい行為を見ながらオナニーするのが当たり前になると、そんな生活が大学を卒業するまで続き、とうとう彼女はレイプ魔の子を妊娠して、三浦の前から姿を消したそうです。

それからの三浦は普通のエッチでは満たされる事が出来なくなり、今の奥さんと結婚するまで誰とも、まともに付き合えなかったと。

好き人が目の前で他人に犯され淫乱になる姿、、、三浦の性癖は僕と全く一緒だったので、気持ちは理解してあげれましたが、僕は頑張ってノーマルに戻るように勧めました。

でも、三浦の気持ちは変わりませんでした。

「う〜ん、お前がどんだけ良くても奥さんはどうなん?奥さんは絶対に嫌やろ?」

正直に言えば、三浦の奥さんは僕の好みというかドストライクだったんですが、やはり可愛がってた後輩の奥さんなだけに気が引けてました。

直美「私の気持ちは、、、主人が喜んでくれるなら構いません。最初は驚きました。でも納得も出来ました。夜の営みをしてても主人はどこか上の空だったんです。私との行為では感じないんだと正直悩んでた時もありました。でも、主人が正直に自分の気持ちと経緯を話してくれたので、私も主人の気持ちに応えたいんです」

「マジですか、、、」

直美「はい。それに主人から山本さんの性癖や今までの体験を聞いていたので、、、その、、、私も自分を変えれるチャンスじゃないかと思って、、、」

「自分を変えるチャンスって?」

直美「私、、、この歳になるまで処女でした。男性恐怖症みたいな感じだったんです。だから私は主人しか知りません。だから今の私では主人を満たしてあげる事も出来ません。だから色々と経験されてる山本さんにならと。それに主人の信頼してる山本さんなら安心ですし、、、山本さんになら何をされても構わないって思えるんです。すいません」

「う〜ん」

三浦「先輩、お願いします。直美を僕から寝取って調教してください」

僕は悩みに悩んだ末、

「分かった、引き受けるよ」

三浦「ありがとうございます!」

「でも、一つだけ言っておくぞ。後悔するなよ。お前も知ってると思うけど、おれはやるって決めたら徹底的にするぞ」

三浦「はい!構いません」

直美「よろしくお願いします」

こうして僕は三浦の奥さんを寝取る事になりました。

「とりあえず今日はいいやろ?普通に過ごそう」

三浦「はい」

僕は引き受けたものの内心では、やはり悩んでもいました。

それから再び食事をして適当な時間で帰ろうとすると、直美が駅まで見送ると言ってきました。

駅までの道中、僕は直美と雑談してたんですが、酔ってたせいか僕の心の中には、直美を好きに出来るという考えが急にこみ上げてきました。

ですが、おっさんは酔うと下ネタを言いたくなる習性もありました(笑)

「直美ちゃんは、どんな体位が好きなん?」

直美「えっ!?あっ、イキナリですね(笑)私は、その、、、バックで激しくされるのも好きなんですが、やっぱり正上位ですかね。好きな人に見つめられながら、キスをしたりしながら相手を感じたいです」

「ふ〜ん。騎乗位は?」

直美「騎乗位はまだした事がないんです」

「そうなんや?何で騎乗位しないんやろ」

直美「騎乗位って気持ちいいんですか?」

「女の人は奥まで突かれると気持ちよがるよ。今度、騎乗位で犯してあげるから」

直美「あっ、はい、その、、、楽しみです」

直美は恥ずかしそうに下を向いていました。

「因みにフェラは好き?っていうか、チンポは好き?」

直美「へぇ、、、あ〜、その、、、フェラは好きな方です。オチンチンは、、、卑猥な形をしてて、その、、、」

「チンポも好きなんやね。これからはチンポって言おうな」

直美「あっ、はい」

「素直でよろしい。直美ちゃん、今日はどんな下着を履いてるの?」

直美「今日は赤のTバックです」

「へぇ〜、エッチな下着履いてるやん」

直美「今日は危険日なんですけど、主人は山本さんに種付けしてもらえるように、エロい下着を履いておけって言ってたので。本当はゴムはつけて欲しいんです。産むなら主人の子を産んであげたいので」

「危険日やったんや。そりゃゴムはしないとね。でも、せっかくエロい下着を履いてくれてた直美ちゃんに悪い事したな。じゃ〜今見せてよ」

直美「えっ!?ここでですか?」

「うん。今なら人もいないし早く」

直美は周りを確認するとタイトスカートを捲り上げていきました。

黒パンスト越しに見える赤のTバックを、僕は前からも後ろからも時間を掛けて見ました。

直美「あっ、あの、もういいですか?」

僕はスカートを捲り上げたままの状態で、直美の手を繋いで人気のない場所に行きました。

直美「ハァハァ、山本さん恥ずかしいです」

僕はチャックを下ろして、ビンビンに勃起したチンポを見せました。

「直美ちゃんだけ恥ずかしい思いさせたら不公平やな。ほらっ、おれもチンポ見せるから、じっくりと見てよ」

直美は僕の大胆な行動に驚いていましたが、興味深々だったみたいで、しゃがみ込んで僕のチンポをマジマジと見てました。

「どう?おれのチンポ」

直美「あっ、え〜と、、、主人のよりも大きくて太いです」

「そっか。アイツのより大きいチンポが、直美ちゃんのマンコに入るけどいいの?握ってみてよ」

直美は戸惑いながらも僕のチンポを握ると

直美「凄く熱い、、、正直怖いですけど、入れて欲しい気持ちもあります」

「直美ちゃん、ちょっと立って」

直美は言われた通りに立ち上がると、僕は直美が履いていた黒パンストと下着を脱がして、直美のマンコを舐めました。

直美「アァッ、んんっ、山本さん、こんな場所だと、アァァ、ハァハァ」

「ジュルッ、ペロペロ、直美のマン汁美味しいわ。こんなにも濡らしてエロいな。チンポが欲しくなってきたんやろ?」

直美「アァァ、ハァァァ、は、はい。欲しくなってきました。アァッ」

「それじゃ場所を変えようか」

僕は直美が履いてた黒パンストと下着をポケットに入れて、直美の手を繋いで来た道を戻って三浦の家に戻りました。

家のドアを開けると三浦が出てきて

三浦「あれっ、先輩どうしたんですか?」

「あぁ、実はな直美ちゃんが、おれのチンポ欲しいって言うから一発だけしようかなって思って」

三浦「えっ?」

僕達はそのままリビングに行って

「ほらっ、直美のマンコこんなにも濡れてるやろ?」

僕はスカートを捲り上げて三浦に直美のマンコを見せました。

さっきは暗がりだったのでよく見えませんでしたが、直美のマンコは全く使いこまれてないので綺麗なピンク色をしてて、マン毛も標準でした。

三浦は覗きこむように、直美のマンコを見てました。

「さっき軽く直美のマン汁を飲んだけど、美味しかったわ。おれのチンポを握っただけで、こんなにも濡らすんやから、調教したら余裕で淫乱になるかもな」

三浦「先輩のを握ったんですか?」

「あぁ、握ったよ。その後で軽くマンコを舐めたらチンポ欲しいって言うから、どうせするなら、お前の目の前でしてやろうと思って帰ってきた」

直美「主人の目の前でするんですか?」

僕の提案に少し戸惑い気味の直美でしたが、三浦は興奮を隠せないようでした。

僕は着てた服を全部を脱いで

「ほらっ、直美さっきの続き。直美の欲しかったチンポを旦那な目の前で咥えて見せようか」

直美は戸惑いながらも仁王立ちしてる僕の元に来ると、しゃがみ込んで咥えてきました。

「ほらっ、ただ咥えてるだけじゃアカンやろ。おれのチンポを涎まみれにしながら、しっかりしゃぶって」

直美は言われた通りに僕のチンポに涎を垂らして卑猥な音を立てながら、しゃぶり始めました。

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

「アァァ、そうそう、そのまま手を使わずに旦那によく見えるように、しゃぶり続けろよ」

最初はぎこちなかったんですが、徐々に慣れてきたのか直美のフェラで僕はイキそうになってきてました。

「ハァハァ、イキそうになってきた。アァッ、んんっん、直美どこに出し欲しい?チンポをシゴきながら答えろ」

直美の涎で僕のチンポはベチョベチョになっていたので、直美が手コキをすると卑猥な音がリビングに響いていました。

クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ

直美「ハァハァ、口に、口の中に出してください」

「じゃ口を大きく開けて舌を出せ。舌を出したら、おれのチンポの先っぽを舌先に擦りつけながら、激しくシゴけ」

直美は言われた通りにしてましたが、三浦を見ると直美の下半身を凝視してました。

直美は我慢が出来なくなったのか、スカートの中に手を入れて、自分でマンコを弄りまわしてました。

「ハハッ、我慢出来なくて自分でマンコを弄ってるのかよ。旦那とのエッチじゃ満たされてなかったんやな?」

直美「ハァハァ、そ、そんな事は、アァッ、ハァハァ」

「ほらっ、ちゃんとシゴけよ!言う通りにしてたら御褒美をやるから。アァッ、イイぞ、ハァハァ、ハァハァ、んっ、アァッ、イク、旦那以外の精子を、しっかり味わえよ」

僕は直美の舌にチンポを擦りつけながら射精しました。

直美「アァァ、んんんっ」

「こぼすなよ。口の中で、グチュグチュってしてみろ」

直美は辛そうな表情をしながらも僕の言う言葉に忠実に従っていました。

「よしっ、じゃ他人の精子まみれの口の中を旦那に見せてやれ」

直美は大きく口を開いて三浦の方を向きました。

三浦は何枚も直美の顔の写メを撮影してました。

「じゃ〜直美、おれの精子を味わって飲みこんでみろ」

直美はゴクンッと精子を飲みこみました。

「おれの精子はどうだった?旦那に教えてやれ」

直美「んんっ、ふぅ〜、とても濃くて、主人の精子よりも濃厚でした、ハァハァ」

「これからは、おれの精子だけを飲めよ。わかったら掃除フェラしながら残り汁を、ちゃんと吸い取れ」

直美は無言で頷くと

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

と僕のチンポに必死に吸い付いてました。

直美の掃除フェラで僕がすぐに勃起すると

直美「えっ!?スゴい。今出したばかりなのに」

直美の表情は驚きながらも僕のチンポを物欲しそうに見てました。

「直美が意識が飛ぶまで何度でも犯してやるから。三浦、止めるなら今やぞ。奥さん最終的には、おれ以外にも簡単に股を開く淫乱なヤリマンになるかもしれんぞ」

三浦「えっ!?、、、続けて下さい。妻を調教して下さい」

僕は三浦の言葉を聞いて直美を裸にしました。

白くて綺麗な身体をした直美を仰向けで寝かすと、大きく勃起した乳首に吸い付きながら甘噛みをすると同時に、マンコやクリも弄りました。

直美「アァッ、ハァハァハァハァ、アァァァァァァ、スゴく気持ちいい、んんっ、ハァァァ、ダメッ、イッちゃう」

直美は欲求が溜まってたのか、弄りだしてからすぐに果ててました。

僕は続けて直美をマングリ返しの体位にして、溢れてるマン汁に吸い付きました。

ジュルジュル、ジュルジュル

「旦那が目の前にいてるのに、こんなにも濡らして。さっきよりもマン汁が濃くなってるぞ。本気で感じてきたのか?」

直美「ハァハァハァハァ、はい、主人よりも気持ちいいです。アァッ、んんっ、ハァァァ、ダメッ、またイッちゃいますぅ」

「直美は清楚ぶってただけで、根は淫乱な雌ブタやってんな。チンポ入れて欲しいか?それとも、このまま指とクンニだけで終わっとくか?どっちがいい?」

直美「アァッ、ハァァァ、チンポ、チンポをマンコに入れてください!お願いします」

マングリ返しのまま必死にチンポを強請る直美に、僕の興奮は更に高まりました。

僕は直美のマングリ返しをやめて正上位の体位で、チンポを挿入しようとしました。

「ほらっ、わかるか?直美のマンコの入り口を、おれのチンポが擦り付けてるのが。さっきはゴム付きって言ってたけど、、、どうする?」

直美「生っ、生で入れてください!山本さんの逞しい生チンポを入れて、、、アァッ、ハァァァ、スゴいぃぃぃ、ハァハァハァハァ、マンコが拡がるぅぅぅ、ハァァァ、ダメッ、一番気持ちいいとこに当たってるの、ハァハァハァハァ、あなた、ごめんなさい。私もう無理っ、ハァハァハァハァ、アァァァァァァ、イッちゃうぅぅぅ」

直美は身体をビクンビクンさせながら絶頂を迎えてましたが、僕は容赦無く腰を振り続けました。

すると次は生温かい感触が感じだすと、ピチャピチャと音が聞こえてきたので、直美のマンコを見ると、マンコとチンポの隙間から潮を吹きこぼしてました。

三浦も直美の潮に気付くと勃起させてたチンポを激しくシゴきだしました。

直美「アンアンアン、アァァァァァァ、ひっちゃう、マンコが、ハァハァ、ひゃめぇ、もう死んじゃうぅぅぅ」

直美は一気に清楚だった人妻から、チンポ狂いの女に転落していきました。

「ほらっ、それが直美の本当の姿や。チンポ好きの女を更にチンポ狂いの女に変えてやるから」

直美「チンポ好き、ハァハァ、主人よりも大きくて逞しいチンポが、、、アァァァァァァ、しゅきなの〜、ハァハァハァハァ、イッちゃう、イキ過ぎて死んじゃうぅぅぅ」

直美は僕の激しいピストンで白目を剥くと口から泡を吹いて身体を痙攣させてました。

自分の妻の異常な程の絶頂ぶりに、三浦は我慢が出来なくなったのか、泡まみれの直美の口の中にチンポを入れて射精してました。

僕はグッタリとしてる直美を抱き起こして、そのまま駅弁で激しく何度も突き上げました。

直美はまたすぐに、白目を剥くと口から泡を吹き散らしながら失禁すると完全に意識を失いました。

妻がメチャクチャに犯されてるにも関わらず三浦は、直美が着てた黒のタートルネックのセーターの匂いを嗅ぎながら、意識を失ってる直美を直視して無我夢中でシコっていました。

僕は直美のマンコから一度チンポを抜いて、直美の下着などを物色しようと思いました。

まず洗面所に行って使用済みの下着類などを漁りました。

すると直美の下着類のクロッチ部分には、ベッタリとマンカスやマン汁の染みが付着してました。

匂いを嗅ぐと鼻を突き刺すチーズ臭が(笑)

でも、そんな匂いが僕は好きなので興奮は高まります。

何枚かの下着を拝借してから、パンスト類の物色をしました。

爪先には群れた匂いが残っていましたが、股の部分には仄かにチーズ臭が残っていました。

美人の卑猥な匂いが強烈であればある程、僕の性欲は更に増していきます(笑)

直美の下着やパンストで一発ヌキそうになりましたが、僕は我慢をして漁ってた物を自分の鞄の中に詰め込んで直美を起こしました。

「ほらっ、直美!起きろっ!」

直美は若干虚ろというか寄り目がちになりなっていました。

僕はチンポを再び直美のマンコに挿入すると

直美「アアアアアアアア、イグッ、マンコがイグゥゥゥ」

挿入しただけで、直美は激しく痙攣させながら絶頂を迎えるようになっていました。

「こんな簡単に開発出来るっていう事は、根っからの淫乱女やったって事やな」

直美「ひ、ひゃい、わたち、ヒィッ、い、いんりゃんでひゅ」

「ほらっ、そろそろ出すぞっ!どこに出して欲しいんや?」

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(2020年05月28日)

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